【霊界解放シリーズ511】甲申政変の主役・金玉均「俺の首があったのに無くなった!」(2023.12.10)
2023年12月19日
【霊界解放シリーズ511】甲申政変の主役・金玉均「俺の首があったのに無くなった!」
1876年、朝鮮と日本が結んだ最初の近代的な条約である「江華島条約」が締結されると、金玉均(1851~1894)をはじめとする開化派の青年たちは、西洋文物を積極的に受け入れて力をつけることこそ、国を守り発展させる近道だと考えるようになります。
彼らは若者たちを中国と日本へ派遣し近代文物を積極的に習得させることで、中国へ行った者たちは近代式武器製造業を学び、日本へ行った者たちは軍事、工業、鉄道、郵便など様々な分野の近代文物を視察して戻ります。
1881年、金玉均は日本の主要施設を見学し政府要人と会い、明治維新の成果を正確に診断した後、日本が近代化を通じて「東洋のイギリス」になるなら、朝鮮は「東洋のフランス」となり、自主富強な近代国家を成し遂げなければならないと主張しました。
しかし、日本の明治維新をモデルとして朝鮮の近代化を推進した開化派は、清国と清の助けで再び政権を握った閔氏事大守旧派の激しい反対に直面し、清の介入により甲申政変(1884年)が失敗に終わったことで、金玉均は上海で暗殺されてしまいます。
彼の遺体は朝鮮へ運ばれ、死後死刑宣告を受けて凌遅刑に処され、体はずたずたに引き裂かれ、彼の首は全国各地を巡って晒し首にされました。それまで金玉均を「朝鮮半島近代化の父」と呼び、支援を惜しまなかった福沢諭吉は、この事件に大きな衝撃を受け、朝鮮近代化の希望を捨てることになります。
以後、彼は「今や日本は東洋の悪しき友を捨て、西洋列強のように独自の道を歩まなければならない」という「脱亜論」を主張しますが、これは「ヨーロッパは文明、アジアは未開・野蛮」という考え方であり、朝鮮・日本・中国が共に文明化し西洋の侵略を阻止すべきだという従来の考えが180度転換されたものでした。
(12月16日、江華島)
霊人:ううううううううううううう…
(しばらく続く)
応答:楽にして差し上げます。
霊人:ううううううううううう…
応答:もう大丈夫ですよ。
霊人:ううううううううううう…
応答:楽になれ、楽になれ!(繰り返す)
霊人:ううううううううううう…
応答:楽になれ、楽になれ!(繰り返す)
霊人:ああああああああああああ…
(しばらく続く)
応答:楽にして差し上げようと来ました!もう大丈夫ですよ!
霊人:そなたは、知らないだろうが…
応答:そうでしょうね。辛かったのですね、本当に辛かったのですね。楽にして差し上げます、楽になれ、楽になれ!
霊人:そなたは、知らないだろうが…
応答:そうですね、よくわからないのですね?何がわからないのですか?
霊人:あったのだが…
応答:はい、お願いですから、私に話してください!教えてください!
霊人:うむ…
応答:お願いです、教えてください!
霊人:うむ…
応答:お願いします!
霊人:あったのだが…あったのだが…
応答:そうですか?
霊人:あったのだ…
応答:それでどうなったのですか?
霊人:あったのだが…
応答:それはどうなったのですか?
霊人:あったのだが…そなたは知らないだろう…
応答:やられたのですか?やられたのですか?
霊人:あったのだが…
応答:志を成し遂げられなかったのですか?
霊人:あったのになくなったのだ…
応答:そうなのですか?
霊人:うむ、なくなったのだ…
応答:ああ、それで無念だったのですね!もう一度やってみたいですか?
霊人:あったのだが…私の首のことだ、私の首のことだ!
応答:あなたの首がなくなったのですね?
霊人:うむ、なくなったのだ…
応答:誰が持って行ったのですか、誰が持って行ったのですか?
霊人:あったのだが…
応答:ああ、首を斬られたのですね?
霊人:うむ、斬られてしまったのだ…
応答:ああ、可哀想に…
霊人:あったのだが…
応答:それで取り戻したいのですね?
霊人:私の首があったのに…
応答:それを取り戻したいのですね?私が探して差し上げますから、ご心配なさらないでください!必ずおつけしますから、もうご心配なさらないでください。首よ、戻ってこい!首よ、戻ってこい!(繰り返す)
(おわり)


