【霊界解放シリーズ76】 クリスチャン大統領と共に 「神の国づくり! 神様の知恵の目を探せ!」(2021.04.15) 2026年6月17日 最終更新日時 : 2026年6月17日 bj-admin 2021年04月15日 【霊界解放シリーズ76】 クリスチャン大統領と共に 「神の国づくり! 神様の知恵の目を探せ!」 栄進様メッセージ 栄進様:良い人たち、すなわち霊人たちはたくさんいるが、自分の世界から出て来ようとしない。そういう人々の中には、自分自身について納得できない人が多い。なぜなら、世の中が自分の思い通りにならなかったからである。自分の考え通りに、あらゆる努力を尽くしたが、世の中は良い方向へ変わらなかった。 それで結局、自分は何のために生きたのかと悩んでいる。自分がしてきたことが、なぜ良くない結果を招いたのかと考えているうちに、自分自身が嫌になってしまう。どうしても納得できないのである。自分なりには一生懸命やったにもかかわらず、うまくいかなかった結果に納得できないのである。だから皆、苦しんでいる。 最初から悪意があったわけではない。彼らは皆、自分を犠牲にしてでも、一生懸命やろうと努力した人たちである。しかし、自分の思い通りにならないから苦しいのである。自分がしてきたことは本当に正しかったのかと考えると苦しいのだ。本当に悪い人たちではない。そういう人々とは誰だと思うか? 応答:大統領でしょう! 霊人:そうだ。そういう人々だ。悪い人たちではない。誰もが良い国をつくりたいと思っていた。ところが、良い国とはどんな国なのかを知らない。自分が考える良い国と、本来の良い国とは違うからだ。その人たちは自分自身を納得させることができないので、苦しんでいるのである。国をつくることは、自分一人だけでできることではないのに、なぜそう考えるのか分からない。本来、良い人たちだから、これから奮起してくれることを願う。 クリスチャン大統領と共に! 神様の国をつくりたい! 霊人:もしもし! もしもし! ちょっと! ちょっと! 応答:ちょっと! ちょっと! ここにいますよ〜。 霊人:何をしているのだ? あんた、何をしているのだ? 応答:あなたが呼んだので来ました。 霊人:そうか? 私の話し相手になってくれ。 応答:話が好きなのですね! 霊人:そうだ。話が好きだ。どんな話がよいだろうか? 応答:どんな話でもいいです。 霊人:あまり良い話はないが、誰の話からしようか? あんたの話はどうだ? 応答:私の話ですか? あちこち、面白い人々に会いに歩き回っています。 霊人:ああ〜、そうですか。あなたは何をしている人なのだ? 応答:面白い話を集める人、とでも言いましょうか! とても楽しい仕事です。 霊人:人々と会うのは楽しいことだ。 応答:やりがいがあります。今度、一緒に回ってみましょうか? 霊人:いや、私は人に会うことは嫌だ。昔はたくさん会ったが。いろいろな人々と話すことは好きだった。 応答:今は? 霊人:あまり会いたくない。それで、誰か話し相手はいないかと思っていたところだ。ところで、今何をしているのか? 何か良いことでもあるのか? 応答:国をつくろうとしているのです! 霊人:おお! あんた、どんな国をつくろうとしているのだ? 応答:神様の国をつくりたいのです。 霊人:恐ろしいことを言う人だな。そういう国を天国と呼ぶのだ。 応答:地上天国です。 霊人:何だと? そんなことをどうやってできるというのか? 応答:人々はたいてい、自分の知恵で、自分の考え通りに国をつくったり、住みやすくしたいと思うではありませんか? 霊人:そう思うものだ。誰でもそういう考えを持つ。 応答:しかし、思い通りにはうまくいきませんね? それは人間の知識と知恵に限界があるからです。 霊人:それはそうだ! そうだ! あんた、良いことを言うな。 応答:だから予想もしなかったことが起こるのです。 霊人:そういうこともある。思いもしない方向へ流れていくこともあるからな。 応答:それは全体を見る目がないからです。 霊人:ああ〜、難しいことを言うな。全体を見るとは、そんな不可能に近いことを簡単に言うのだな。 応答:だから神様の知恵を借りなければなりません。 霊人:あんた、クリスチャンか? 応答:そうです。 霊人:私もそうだ。 応答:だから私は、神様の国をつくりたいのです。 神様の知恵の目! 霊人:私は、そこまでは考えられなかった。神様が「良い国をつくりたい」と思っておられるのは、間違いない事実だろうが。 