【霊界解放シリーズ218】天照大神の孫・瓊瓊杵尊 「神様の御旨を知る者/異邦人にやられた/農耕の神」(2022.09.25)

2022年09月25日
【霊界解放シリーズ218】
天照大神の孫・瓊瓊杵尊
「神様の御旨を知る者/異邦人にやられた/農耕の神」
瓊瓊杵尊は、天照大神の孫にあたる神であり、宮崎県の高千穂に降臨し、日本の皇室の祖先となった神をいいます。
その名前は「天地を豊かにする神」を意味し、降臨した際に稲作を地上へもたらして産業を興した、農耕の神として崇敬されています。
栄進様との対話
「瓊瓊杵尊は神様の御旨を知る人!」
多賀大社・日向神社(滋賀県、9月25日)
栄進様:
瓊瓊杵尊は、大物だった。
応答:
はい、そうなのですね。
結局、王になったのですか?
栄進様:
なった。
大物だった。
応答:
神武天皇、すなわち初代天皇が、彼の曾孫にあたる人物なのですね?
栄進様:
そうだ。
そのくらいだろう。
瓊瓊杵尊は、大きな人たちと……。
大きな人たちとは、誰だと思う?
応答:
それは、国の指導者たちでしょう!
栄進様:
そうだ。
大きな人たちと、大きなことを成し遂げようとしていた。
応答:
大きな志を抱いた国、すなわち神様の国をつくりたかったのかもしれませんね。
栄進様:
そうかもしれない。
応答:
わあ〜、すばらしい開拓精神ですね。
栄進様:
大国主命とは、少し違うんだ。
応答:
大国主命は瓊瓊杵尊に国を譲りましたが、なぜ譲ったのですか?
天照大神が、それが天の御旨にかなうので、国を譲りなさいと言ったのですか?
(当時、大国主命が治めていた出雲国は、大阪地方を拠点とする金氏の大和政権と覇権を争っていました。しかし、大和軍による海岸からの奇襲上陸作戦に意表を突かれ、最終的に交渉の末、大国主命が国を譲ることになります)
栄進様:
そうだ。
大きなことを成し遂げようとしていたからだ。
応答:
大きな理想を抱いていたので、天が祝福してくださったのですね。
それなら、今からもう一度挑戦してみてはどうでしょうか?
栄進様:
そのような瓊瓊杵尊に匹敵する人物を探さなければならないだろう。
応答:
そのような人が現れれば、惜しみなく協力するのですが。
栄進様:
ところで、なぜ今は、そのような瓊瓊杵尊のような人物が現れないと思う?
応答:
神様と通じる人がいないからではないでしょうか?
栄進様:
正解!
神様を中心として生きる人がいないからだ。
だから神様も寂しく思っておられる。
「誰か、早く現れなさい」と思っておられるんだ。
応答:
「神様、神様」と口で叫ぶだけで、自分の利益を得るために商売をしている人が多いですからね。
瓊瓊杵尊は、人格的にも立派な人だったのでしょう。
栄進様:
今は、瓊瓊杵尊ではないだろうか?
そうだ、今は瓊瓊杵尊だ!
瓊瓊杵尊を探さなければならない。
応答:
さあ、瓊瓊杵尊を探しに行きましょう!
栄進様:
「おいでください、おいでください」と呼ばなければならない。
応答:
「大国主命が会いに来ました!
大国主命が呼んでいます!」
栄進様:
「一緒に行きましょう!」
応答:
「あなたを愛しています」と呼んでいます!
栄進様:
一緒に行きましょう!
応答:
このような所に「日向」という神社があるとは、本当にありがたいですね。
九州の宮崎県まで行かなくてもよいですから。
栄進様:
あちらこちらに数多く祀っておけば、さまざまなことをしてくれるかもしれないと考えたのかも……。
応答:
そうだったのでしょう。
栄進様:
私は神様と縁があるので、今このように働いているが、あの人たちは何も知らないまま働いていたではないか?
どうして、そのようなことができたのだろう?
応答:
その時から、神様が導いてくださっていたからでしょう。
栄進様:
神様が共におられることを、感じていただろうか?
