【霊界解放シリーズ75】 統一家の先輩たち 「確実だから自信を持って言いなさい/人の話をよく聞いてあげなさい/重い荷を背負って行きましょう」(2021.04.14)

2021年04月14日

【霊界解放シリーズ75】

統一家の先輩たち

「確実だから自信を持って言いなさい/人の話をよく聞いてあげなさい/重い荷を背負って行きましょう」


確実だから自信を持って言いなさい!

「確信」があるかないか?

霊人:ああああああああ〜。
私は、そんなことは言えません。あなたのようにはできません。

応答:ああ、とても苦しかったようですね。

霊人:噂だけを聞いて騒ぎ立てるのです! そうして、このざまになったのです。
もしもし! あなたは、真実を語ることがなぜ難しいのか分かりますか?

応答:さあ。

霊人:真実は覆っておく方がよいのです。そして後で話してあげるのです。
「実はこうなのだ」と。
実は私も、そういうふうにやってみようとしました。
真実を語るということは、自分自身を試すことと同じです。自分がどれほど確信しているのかを試すことなのです。なぜなら、真実を語る時は「確信」を持って語らなければならないからです。

応答:そうですね。

霊人:その「確信」というものがなければ、真実を語ることはできないのです。私にはそれがなかったのです。

応答:ああ、「確信」がなかったのですね。

霊人:それが弱かったのだと思います。真実なのに、真実だと言えないのです。それが私自身の弱点です。その弱点が、結局「あの人」を駄目にしているのです。

応答:誰のことを言っているのですか?

霊人:誰だと思いますか?

応答:ああ、高い人ですか?

霊人:そうです。そういう人たち、つまり確信のない人たちばかりだから、口先だけのことを言う人たちについて行くのです。

応答:ああ、おべっかを使う人たちばかりだという話ですね。

霊人:真実を語れないことが、私自身の弱点です。
「あの人」の前でも語ることができる人が、本当に立派な人なのです。

応答:そうですね。その人が真の忠臣でしょう。

霊人:はい、そう思います。
「あの人」の前で何も言えないということは、結局は真実だと推測はしていても、確かに真実だと断言できるような自信がないからなのです。

応答:勇気がないのでしょう。

霊人:「確信」というものがないのです。これが非常に重要なのです。
「確信」を持っているか、持っていないかの違いです。

応答:頭では分かっていても、行動で実践する信念や勇気が欠けていたということですね。

霊人:はい、そういう面もあります。

応答:体で実践する行動力が弱いのですね。

霊人:その言葉も正しいです。


ために生きる者は、自分を優先しない!

応答:本当に相手のためを思う人なら、正しいことを言ってあげなければなりません。

霊人:そうです。

応答:明らかに間違いだと分かっていながら、じっと見ているだけなら、それはために生きることではありません。結局、自分は責任を取らないということではありませんか?

霊人:その通りです。

応答:そのような人は忠臣でもなく、ために生きる人でもありません。

霊人:ところが人々は、たいてい自分はために生きる人生を生きていると思っています。
しかし本当にために生きるなら、自分自身を先に守ってはいけません。

応答:その通りです。

霊人:ために生きようという考えは多く持っていますが、実際には自分自身をとても大事にしているのです。
本当にために生きるためには、あなたのように何も考えてはいけません。ために生きるということは、何も考えないことです。
「確信」していることについては、もう何も考えずに押し進めなければなりません。

応答:はい、その通りです。

霊人:それが非常に重要なのです。まさにあなたがそうしているではありませんか?

応答:ああ、そうですか? わあ〜、それをどうして分かったのですか?

霊人:そう書いてあるからです。あなたの前にそう書いてあります。
「私は正直な人です」と書いてあります!

応答:そうですか?

霊人:本当に面白い人ですね。一言で言えば、恐れを知らない人とでも言いましょうか。

応答:ああ、そうですか。

霊人:そういう人は珍しいです。多くの人が「私は偉い人間だ」と威張っていますが、「何がそんなに偉いのか」私には分かりません。
「あなたは、ために生きる人生を生きているのか?」と一発殴りたくなります。もちろん私も、そんなことを言われたら困るので、人に言える立場ではありませんが。
私もそんなことを聞いたら、「ああ、私のような人間はそんなことを言う立場ではありません」と言い逃れするでしょう。

応答:はい、そうですね。


お父様のように自信を持って!

霊人:ところで、あなたはここで何をしているのですか?

応答:あなたの話を聞いていると面白くなりますね。心が通じるようで。

霊人:はい、そうですか?

応答:そのような事実をよく知っている人がいるというだけでも、私の心はうれしいです。

霊人:それなら私もうれしいです。

応答:今日は同志ができましたね。

霊人:それはいいですね。

応答:同志です、同志! 一人の力で足りない時、二人で手を取り合えば、はるかによいではありませんか?

