【霊界解放シリーズ142】明治天皇 「俺は俺らしく生きたい!神様が守ってくださることを願う!」( 2021.08.10)


【霊界解放シリーズ142】明治天皇

「俺は俺らしく生きたい! 神様が守ってくださることを願う!」

2021年8月10日
天一国通信使 CIG TIMES


前回、明治天皇は最後まで「嫌だ」と言いながら抵抗を続けました。

その理由は、永遠に葬り去らなければならない秘密を抱えていたからでした。

参照:霊界解放シリーズ139


明治天皇入れ替え説


「明治天皇入れ替え説」とは、本来、明治天皇になる予定だった孝明天皇の皇子・睦仁親王に代わって、後醍醐天皇の子孫である大室寅之祐が明治天皇になったとする説です。

明治天皇の即位前後で、顔立ち、天然痘の痕跡、利き手、筆跡、体格などが異なることが、その根拠として挙げられています。

1333年、後醍醐天皇は鎌倉幕府から統治権を取り戻し、天皇による親政を開始しました。

しかし、最終的には室町幕府に追われて山中へ逃れ、南朝政権を樹立しました。

室町幕府の推戴によって成立した北朝政権は、天皇の正統性という点では弱い立場にありましたが、南朝との戦争に勝利することによって、正統性を確保するようになりました。

しかし、北朝の第3代将軍である足利義満が自分の息子を天皇として擁立したため、それまで神武天皇以来続いてきた男系の皇統が途絶えてしまった、とされています。

※幕府とは武家政権を指す言葉で、鎌倉幕府〔1185~1333年〕、室町幕府〔1336~1573年〕、江戸幕府〔1603~1868年〕に分けられます。

明治維新以前までは、北朝の血統が正統とされていました。

しかし、皇室は本来の神武天皇の系統に戻るべきだという見解が現れ始め、南朝の血統に戻すための計画が開始されたといいます。

当時の孝明天皇は、北朝血統の最後の天皇であり、

開国は、それ自体が国家の恥であるため、認めることはできない。

として、鎖国・攘夷、すなわち外国勢力を排斥する政策を最後まで主張したとされています。

一方、睦仁親王は身体が弱く、精神力も乏しく、16歳になっても宮女たちと子供のように遊んだり、大砲の音に驚いて気絶したりするような性格だったといわれています。



そこで、外国での経験を通して、外国の文化や技術を導入する必要性を痛感していた伊藤博文らは、南朝血統の子孫である大室寅之祐に帝王学を教えました。

そして、彼を睦仁親王に仕立て、明治天皇として即位させたといいます。

今日、明治天皇は、明治維新を通して富国強兵を実現した偉大な天皇として評価されています。

※征韓論をめぐって激しい論争が起きた時、明治天皇は勅令を下し、征韓論者だった西郷隆盛の朝鮮派遣を中止させたといわれています。


「俺は俺らしく生きたい!」


霊人: うううううううう……。うううううううう……。

応答者: 楽にしてあげます。

霊人: それは違う! それは違う!

応答者: あなたの言うことが正しいです。

霊人: それは違う! 俺は違うんだ。違うんだ!

応答者: その言葉が正しいです。

霊人: 違うと言ったら、違うんだ!

応答者: そうです。自分のことは、自分が一番よく知っていますから。

霊人: 俺は違うんだ!

応答者: あなたは良心的な人です。

霊人: 俺は違うんだ!

応答者: あなたは、あなたです! そうでしょう?

霊人: 俺は違うと言っているんだ!

応答者: あなたは、あなたでしょう!

霊人: 俺は俺だ!

応答者: それで十分です。

霊人: そうだ!

応答者: そのままでも立派です。

霊人: そのとおりだ!

応答者: 他人のまねをする人生を生きる必要はありません。あなたの言うことが正しいのです。

霊人: もう、やめてもいいのか?

応答者: あなたは、あなたです!

