【霊界解放シリーズ104】 栄進様との対話 「弥勒寺址の石塔の下に埋められた女性/塔は壬辰倭乱の時に倒された/弥勒はいつ現れるのか」(2021.05.24)

2021年05月24日
【霊界解放シリーズ104】
栄進様との対話
「弥勒寺址の石塔の下に埋められた女性/塔は壬辰倭乱の時に倒された/弥勒はいつ現れるのか」
弥勒寺址(全羅北道・益山市)は、弥勒山(龍華山、標高430メートル)の麓に広がる平地にあり、東アジア最大規模を誇る。
百済の武王(在位600~641年)と王妃が獅子寺へ向かう途中、弥勒山の下にある池から弥勒三尊仏が出現したため、王妃の発願によってこの池を埋め、寺院を建立した。
弥勒寺は、すべての衆生を救済しようとする切実な願いが反映された、古代百済の人々の信念の結晶であるといえる。
栄進様:
生き埋めにされたんだ。
応答:
何が生き埋めにされたのですか?
栄進様:
釈迦牟尼の下に!
応答:
釈迦牟尼ですか?
栄進様:
その下に!
応答:
誰が生き埋めにされたのですか?
栄進様:
釈迦牟尼の下に埋められている!
応答:
釈迦牟尼の下に埋められているのですか?
栄進様:
埋められている。
応答:
今まで聞いたことのない話ですが、釈迦牟尼の下とはどこですか?
栄進様:
仏像を造る時、その下に埋めたんだ。埋められている。
応答:
それはどこですか? どこのことを言っているのですか?
栄進様:
昨日行って来た所だよ!
応答:
ああ、弥勒寺址!
栄進様:
そうだ! 埋められている、埋められている、埋められているんだ!
応答:
ああ、弥勒寺を建てる時に、多くの人々を埋めたのですね。
栄進様:
いや、多くの人を埋めたわけではない。
応答:
寺の下ですか? 塔の下ですか?
栄進様:
塔を造る時に埋めたようだ。埋められている。埋められているんだ。
応答:
ああ、それで恨みを抱いた霊が、今もそこにいるのですね。
栄進様:
そう、その通りだ。
応答:
本人は嫌がっていたのに、強制的に埋めたのですか?
栄進様:
強制だったのかもしれない。埋めなければならなかったので、埋めてしまったんだ。
応答:
それでは、仏様が喜ばれるでしょうか?
栄進様:
それは違うだろう。
応答:
人を埋めれば、喜ばれるでしょうか?
栄進様:
違う。喜ぶはずはないが、その人はそう考えたのだろう。
応答:
地の気を鎮めるため、何かを供え物として捧げなければならなかったのでしょうか?
栄進様:
塔を守るための供え物だった、とでもいうのかな?
応答:
昔は、王と一緒に人を埋める風習がありましたが……。ああ、それで埋めたのですね!
栄進様:
そう、埋められてしまった。
応答:
その恨みを解いてあげなければ、たとえその塔を建て直しても、また崩れるかもしれませんね。
栄進様:
あそこは、これ以上進展しないと思う。
弥勒寺址復元事業。
応答:
あまりにも大規模な事業ですから。石塔の復元費だけでも230億ウォンもかかったそうです。莫大なお金がかかる事業ですね。
弥勒寺址の敷地:約400万坪。
栄進様:
今にも中止されそうだ。
応答:
それほどの文化的価値があるのでしょうか?
栄進様:
意味のないことだ。
応答:
そうでしょうね。しかし、その霊は解放してあげなければなりませんね。その方が、もっと重要ではありませんか?
栄進様:
もちろん、そうだ。
応答:
ところで、その寺はいつ焼けたのですか?
栄進様:
うん?
応答:
石塔は落雷によって崩れたという説がありますが。
数回にわたって落雷を受けたという記録がある。
栄進様:
そうかもしれない。
応答:
構造上の欠陥によって崩れたという説もあります。
栄進様:
それもあるかもしれないが、倒してしまったんだ。
応答:
誰が倒したのですか?
