【霊界解放シリーズ73】 賭博王 「一瞬の喜びか、永遠の喜びか? 人生を懸けて素晴らしい男、大丈夫になろう!」(2021.04.12)

2021年04月12日

【霊界解放シリーズ73】

賭博王

「一瞬の喜びか、永遠の喜びか? 人生を懸けて素晴らしい男、大丈夫になろう!」


栄進様メッセージによれば、この霊人はこの対話を終えた後、落ち着いて考えてから霊界へ行ったそうです。
賭博で全財産を失った経験のためなのか、非常に慎重に考えた後で決定したようです。


賭博で大金を稼いだ!

霊人:重いと言うべきか、重くて動くことができない。正しい表現かは分からないが、体が重くてびくともしない。体が重いと言うべきか、とにかく動かない。
それでだが、あんたに頼む。私を少し動かしてくれ!

応答:ああ、そうですか?

霊人:あまりにも重くて、抜け出したくても出られない。重いというのは、とても大きな苦痛だ。

応答:どこかに閉じ込められているのですか?

霊人:体が重い。動けない。

応答:今まで何をしていたのですか?

霊人:何をしていたかというと……。ああ、これは話してもいいのか? 賭博だ!

応答:ああ、賭博ですか! 賭け事をしたのですね。それでたくさん稼ぎましたか?

霊人:稼いだ!

応答:あなたは頭がよいから、そうだったのでしょう。

霊人:その通りだ。それで食べて生きていたのだから、大金を稼いだと言える。ものすごくたくさん稼いだ。
ところが今は、こんなふうになってしまった。ああ、重い! 少し動かしてくれ! うう〜。

応答:トントン!
(繰り返し。)

霊人:少し動く! 少し動く!

応答:よかったですね!

霊人:あんたのおかげだ! おかげで少し動くな。

応答:今まで誰も来なかったのですか?

霊人:来た人もいた。

応答:それなのに、なぜ動かなかったのですか?

霊人:助けてくれと言ったのだが、そのまま置いて行ってしまった。

応答:なぜそのまま置いて行ったのでしょう?

霊人:私があまりにも重かったからだと思う。
「あんたは重いな」と言って、さっと行ってしまった。
あんたは、私を動かせる人だな。

応答:どうして分かったのですか?

霊人:さっき動いたではないか? 少し動いたではないか?

応答:賭博をしてよかったですか? 楽しかったですか?

霊人:そりゃ、勝てば楽しい!

応答:負ければ?

霊人:負けることはほとんどなかった。ものすごく稼いだからな。

応答:負けた人はどうなりましたか? 破産した人もいたでしょう?

霊人:おそらくいただろう。

応答:破産した人も多かったでしょうね?

霊人:おそらくそうだろう。あんたはやったことがあるのか?

応答:やったことはありません。

霊人:いやあ〜、そういう人もいるのだな!

応答:私は賭博まではしませんでした。


あんたの力は本当にすごいな!

霊人:ああ、そうなのか? 大金を稼げるのに……。
あいた! あいた! 腹も痛いし重い。

応答:なぜ腹が痛いのですか?

霊人:分からない。よくは分からないが、腹が重い。

応答:ああ、そうですか?

霊人:「腹が苦しい」という言葉の意味が分かるか? 「苦しい」という言葉が分かるか? 痛くて苦しい!
「腹よ、動け! 動け!」と言ってくれないか?

応答:腹よ、動け! 動け!
(繰り返し。)

霊人:おお! ぐるぐる回る! ぐるぐる回った!

応答:ぐるぐる! ぐるぐる! ぐるぐる!

霊人:動く、動く! 苦しい、苦しい! うううううう!

応答:完全に治療するので、少し苦しいでしょう。本来の姿に戻るのです。

霊人:(苦しみながら、)
動く、動く! うううううう!

応答:腹よ、治れ! 治れ!
(繰り返し。)

霊人:うううううう!
動け! 動け!
(繰り返し。)

応答:動け! 動け!

霊人:わあ! あんたの力は本当にすごいな! 腹が動いている。動き始めた!
なぜこんなに苦しかったのだ? ああ、もう楽になった。

応答:よかったです。

霊人:あんた、医者先生だろう?

応答:そうです。よく分かりましたね。

霊人:動けるようになった。苦しいのが少し消えた。

応答:よかったです。

霊人:ああ〜、ありがたい!


