【霊界解放シリーズ334】首里城「日本は報いる心で沖縄文化を残さなければ」(2023.04.07)

2023年04月07日

【霊界解放シリーズ334】

首里城

「日本は報いる心で沖縄文化を残さなければ」

首里城

1429年、尚巴志王が北山・中山・南山の三つの王国を統一し、首里、現在の那覇市に首里城を築いて、琉球王国を建てます。

16世紀後半から、豊臣秀吉や徳川幕府は、琉球王国が支配下に入るよう圧力をかけ始めますが、明との関係を重視していた歴代の王たちは、これに明確な態度を取りませんでした。

そうするうちに、1609年、第7代尚寧王の時、江戸幕府の承認のもと、九州の薩摩藩、鹿児島県・宮崎県南西部が3000名の兵力を率いて琉球を征服し、首里に役所を置いて、内政と外交を監視し始めます。

さらに薩摩藩は、明との貿易を掌握し、薩摩藩に毎年朝貢を捧げることを義務化します。

これにより琉球王国は、薩摩藩の首長である島津氏の属国へと転落し、幕府体制の中へ統合されます。

そして1872年、明治政府は琉球藩を設置し、第19代尚泰王を琉球藩の首長に任命して、琉球が日本領土であることを国内外に明らかにしようとします。

ところが、琉球が清との関係を継続しようとすると、1879年、明治政府は軍警を投入して、強制的に琉球藩を廃止し、沖縄県を設置することになります。

栄進様との対話

(3月23日、沖縄・首里城)

栄進様:

申し訳ないことだが、今は沖縄が日本領土になったではないか?

応答:

はい、そうですね。

栄進様:

申し訳ない思いがするのだ。

応答:

申し訳ないですね。

栄進様:

自分たちが自分のものを守ることができなかった結果なのだ。

応答:

そのとおりです。

栄進様:

まもなく滅びてしまうのではないか?

何も残るものがないように思うのだが。

応答:

歴史はきちんと保存しなければならないでしょうに……。

それは私たちの責任でしょうね?

栄進様:

そのとおりだ。

応答:

彼らの精神だけは、しっかり生かして受け継ぎましょう!

沖縄精神とは何でしょうか?

栄進様:

まもなく消えてしまいそうなのだが。

応答:

皆、すべて忘れてしまったのでしょうか?

栄進様:

残せるような人がいるだろうか?

応答:

私たちが残さなければなりません。

中国、日本など、さまざまな文化を受け入れて融合させた歴史があるではありませんか?

よい美徳を持っているのに……。

栄進様:

そうだ……。

応答:

これから沖縄が、国家間の紛争を解決する助けになることができるでしょうか?

栄進様:

そうなりさえすれば、それ以上望むことはないだろう。

応答:

そうでしょうね。

栄進様:

そのような人がいないではないか?

いないのだ。

そのような人がどこにいる?

応答:

ここ沖縄の人々が、もう一度奮い立たなければなりませんね。

栄進様:

そのような思いを持てる人がいないのだ。

応答:

本当に残念ですね。

栄進様:

もし日本に統合されていなかったなら、この国はどうなっていただろうか?

応答:

中国にのみ込まれていたかもしれませんね。

栄進様:

もちろん、そうだっただろう。

国としては、すでに滅んでいただろう。

応答:

それでも、伝統というものはきちんと残さなければなりません。

栄進様:

それを残すことができるように、日本領土になったのではないか?

私はそのように思うのだ。

応答:

そのとおりです。

栄進様:

残したいから、日本の国になったのだ。

応答:

では、残されたものをよく生かしましょう!

栄進様:

そうしなければならない。

日本には、さまざまな民族が混ざっているではないか?

応答:

そうです。

あちらこちらから入って来ましたから。

栄進様:

日本の中へ、さまざまな民族が入って来たではないか?

応答:

はい、そのような所ですね。

栄進様:

今は、その事実さえも忘れてしまったのではないだろうか?

応答:

はい、そのとおりです。

栄進様:

さまざまな国の文化を受け入れたではないか?

応答:

そうです。

栄進様:

忘れてしまったと思わないか?

応答:

沖縄が、その代表的な文化を持っているのですね?

栄進様:

だから日本が沖縄を大切にすることを知らなければならないのだ。

私はそう思う。

応答:

ありがたい祝福のお言葉ですね。

沖縄の皆さん、自信を持ちましょう。

誇りを持ちましょう!!

比嘉、沖縄出身:

はい。

栄進様:

そのように考えれば、本当にこの国が日本領土であるということは、すばらしいことだと思う。

比嘉:

はい、そのように思います。

応答:

そうでしょう。

日本の使命を代表して、先頭に立つ沖縄になりましょう!

比嘉:

一生懸命頑張ります!

応答:

世界を一つに結ぶ国にならなければなりませんね。

栄進様:

今は、そのような考えを持つ人がほとんどいないのだ。

文化を残すということは、愛するという意味なのに、そのような考えを持つ人がいないではないか?

応答:

そのとおりです。

栄進様:

日本は、沖縄に報いる心で、そのような文化を残す国にならなければならないだろう。

応答:

そうしなければなりませんね。

日本は文化を本当に大切にする伝統を持っていますから。

栄進様:

そうだ。

そうしなければならないのだ。

応答:

神様が残しておかれた文化を、もう一度生かしましょう!

発掘しましょう!

比嘉:

日本領土になったから守られたのだと思いました。

栄進様:

さあ、行きましょう!

首里城を訪ねて、2023年3月23日。

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