栄進様:
日本人たちが倒した。
応答:
壬辰倭乱の時ですか?
1592~1598年。
栄進様:
うん。
応答:
寺もその時に焼けたのですか?
栄進様:
焼けたのは、その時ではないようだ。
応答:
それは高麗時代に、モンゴル軍が侵攻した時に焼けたのかもしれませんね。
高麗・モンゴル戦争:1231~1273年。
栄進様:
その頃かもしれない。
応答:
あちらの山の名は弥勒山、すなわち龍華山ですが、本当に弥勒が来られるのですか?
栄進様:
ああ、弥勒のような人が生まれるかもしれない。
応答:
まだ生まれていないのですか?
栄進様:
もう生まれているかもしれない。
応答:
いずれにしても、塔の下に埋められている人を解放してあげなければなりません。掘って取り出してあげなければなりませんね。
栄進様:
埋められている人を取り出すのは難しいだろう。
応答:
塔を壊さなければなりませんね。
栄進様:
誰か、そのようにしてくれる人がいるのか?
応答:
そうでなければ、そちらに穴を掘り、下へ這って入るしかないでしょう。あれほど重い石の下敷きになっていたら、どれほど苦しいでしょうか。
栄進様:
このような形の所(□)に入っている。
応答:
ああ、石棺でしょうか?
栄進様:
そう、その通りだ。
応答:
石で造られた棺なのですね。
栄進様:
このような所(□)に入っている。
応答:
ああ、それが塔の下に埋められているのですね。基礎を固めるために、その石を埋めたのですね。
栄進様:
そうだ。
応答:
「出て来なさい」と声をかけなければなりませんね。石棺をトントンと叩いて、目覚めさせなければなりません。
栄進様:
そう、その通りだ。
応答:
動くことができないので、ずっとそこに閉じ込められていたのでしょう?
栄進様:
そうだ! そうだ!
応答:
自分から動こうとはしないでしょうから、トントンと叩いて目覚めさせなければなりません。
トン! トン! トン! トン!
栄進様:
「こちらへおいで! こちらへおいで! こちらへおいで! こちらへおいで!」と言えば、「はい! はい!」と言いながら来るだろう。
応答:
こちらへおいで! こちらへおいで! こちらへおいで! こちらへおいで! 迎えに来たよ! 連れて行ってあげる! こちらへおいで!
栄進様:
「お腹が苦しい」と言っている。
応答:
なぜですか?
栄進様:
毒のようなものを飲んだようだ。
応答:
さあ、お腹を治してあげる。もう苦しくないよ。
お腹よ、治れ!
繰り返し。
栄進様:
女性だ。
応答:
お腹をきれいに洗い、毒をすべて取り除いてあげる。
毒よ、全部出て行け!
繰り返し。
栄進様:
もう大丈夫なようだ。「楽になりました」と言っている。
応答:
ああ、そうですか?
栄進様:
よかったね!
応答:
弥勒様が喜ばれるでしょう。あなた、すなわちその女性のおかげで塔は建てられましたが、「申し訳ない」と謝っておられます。
栄進様:
ああ、そうだな。
応答:
弥勒様が謝っておられます。
「あなたを犠牲にして、申し訳ありません」
と謝っておられます。
栄進様:
「ありがとうございます」と言っているので、もう大丈夫だ。
応答:
さあ、これから弥勒様の国をつくるために、一緒に努力しましょう! 弥勒様の国をつくりたかったのでしょう?
栄進様:
そう、その通りだ。
応答:
さあ、今から私たちが一緒に、弥勒様の国をつくりましょう! 尊い犠牲のおかげで、弥勒様の国がつくられるでしょう。その犠牲は、価値ある供え物でした。
栄進様:
「ありがとうございます。大丈夫です」
応答:
解放されて、うれしいですね。犠牲になった人がいたため、これまで弥勒様は眠ることができませんでしたが、ようやく解放されました。これから弥勒様が来られるでしょう! 降臨されるでしょう! よかったですね!
(おわり)