「新しい人生」賭博!

応答:これから賭博をするつもりはありますか?

霊人:もうしない!

応答:「新しい人生」賭博をするとよいでしょう。
「新しい人生」賭博です!

霊人:何を賭けるのだ? 何を賭けよう? 私には何もないのに! 私の人生で何を賭けよう? 私にはもう何もない。
あんたは何を賭けるのだ? あんたは何を賭ければよいと思う?

応答:何を賭けましょうか? 苦しんでいる人々を助けることに賭ければよいと思います。

霊人:そんなことに賭けるというのか?

応答:そうです。助けようという心です。助けてあげたいという心はありますか?

霊人:助ける?

応答:苦しんでいる人々を助けたいという心はありますか? ありませんか?

霊人:今はない。金を稼げるならよいが、今は何もない。

応答:人を助けてあげれば、その人があなたに「ありがとうございます」とお礼を言うでしょう。

霊人:ああ、そうだろう!

応答:賭博であなたが勝つと、負けた人は「くそったれ!」と悪口を言ったでしょう?

霊人:ああ、そうだった。

応答:そういう悪口をあまりにもたくさん食らったのです。

霊人:そうだろうか?

応答:それが腹の中に積もったのです。

霊人:ああ、そうなのか? その間ずっと苦しかった! ああ、それのせいだったのか!

応答:いつも「くそったれ」と言われるでしょう?

霊人:いつもそうだった。

応答:負けた人は「ありがたい」とは言いません。「悔しい! 悔しい」とだけ言います。

霊人:その言葉は正しい。ところで、あんたは何の賭けをしたのだ?

応答:人を助けることに賭けました。あなたのように苦しんでいる人々を助けることに、私の人生を賭けました。

霊人:いや、本当に珍しい人もいるのだな! 人生を賭けたというのか?

応答:まさにそうです。

霊人:その賭けは、どうすれば勝つのだ? どうすれば勝つのかということだ。その賭博で、あんたは得をしたのか?

応答:そうです。あなたのように苦痛から解放される人が増えれば増えるほど、それがすべて私の財産になるのです。

霊人:ああ! そんな賭博もあったのか?

応答:どれほど稼いでも、重くなることもありません。

霊人:ああ、そうなのか? あんたが悪口を食らうことはないだろうが、私は何を賭ければよいのか分からない!

応答:あなたの心を賭けるのです。心は持っているでしょう?

霊人:やろうと心を決めれば、できないこともないが!

応答:まだそのような心がないのでしょう?

霊人:まったくない。

応答:「今からそのような心が生まれるようにしてください」と祈ればよいではありませんか? 今まで、そのような心を持ったことがなかったでしょうから。

霊人:そうだろうか?

応答:今すぐには、そのような心が生まれないかもしれません。まったく違う人生を生きてきたのですから。

霊人:私は賭博以外、何も知らない!

応答:自分の心を賭けるのです。賭けるものは何もないではありませんか?

霊人:ない。

応答:心を賭けるのです。人を助けることに賭けてみるのです。

霊人:それは得になることだろうか?

応答:そこに賭けてみるのです。私を見てください。

霊人:それは、あんたにとって得になることだったのか?

応答:あなたのような人を救ってあげ、助けてあげれば、私はうれしいでしょう? もし誰も救えない人を救ったなら、「万歳」と叫びたくなるでしょう?

霊人:それはそうだ! 私だけができると思うだろう! 当然、気分がよいだろう!

応答:それは金儲けより何十倍、何百倍もうれしいことです。

霊人:ああ〜、そんな「喜び」もあるのだな! 勝たなくても、そんな「喜び」というものがあるのだな!

応答:結局、勝つことも、喜びたくてするのではありませんか?

霊人:そうだ。

応答:ところが、これはその時だけ「よかった」と思って終わるようなことではありません。

霊人:それはそうだろう。


永遠の喜びか、一瞬の喜びか?

応答:どこに賭けるかという問題です。永遠の喜びに賭けるのか、それとも一瞬の喜びに賭けるのか?

霊人:永遠だと? 永遠に喜ぶというのか? 永遠に喜ぶ、そんなものもあるのか?

応答:もちろんです。

霊人:それは初めて聞く話だ。

応答:これこそ大当たりです。

霊人:ずっと勝ち続けられるというのか?

応答:そうです。一度も負けません。

霊人:負けないだと? 負けないものもあるというのか?

