【霊界解放シリーズ344】ひめゆり学徒隊「負傷兵たちのうめき声が昼夜絶えることがなかった!」(2023.04.17)
2023年04月17日
【霊界解放シリーズ344】
ひめゆり学徒隊
「負傷兵たちのうめき声が昼夜絶えることがなかった!」
1945年3月、米軍の沖縄本島上陸作戦が開始されると、15〜19歳の女子学生たちが日本軍病院に動員されました。
師範学校120名、第一高女200名、第二高女65名、第三高女10名、首里高女83名、私立積徳高女25名、昭和高女40名、合計543名。
「ひめゆり学徒隊」は、負傷兵の看護のために野戦病院へ配置されましたが、病院というよりは、負傷兵を収容するための壕、洞窟でした。
壕の中は薄暗く、負傷兵たちのうめき声と腐った臭いが立ち込め、横たわる兵士たちの苦しむ声が絶えることはありませんでした。
そのような中で、米軍のガス弾や火炎放射器によって死んだり、あるいは手榴弾を抱いて自ら命を絶つ学生たちが続出し始めます。
自決する理由は、兵士・住民を問わず、絶対に捕虜になってはならないという禁則があったためでした。
戦後、奇跡的に生き残った少女が、当時の壕の状況を次のように記しています。
「壕の中には、一つか二つのランプが昼夜を問わず灯っていた。雨が降った後のように、水滴が頭の上からぽたぽたと落ちていた。歩くと足元はぬかるみ、ズボンの裾は泥だらけになった。
頭、顔、胸、腹、背中、手、足など、包帯で巻かれた負傷兵たちのうめき声が昼夜絶えることがなかった。これが、私たちが働く陸軍病院の壕であった。
『尿瓶を貸してくれ!』『便器を持って来てくれ』と、四方から絶えず叫び声が上がる。その中には、『看護婦、包帯を替えてくれ』という細い声も聞こえる。膿で包帯はすでに完全に濡れている。包帯をほどき、ガーゼをはがした瞬間、膿が堰を切ったように流れ出た。
軍医が『この患者はえぐり取らなければならない。足をしっかり押さえろ』と言いながら、傷口をナイフでえぐる姿を見ていると、身震いして目まいがした。『この程度で震えていて看護婦と言えるか、しっかりしろ!』軍医の怒鳴り声で、はっと我に返る。血膿が手から流れ落ちる。患者は泣き叫ぶ。また軍医が怒鳴る。素早く拭き取り、包帯を巻く。
壕の中で息を引き取る兵士たちが増えた。遺体は毎日4、5名、朝夕の空襲時間を避けて埋葬した。4、5メートル間隔で穴が掘られている。崩れた坂道を担架で運ぶ時の苦しさ、やっとの思いで遺体を置き、また担架を運ぶ。」
〜池宮城秀意『戦争と沖縄』より〜
この穴は、ひめゆり学徒をはじめ、軍人と住民およそ100名が隠れていた自然洞窟。
解散命令直後の6月19日早朝、米軍のガス弾攻撃を受け、約80名が死亡した。
ひめゆり学徒隊
(3月29日)
霊人:
泣き叫ぶ。
えんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん……。
応答:
悲しかったのですね。
悲しかったのですね。
声を上げて泣きたかったのですね!
霊人:
えんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん……。
応答:
皆、全員生かしてあげます!
苦しむ人々をたくさん見たのですね!
かわいそうな人々をたくさん見たのですね!
霊人:
えんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん……。
応答:
皆さんを全員生かしてあげます。
もうこれ以上悲しまなくてもよいのです。
もう戦争は終わりました!
皆さん全員、生きて帰るのです。
霊人:
えんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん……。
応答:
皆さんのおかげで、多くの人々が生き残りました。
霊人:
えんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん……。
応答:
生き返れ、生き返れ!
苦痛よ消えよ、苦痛よ消えよ!
霊人:
えんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん……。
応答:
もう怖くありません。
守ってあげますから、心配しないでください!