「俺は俺だ!」

霊人: もう大丈夫だろうか。

応答者: 誰もあなたを非難しないでしょう。

霊人: やめても大丈夫なのか?

応答者: もちろんです。他人に縛られた人生を生きる必要はないではありませんか。

霊人: 俺は俺らしく生きたい!

応答者: その言葉が正しいのです。

自分らしく生きたいと願うあなたを妨害する者がいるなら、私が黙ってはいません。

霊人: それなら、もう大丈夫だろうか。

応答者: もう、隠す必要はありません。どれほど苦しかったことでしょう。

「俺は俺だ!」

霊人: ああ、そう言ってしまいたい。しかし、それを言ったら、すべてが終わってしまうんだ!

応答者: 言っても大丈夫です。

霊人: 俺は、ずっと秘密として葬っておこうと思っていた。

応答者: 葬っておかなくてもよいのです。それで苦しかったのでしょう?

霊人: しかし、何も言わずに葬っておいたほうがよい場合もあるからな。

応答者: ああ、そういう場合もあります。しかし、もう秘密ではありません。

霊人: もう大丈夫だろうか。

はっきりと「俺は違う」と言ってもよいのだろうか。

応答者: もちろんです。自分は自分なのですから。

霊人: やめさせてもらえるのか?

応答者: もちろんです。私があなたの味方になります。あなたの代わりに話します。

霊人: もう隠さなくても大丈夫なのか?

応答者: 他人のまねをしながら生きることが、どれほど苦しいものなのか、私が人々を説得します。

あなただけが犠牲を耐え忍ぶ必要はないではありませんか。

霊人: 俺一人だけではない。

応答者: 誰もが自分らしく生きることがよいのです。

国家であれ世界であれ、人権を無視するものは、すべて崩壊します。人間ほど貴い存在はないからです。

霊人: 俺も同感だ。

応答者: 国家や世界は、何のために存在するのですか。

国民の人権を守るためではありませんか。

あなたにも、一人の人間として自由に生きる権利があります。

「もう終わった! 自由だ! 解放だ! 俺は俺だ!」

霊人: ああ、そうしなければならないだろう!

そんなふうに言うことができていたなら、俺はどれほど楽だったことか。

応答者: その日を待ち、待ち、待ち続けながら、どれほど苦しく、苦しく、苦しかったことでしょう。

「もう自由を与えてください」と、私が訴えます。

〔しばらく沈黙が続く〕

霊人: 実はな……。

応答者: はい。打ち明けてください。

霊人: 嫌だったんだ!

応答者: ああ、忍耐力のある人ですね。

だから、ずっと心の中に葬っていたのですね。あなたは良い人です。

〔しばらく沈黙が続く〕

霊人: 人は、他人の人生を生きてはならないでしょう。

他人の人生ではなく、自分の人生でなければなりません。

応答者: そのとおりです。自分の人生だけが、自分のものなのですから。

霊人: そのとおりだ。

応答者: 他人の代わりに生きたとしても、それは自分のものではありません。

だから、むなしく感じるのでしょう。

霊人: ああ、そうかもしれない。

他人の人生を自分の人生だと思い、懸命に生きてきたのだが……。

それなら、いったい俺の人生は、誰の人生だったというのだ?

応答者: ああ、叫びたいですね。

「俺の人生を返せ!」

霊人: ああ、そうかもしれない。

しかし、それは俺の人生だったんだ。俺の人生だ。俺の人生だったんだ。俺の人生なんだ。

応答者: それほど懸命に生きたということです。

霊人: 本当に懸命に生きたんだ!

応答者: 本当は嫌だったけれど、一度やると決めた以上、命懸けで取り組んだのですね。

霊人: 〔涙ぐみながら〕俺は、俺らしく生きてもよかったのかもしれない。

応答者: ああ、そのような選択肢もあったでしょう。

あなたは一度決めたら、最後までやり遂げる、すばらしい決断力を持っていたのですね。感動的です。

これからも、あなたを応援します!