応答:誰も負けません。

霊人:何だと? それはすごい賭博だな!

応答:私は人々を助けて「万歳」と喜び、相手は生き返ったので「うれしい」と喜ぶからです。

霊人:ああ、そんな賭博は今まで聞いたこともない。

応答:皆が一緒に喜ぶのです。だから負ける人がいないのです。

霊人:そんな賭けがあるのか? 本当に珍しい賭けもあるものだ! 私には理解できない!

応答:あなたは賭博王でしょう?

霊人:そうだ。

応答:今からあなたが、皆が一緒に勝つ賭博を新しく始めるのです。

霊人:それが賭けになるというのか?

応答:もちろん賭けになります。

霊人:それが賭けになるというのか?

応答:新概念の賭博事業を始めるのです。

霊人:何だと? それで誰が得をするのだ?

応答:双方が得をします。

霊人:誰が負けるのだ? 誰が負けて損をするのだ?

応答:誰も負けません。

霊人:それが賭博になるというのか?

応答:すごい賭博になるでしょう。

霊人:本当に……?


雪だるまのように膨らむ!

応答:少しずつ、少しずつ利益が増えていくでしょう。

霊人:おお〜、増えるということだな?

応答:雪だるまのように増えていくでしょう。

霊人:ものすごい増殖方法だな! ははははは!
あんた、嘘をつくなよ! そんなふうに増えるというのか? ものすごい増殖方法ではないか?

応答:そうなるかどうか、やってみればよいではありませんか? 後で1年、2年後に雪だるまになったか確認すればよいではありませんか。

霊人:果たしてそうなるだろうか? 永遠に続くということだな! この世にそんな賭博もあるということだな。

応答:もしそうならなければ、私のところへ来て抗議すればよいではありませんか。

霊人:何だと? 負けた後であんたに抗議したところで、何の役に立つのだ?

応答:「あんたは嘘つきだ」と抗議してください。私はここで待っています。どこにも逃げません。

霊人:あんたに「負けた」と抗議しに来いということだな?

応答:私の言う通りにならなければ、「あんたは嘘つきだ」と抗議してください。

霊人:しかし、負けた後で抗議したところで、何の役に立つだろうか?

応答:負けたということは、あなたがすでに大きく成功したという意味です。
霊人が、Win-Loseという二分法的思考から簡単に抜け出せずにいる。新しい賭博はWin-Winの概念だと説得している。

霊人:何? 何? 何だって?
ああ、そうだな!

応答:雪だるまのように大きくなって、あなたの喜びがどれほど大きくなったか、それで計算すればよいではありませんか。

霊人:雪だるまのように利益が増えるという意味だな! そんな賭博は今まで聞いたこともないが、一度「やってみろ」ということだな?

応答:まさにそうです。喜びが雪だるまのように増えるのか、今より苦痛が増えて、さらに重くなるのか。どこに賭けるのか?

霊人:さらに重くなることもあるという意味だな。私は嫌だ、嫌だ、それは嫌だ。

応答:どうなるか、一度やってみるのです!

霊人:ああ、それなら得をする方がよい! 稼いで、稼いで、ずっと稼ぐのがよい。

応答:喜びが増えるのか、一度やってみればよいのです。

霊人:喜ぶ? 何で喜べばよいのだ?

応答:人を助けるのです!

霊人:助けて喜ぶ? そんな賭博もあるのか?

応答:それをやってみるのです。

霊人:ずっと喜ぶ賭博? あんたの言葉を信じて、一度任せてみろという意味だな!

応答:そうです。

霊人:それは本当か? やってみる価値があることだろうか? 賭博ということだな? 今になって、また賭博ということだな! 考えてみよう。

応答:永遠の喜びに賭けてみるということです。

霊人:ああ〜。


お金の奴隷になった!

応答:お金は一瞬の喜びではありませんか?

霊人:そうだ。

応答:お金は、あればうれしいですが、なくなればどうなりますか?

霊人:お金がなくなれば? どうなるだろう?

応答:喜びも消えるではありませんか?

霊人:そうだ。

応答:それが、お金の奴隷ということです。

霊人:奴隷?

応答:自分の幸福と不幸がお金によって左右されるではありませんか?

霊人:そうだ。それはそうだ! お金がなければ不幸だ!

応答:だから、お金が主人で、あなたは奴隷です。

霊人:何だと? 私が奴隷だと?

