【霊界解放シリーズ111】 盧武鉉大統領 「私が良い国をつくる! もう一度、私の信念を貫いてみよう!」(2021.06.18)


2021年06月18日

【霊界解放シリーズ111】

盧武鉉大統領

「私が良い国をつくる! もう一度、私の信念を貫いてみよう!」

霊人:

嫌だ、嫌だ、嫌だ!

応答:

なぜ嫌なのですか?

霊人:

動きたくないからだ。

応答:

ああ、動くのが面倒なのですね。

霊人:

ただ、動きたくないのだ。

応答:

じっとしている方が楽ですか?

霊人:

ここがいい!

応答:

ああ、ここは気分のよい所なのですね。

霊人:

そうだ。

応答:

私も一緒にいてはいけませんか?

霊人:

うん? 君が? さあ、どうだろうな……。

応答:

私も気分のよい所にいたいので。

霊人:

ああ〜、それでも君には合わないように思うが。

応答:

良い所を一人で独占してはいけないでしょう。仲間と一緒にいればよいではありませんか。

霊人:

それでも、一人でいる方がよい。

応答:

二人でいてはいけませんか?

霊人:

ああ、一人でいる方がよい。

応答:

私を仲間に入れてくれれば、一緒に話もできるではありませんか。

霊人:

二人でいるのは、少し気が進まなくてな……。

応答:

何か秘密でもあるのですか?

霊人:

一人で静かに考える方がよいからだ。

応答:

心の休息ですか?

霊人:

一人で動かず、静かにしていたいのだ。

応答:

その点は、私と同じですね。

霊人:

静かにしているのが好きなのか? どこからか来て、動き回っているではないか?

応答:

静かに動いています。それに、どこへ行ってもおとなしくしていますから。

霊人:

君は、動くことが好きなのだろう。

応答:

それも面白いですし、静かにしているのも面白いです。

霊人:

静かにしていたいというのは、誰にも会いたくないという意味だ。

応答:

ああ、そうですか?

霊人:

そうだ。君は私を動かすために来たのか?

応答:

さあ……ああ、見破られてしまいましたね!

霊人:

私が動くというのか?

応答:

ものすごく察しが早いですね。

霊人:

君は、人を動かす人間だろう?

応答:

はい、そうです。どうして分かったのですか?

霊人:

君の顔に書いてある。
「人を動かす仕事をしています」
と書いてある。

応答:

書いてあるのではなく、私の心を読んだのでしょう。わあ〜、すごいですね!

霊人:

私に「動け」と言うために来たのだな!

応答:

人を見る目が本当に鋭いですね! あなたには何も隠せそうにありません。ありのままに打ち明けなければ。小細工をしても通用しないでしょうから。

霊人:

それで、私に何をしろというのだ?

応答:

あなたは並外れた才能と、人を見る鋭い目を持っています。ですから、良い人を探してほしいとお願いするために来たのです。

霊人:

人を探しているのか?

応答:

人を一目見れば分かるでしょう。あなたの気に入る人、良い人を集めましょう。

霊人:

気に入る人は、あまりいないように思うが。

応答:

気に入る人々を集めて、良い世界をつくらなければなりません。

霊人:

ああ〜、君は国をつくる人なのか?

応答:

はい、そうです。

霊人:

それなら、私たちは同志だな!

応答:

そのためには、まず良い人々を集めなければならないでしょう? 私には、良い人かどうかを見分けることが難しいので、あなたの目を少し借りたいのです。

霊人:

おお〜、目を借りるというのか?

応答:

そうです。

霊人:

おお〜。

応答:

しばらくの間、目を貸してくださればよいのです。

霊人:

おお〜、君に私の目を取り付けるというのか?

応答:

そうです。

霊人:

君は本当に面白いことを言うのだな!

応答:

その目が必要だからです。神様の知恵の目ではありませんか?

霊人:

うん? 人を見る目はあると思っているが、人に裏切られたことがあるので、自信を持って言うのは難しいな。

応答:

今度は裏切られないように、私がしっかり守って差し上げます。

霊人:

ああ、つらいことを思い出させる人だな! 裏切り者……あのことを思い出すと、腹が立って仕方がない!


応答:

その借りをすべて返してあげましょう!

霊人:

無念なことは、すべて忘れようとしていた。しかしな、裏切った者たちは、何とも思っていないようなのだ。

応答:

はい、分からないでしょう。むしろ、あなたがこのように苦しんでいるのを見て、喜ぶでしょう。

霊人:

おそらく、そうだろう。

応答:

「ざまあみろ」と喜ぶでしょう。

霊人:

そのような奴らだ!

応答:

このままじっとしていれば、「あなたが悪い」と非難するでしょう。

霊人:

何だと、私を非難するのか?

応答:

すべてをあなたのせいにするでしょう。裏切り者は、そのようにして生き残るものです。それに報いるには、あなたがもっと成功するしかありません。

霊人:

それで、私にもう一度動けというのか?

応答:

正義とは何か、正しい生き方とは何かを、はっきり見せつけなければなりません。

霊人:

それは本当に素晴らしいな! 私がもう一度動くことができるだろうか?

応答:

これから挽回しなければなりません。

霊人:

ああ〜、しかし、また裏切られて傷つきたくはない!

応答:

もう二度と、そのようなことは起こらないでしょう。私と手を取り合って、決意を固めましょう!

霊人:

何を決意するというのだ?

応答:

裏切らないと約束するのです。

霊人:

本当に面白いことを言う人だな! ところで君には、人を見る眼力があるのか?

応答:

ほかの人については分かりませんが、あなたが良心的な人であること、それだけはよく分かります。

霊人:

話が出たから言うのだが、裏切る者は、本当に何とも思わずに裏切るものだ。
「この裏切り者め!」
と叱りつければよいのか? 私が動くということだな?

