【霊界解放シリーズ161】 塩のような人 「人のために自分を犠牲にできる人を選ばなければならない!」 はっきり言わなければ分からない!(2021.11.18)


2021年11月18日

【霊界解放シリーズ161】

塩のような人

「人のために自分を犠牲にできる人を選ばなければならない!」

はっきり言わなければ分からない!

霊人:

よくやっている!

応答:

ありがとうございます。褒められるとうれしいですね。

霊人:

よくやっている!

応答:

少しは役に立ちましたか?

霊人:

もちろん、役に立った。

応答:

何でもお手伝いしますから、おっしゃってください!

霊人:

おお!

応答:

あなたを助けることが、とても楽しいです。

霊人:

君は、私のために来たのか?

応答:

そうです。

あなたは、とても大胆で明るい性格なので、一緒にいるとなぜか楽しくなるのです。

何事も、はっきりと言う性格でしょう?

霊人:

そうだ!

応答:

私は、そのような性格がとても好きなのです。

霊人:

はっきり言わなければ、相手には分からないではないか?

応答:

そうなのですが、自分の本心をはっきりと言わない人が多いのです。

霊人:

私は違う。言わなければ、相手には分からないではないか?

応答:

相手の立場を気にしすぎて、本心をはっきり言わない人が多いですね。

霊人:

そのような人は偽りだ。

応答:

そうしていて、いざ困難が訪れれば、裏切るのではないでしょうか?

霊人:

ああ〜、それは嫌だな。

応答:

あなたはそのような性格ではないということですから、裏切ることもないのでしょう?

霊人:

ああ、そうだと思う。

応答:

何事においても、あまりに正しいことばかり言えば、嫌われるのではありませんか?

霊人:

そのことも、一応は念頭に置いて話している。

応答:

わあ〜、そのような方にお会いできて、うれしいです。

霊人:

君は誰なのだ?

応答:

ああ、あなたと似たような人、とでもいいましょうか。

霊人:

私は話が上手な方ではないが、言いたいことは言う人間だ。

応答:

あなたと手を取り合って働けば、うまくいきそうですね。あなたは軍人だったのですか?

霊人:

違う!

応答:

軍人ではないのに、はっきりとした性格なのですね。

霊人:

そうだ。

応答:

どのような仕事をしていたのですか?

霊人:

何というか、言いたいことを言っていた、とでもいおうか。

応答:

あなたのように、正しいことをはっきり言う人が好きです。

そのような人がそばにいれば、私が道を失って迷った時、助言してくれるでしょうから。

霊人:

おお〜。「よくやっている」という言葉は、どのような意味だと思うか?

応答:

それは、相手の気分に合わせて話すという意味ではないでしょうか?

霊人:

そうだ!

応答:

相手が間違っていても目をつぶり、何も言わないということですね。

霊人:

私は本来、言いたいことをうまく言えない方だった。

応答:

ああ、もともとは、そのような性格だったのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

ああ、とても恥ずかしがり屋だったのですね。しかし、後になって変わったのですか?

霊人:

ああ、変わった。

応答:

もともと自分の中に隠されていた性格だったのかもしれません。

霊人:

そうだろうか?

応答:

それが、しだいに現れてきたのだと思います。

言いたいことを言わなければ、意味がない!

霊人:

言いたいことが、たくさん生まれたのだ。

応答:

ああ、そのような環境の中で訓練を受けたのですね。

霊人:

そうだろうか?

応答:

相手のためによいことだと思い、「絶対に言わなければならない」と考えたのでしょう?

霊人:

そうだろうか?

応答:

もともと、あなたには人のために生きようとする天性があったのかもしれませんね。

霊人:

それはよく分からないが、いずれにしても、言いたいことを言わなければ、何の意味もないと思ったのだ。

応答:

「この言葉は、必ず伝えなければならない」と、何かを感じたのでしょうね。

霊人:

ああ、そうだ。

応答:

直感を大切にするのですね!

霊人:

その通りだ。

応答:

それこそが、魂の叫びです!

霊人:

その通りだ。

応答:

魂の叫びを大切にする人だから、神様があなたを訪ね、「このように話しなさい」と言われたのかもしれません。

霊人:

そうだろうか?

塩のような人!

応答:

しかし、あなたを理解できない人も多かったのではありませんか?

霊人:

ああ、そうだろう。

応答:

多くの人が嫌がったのでしょう?

霊人:

ああ、その通りだ。

応答:

正しいことを言われると、皆、嫌がりますからね。

霊人:

嫌がっていた。

応答:

あなたを理解してくれる仲間がいればよかったのですが、誰も理解してくれなかったのですか?

霊人:

ああ、そうだ。

応答:

それでも、正しいことを言い続けたのでしょう? それこそが忠臣です。

霊人:

自分の意見は、伝えなければならないと思った。

応答:

良心の声に、正直に応える方なのですね。

ところで、結果はどうなりましたか? 人々から嫌われましたか?

霊人:

そうだっただろう。嫌われた。

応答:

そうだったでしょうね。

それでも、あなたは周囲が腐敗しないように、塩の役割を果たしたのです。

霊人:

おお〜、そのような意味だったのか!

応答:

あなたのような存在がいなければ、腐ってしまいますから。

霊人:

ああ、そうだったのかもしれない。

応答:

薬のような、重要な役割を果たしたのです。「腐ってはならない」と……。

霊人:

その通りだ。私が沈黙していてはならなかったからだ。

応答:

誰かが基準を立てなければなりません。

その基準から外れたなら、「ここが基準です」と模範を示す人が必要です。

霊人:

ああ! ああ! ああ! その通りだ!