応答:お金によって自分の幸福と不幸が左右されるからです。

霊人:それはそうだ! お金があれば幸せではないか? それは当然ではないだろうか?

応答:結局、お金がご主人様ではありませんか?

霊人:ああ〜、お金があればうれしい。

応答:あればうれしく、なければ不幸でしょう?

霊人:そうだ。なければ困るから。

応答:その喜びは永遠ではありませんね?

霊人:それはそうだ。あんたが言う喜びの方が長いという話だな。

応答:そうです。

霊人:より長い喜びに賭けろという話だな!

応答:それが大当たりだからです。永遠の喜びが得なのか、お金がある時だけうれしいことが得なのか、そのどちらかに賭けるのです。

霊人:賭けるということだな! 私自身を賭けるという話だな! 私を賭けに賭けるという意味だ!

応答:まさにそれです。

霊人:私が勝つか負けるかということだな! そういうことではないか?

応答:そうです。

霊人:私を賭けに賭ける? 私が勝てば幸せになる。ずっと続いて幸せだ。それを誰が決めるのか? まさに私が決めるのだな!

応答:あなたが相手の幸せも増やしてあげるのです。

霊人:ああ、それは少し難しそうだ!

応答:相手を助けてあげるからです。

霊人:助けるということだな!

応答:助けてあげるから、相手の幸せも増えるものです。

霊人:それはそうだが! 助ける? どうすれば助けられるのだ? 私が助けになるだろうか? 何もしたことがないのに。


苦しむ者を助けよ!

応答:あなたは賭博世界のたくさんの友人を知っているではありませんか?

霊人:当然知っている。

応答:その人たちも皆、悩んでいるでしょう。

霊人:そうなのか? なぜ悩むのだ?

応答:お金の奴隷になっているからです!

霊人:そうなのか? 私が助けられるだろうか?

応答:助けられるでしょう。

霊人:何ができるのだ?

応答:あなたの友人たちの中に、苦しんでいる人が多いはずです。

霊人:ああ〜、お金のことで悩んでいるということだな?

応答:あなたに負けて苦しんでいる人たちも多いでしょう。

霊人:何だと? 私のせいで? 私のせいで? ああ、私のせいで苦しかったのだな!

応答:あなたのように苦しんでいます。あなたはその気持ちをよく知っている人です。

霊人:私のせいで苦しんでいるなら、私が助けなければならないではないか!

応答:その人たちの心を最もよく知っている人ですから。

霊人:そうかもしれないな!

応答:最もよく知っている人ではありませんか?

霊人:もちろん、よく分かる!
「悔しい。悔しい」と言うだろう! 当然、悔しくもあるだろう! 全財産を賭ける奴も現れるのだ! それが一瞬でなくなる。そりゃ悔しいだろう!
だが、そんな奴は自分が馬鹿だからそうなのだ。そんなことをするからそうなるのだ。

応答:その通りです。


人生を賭けた男、大丈夫になろう!

霊人:自分の人生を懸けて賭博するのもすごいことだが、自分の全財産を懸けて賭博する奴もすごいものだ。そうではないか?

応答:そうです。

霊人:それなら、私の人生を懸けて、素晴らしい男、大丈夫になってみろという意味なのか?

応答:そうです。

霊人:わあ〜! あんた、本当に面白いことを言うな! 男、大丈夫になってみろということだな!

応答:そうです。

霊人:一度やってみようか? 本当に変わった賭博もあるものだ!

応答:そうです。

霊人:初めて聞く話だが、面白そうではないか?

応答:そうです。

霊人:私を治療してくれて、これから人生がうまく開けるかもしれないという話をしに来たのではないか? 私に人生を懸けてみろという話をしに来たのではないか?

応答:そうです。

霊人:それを私が断れば、大きな失礼になるだろうな! 私を助けてくれた人に報いなければならないのは当然だ!

応答:そうです。

霊人:あんたの言う通りにしてみようか? そうしよう!

応答:それこそ、うれしい言葉ですね。

霊人:そうしよう!

応答:ああ、私は本当にうれしいです! あなたを助け、新しい人生を出発できるようになったのですから、それがまさに私の喜びです! それがまさに、今日私が稼いだものです! 永遠に稼いだものです!
わあ〜、ものすごい大当たりが出た!!

霊人:(霊界へ去る。)

(おわり)

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