霊人:
えんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん……。
応答:
生き返れ、生き返れ!
(繰り返す)
霊人:
霊界へ去る。
その他の霊人たち
負傷兵
(3月25日)
霊人:
うう……。
応答:
大丈夫です。
連れて行きます。
霊人:
うううう……。
(しばらく続く)
応答:
楽になれ、楽になれ!
霊人:
わあ!
応答:
新しい所です。
もっと大きな国です。
霊人:
大きな国?
応答:
そうです。
大きな国を望んでいたではありませんか?
霊人:
いいえ、考えていません!
面白くないから!
応答:
もう戦いには関心がないのですか?
霊人:
面白くない!
応答:
そうでしょう。
戦争は苦しいものですから。
霊人:
あれはどこへ行ったのか?
私のものです!
足などを失った負傷兵と思われる。
霊人:
霊界へ去る。
慰安婦
霊人:
壊れます、壊れます。
お尻が壊れます!
応答:
苦痛よ消えよ、苦痛よ消えよ!
なぜ痛いのですか?
誰かが取って行ったのですか?
霊人:
女性たちがとても多いのに、皆泣いています。
応答:
お尻が痛くて泣いているのですか?
霊人:
はい。
痛い、痛い、痛い!
お尻ばかり奪っていくから。
応答:
私が助けますから、心配しないでください。
霊人:
ありがとうございます。
応答:
本当に苦しかったのですね。
霊人:
ああ、痛い、痛い、痛い!
お尻がない、ない、ない!
応答:
お尻よ戻れ、お尻よ戻れ!
(繰り返す)
霊人:
ありがとうございます!
応答:
誰にもお尻を持って行かれないように、しっかり守ってあげますから、心配しないでください。
霊人:
ありがとうございます。
応答:
何も心配せずに、ここから出ましょう!
霊人:
ありがとうございます。
応答:
行きましょう、行きましょう!
霊人:
霊界へ去る。
慰安婦
霊人:
そうです、そうです!
そのとおり、そのとおりです。
応答:
そうです。
霊人:
もうしません、しません!
応答:
しなくても大丈夫です!
霊人:
もうしません。
応答:
大丈夫です。
あなたは自由です。
霊人:
もう来なくてもよいのですね?
応答:
行きたい所へ、どこでも自由に飛んで行けます。
霊人:
わあ〜、うれしいです!
応答:
あなたはもう解放です!
霊人:
そうですか?
そこにいる人に……。
応答:
あなたを幸福な世界へ導いてくださる方です。
霊人:
本当ですか?
そこにいる人が「こちらへ来なさい」と呼んでいますが、その人について行けばよいのですか?
応答:
そうです。
霊人:
その人が私を捕まえて、苦しめたりしないでしょうか?
応答:
大丈夫です。
苦しいことから、あなたを解放してくださる方ですから。
霊人:
ありがとうございます。
応答:
苦しいことはすべて終わりました。
霊人:
ありがとうございます。
応答:
今まで本当に苦しかったですね。
神様も悲しんでおられます。
「自由の世界、幸福な世界へ送ってください! 願い、求めます!」
霊人:
霊界へ去る。
戦死者
霊人:
ああああああ……。
応答:
迎えに来ました。
霊人:
もしもし〜。
おい、おい!
応答:
ここにいます。
霊人:
こちらへ来なさい!
おい、おい!
応答:
ここにいます。
今まで、誰かが来てくれるのを待っていたのですか?
霊人:
うん、待っていたのだ。
こちらへ少し来てくれ。
来られるか?
応答:
あなたのそばに、ぴったり寄り添っています。
霊人:
どこへ行けばよいのか?
応答:
明るい世界へ連れて行きますから、もう怖がらなくてもよいのです。
霊人:
君は誰だ?
応答:
人を助ける者です。
霊人:
私を助けてくれるというのか?
応答:
そうです。
それが私の役割ですから。
霊人:
私を助けてくれ!
応答:
ここから出してあげます。
霊人:
私を連れて行くということだな?
