【霊界解放シリーズ105】 白凡・金九記念館 「独立運動家たちと共に平和の国を目指して」(2021.06.05)


2021年06月05日

【霊界解放シリーズ105】

白凡・金九記念館

「独立運動家たちと共に平和の国を目指して」

6月2日、白凡・金九記念館を訪れ、霊界解放を行いました。現在、金九先生は、協力するにふさわしい、すなわち人々を動かすことのできる地上人を探しているそうです。


栄進様との対話

栄進様:

肉体のない人、つまり金九先生は、やはり肉体を持つ人がうらやましいんだ。

応答:

ああ、そうなのですか? まだお墓の中におられるのですか?

栄進様:

いや、そうではない。それでも、人々は集まって来る。

応答:

ああ、呼べば集まって来るという意味ですね。すでに霊界には行かれたのですね。

栄進様:

そうだ。あの方に従う人々は多い。

応答:

南北統一を成し遂げるには、あの方をしっかりつかまなければならないでしょう。金九先生も、誰かの肉体を借りたいのでしょうか?

栄進様:

もちろん、そうだろう。

応答:

しかし、借りるのにふさわしい人がいないということですか?

栄進様:

そうかもしれない。

応答:

なぜいないのですか?

栄進様:

真剣に統一を成し遂げてみようという人がいないからだ。

応答:

それは本当に残念なことですね。南北統一を叫ぶ人は多いのに、全員不合格ということですか?
「金九先生! 金九先生! 金九先生!」
と称賛する人は多いけれど、真剣に南北統一を成し遂げようとする人はいないということですね。

栄進様:

そこまで命を懸けてやろう、武装闘争も辞さないという人はいないんだ。

応答:

どのような人を探しているのですか?

栄進様:

人々を動かすことのできる人だ!

応答:

結局、金正恩を動かさなければならないでしょう。DMZで亡くなった人々が大勢いるではありませんか? もしDMZに平和公園をつくるなら、まずその人々の恨みを解いてあげることが先決課題ではないでしょうか?

栄進様:

そうだ。

応答:

平和公園をつくったからといって、霊人たちが解放されるわけではないでしょう? 土を掘り出したからといって、霊人たちが霊界へ行くわけではありません。霊的な平和公園! DMZをきれいに浄化しなければなりませんね。宗教人たちが霊界をきれいに整理し、政治家たちが実務的な仕事を担当すればよいと思います。


金九先生の墓

独立運動家たちをかくまった牧師と共に!

霊人:

恐ろしい奴だ!

応答:

誰が恐ろしいというのですか?

霊人:

「こちらへおいで」と呼んでいる。

応答:

「こちらへおいで、こちらへおいで」と呼んでいますが、その人について行ったら、ひどい目に遭いそうですか?

霊人:

そうだと思う。

応答:

ああ、そのように恐ろしく見えるのですね!

霊人:

怖い顔をしているからだ。

応答:

そうですか? 優しい顔で来るように言ってあげなければなりませんね。

霊人:

あいつは恐ろしい奴に違いない。

応答:

優しい顔で「こちらへおいで」と言わなければ!

霊人:

行ってはいけません!

応答:

私はついて行かないから大丈夫です。私があなたのそばで守ってあげます。ずっと一人でいたのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

それなら、とても寂しかったでしょう。

霊人:

いいえ!

応答:

ところが、突然人々が訪ねて来て、「こちらへおいで」と言ったのですか?

霊人:

危険な人だという感じがした。しっかり隠れていたのに、あいつはどうして分かったのだろう?

応答:

あなたが良い人だからでしょう。

霊人:

身を隠していたんだ。

応答:

わあ〜、非常に察しの鋭い方なのですね。

霊人:

だまされてはいけないから。

応答:

鋭い眼差しで状況を正確に見抜いているのですね。

霊人:

私がかくまった人々を、危険な人間には見せない。

応答:

これまで多くの人々をかくまってきたのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

誰をかくまったのですか?

霊人:

「こちらへおいで」と呼ぶ者たちとは違う人々だ。

応答:

ああ、それで皆が助けられたのですね。
「かくまってくださって、ありがとうございます」
と、あなたに感謝しています。

霊人:

いや、当然、自分がすべきことをしただけだ。

応答:

人の命を救う徳を積んでいるのですね。

霊人:

それがまさに私の仕事だから。

応答:

ああ、そのようなこともあったのですね。人の命を救うことは、本当にやりがいのあることです。

霊人:

そうです。

応答:

まるで人の命を救う牧師様のようですね。立派な人格者です。ああ、人の命を救う素晴らしい職業ですね!