応答:それがうまくいかなければ、つまり神様の知恵ではなく人間の知恵に頼れば、部分的には成功するかもしれませんが、全体的には失敗する確率が高いです。 霊人:そうだろう! 応答:世の中は自分の思い通りにはならないものです。 霊人:それはそうだ。人々の心がそれぞれ違うからだ。 応答:どれほど立派な人でも、狭い範囲しか見ることはできないではありませんか? 霊人:それはそうだ。 応答:だから人間は傲慢であってはならず、相手を尊重し、互いに助け合いながら生きなければならないのです。もともと、そのようにつくられたからです。それとは反対に、自分が一番だと思い、自分の思い通りにだけしようとすれば、必ず失敗してしまうのです。 霊人:そうだ。正しい言葉だ。 応答:それが神様の御旨であるから、その御旨に従って行動すれば、失敗は減るものです。 霊人:あんたは立派なクリスチャンだな! 応答:それが神様の国です。どれほど立派な人でも一部分しか知らないのですから、耳を開いて人々の話を聞かなければなりません。できるだけ多くの人々の話を聞けば、失敗も減るでしょう。反対に耳をふさぎ、自分の考えだけに固執すれば、独裁者になるのです。 霊人:あんた、言うのは簡単だが、それはそんなに簡単なことではない。すべての人々の話を聞くというのは簡単なことではない。皆それぞれ違うことを言うから、民主政権もそれぞれの言葉を聞き、それを統合するのは簡単ではない。 応答:そこに私利私欲が入っているのか、入っていないのか、それを分別しなければなりません。その人の動機が本当に皆のためなのか、それとも自分の利益のために何か計算が隠れているのかを見抜かなければなりません。 霊人:ああ、それは非常に難しいことだな。 応答:指導者とは、やはりその程度を分別できる知恵を備えた人でなければなりません。 霊人:その通りだ。 応答:ソロモンのように、神様の知恵の目を持つ人、そのような知恵を備えた人でなければなりません。 霊人:わあ〜、ソロモンまで出て来るのか? すごいな! 応答:神様が立てた人は、そのような知恵の目を備えた人でしょう。だからこそ、神様が立てた人の知恵を借りて分別しなければならないということです。 霊人:ああ、そんなことができる人とは、果たしてどんな人なのだろうか? 応答:そういう人は必ず準備されているはずです。神様がおられる限り、神様が願われる理想的な国の姿があるはずです。 霊人:そんな話を聞くと、果たしてそんな人がいるのだろうか、という気がしてくるな。 応答:神様が何の準備もなく、ただご自分の国、つまり天国をつくりたいと、むやみに願われることはないでしょう。必ず何らかの準備をされるはずです。人材を準備されるのです。 霊人:わあ! すごいことを言うな。 応答:その人材を探し出すことが鍵です。 宝探しより人材探し! 霊人:そういう人が準備されているということだな? それを誰が探すというのだ? そういう人を見つけられる人が重要ではないか? 応答:切実に願う人なら、そういう人が見えるはずです。たとえばアメリカンドリームというものがありますが、金脈を探すために何十年も苦労するではありませんか? そのような情熱を持って探せば、必ずそういう人に会えるでしょう。それほどの情熱が必要なのです。 霊人:本当にすごい人だろうな。 応答:昔、中国でも主君が人材を得るために、天が準備した人を訪ねて行ったではありませんか。そして謙虚に頭を下げて連れて来るのです。 霊人:あんたは、そういう人がいると思うのか? 応答:もしそういう人がいなければ、神様の国はつくれないでしょう。 霊人:だから難しいのだ。 応答:神様が傍観者のように何もせず、自分の国をつくれとおっしゃることはありません。 霊人:そうだろうか? 応答:人材は必ず準備されています。しかし、そういう人はなかなか見えません。隠されているからです。そういう人を探す人は大成功するでしょう。そういう人を探すことこそ、指導者の責任でもあります。反対に、それができなければ成功できなくなるのです。 霊人:ああ、それは簡単なことではない! そういう人を探すと言うが、果たしてどうやって探すのかが問題ではないか? 応答:それほどの執念を持っているかが問題です。人材がすべてを決定するのですから。 霊人:そうだ。良い人を探すということは、宝を探すのと同じだ。 応答:その通りです。宝探し以上の執念を持って、人材を探さなければならないでしょう。