霊人:ああ、良い考えです。

応答:一緒に死んでくれる人がいるというのは、本当に心強いものです。

霊人:ああ〜、そこまでですか?

応答:やはり一人でやろうとすると、どうだろうかと悩むではありませんか?

霊人:そうでしょう。本当に興味深いですね。

応答:そんな時に同志がいれば、非常に心強いでしょう。

霊人:そういう人がいればよいですね。しかし、そういう人は珍しいです。

応答:三人だけいれば、国を動かすこともできるでしょう。

霊人:そうです! そうです!
わあ〜、お父様のようですね! わあ〜、お父様のようですね!
その方は何でもできるのです。

応答:そうです。

霊人:それで、これからどうしようというのですか?

応答:あなたは何をしたいのですか?

霊人:私がしたいことは、「確信」を持って人々に話すことです。今までそうできなかったからです。それができるなら、それ以上望むことはありません。

応答:「確信を与えてください」と神様に祈らなければなりませんね。

霊人:そうです! そうです!
それが私の弱点です。いつも正しいはずだとは思いながらも、本当に私が信じていることは「正しいのか?」と、どこかでためらう部分がありました。それが私の弱点です。
さあ、それで私に何をどうしろというのですか?

応答:これから皆さんに、自分が信じることを「確信」を持って、はっきり伝える、そういうことをしてほしいのです。

霊人:ああ、それはよいかもしれません。一度やってみましょうか? 私もそういうことをやってみようと思ってはいました。

応答:あなたのようにためらう人々がたくさんいるでしょう。

霊人:そうでしょう。ほとんどはそういう人たちでしょう。

応答:そのような人々の心をよくご存じですから、その人たちを慰め、励ます仕事をしてみるのです。

霊人:「あなた、面白い話を少ししてみなさい」と言えばよいですね?
わあ〜、私がそういう仕事をできるなら、本当によいですね。


世の中ががらりと変わる!

応答:私が力を添えます。

霊人:そうですか? それで私を呼びに来たのですね? それでわざわざ私を訪ねて来たのですか?

応答:その通りです。

霊人:はい、私も分かっています!

応答:わあ〜、賢いですね。

霊人:だから私を呼びに来たではありませんか。あなた、人を見る目がある方ですね!

応答:はい、お会いできてうれしいです。

霊人:さあ、では行ってみましょうか!

応答:そうですね。一緒に行きましょう!

霊人:行きましょう! 行きましょう!
「さあ、これは確かなことだ。自信を持って言いなさい」と、人々に耳打ちしてあげましょう。

応答:わあ、本当に大きな役割ですね。

霊人:この仕事をすれば、大きな功績として残るでしょう。私がその仕事をしてみます。

応答:これからがらりと変わるでしょう! 世の中ががらりと変わるでしょう!

霊人:(霊界へ去る。)


人の話をよく聞いてあげなさい!

聞く役割

霊人:おおおおおおおお!
あんた! あんた! あんた! あんた! あんた! あんた!
こんなことを言えば失礼になるかもしれないが、あんた、ここがどこか分かって来たのか?

応答:さあ、どこでしょう? 面白そうなので来たのですが。

霊人:そうですか? 面白そうに見えますか?
いや、本当に変ですね……。ここはそんなに面白い所ではないのですが。

応答:そうですか?

霊人:何か用事があって来たのですか?

応答:あなたの話し方がとても面白いではありませんか?

霊人:ああ、そうですか? 実は私は、人の話を聞くのが好きな性格なので、そうなのです。
ところで、あなたはどんな話をしに来たのですか?

応答:人の話を聞くのが好きなのですか? その姿勢は非常によいことです!


霊人:人の話を聞くと、とても役に立ちますから。

応答:その通りです。たくさん聞けば賢い人になります。

霊人:そうなればよいですが、考えばかりが多くなることもありますね。

応答:自分の話はまったくしないのですか?

霊人:時々自分の話をする時もありますが、人の話を聞くことが多かったです。

応答:時には自分の個性を発揮するのもよいのではありませんか?

霊人:ああ、苦しくなりますね……。
あなたの役割はですね、いろいろな人々の話を聞いてあげることです。見てすぐ分かりました。自分の話を聞いてほしいと願う人が多いので、本当によい役割を担っていますね。

応答:ありがとうございます! 私によい役割を任せてくださって。

霊人:私が与えたのではありませんが、そういう役割だと、そこに書いてあります。

応答:ああ、そうですか?

霊人:はい、書いてあります。
「私は人々の話を聞いて回ります」と書いてあります。
これから旗を振って歩けば、たくさん集まって来るでしょう。あちらへ行けば私の話を聞いてくれるのだなと思って、訪ねて来るでしょう。


多くの人々が後に続いて来る!

応答:あなたが私の同志になってくださればよいですね。

霊人:はい、そうなればよいですね。

応答:一緒に回りましょう!

霊人:そうしてくださるのですか?

