【霊界解放シリーズ399】琉球王国の悲劇「連行された尚寧王と殺された王子!」(2023.07.05)
2023年07月05日
【霊界解放シリーズ399】琉球王国の悲劇「連行された尚寧王と殺された王子!」
琉球王国は1429年の沖縄統一以降、180年間まったく外部からの侵略を受けませんでした。彼らは朝鮮と同様、武よりも文を尊ぶ「礼儀を守る国(守禮之邦)」という看板を首里城正面に掲げ、文治に力を注いでいました。
そんな中、豊臣政権の時代、尚寧王(1564-1620)は九州の薩摩藩から朝鮮出兵への協力を強要されることになります。ところが琉球が最後まで要求を拒否すると、ついに徳川幕府の時代に至り「無礼な琉球征伐」という名目で薩摩藩の武士3千人によって無惨に踏みにじられることになります。
あっけなく国を奪われた尚寧王は、臣下100人と共に日本本土へ連行され、2年6ヶ月間引き回された末、1611年にようやく琉球へ帰還しますが、その代償として海外貿易や外交、旅行などにおいて薩摩藩の許可を得るという条件を受け入れることで、実質的な外交権を失ってしまいます。
1609年、尚寧王の王子が宝物(連行された国王の釈放のための資金)を満載した船に乗り、済州島沿岸に停泊していましたが、当時の済州牧使・李箕賓と判官・文希賢が陰謀を企て、王子一行を包囲して全員を殺害した後、財貨を没収する事件が発生します。
この事件が朝鮮朝廷にまで知れ渡ると、李箕賓は投獄されますが、光海君に多くの宝物を献上することで刑を免れ、咸鏡道観察使(知事に相当)まで務めることになります。その後も朝廷は琉球王国に謝罪使節団すら送らなかったといいます。
(6月13日)
尚寧王
霊人:あそこまで行かなければならないというのか?(以下、東京まで連行された当時の心境を吐露する内容です。)
応答:そうです、行きたくないのですか?ここにいたいのですか?
霊人:おそらく、そうだ。
応答:大丈夫です、安心してください。
霊人:本当か?しかし、私の知らないところではないか?
応答:そうでしょうね、知らないところで新しい人生を始めるのです。私たちがしっかりお守りします。
霊人:ああ、そうか。
応答:ご心配なさらないでください。
霊人:ああ、そうか。
応答:私たちはあなたの味方です。
霊人:そうか?だが、あまりにも大変そうだが…私にはあまりにも辛いことのようだ。
応答:そうなのですか?
霊人:様々なことをしなければならないだろう?
応答:私たちがお助けしますから、ご心配なさらないでください。
霊人:そうなのですか?
応答:お一人ではありません、応援しますよ。
霊人:そうか、私は一人で行くとばかり思っていた。
応答:皆で共に行くのです。お一人ではありません。
霊人:そうか、今行けばいいのか?
応答:そうです、皆があなたが戻るのを待っています。
霊人:おお、そうなのか?
応答:そうです、決して寂しくはありませんから、ご心配なさらないでください!
霊人:今までは人々が世話をしてくれたが…果たして私が行けるものかと悩んでいたのだ。
応答:そうなのですか?
霊人:そうなのだ。そういう人々(世話をしてくれる人)がいるだろうか?いればいいのだが…
応答:もちろんです、あなたをお守りする方々が大勢いらっしゃいます。
霊人:ありがたい。
応答:安らかな心で生きていきましょう!
霊人:そうか、心安らかに生きられる場所なのだな。
応答:そうです、今まで心が安らかではなかったでしょう?
霊人:おお〜
応答:可哀想に!可哀想に!
霊人:そんなことを言ってくれるのは、そなただけだ。果たして私にできることがあるだろうか?
応答:もちろんです、やるべきことはいくらでもあります。
霊人:それならいいのだが…あそこにいる人々の中に、今まで私が世話になった人々もいるのか?
応答:もちろんです。その人々に会ってみたいですか?
霊人:(うなずく)
応答:皆呼び集めますから、ご心配なさらないでください。
霊人:申し訳ないが、今まで共にいた人々も連れて行けるようにしてくれ!
応答:わかりました、あなたを助けてくれた人、守ってくれた人、世話をしてくれた人々を皆連れて行きましょう!