しかし、この世は人よりお金が優先ではありませんか? 人よりお金を好むでしょう。 霊人:その通り! その通り! 応答:人か、お金か。どちらかといえば、お金が優先でしょう。お金のある人の話を聞くものです。 霊人:そうだ。 応答:自分にお金を持って来る人の話を聞くのです。貧しいが知恵ある者の話は、ほとんど聞かないものです。 霊人:そうだ。 苦労している者を探せ! 応答:しかし神様の啓示を受ける人は、私利私欲のない貧しい人々の中にいます。 霊人:今でもそういう人がいるだろうか? そういう人はいないように思うが! 応答:だから人材を探すなら、貧しい所へ行くのが早いでしょう。 霊人:そうなのか? ああ、貧乏人か! 応答:金持ちの中にはいないでしょう。範囲が少し狭まりましたね? 霊人:そうだな! 苦労している人を探せということだな! 応答:そうです。韓国の古典の中に、李道令という人物がいます。李道令は身分を隠すために、乞食の姿で現れたでしょう? 実際には知恵ある人なのに、それを見抜く目を持つ人はいません。人材はまさにそのような姿で来るという神様の啓示です。 霊人:そういう人を探せるような人がいるだろうか? 応答:そういう人は、神様の目で物事を見る人なので、普通の人々とは見る目が少し違います。 霊人:そういう目があればよいのだが。 応答:だから「目は宝」ということわざがあるのです。 霊人:ある! ある! ある! ある! 応答:あなたの目が宝だ! 人を分別しなさい! これが指導者の成功を左右するのです。それができなければ、指導者になることもできないのです。 霊人:あんた、耳の痛いことを言うな! そんな指導者がどこにいるというのか? 指導者も皆、自分の欲を持っているから、そちらへ傾くものだ。 応答:だから目がだんだん見えなくなっていくのです。周囲が見えなくなるのです。結局は、自分の罠に自分がかかって滅んでしまいます。 霊人:そうだ。そういう人たちばかりだ。欲に目がくらんだ人々だ。 心の中に神様をお迎えしよう! 応答:心の目がだんだん暗くなっていきます。見えるはずがありません。それは自分のせいであって、人のせいではありません。ですから、本当に神様の国をつくろうとするなら、まず自分の心の中に神様をお迎えしなければならないのです。 霊人:あんたはすごい人だな。心の中に神様をお迎えするという言葉を、そんなに簡単に言うのだな! 応答:そういう人でなければなりません! 神様が「お前の心の中に入って住みたい」とおっしゃるほどの人でなければなりません! 霊人:そんな人がいるというのか? イエス様のような人ではないか? 今の時代にはいないと思うが。 応答:まず自分の心の中に神様の国をつくってこそ、この世に神様の国をつくることができるのです。 霊人:おお! あんたは立派なクリスチャンだな! 応答:自分の内にさえ神様の国をつくれないのに、どうやって人々の心の中に神様を住まわせることができるでしょうか? 霊人:あんた、教会に通っているのか? 応答:はい、牧師です。 霊人:ああ、そうだったのか! なるほど、それにふさわしい人だ。私は牧師にはなれなかったが、政治に関しては非常に厳しい。しかし、まだそのような人に会ったことがない。 応答:今からでも、そのような人に会うなら、あなたにももう一度機会があるでしょう。 霊人:何だと? 私に機会があるだろうか? 応答:そうです。そういう人を見つければ、心が通じるでしょう。ピカッと火花が起こるでしょうから。 霊人:そういう人を見つければ、そうだろう! そういう人がどこかにいるだろう! 応答:それがまさに第一歩です。 霊人:では、探しに行きましょう! 私は時間がたくさんある人間だから。話し相手を探していたのだが、面白い話をする人について行こうと待っていたのだ。 応答:私と一緒に歩きながら、もう一人を探しましょう! 三人が力を合わせれば、国をつくることができるではありませんか! 霊人:本当に面白いことを言うな! よいだろう! 一緒にやってみましょう! さあ、行きましょう! 応答:一人より二人の方がよいでしょう。 霊人:さあ、行きましょう! 行きましょう! 私もついて行きます! 一緒に行こう! 応答:どんな国になるでしょうか? わあ〜、わくわくしませんか? あなたは心がよく通じる人です!神様の国を一緒につくりましょう! 神様の国を一緒につくりましょう! 霊人:(霊界へ去る。)