【霊界解放シリーズ512】甲申政変の主役・金玉均「王は民が生きる道を考えるべき!」(2024.01.10)
2024年01月10日
【霊界解放シリーズ512】甲申政変の主役・金玉均「王は民が生きる道を考えるべき!」
(12月17日、江華島)
霊人:ううううううう…
応答:無念だったのですね、あまりにも無念だったのですね。とても悔しかったでしょう?
霊人:ううううううう…
応答:もう大丈夫です、心を安らかにしてください。
霊人:あの奴らめ……………
応答:治れ、治れ、恨みをきれいに洗い流して差し上げます。
霊人:ううううううううううううう…
応答:無念だ…無念だ…無念だ…
霊人:ううううううううううううう…
応答:辛くて…辛くて…眠ることもできなかったでしょうね。
霊人:ううううううううううううう…
応答:もう大丈夫です、すべて取り戻しましょう!
霊人:お前のせいではないか!
応答:申し訳ございません、申し訳ございません!
霊人:お前のせいではないか!
応答:本当に申し訳ございません、本当に申し訳ございません!
霊人:ううううううううううううう…
応答:あなたの名誉を取り戻して差し上げますから、もう苦しまないでください!この国の名誉を必ず回復します。決してあなたのせいではありません。
霊人:私のせいだと言われたではないか?
応答:そうでしたか、皆があなたを憎んだのですね!
霊人:私のせいではないか?
応答:あなた一人で重い荷を背負われたのですね!
霊人:私のせいではないか?
応答:お一人で背負われたのですね、あらゆる非難を覚悟して…
霊人:あの奴らめ……………
応答:あなたは国の将来を見据えていらしたのですね?
霊人:うむ…
応答:偉大な先見の明です。将来のためにすべての荷を背負おうと思われたのですね。
霊人:そなたが、もしこの国のために何かをしようとするなら、自分の立場を考えるだろうか?
応答:公人であれば、自分の立場よりも国民のことを先に考えるのが正しいでしょうね。
霊人:(国を)生かしたいだろう?
応答:それは、その通りです。
霊人:そなたなら、自分を先に考えるだろうか?
応答:自分を先に考えてはいけないでしょうね。
霊人:人の意見を聞くということは、他人の考えを聞くことではないか?
応答:その通りです。
霊人:果たしてこの国の王は聞き入れるだろうか?
応答:簡単には聞き入れないでしょう。
霊人:聞かないだろう。
応答:並大抵の話をしたところで聞かないでしょう。
霊人:そう思うだろう?
応答:その通りです。
霊人:人の意見を聞かず、自分のことを先に考える…そなたなら、人の言葉を聞くだろうか?
応答:よく聞かなければなりませんね。
霊人:それは、その通りだろう!
応答:もちろんです、あなたが言いたいことをすべて聞かせていただきます。
霊人:ああ、人の言葉を聞くだろうな。ところが王は聞かないのだ!
応答:自分がすべてわかっていると思うのでしょうね?
霊人:うむ!
応答:何でもわかっている王だと思うのでしょうね。
霊人:そう思うだろうな。
応答:それでは、耳がないのも同然ですね。
霊人:人の言葉を聞ける王こそ、実に立派な王だ!
応答:それこそまさに聖君ですね!「聖」という字を見ると、まず耳(耳)があるでしょう?
霊人:うむ!
応答:人の言葉を先に聞ける人が、偉大な人物になるということです。
霊人:おお!
応答:そういう人がいるでしょうか?
霊人:さあ、いるだろうか?
応答:それが気になりますね…
霊人:そうだ、その通りだ!
応答:聖君となる王道を教えなければなりません。
霊人:聞くことのできる耳を持った王がいるなら…「あ・い・う・え・お(王)」それこそが王なのだ!
応答:その通りです。
霊人:「あ・い・お(王)」王なのだ!
応答:そういう立派な王になってほしいと望まれたのですね?
霊人:うむ、そうなってほしかったのだ!王というのはな、重要なことを決める時には、広く物事をよく知る人の言葉をよく聞かなければならないのだ…そなたなら、国を生かすには何を先に考えるべきだと思うか?
応答:民の安全、そして民が食べて生きていけるようにすることでしょうね。
霊人:当然、民が生きる道を考えなければならないだろう。
応答:その通りです、民を殺す王は王とは言えません。
霊人:その通りだ、生かす方が王なのだ!
応答:その通りです、自ら重い荷を背負って民を生かせるなら、喜んで背負わなければなりませんね。
霊人:その通りだ!
応答:それこそ偉大な王ですね!
霊人:その通りだ!
応答:末永く歴史に残るでしょう。
霊人:そうだ!
応答:まさに偉大な王でしょうね!
霊人:ああ、その通りだ!
応答:そういう王が数多く現れることを願います。
霊人:そなた、そなたもなかなか良いことを言うではないか。
応答:あなたから学んだからです。あなたのような立派な人格者に出会えたおかげです。これからもたくさん教えてください。実に立派なお考えをたくさんお持ちなのに、じっと座っているにはあまりにも惜しいです。遠慮なく話してください!
霊人:あの時、もし私が自分のことだけを考えていたなら、何も言わなかっただろう!
応答:そうでしょうね、自分の立場を守りたかったなら、口をつぐんでいたでしょうね。
霊人:その通りだ、そんなことは言わなかっただろう。
応答:逆賊にされる道を覚悟をされたのですね?それこそ真の忠臣ですね。
霊人:そなたはそう言うかもしれないが、人々はそう思わないのだ。
応答:そうでしょうね、大義名分を重んじた社会でしたから。
霊人:うむ…
応答:自分の面目や体面を傷つけることは、到底受け入れられなかったでしょうね。
霊人:うむ…
応答:あなたはそういうものをすべて捨てて、ひたすら民のためにすべてを覚悟されたのですね。
霊人:ああ…(霊界へ旅立つ)
(おわり)