応答:

皆、あなたが現れることを恐れています。

霊人:

そうなのか?

応答:

あなたが、まっすぐな人だからです。

霊人:

今でも私を恐れている者がいるのか?

応答:

恐れているでしょう。真実が明らかになるからです。

霊人:

ああ〜、私を裏切った者たちを、もう一度「裏切り者」にするのだな!

応答:

このまま一方的にやられているだけでは、無念ではありませんか。

霊人:

実は、私は良い人間だったと思っている! 私を裏切った者が私を裏切ったため、私はこのようになったのだ。

応答:

そうなのですね。

霊人:

私はもともと高い地位にいたのだが、奈落の底へ突き落とされたような気分だ。

応答:

ああ、そうですか? これから名誉を取り戻しましょう! あなただけではなく、ご家族や周囲の人々の名誉もかかっている問題ですから。

霊人:

もちろん、そうだ。

応答:

それをすべて回復しなければなりません。

霊人:

ありがたい言葉だ!

応答:

ご先祖様の名誉もかかっているではありませんか? ご先祖様も恥ずかしく思われるでしょうから。

霊人:

そうだろう。

応答:

ご先祖様から子孫に至るまで、あなたとつながっています。一人の人間の価値は、それほど途方もなく大きいのです。

霊人:

もちろん、そうだ。

応答:

歴史的な存在なのです。無人島で一人きりで暮らすような存在ではありません。

霊人:

その通りだ。もう一度、動いてみようか?

応答:

もう一度、始めましょう!

霊人:

「私が良い国をつくる!」と叫びたい!


応答:

ご先祖様たちが、
「私たちの子孫の中から、立派な者が現れた」
と叫ぶでしょう。

霊人:

ああ〜。

応答:

「もう一度、私を見守ってください」と祈り、新しく出発するのです。

霊人:

それは良い考えだ! さあ、もう一度やってみようか?

応答:

私は敗北者ではない! これからは勝つのです。

霊人:

ああ、勝つというのだな?

応答:

やられたままでいるわけにはいきません! 裏切り者に負けるわけにはいきません!

霊人:

ただ、私は自分の信念を貫きたいのだ! 裏切られたとしても、自分の信念を貫くべきだった! 悔しいが、信念まで死んだわけではないからな!

応答:

私が力を貸しますから、絶対に諦めないでください!

霊人:

そうしなければな。君と一緒なら、面白いかもしれない!

応答:

もちろん、面白いでしょう! 心が通じ合っていますから。

霊人:

その通りだ。君は自分自身に、
「私は自分の信念を貫く」
と言うことができるか?

応答:

もちろんです!

霊人:

大した人物だな!

応答:

信念を貫く人は、芯のある人です! 芯のない人は裏切りますから。家門の血統が、まさにその芯です。あなたは間違いなく、由緒ある家門の子孫です。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

ですから、あなたは芯のある人です。

霊人:

私の家の血統を褒めてくれるのだな!

応答:

ご先祖様たちが喜ばれるでしょう。

霊人:

そうだろうか? 私が敗北者になれば、ご先祖様たちも悲しまれるだろう。

応答:

子孫たちにも、良い伝統を残してあげなければなりません。

霊人:

一度やってみようか?

応答:

二度とあなたが裏切られないようにします。

霊人:

本当か?

応答:

天が許さないでしょう。

霊人:

ああ、私を裏切った者に、
「私を裏切った者め!」
と叱りつければよいのか?

応答:

そして、謝罪させなければなりません。

霊人:

それよりも、
「君たち、最初からやり直しなさい」
と言ってあげたい。

応答:

やり直せ! 悔い改めよ! そうすれば許してあげよう!

霊人:

そうだ。
「私がお前たちのために苦労したのだから、今度はお前たち自身が立ち上がれ」
と言ってやりたい。

応答:

ああ、やはりあなたには犠牲精神がありますね。皆のために自分を犠牲にしたのに、その恩を忘れた恩知らずな者たちなのですね。

霊人:

そうかもしれないな。

応答:

皆、あなたが育てたのでしょう?

霊人:

そうだ。
「私がお前たちの面倒を見よう」
と約束して、支えてきたのだが。

応答:

やはり犠牲精神がありますね。素晴らしいです!

霊人:

そうだったようだな! もう行ってみようか!

応答:

はい、はい!

霊人:

動きたいという気持ちが湧いてきた! ここにいても、何も変わらないだろうから。


応答:

あなたは、さらに偉大な指導者になることができます。裏切られる苦しみも知ってこそ、より大きなリーダーになれるのです。

霊人:

さあ、リーダーになることはないだろうが、なすべきことはしなければならないと思う。

応答:

ああ、あなたには欲もないのですね。裏切る人は、やはり欲も深いものです。

霊人:

おお、そうなのか?

応答:

自分がリーダーになりたい、人の上に立ちたいという欲望が多いものです。

霊人:

そのような者たちもいるな。

応答:

もちろん、います。あなたは人格者です。世の中に振り回されず、良心の声に従う人格者! 自分の信念に従う人です!

霊人:

それはそうだ!
「自分の信念を貫かずに、どうするのだ?」
という思いで、一生懸命生きなければならない。

応答:

自分の信念とは、まさに自分の魂ではありませんか。自分の信念を捨てるなら、それは自分の魂が抜けてしまうことです。

霊人:

そうだろう。それでは、もう一度、私の信念を貫いてみよう!

応答:

死ぬとしても、魂を捨ててはいけません。結局、そのような人が勝利します! 世の中の名誉は一瞬ですが、魂は永遠です。ですから、魂を尊ぶことのできる人が、最後には勝利するのは当然です。あなたは、そのような人になることができます! 最後に勝利する勝利者です!

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

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