霊人:

戸惑った声で、
ここも危険なようだが……。

応答:

誰かが追って来るのですか? 敵が追って来るのですか? 捕まれば殺されるのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

ああ、それで隠れたのですね! 皆さんが感謝しています。

霊人:

それが私の責任だからだ。だから怪しい者には会わない。

応答:

もしかすると、密偵が紛れ込んでいるかもしれないからですね。


霊人:

まさにそれが危険なのだ!

応答:

それでは、すべてが発覚してしまいますからね。だから「こちらへおいで、こちらへおいで」と呼ぶ人も、もしかすると密偵ではないかと警戒しているのですね。

霊人:

あいつは危険だ!

応答:

ああ、責任感の強い方なのですね! 皆が感謝しています。

霊人:

ところで、「こちらへおいで」と呼んだ人は、どこから来たのだ?

応答:

あなたを助けるために来たのです。悪い人ではありません。これまで怪しい人ばかりで、あなたを助けてくれる人はいなかったでしょう? ですから、かなり驚いたでしょうが、これまで助けてもらったので、今度はあなたを助けに来たのです。

霊人:

そうなのですか?

応答:

あなたが困難に直面している時には、助けなければなりません。

霊人:

私が捕まれば、皆が死んでしまうから。

応答:

だから、あなたを守らなければなりません。ボディーガードになります。あなたがもっと大きな仕事をし、もっと多くの人々を救えるように助けます。

霊人:

そうだ! そうだ!

応答:

さあ、一緒に救いましょう! 私が見張りの役割を引き受けます。

霊人:

ところで、あなたはどこから来たのですか?

応答:

多くの人を助けた、とても立派な方がいると聞いて来ました。

霊人:

おお! うわさは危険だ! うわさが広まったら困る!

応答:

そうでしょうね。しかし危険ではないので大丈夫です。

霊人:

私が人々を助けなければならないではありませんか? 大きな仕事をしなければならないではありませんか?

応答:

その通りです。素晴らしいです! 本当に素晴らしいです!

霊人:

あなたもやりますか?

応答:

もちろんです。私も一緒に助けます。面白そうです。

霊人:

面白い仕事ではない。

応答:

やりがいのある仕事ではありませんか? 人を助けることが、最も大きな仕事です。

霊人:

いつ死ぬか分からないから。

応答:

それでも、人の命を救うことはやりがいのあることです。人は、いつかは死ぬではありませんか? 結局、他人を助けたことだけが残るのです。

霊人:

うん? そうなのか?

応答:

そうです。あなたに、
「あの時、助けてくださってありがとうございました」
と、永遠に感謝するでしょう。

霊人:

ああ、そうなればよいな。

応答:

死んだ後も、そのように思ってくれるでしょう。その子孫たちも、あなたに恩返しをするでしょう。

霊人:

ああ、それならよいことだ。

応答:

それが最もやりがいのあることです。

霊人:

ところで、あの人たちはどこへ行くのですか?

応答:

皆、安全な所へ行くのです。

霊人:

安全な所だと? そのような所はない!

応答:

あなたが助けた人々です。もっと安全な所、仲間たちが大勢いる所へ行くのです。皆で力を合わせれば、もっと多くの人々を助けることができます。あなたも私と一緒に行く方がよいでしょう。

霊人:

ああ、引っ張られて行きます!

応答:

あなたに恩返しをしようとしているのです。
「今までありがとうございました! 助けてくださってありがとうございました! 守ってくださってありがとうございました! これからは私たちが恩返しします!」
と言いながら、あなたを引っ張って行こうとしているのです。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

はい、そうです。

霊人:

「こちらへおいで」と呼んだ人が、私を連れて行こうとしているのだが……。

応答:

あなたが助けた人々です。
「今度は私たちが恩返しをする番です」
と言っています。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

恩返しをしようとしているのです。ですから心配しなくてもよいです。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

だから、その仕事が最もやりがいのある仕事なのです。人を救えば、いつか自分も助けてもらえるのです。

霊人:

あなたも一緒に行くのですか?

応答:

もちろん、私も行きます。友だちなのですから、当然一緒に行きます。

霊人:

そうなのだな!

応答:

ああ、うれしい! あなたのように人を救うことが好きな人、そのように良い人に出会えてうれしいです。良い友だちができてうれしいです。

霊人:

霊界へ去る。


尹奉吉義士? 「平和の国」を目指して!

霊人:

裏切り者は殺さなければならない。

応答:

裏切り者を殺すのですか?

霊人:

殺さなければ、皆が死ぬからだ。

応答:

それはそうでしょう。裏切り者が大勢いたのですね。

霊人:

裏切られて死んだ人々が多い。

応答:

当時は密偵が大勢いたのでしょう?

霊人:

いたと思う。そこに大勢いたから。

応答:

おそらく、お金に買収された人々が多かったのでしょう。

霊人:

そうだ。生きられると思ってそうしたのかもしれないが、結局は裏切られてしまった。

応答:

そうですね。やはり力や拷問の前で耐えられず、妥協してしまったのでしょう。

霊人:

そうだ。ところで、あなたはどちら側の人間なのだ?