応答:

そうすれば、はっと目を覚まして戻って来るでしょう。

霊人:

ああ、そうだろう。

応答:

そのような基準を立てる人がいなければ、すべてがめちゃくちゃになるでしょう。

霊人:

ああ、そうだ、そうだ!

応答:

私があなたの代弁者になりましょう。これからは、仲間外れにされないように守ります。

霊人:

それはよいのだが、周囲の人々が、やめろとうるさく言っていた。

応答:

耳の痛い話だからでしょう。

それでは、これからもその仕事を続けるつもりですか? それとも、やめますか?

霊人:

いや、やめるつもりはない。

応答:

私が後押ししましょう。一人でも味方がいれば、心強いではありませんか?

霊人:

それはそうだ。そのような人がいてほしかった。

応答:

だから、このように出会ったのでしょう。

霊人:

ああ、その通りだ。

応答:

私も、あなたと似た立場なのかもしれません。周囲の人々が、どうしても理解してくれませんから。

霊人:

ああ、そうだ、そうだ!

応答:

それを耐え忍ぶことのできるあなたは、内面的にとても強い人です。

霊人:

そうかもしれない。

応答:

心の強い人だからこそ、そのような役割を果たすことができるのでしょう。

人々のために叫ばなければならない!

霊人:

それはよく分からないが、人々のために、私が前に出て叫ばなければならないと思ったのだ。

応答:

そのような人が必要です。あなたの心は、今も青年です。

若いからこそ、奮い立って叫ぶのです。

霊人:

ああ!

応答:

世の中を正すためには、声を上げる人も必要です。

霊人:

私は、そのような人間だと思う。

応答:

良心の声に従って叫ぶ人こそ、真の先生です。世の中の先生になってほしいです。

霊人:

ああ〜、先生とは呼ばないでくれ。

応答:

正しいことを言う人が、先生なのです。

霊人:

ああ、それで、このような所へ来たのだろうか?

応答:

ここに、一人でいたのですか?

霊人:

ああ、そうだ。

応答:

一人で叫んでも、聞く人が誰もいないでしょう。

霊人:

そうだ。不思議なことだな!

応答:

不思議ですね!

あなたの叫びを聞いてくれる人々がいる所へ、連れて行きましょう。

霊人:

人々に、よろしく伝えてくれ。

応答:

私があなたの味方となり、代弁しましょう。

霊人:

本当か?

私が言いたいことは、そもそも人の上に立つ者は、それにふさわしい人物でなければならないということだ。

応答:

はい、その通りです。

自分を犠牲にできる人格者を選ばなければならない!

霊人:

人の上に立つ者には、人格が必要だ。そのような人を選ばなければならないと思う。

応答:

人格者! 自分の言葉を、行動に移す人ですね?

霊人:

人のために自分を犠牲にできる人が、世の中を生きていく上で必要だと思う。そのような人が、上に立たなければならない。

応答:

公のために生きる人ですね。

霊人:

ああ〜、私はそのように叫んだのだ。

応答:

ああ、そのようなことを言ったのですね。

霊人:

そのように叫んだのだ。

応答:

しかし、その単純なことを守るのが、それほど簡単ではないのでしょう。

霊人:

その通りだ。

応答:

それを実践することが、とても難しいのです。

霊人:

そのようにできない世の中なら、それは間違った世の中だ。

応答:

真理は単純ですが、それを実践する人が指導者にならなければなりません。

霊人:

そのような人を選ばなければならないと思う。なぜ、そのような人がいないのだろう?

応答:

それが悲しいことですね。

霊人:

そのような人に会いたい。

応答:

その場所へ一緒に行って、探してみましょう!

あなたなら、そのような人物を見つける目を持っているでしょう。

霊人:

ああ、そうだろう。

応答:

そして、その人を立ててあげましょう!

霊人:

ああ、そのようにしたい!

応答:

二人で力を合わせ、世の中を変えてみましょう!

霊人:

おお、私が変えるというのか?

応答:

いいえ。人を立てることによって、変えるのです。

霊人:

ああ、そうしなければならない。

応答:

皆さんに訴えましょう!

霊人:

ああ、そうだ。

応答:

「正しい人物を選ばなければなりません!」

霊人:

私も、その言葉を伝えたかったのだ。

応答:

だからこそ、先生の役割なのです。

偉大な人という意味ではなく、人々に正しい道を教える人ということです。

霊人:

そうだろう。

応答:

その役割が必要です。

自分の都合に合わせて、自分に有利なことばかり言う人が多いではありませんか?

霊人:

ああ! ああ! ああ!

応答:

正しいことを言うよりも、自分に有利なことばかり言う人が多いのです。

霊人:

そのような人が多い。

応答:

それでは、世の中が変わるはずがありません。

世の中を変えなければならない!

霊人:

そのような世の中は、変えなければならないと思う。

応答:

ですから、あなたのような人が、その役割を果たさなければなりません。

その役割を正しく果たせるよう、私がお手伝いしましょう。

霊人:

ああ、そうしたい。

応答:

あなたが責任を果たし、人々の前に堂々と立てるようにしましょう。

霊人:

私は構わない。自分が前に立ちたいから言っているのではない。

応答:

人々が、あなたの考えに共感しなければならないでしょう? そのことを私がお手伝いします。

霊人:

よろしくお願いします。

応答:

二人で手を取り合って行えば、今度こそ必ず成功できるでしょう。

霊人:

それこそが、私のしたいことだ。よろしくお願いします。

自分からお願いしたことだから、責任を果たしたい。

応答:

よろしくお願いします!

二人で手を取り合い、世の中を変えてみましょう! さあ、行きましょう!

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

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