霊人:それなら、安心できる。
応答:一緒に参りましょう!心安らかに参りましょう!
霊人:(霊界へ旅立つ)
尚寧王の王子
霊人:頼むから、そんなことはしないでくれ!(以下、殺害された時の心境を吐露する内容です。)
応答:私は、あなたの味方です。お守りします。
霊人:そういう者なのか?
応答:そうです、ご存じなかったのですか?
霊人:そういう者なのか?
応答:そうです、あなたをお守りしますから、ご心配なさらないでください!
霊人:それで来てくれたのか?
応答:そうです、これから親しい仲間になりましょう!
霊人:仲間だと?あの者(霊人)を信じてもいいのか?
応答:皆あなたの味方ですから、大丈夫です。
霊人:人々を集めてくれたのか?
応答:そうです、大勢集めました。
霊人:もう、私も一人ではないのだな。
応答:強力な軍隊ができましたよ。
霊人:そんなに強いのか?
応答:無敵の軍団ですから、これから恐れるものは何もありません。
霊人:私が一人ではないというだけで安心できます。
応答:国を奪われたのですか?
霊人:いいえ、いいえ、いいえ、そういう者ではありません。
応答:あなたを必ずお守りします。貴い貴いお方ですから。
霊人:本当に嬉しいです、今までそんなことを言われたことがないもので…
応答:これから立派になられる方です。
霊人:そうなりたいです。
応答:私たちがお守りしますから、立派になってください!
霊人:私は、まだ子供です。
応答:大人になるまでお守りします。
霊人:あなたが頼もしい後ろ盾ですね。私を褒めてくれる人は、あなただけです。
応答:それでは、頼もしい後ろ盾になりましょう。
霊人:ありがとうございます!
応答:これから大きなことをやってみましょう!その時まで応援しますから。
霊人:そうしてくれるなら、本当に嬉しいです。
応答:あなたは立派な人です。
霊人:そうなりたいです!
応答:必ずそうなるでしょう。
霊人:ところで、なぜ私をあんなふうに殺してしまったのでしょう?
応答:そうですね、守ってくれる人がいなかったからでしょう。
霊人:私がこうなってしまったのは、この世に生まれたからでしょうか?なぜ私をこんなふうに殺してしまったのでしょう?
応答:本当に無念でしょう。大丈夫です、これから再び生きる機会が与えられますから。
霊人:私は、また生きられるでしょうか?
応答:そうです、神様がそれを望んでいらっしゃいます。あなたの夢を叶えましょう!
霊人:はい、また生きたいです!
応答:必ずお守りします。
霊人:ところで、私はなぜこんなことになったのでしょう?
応答:おそらく邪魔になったからでしょう。あなたは多くの人々の才能を活かす、そういう人になってください!
霊人:はい、そうなりたいです!
応答:そうすれば、神様がお遣わしになった才能ある人材が集まってくるでしょう。
霊人:力になれるでしょうか?
応答:そうです、人材を大切にする人になってください!自分より立派な人々を集めてください!
霊人:はい、そうですね。
応答:立派な花を咲かせましょう!
霊人:それでは、私は何をすればいいのでしょう?
応答:大きな国を作りましょう!国を建てることです。
霊人:え、国をですか?
応答:そうです、大きな国を作って皆を招待するのです。
霊人:そんなとんでもないことをですか?
応答:私たちがあなたの味方ですから、何でもできます。
霊人:私にもできることがあったと思います。
応答:もちろんです、器が小さかったからあなたを受け入れられなかったのです。器の大きい人になってください!多くの人々を包み込める、器の大きい人のことです。
霊人:はい、そうなりたいです。
応答:そうすれば、最も大きな国になるでしょう。
霊人:はい。
応答:あなたも苦しみを経験したのですから、孤独な人々を助けてあげてください!
霊人:はい。
応答:神様はあなたを本当に愛していらっしゃいます。期待していらっしゃいます。
霊人:それなら、死なせずにいてくれるべきだったでしょう。
応答:そうですね、神様もお止めになれず、本当に悲しまれました。無知な人々は天の御意志をよくわかりません。ですから、あまり恨まないでください!
霊人:はい、そうします。
応答:ありがとうございます。さあ、私たちで共に天の国を作りましょう!そして神様をお迎えしましょう!
霊人:はい!(霊界へ旅立つ)
(おわり)





