【霊界解放シリーズ514】金九「彼奴等が俺を殺せば楽になると思ったんだろう!」(2024.01.18)
2024年01月18日
【霊界解放シリーズ514】金九「彼奴等が俺を殺せば楽になると思ったんだろう!」
金九先生は1940年から1947年まで大韓民国臨時政府の主席を歴任し、独立運動を主導しましたが、解放後、南朝鮮だけの単独選挙をめぐって李承晩と対立し、1949年6月26日に暗殺されてしまいました。
当時、朝鮮はソ連占領下の北朝鮮とアメリカ占領下の南朝鮮に激しく分裂していましたが、アメリカは自国軍の軍政下にある南朝鮮のみの独立政府を樹立する方針で動き始めていました。
やがてアメリカが南朝鮮単独の国会議員総選挙を押し進めると、金九先生は南朝鮮のみの単独選挙に反対し、あくまで南北統一を推進すべきだという立場を堅持しました。しかし北側主導の統一を画策した金日成からも歓迎されず、反共を唱えた李承晩の最大の政敵とみなされます。
南北両側から拒絶された先生は、落胆のあまり政治活動をやめて引退します。しかし極右・反共団体である「西北青年団」の一員であり、思想的に李承晩に近かった陸軍砲兵将校・安斗煕の銃弾に倒れてしまいました。
安斗煕は終身刑に処されましたが、李承晩大統領の特赦により減刑され、1年も経たずに軍に復帰し中佐まで昇進しました。1992年、安斗煕は証言録を出版し、「金九先生の暗殺は陸軍本部特務隊長・金昌龍(李承晩の最側近)の指示によるものだった」と記述し、金九先生のライバルであった李承晩の関与を示唆しました。
1996年、高齢となった安斗煕は、金九先生の熱烈な信奉者であった朴琦緒によって殺害されます。2001年、国史編纂委員会は機密解除された米軍資料(1949年)から、安斗煕が米軍のスパイであり反共テロ団体「白衣社」の一員であったという事実を発見したと発表しました。
(1月2日、釜山)
霊人:今、何と言ったのだ?
応答:楽になれ、楽になれ!楽にして差し上げます。
霊人:本気で言っているのか?
応答:その通りです。
霊人:力がないのに…力がないのだ…力がないのに…
応答:楽にして差し上げます。軽くなれ、軽くなれ!ご心配なさらないでください、ご心配なさらないでください!
霊人:そんなはずがない。そなた、今さらそんなことをしたところで、何の役に立つというのだ。
応答:もうお亡くなりになったからですか?
霊人:それなら、無駄なことだ。
応答:また生き返ります。生き返れ、生き返れ!
霊人:そなた、ここがどこかわかっているのか?
応答:死んだ人がいるところではありませんか?
霊人:本当にそう思っているのか?そんなところで何をしようというのだ?
応答:あなたをまた生かして差し上げるために来ました。
霊人:とんでもない話だ!そなた、(私が)死んだという事実を知っていたのか?
応答:その通りです、それですべて終わったと思っていましたか?
霊人:それは、当然だ。
応答:ところが、また生き返ることができるのです。
霊人:生き返るというのか?
応答:その通りです、もう一度健やかになります。
霊人:どうやって健やかになるというのだ?
応答:また生き返るからです。あなたの魂は死にません。
霊人:いや、死んだではないか?
応答:それは体が死んだのです。魂はまだ生きています。
霊人:実に不思議だな!すでに死んだではないか?
応答:確かに体は死にました。しかし魂は生きています。
霊人:そなたは、どこから何をしに来たのだ?
応答:あなたを生かして差し上げに来ました。また生き返ります。
霊人:私が…こんなに力がないのに…こんなに力がないのに…
応答:力を送り込んで差し上げます。健やかにして差し上げます。
霊人:私は、死んだのに…死んだではないか?死んだはずなのに…
応答:死んでいないのかもしれませんよ?
霊人:死んだと思っていたが…確かに死んだのに…
応答:誰にやられたのですか?敵にやられたのですか?
霊人:敵ではないかもしれない。
応答:味方にやられたのですか?
霊人:そうかもしれない。
応答:それで無念なのですね?
霊人:ああ、無念だ。
応答:可哀想に。なぜやられたのかわからないのですか?
霊人:ああ、わからないのだ!
応答:やられて無念ではあるが、いつ誰にやられたのかわからないのですね。
霊人:死ぬ時にはわかったはずだ。
応答:とても痛かったですか?