応答:
そうです。
神様のもとへお連れします。
輝く明るい世界へ。
霊人:
私がそこへ行くのか?
応答:
そうです。
もう暗い世界は嫌でしょう?
霊人:
うん!
応答:
さあ、明るい世界へ行きましょう!
霊人:
君も行くのか?
私一人で行ってはいけないのか?
一人で行ってみたいのだ。
一緒に行けば、君に申し訳ないではないか。
応答:
優しい方ですね。
人に迷惑をかけるのが嫌なのですね?
霊人:
うなずく。
君を連れて行けば、残った人たちが困るではないか?
君と一緒に行くことはできない。
応答:
皆さん全員を救います。
霊人:
君が助けてくれるのか?
応答:
そうです。
皆さんを思ってくださり、ありがとうございます。
霊人:
君と一緒に行かなければ、そこへは行けないのか?
応答:
大丈夫です。
あなたを案内してくださる方がいます。
霊人:
それならそうだろう!
では、私を連れて行ってくれ。
先に行ってみよう!
応答:
皆さんは私に任せてください!
あなたが先に行ってみて、よい所なら皆さんを呼んでください!
霊人:
ああ、そうしよう。
応答:
皆さんを責任を持って、安全な所へ導きたいのですね?
霊人:
そうだ……。
霊界へ去る。
琉球王国最後の王
(3月26日)
霊人:
そこにいる人にお願いがあります!
そこにあるものを持って来てください!
応答:
持って来ますから、心配しないでください!
霊人:
それを持って来てください!
そこにあるではありませんか。
応答:
持って来てあげます。
こちらへ来い、こちらへ来い、こちらへ来い!
霊人:
確かにそこにあるはずなのに……。
そこにありませんか?
応答:
あります。
私が探して持って来ますから、心配しないでください!
霊人:
では、その近くにあるものでもよいので、持って来てください!
応答:
はい。
本当に大切なものなのですね。
霊人:
もう必要ないのかもしれないが、それがなければ、私はもうこの世で生きることが難しいのです。
応答:
分かりました。
あなたのものをしっかり守りますから、心配しないでください!
霊人:
お願いします。
そこにあるものでもよいので、持って来てください!
応答:
分かりました。
ありがとうございます。
あなたを守りますから、心配しないでください!
霊人:
ああ、足が痛い!
王冠を持って来てくれ。
そこにあるはずだ。
それがなければいけない。
応答:
分かりました。
霊人:
それを持って来てくれ!
応答:
分かりました。
あなたの大切なものをすべて持って来ますから、心配しないでください!
行きましょう、行きましょう!
霊人:
霊界へ去る。
琉球王国に滅ぼされた勝連城主
霊人:
知らない所へ行かなければならないのか?
応答:
そうです。
しかし、あなたの知っている人々がたくさんいますから、心配しなくても大丈夫です。
霊人:
いるというのか?
応答:
そうです。
あなたを待っています。
霊人:
ん?
それは本当か?
応答:
あなたのように優しい方が来ることだけを待っています。
霊人:
いや〜、そんなことは思いもしなかった。
そのような人がいるとは思いもしなかった。
応答:
自分が愛されているという事実を知らなかったのですか?
霊人:
知らない。
分かるはずがないだろう!
応答:
これから、すべての人に愛される所へ行きましょう!
霊人:
もう行くのか?
応答:
そうです。
多くの人々の愛を受けて暮らされることを願います。
霊人:
そんなことは考えもしなかった。
応答:
今までそのように生きることができなかったのですか?
霊人:
できなかった!
応答:
すべての人々から見捨てられたのですね?
霊人:
見捨てられた!
応答:
今から取り戻しましょう!
霊人:
そうしなければならない。
「あそこ」とはどこなのか?
応答:
「あそこ」は、まさにあなたが行く所です。
霊人:
そうなのか?
そのような所があったのか?
応答:
そうです。
あなたがよい方だからです。
生涯、民のために生きたではありませんか?
霊人:
うなずく。
そうだったのだな!
霊界へ去る。
(おわり)