それとも、感じていなかっただろうか?
応答:
それは、感じていたでしょう。
栄進様:
それは、ものすごい話だな。
応答:
天孫民族ですから。
栄進様:
そうだ。
何なのかはよく分からなくても、
「こちらだろう」
と思って動いたのだろう?
応答:
そうだったのでしょう。
栄進様:
「さあ、行きましょう!」
応答:
瓊瓊杵尊を車に乗せて、一緒に行きましょう!
栄進様:
そうだ。
瓊瓊杵尊と一緒に行こう!
(しばらくして)
栄進様:
瓊瓊杵尊、あの人は立派な人だった。
あの人は、本当に神様の国をつくりたかった。
応答:
そうだったのでしょう。
栄進様:
あちらこちらに、多くの国があったではないか?
それらを一つに統合しようと考えた人なんだ。
神様の御旨を知る人だった。
あの人こそ、世界で最も立派な人だったと思う。
応答:
そのような祖先をお祀りしている日本であるなら、その子孫であることを誇りに思い、恥ずかしくないように生きなければなりませんね。
栄進様:
摂理というものがあるではないか?
何をしなければならないのか。
まさに、それを知っていた人なんだ。
応答:
天命を知り、自分の使命を知ることこそ、重要なことですね。
栄進様:
そうだ。
そうだろう。
応答:
自分がすべきことを悟ることが、最も重要な責任です。
それを自覚してこそ、出発することができますから。
栄進様:
それで、彼はあちらこちらを巡ったではないか?
面白い人もいるが……。
応答:
ああ、自分の味方になってくれる人もいれば、反対する人もいたのでしょう。
栄進様:
さまざまな民族、さまざまな人々がいたではないか?
あの人は……異邦人たちにやられたんだ。
応答:
百済などですか?
栄進様:
異邦人だ!
(栄進様のお話を通して、瓊瓊杵尊はイエス様にも似た人物であることが分かります。瓊瓊杵尊は、神様の御旨を知る天孫として地上に降臨しましたが、最終的には異邦人たちの手によって殺されることになります)
(数日後)
瓊瓊杵尊
「多くの人々から傷つけられました!」
霊人:
うううううう……。
応答:
あなたを迎えに来ました。
霊人:
それで、どこへ行くつもりですか?
応答:
あなたが行きたい所なら、どこでもよいです。
霊人:
言葉はありがたいのですが、どこへ行けばよいのか分かりません。
応答:
それでは、これまで見たことのない、面白い所へ行きましょう!
霊人:
それは、どこですか?
応答:
よい人々が、たくさん集まっている所です。
霊人:
私がそのような所へ行って、何をどのようにすればよいのですか?
応答:
皆さんと一緒に話をすればよいのです。
皆、あなたのことが大好きですから。
霊人:
それは本当ですか?
応答:
もちろんです。
霊人:
本当ですか?
応答:
あなたは、人気のある人です。
霊人:
本当ですか?
そのようなはずはないと思いますが。
応答:
なぜですか?
皆、あなたのことが好きなのです。
知らなかったのですか?
霊人:
いいえ、よく知りませんでした。
応答:
皆、あなたのことが大好きなのです。
ですから、何も心配する必要はありません。
霊人:
それは本当ですか?
応答:
よい人ですね。
お会いできて、うれしいです。
霊人:
本当に、行く所があるのですか?
応答:
はい。
皆が待っています。
これまで、ずっと一人でいたのですか?
霊人:
誰かが一緒にいたような気もしますが、誰なのか分かりません。
応答:
ずっとあなたを守ってくれたのですから、よい人でしょう。
霊人:
ああ、そうですか?
知らない人でしたが……。
多くの人がいたように思います。
応答:
ほら、あなたは人気があるからです。
霊人:
知らない人ばかりだったように思います。
応答:
それほど、あなたの名声が知られていたのです。
それで、人々が会いに来たのです。
霊人:
しかし、知らない人ばかりでしたから。
応答:
これから私が、一人ずつ紹介してあげましょう。
霊人:
うーん。
その中に、私の知っている人もいるでしょうか?
応答:
はい、いるかもしれません。
誰か、会いたい人はいますか?