〔しばらく沈黙が続く〕

霊人: 〔涙ぐみながら〕良い人生だったのかもしれない!

俺は、良い人生を生きたのかもしれない!

応答者: ほかの道を選んでいたとしても、あなたは良い人生を生きたことでしょう。

霊人: そうだ! そうだろう!

応答者: そうです。あなたは良い人でした。

霊人: 〔涙ぐみながら〕ありがとう!

今になって、ようやくそのように思えるようになった!

応答者: よかったですね。ああ、うれしいです!

懸命に生きてくださり、ありがとうございました!

霊人: 〔涙ぐみながら〕同じ人生をもう一度生きることはできない。

しかし、俺の人生も良い人生だったのだから、それでよかったと思うことにしよう!

応答者: それでよかったと思うことにしましょう!

霊人: 〔霊界へ旅立つ〕


数日後、この日に解放された明治天皇が再び現れました。

霊人との対話が終わった後、ヨンジン氏と対話を交わしました。まず、その内容を掲載します。


ヨンジン氏との対話


応答者: 今来たこの方は、昭和天皇のような人ですね。非常に高い地位の人です。

ヨンジン: 今来た人か? 明治天皇だ!

応答者: ああ、そうですか。まだここにいらしたのですね。

ヨンジン: いたんだ。いたというよりも、話をしたくて来たんだ。

応答者: ああ、そうですか。やはり武士らしい方ですね。

〔明治天皇は武士出身であるとの説明〕

ヨンジン: そうだ。

応答者: 日本の改革のために、大きく貢献しましたね。

ヨンジン: それはそうだ。

応答者: その方のおかげで、血統が本来のものに戻ったのですね。

後醍醐天皇の南朝の血統に戻ったということですね。

ヨンジン: そうなったということだ。

応答者: 摂理的な意味が大きいように思います。

ヨンジン: そうだろう。

応答者: 血統転換のように、摂理的に象徴する意味があるのではありませんか。

ヨンジン: そうかもしれない。

応答者: 血統を正したおかげで、明治維新を通して日本が豊かな国になったのですね。

ヨンジン: そうだ。そのとおりだ。

応答者: 血統の中に天運が共に働くのですね。

日本に天運があったからこそ、世界一の経済大国になったのでしょう。

ヨンジン: そうだ。

応答者: そうでなかったなら、日本が豊かな国になることは難しかったでしょう。

ヨンジン: そうかもしれない。

応答者: 当時の日本は、非常に貧しかったですから。

血統と共に働く天運。日本は良い模範を示してくれました。

血統を正しく立てれば、神様の祝福を受けることができるという模範です。

ヨンジン: 意味があったんだな!

応答者: 非常に啓示的なことのように思います。

これから日本は、そのことを世界に知らせるべきではありませんか。

ヨンジン: すごいことだ! それを語ることができるなら、本当にすごいことだ!

応答者: 神様は、このように見えない所で、密かにヒントを与えてくださるのですね。

ヨンジン: そうだ。

応答者: 「このようにすれば、おまえたちの願いは成就する」とおっしゃるのですね。

誰もが神様をつかみたいと思っているではありませんか。

ヨンジン: そうだ。

応答者: しかし、簡単なことではありません。

数多くの犠牲と苦痛を乗り越えた結果なのですから。

日本も自己否定の路程を歩んだのですね。

ヨンジン: ああ、そうかもしれない。

応答者: 天皇の流れを変えるということは、自己否定の道ではありませんか。

ヨンジン: そうだ。そのとおりだ。

応答者: 簡単なことではありません。

わあ、日本を見直さなければなりませんね!