応答:

あなたの味方です。裏切られて死んだ人々を、皆救うために来ました。

霊人:

そうですか? 救ってくれるのですか?

応答:

皆、恨んでいるではありませんか?

霊人:

もちろん、恨んでいる。

応答:

私が皆、救ってあげましょう。

霊人:

あなたはどこから来たのですか?

応答:

神様に遣わされて来ました。あなた方の恨みをすべてきれいに整理し、連れて来るようにと言われました。
「信念を曲げず、忠誠心を尽くして戦ったお前たちが犠牲になり、私も悲しい。私が待っているから、皆を連れて来なさい」
と言われました。
「お前たちの心をよく知っている。自分が死んでも最後まで裏切らず、信義を守った良い人々を連れて来なさい」
と言われました。そのような人々がいるということが、本当にうれしいです。

霊人:

あなたは本当に、神様のところから来たのですか?

応答:

そうです。神様のもとへ行きたいですか?

霊人:

長い間、そのようなことを考えたことがないので。

応答:

皆を生き返らせて連れて行きます。もう一度生きなければ、このままでは無念ではありませんか?

霊人:

本当に神様のところから来たのですか?

応答:

もう一度、命を吹き込んであげましょう。もう一度生き返りなさい!
生き返れ! 生き返れ!

霊人:

生き返ることを望んでいるのですか?

応答:

皆、生き返るでしょう。

霊人:

実は私はまだ若いが、無念というより、
「このように死ぬのだな」
という感じだった。


金九先生(左)と尹奉吉義士(右、21歳)

応答:

それは、あまりにもむなしいではありませんか。そのように簡単に死ぬなんて、あまりにもむなしいでしょう?

霊人:

はい。それで十分だと思っていましたが。

応答:

そうではありません。まだ人生は、たくさん、たくさん残っています。自分の夢を実現しなければなりません。

霊人:

おお!

応答:

国を取り戻し、良い国をつくらなければなりません。

霊人:

そうだ!

応答:

夢が実現しなければ、うれしくないでしょう? 本来、人生は喜ばしいものでなければなりません。

霊人:

そうだろう。

応答:

悲しみながら死ぬなら、それは良いことではないでしょう?

霊人:

そうでしょう。

応答:

喜び、楽しく生きるために生まれたのです。

霊人:

楽しく? それはどういう意味ですか?

応答:

これからは、そのような人生を生きましょう。あなたのおかげでこの国は守られ、私も生き残りました。ですから、今度は私が恩返しをする番です。

霊人:

恩返しですって? 私は何もしていませんが。

応答:

さあ、これから神様のもとへ行き、新しい人生をもう一度生きましょう。

霊人:

私がもう一度生きるのですか? 私は何をすればよいでしょうか?

応答:

何になりたいですか?

霊人:

そのようなことは考えたことがありません。

応答:

何になろうか? 立派な軍人はどうですか?

霊人:

嫌だ! 軍人は嫌だ!

応答:

政治家はどうですか?

霊人:

政治? おお、いろいろな話ができるというのはよいことだ! 平和、平和が何なのかは分からないが、それを取り戻そうという話をしようか!

応答:

では、平和運動家ですね。

霊人:

それを運動家と呼ぶのですか?
「やりましょう! やりましょう!」
と言う人なのだ。すべての人は平等に生きなければならない。一緒に生きなければならない。皆、一緒に!

応答:

殺し合うのではなく、互いに仲よく暮らさなければならないのに、互いに殺して何の意味があるのでしょう? 何の面白みもないことを、なぜそのように繰り返すのか分かりません。

霊人:

私たちが暮らしやすい国をつくるのだ。今の私はこのように悲惨な姿だが、今からでも遅くないでしょうか?

応答:

遅くありません。大丈夫です。暮らしやすい国をつくりましょう!

霊人:

平和はどこにあるのでしょう? そのような国をつくりたい。

応答:

ああ、平和の国をつくりたいのですね。神様が住みたいと願われる、そのような国でしょう!

霊人:

果たしてそうだろうか? わあ〜、光が見えるようです!

応答:

そうでしょう? そこがまさに神様のおられる所です。そこが平和な所です。

霊人:

そうなのだな!

応答:

神様と共に生きれば、平和になります。

霊人:

「平和の国」とは、自分が行きたい所へ行けるという意味ですか?

応答:

そうです。心が安らかになる所です。

霊人:

では、私はそこへ行ってまいります!

応答:

いつも神様があなたのそばで守ってくださるので、心が安らかになるでしょう。平安になるでしょう。わあ〜、光の国ですね! 平和の光ですね!

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA