【霊界解放シリーズ326】自決した白虎隊の生存者・飯沼貞吉「救われた命を大切にせよ!(2023.03.30)」

2023年03月30日
【霊界解放シリーズ326】
自決した白虎隊の生存者・飯沼貞吉
「救われた命を大切にせよ!」
自決した白虎隊員20名のうち、19名は死亡し、1名は奇跡的に生き残ることになります。
生き残った少年の名は、飯沼貞吉。
彼は日本刀で首を突きましたが、死なずにうめいていたところを、会津藩士・印出新蔵の妻・ハツによって発見され、長岡藩の軍医による応急処置で命を取り留めることになります。
貞吉の証言によれば、白虎隊員の自決は、鶴ヶ城の陥落による絶望から生じた衝動的な自殺ではなかったといいます。
隊員たちは、城へ戻って鶴ヶ城を死守するのか、あるいは最前線で玉砕、名誉や忠節のために潔く死ぬこと、するまで抗戦するのか、激論を交わしたといいます。
しかし、すでに戦闘力を失っていたうえ、ひどい負傷を負い、九死に一生を得て飯盛山までかろうじて逃れて来た自分たちが再び参戦したところで、初めから敗北を覚悟した戦いに等しいものでした。
武士として会津軍の重荷になることを恥じた少年たちは、武士の本分を守るため、自ら自決の道を選んだというのです。
その後、貞吉は会津軍と敵対していた長州藩の武士・楢崎頼三の目に留まり、将来を嘱望される人材として抜擢されます。
しかし、仲間たちと共に死ねなかった自分を許すことができなかった彼は、その後も自殺を試みるなど、自ら命を絶とうとする思いを抱いて過ごしました。
その思いを断ち切らせたのも、楢崎でした。
楢崎:
「今、日本は諸外国の脅威を受けている。
もはや会津だ長州だと争っている時間はない。
これから日本は、皆が一つの心で一致団結し、この国を富強の国にしなければならない。
そして貞吉君、その中心はまさに君たち若者である。
貞吉君、救われた命を大切にせよ。
そして日本の将来のために勉強せよ。」
この言葉を聞いた貞吉は、まるで新しい人になったかのように勉学に没頭し、電信技師となって、東京の工部省技術教場、下関・赤間関、新潟の逓信省など、近代日本の電信電話技術の発展に大きく貢献します。
貞吉は、先に逝ってしまった仲間たちのために、国に貢献するという形で、後世の人々のために足跡を残したのではないでしょうか。
1931年、貞吉、貞雄は、宮城県仙台市で77年の生涯を終えました。
(3月12日、福島県)
飯沼貞吉の記憶の中には、首を突いた後の痛みが最も強く残っているようです。
霊人:
うううううううう……。
応答:
大丈夫です、大丈夫です。
霊人:
うううううううう……。
(しばらく続く)
霊人:
苦しんで叫ぶ。
ああああああ……。
応答:
大丈夫です。
さあ、今から連れて行きます。
霊人:
ああああああ……。
応答:
よかったです、よかったです!
今から連れて行きます。
霊人:
ああああああ……。
応答:
楽になれ、楽になれ!
(繰り返す)
霊人:
うううううううう……。
応答:
皆、連れて行きます。
楽にしてあげます。
霊人:
うううううううう……。
応答:
自由にして差し上げます。
これから、あなたは自由です。
霊人:
そんなはずはない……。
捕まれば死ぬという意味。
応答:
そうですか?
霊人:
ああ、そんなはずはない、そんなはずはない……。
応答:
そうです。
悲惨なことになったのですね。
むごい目に遭ったのですね。
霊人:
うううううう……。
応答:
かわいそうに、かわいそうに!
皆救ってあげますから、心配しないでください。
皆一緒に連れて行きます。
霊人:
うううううう……。
応答:
皆助けてあげますから、あまり悔しく思わないでください!
皆助けてあげますから、あまり悔しく思わないでください!
大丈夫です。
今から連れて行きます。
霊人:
うううううう……。
応答:
もう大丈夫です。
連れて行きます。
霊人:
ううううう……。
ああ〜痛たたたたたた……。
ああ〜痛たたたたたた……。
ああ〜痛たたたたたた……。
ああ〜や〜、ああ〜や〜、ああ〜や〜。
(しばらくして)
霊人:
お願いです!
お願いいたします!
応答:
はい。
あなたの願いを聞いて差し上げます。
霊人:
ありがとうございます!
ありがとうございます!
もしもし、もしもし!
応答:
今から連れて行きます。
霊人:
もしもし!
お願いです。
私を助けてください!
応答:
はい。
あなたを助けに来ました。
霊人:
ここに私がいます。
私を、私を!
応答:
はい、はい。
あなたを助けます。
霊人:
お願いします。
応答:
はい、もちろん助けて差し上げます。
霊人:
お願いします!
応答:
はい。
あなたをずっと探し回っていました。
霊人:
泣き声で。
うううううううう……。
応答:
このようにお会いできて、よかったです!
行きましょう、行きましょう!
霊人:
お願いします!
応答:
分かりました。
行きましょう、行きましょう!
霊人:
霊界へ去る。
(おわり)