神様の国として誇りを持ち、世界を生かす国となることを願います。

ヨンジン: そうしなければならないだろう。

応答者: せっかく祝福してくださったのに、それを知らなければ、天運が去ってしまうでしょう。

ヨンジン: そうだろう。

応答者: それだけの犠牲を払ったのですから、自覚して、よく守らなければなりません。

ヨンジン: そうだ。

応答者: この方、明治天皇を通して、貴い教えを与えてくださり、ありがとうございます。


霊人との対話

「神様が守ってくださることを願う!」


霊人: 過ぎ去ったことは、水に流してください!

応答者: そうですね。過ぎ去ったことは水に流し、新しく出発するのがよいでしょう。

霊人: そうです。そのようにしてくださることを願います。

応答者: 過ぎ去ったことで心を痛めても、もう取り戻すことはできませんから。

霊人: はい、そのとおりです。

応答者: 時間の無駄ですね。

霊人: あの時は困難な時代だったと思って……そのようにしてくださることを願います!

応答者: そうしなければなりませんね。

霊人: そのようにするほうが、楽でしょう。

応答者: 時代が変われば、それまでの常識が覆されることもあります。

霊人: えっ? そのように変わるのですか。

応答者: 時代の潮流が変わるからです。

霊人: それほど大きく変わるのですか。

応答者: あなたがそのような時代に生きたということは、時代を代表する人物になることを意味します。

霊人: そうでしょうね。

応答者: 歴史に名前が刻まれるでしょう。それだけでも、ありがたいことです。

霊人: そうですね。

応答者: 特別に選ばれた人だけが、歴史に名を残すではありませんか。

時代から与えられた恩恵です。

霊人: ありがとう。

応答者: 自分から望んでその地位に就いたわけではありません。

それでも耐えながら、その役割を立派に果たしてくださり、ありがとうございます。

人々は高い地位に憧れますが、いつも良いことばかりがあるわけではありません。

霊人: それはそうだ。

応答者: 重い荷物も背負わなければならず、自分の思いどおりにならないことも多く……。

霊人: できないことばかりだった!

応答者: 高い位置とは、重い位置なのです。

それに耐えて使命を果たしただけでも、立派なことです。

霊人: それは、よかったことのようだ。

応答者: そのような中でも、国を代表して威厳を失わず、悲しみに耐え、神様に祈るような心情で乗り越えたことでしょう。

霊人: そこまでは考えなかった。

神様に祈っていればよかったのだが。

応答者: 自分の苦労を通して、国民の未来が幸福になることを願っていたことでしょう。

そのおかげで、今、日本は偉大な国へとなりつつあります。

残りのことは神様に委ねて、

「この国民、この国をお願いいたします。子孫たちをお願いいたします」

と祈る心情で行けばよいのです。

霊人: ああ、そのように祈ればよいのだな。

応答者: そうすれば神様も、

「おまえの願いどおり、この国を神様の国にしよう」

と決意されるでしょう。

霊人: すばらしい。

神様が守ってくださることを願います。

応答者: そのようになることを願っていたのでしょう?

霊人: そのとおりです。

応答者: わあ、先祖たちも皆、喜んで迎えてくださるでしょう。

「よくやった!」

霊人: はい、そのとおりです。

これからは、次の時代へ移っていくのでしょう?

応答者: そうです。道が大きく開かれるでしょう。神様が共におられるからです。

霊人: 俺が高い地位に就いたことで、この国は何か変わったのでしょうか。

応答者: もちろんです。当然です。

霊人: 今では、俺の人生もよかったのかもしれないと思えるようになりました。

応答者: そのような犠牲があったからこそ、今の恩恵があるのです。

皆さんは、もっとあなたに感謝しなければなりません。

霊人: さあ、俺はこれで終わりました!

応答者: 使命を果たしたのですね。

霊人: はい!

応答者: 日本は神様の国になるでしょう。

「この国が神様の国になることを願うのか。親孝行な者だ!」

と、神様が喜んで迎えてくださるでしょう。

(おわり)

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