一番会いたい人です!
霊人:
思い浮かびません!
応答:
それでは、これからそのような人をつくりましょう!
そのような人は、多ければ多いほどよいですから。
霊人:
ああ、そうでしょうね。
応答:
すべての人と親しい友達になり、面白いことを一緒にしてみましょう!
霊人:
それで、何をするというのですか?
応答:
あなたには、したいことがありましたか?
霊人:
ああ、あったように思います。
応答:
一番したかったことは何ですか?
霊人:
したかったです。
米をつくることです!
応答:
ああ、人々は食べる物がなく、苦しんでいたのですね!
それで、米をつくってあげたかったのでしょう?
霊人:
それで、米をつくりました。
応答:
わあ〜、よかったでしょうね!
霊人:
よかったことはよかったのですが、うまくいきませんでした。
うまくいかず、さまざまなことで悩みました。
応答:
本当に心の優しい人ですね。
それで、苦しんでいる人々を助けたのでしょう?
霊人:
さあ……。
応答:
本当に思いやりのある人ですね。
霊人:
そうですか?
応答:
うまくいかなかったとしても、あなたの心だけは、皆さんに十分伝わったでしょう。
霊人:
米をつくりました!
応答:
これから、うまくいくように私がお手伝いしましょう。
霊人:
本当ですか?
応答:
米をたくさんつくり、人々にたっぷり分けてあげるのです。
霊人:
わあ〜、それはよいことです。
応答:
それが、あなたの願いだったのでしょう?
霊人:
そうです!
応答:
さあ、米をたくさんつくり、皆さんに分けてあげましょう!
皆さんの笑顔を見たかったのでしょう?
家族が皆喜び、幸せになることを願っていたのでしょう?
霊人:
そうです!
応答:
今からでも、その夢を実現しましょう!
霊人:
それは、本当ですか?
応答:
そうです。
あなたの願いが、天に届いたのです。
霊人:
今から、つくるのですか?
応答:
はい。
山のように、米をたくさんつくりましょう!
この広々とした野原が、黄金色に輝くでしょう。
霊人:
わあ〜、それはよいことです。
応答:
そして、皆で一緒に収穫しましょう!
人々は、ご飯を食べたかったのでしょう?
霊人:
ああ、そのようなことを言っていました。
応答:
うれしいですね。
民を第一に考え、愛した方なのですね。
霊人:
いいえ……。
そのほかにも忙しかったので。
応答:
あちらこちらを巡り、多くの人々と討論したのですか?
霊人:
ああ、そのようなこともしました。
応答:
それで、皆は歓迎してくれましたか?
霊人:
はい、そのようなこともありました。
応答:
「一緒に大きな国をつくろう!
争いをやめ、仲よく暮らそう」
と言ったのですか?
霊人:
いいえ、そのような人はいませんでした。
「一緒にする」ということは、難しいことです。
応答:
なぜ難しいのですか?
霊人:
「あっちへ行け」と言われたからです。
応答:
「二度とここへ来るな。あっちへ行け」と追い出されたのですか?
霊人:
あまり、よい人はいませんでした。
多くの人々がいましたが……。
応答:
あなたの話を聞いてくれた方もいましたか?
霊人:
はい、いました!
応答:
本当にうれしいことですね。
これからは、私があなたの味方となり、代弁しますから大丈夫です。
霊人:
ああ、それはよい考えかもしれません。
多くの人がいるのですから、多くの人々の考えに耳を傾けなければなりません。
応答:
はい、そうしなければなりませんね。
それぞれが、自分の考えを持っていますから。
霊人:
私は、多くの人々から傷つけられました。
応答:
ああ、その傷が、今も残っているのですね。
これからは、私があなたを守ります。
霊人:
うううううう……。
応答:
すべて治してあげましょう。
癒やしてあげましょう。
霊人:
うううううう……。
応答:
二度と、苦しいことはないでしょう。
あなたの苦痛をよく理解しました。
これからは、あなたの味方となり、あなたの夢を実現してあげましょう。
必ず一つの大きな国をつくりますから、一緒に一生懸命取り組みましょう!
霊人:
霊界へ去る。
(おわり)