霊人:死ぬ時は痛かったのだ。
応答:刺されたのですか?それとも銃で撃たれたのですか?
霊人:いや、撃たれたわけではない。
応答:刺されたのですか?落ちたのですか?
霊人:銃で撃たれたのだろうか…
応答:なぜ殺されたのでしょう…何か悪いことでもしましたか?
霊人:悪いことはしていないと思うが…
応答:良いことをしたのに、誰かが恨みを抱いて殺したのですね?
霊人:殺されたのだろう。
応答:それは無念ですね。
霊人:その通りだ!
応答:やりたいことがたくさんあったでしょうに、ここで終わるにはあまりにも惜しいではありませんか。
霊人:私がやりたかったことは、よく覚えていないが、それなりにやったような気がするが…
応答:何をしたか覚えていないのですか?
霊人:やったにはやったのだ。
応答:人々のために生きたのですか?
霊人:ために生きたようだ。
応答:人々のために生きたなら、多くの人々があなたを尊敬するでしょう。
霊人:尊敬するかどうかはわからないが、やるべきことはやったのだ!
応答:本当に一生懸命生きられた方ですね。ありがとうございます、ありがとうございます、おかげさまです。私が代わりに感謝申し上げます。
霊人:そんなことを言ったところで、もう死んだのに…
応答:神様がまたチャンスをくださいますから、生き返ります。
霊人:生き返るだろうか?
応答:その通りです、人々のために一生懸命生きられた方ではありませんか?これからもそうしていただきたいと思います。
霊人:それでも、できないではないか。
応答:ああ、体がないからですか?
霊人:できないではないか?
応答:また機会が与えられます。神様にお願いしますから、ご心配なさらないでください。
霊人:ところで、何をするというのだ?
応答:やるべきことが与えられます。人々のためにやるべきことが山積しています。幸せでない人々がとても多いですから。
霊人:いるだろうな。
応答:そういう人々のために働くのです。
霊人:そなた、私をどこへ連れて行くつもりなのだ?
応答:神様のもとへお連れします。良い人々が多く暮らすところへお連れします。
霊人:ああああ…
応答:神様のもとへ参りましょう!良い人々が暮らすところへ参りましょう!
霊人:私は、死んだのだ!
応答:また生き返ります。
霊人:死んだのだ、私をよく知る者に殺されたのだ。
応答:そうなのですね、あなたを殺せば、何か得になるのですか?
霊人:そうだろう。
応答:あなたを守ってくれる人がいなかったのですね。
霊人:ああ、いなかったのだ。私を守ってくれる者などどこにいようか。
応答:そうなのですね、これからしっかりお守りします。
霊人:私が殺害されたのだな!
応答:その通りです、今ようやく思い出されたようですね。
霊人:私が殺害されたのだな!
応答:無念でしょう、無念でしょう…それで神様が生かしてくださるでしょう。
霊人:あの者たちにやられたのだな!
応答:もう一度、自分自身の人生を生きてください!
霊人:あの者たちは、私を殺せば楽になると思ったのだろうな!
応答:あなたがいれば困るからですか?
霊人:確かにそうだろう!
応答:あなたは立派な人でいらしたのですね。それであなたがいれば困ったのでしょう。
霊人:その通りだ、高い地位にいたのだろう!
応答:人々のために良いことばかりしたとしても、妬む人もいますからね。
霊人:私が邪魔になったのだな…障害になったのだ…障害になったのだろう!
応答:そうでしょうね、あなたが立派な方だから、妬む人々が多かったのでしょう。
霊人:そうだろうな!
応答:あなたは良い人でした。もっと長く生きていればよかったのに。
霊人:ありがたい!
応答:神様はあなたを極めて愛していらっしゃるので、忘れません。人々もあなたの死を悼んでいます。
霊人:ありがたい!
応答:もう一度力を出して、一生懸命生きてください!神様にお祈りします。
霊人:ありがたい!
応答:あなたのような良い人が、もう一度人々のために働けるように…神様、神様、お助けください、お許しください!
霊人:ああ、そうか…
応答:また生き返ってください!二度と無念な目に遭わないよう、お守りいたします。
霊人:私は、もうすべて終わったのに…
応答:(あの者たちは)あなたに奪われたと思っていたのでしょう。
霊人:ああ、そうだろうな!
応答:そういう愚かな人もいるでしょうが、もうご心配なさらないでください。神様は変わることなくあなたをお忘れになりませんから、あなたの尊い魂は死にません。感謝いたします、良い方にお会いできて感謝いたします。
霊人:(霊界へ旅立つ)
(おわり)