応答:あなたも人の話をよく聞く方でしょう?

霊人:私が聞いてあげましょう。私もいろいろな人々の話を聞いてみたかったのです。今は動けないのでここにいるのですが、あなたと一緒に行けば動けるような気がします。

応答:私が聞けずに逃したことを、あなたが聞いて私に教えてくださればありがたいです。

霊人:そうしてくださいますか? あなたと一緒に行っても大丈夫ですか?

応答:もちろん大丈夫です。

霊人:私に役割をくださり、ありがとうございます。

応答:あなたのような同志ができたので、むしろ私が感謝しています。

霊人:私の後について来る人々がたくさんいるでしょう。これからあなたと一緒に歩き回ることにします。

応答:よろしくお願いします! 私の耳になってください! 世の中のすべての情報を集める情報部の役割です。情報部長になるのです。素晴らしい役割を担いましたね。

霊人:(霊界へ去る。)


重い荷を背負って一緒に行きましょう!

霊人:あなたがどんなことをしたいのか分かりませんが、頼みがあるなら早く言った方が、私としては楽でしょう。

応答:あなたのように苦しんでいる人々がたくさんいるでしょう。その人たちの心を、あなたが慰めてくださればと思うのですが……。

霊人:私の方がもっと苦しいようですが……。
あの子の姿を見て、苦しまない人がいるでしょうか?

応答:誰のことを言っているのですか?

霊人:え? 今さら何をおっしゃるのですか?
あのような姿を見れば、誰でも胸が痛むでしょう。それは当然、痛むでしょう。
本当に苦しんでおられる方は、お父様でしょう。その方が一番苦しんでおられるはずです。

応答:では、あなたが慰めて差し上げればよいではありませんか?

霊人:私が慰めて差し上げることは不可能です。私自身も、その方に何もして差し上げられなかったからです。
あなたはここにまだいるのですか?

応答:あなたと一緒にいます。

霊人:そうですか? 私と一緒にいるのですか?

応答:そうです。このように苦しんでいると、私も苦しくなるからです。少しでもその苦痛を分かち合いたいのです。

霊人:おそらく、この苦痛は消えないでしょう。あの子の姿が一番胸を痛めます!
ああ、そうだ! あの子のところへ私を連れて行ってくださいますか!

応答:それで慰めになるなら、喜んでそうして差し上げなければなりませんね。

霊人:あの子のところへ行くのが一番よい、という考えがふっと浮かびました。


応答:ああ、よく思いつきました。今日ここに来た甲斐がありますね! それこそ孝行です。お父様を慰めて差し上げる孝行です!

霊人:ああ、私がすべきことなら、そのくらいは当然しなければなりません。

応答:そこまで考えてくださる人は、あなたしかいません。

霊人:いいえ。私のような考えを持っている人は、ここにたくさんいるでしょう。

応答:それなら、なおさらあなたが先にそのことをしなければなりません。そして皆さんを解放して差し上げてください。

霊人:え? 私がそんなことをできるでしょうか?

応答:あなたの心情が最も深いではありませんか? だから私がここに来たのです。あなたがそのことをできる人だから、私がここに来たのです。
あなたが兄弟姉妹たちに、
「お父様の苦痛を少しでも軽くして差し上げました。お父様のところへ一緒に行きましょう」
と伝えて差し上げなければなりません。

霊人:はい、そうですね!

応答:お父様は、皆さんがこのように苦しんでいる姿をご覧になり、とても胸を痛めておられるでしょう。

霊人:その通りです。

応答:今日ここに来て、本当によかったです。あの子のところへ一緒に行きましょう! あなたがあの子の苦痛を最もよく知っているではありませんか。

霊人:そういうわけではありません。あの人を見て、誰でも泣かないでしょうか?
ところで、あなたは何の用でここに来たのですか?

応答:あなたが願うことを助けに来ました。

霊人:そうですか? では、あの人のところへ私を連れて行ってください! あの子のために、私も今から奮起します。

応答:わあ、すごいです。ここに来た甲斐を感じます。このように孝行しようとする人がいるというのは、本当にありがたいことです。

霊人:そのように言ってくださるので、うれしいです。生きている間に、もっと孝行していればよかったと思うことも多くありました。

応答:今からでも遅くありません。その心情が重要ではありませんか? 心情は死をも超越するのです。あなたにそのような心情世界があるから、今日このような貴い縁もできたのではありませんか?
では、あの子のところへ一緒に行きましょう!

しばらく沈黙。

霊人:ああ、苦しいです……! 少しは楽になりましたが……。
では、重い荷を背負って一緒に行きましょう!

応答:そうしましょう! 私が少しでも軽くして差し上げます。お手伝いします。一人で全部背負うにはあまりにも重いので、私と一緒に分かち合って背負いましょう!
では行きましょう!!

霊人:(霊界へ去る。)

(おわり)

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