【霊界解放シリーズ378】田中角栄元首相「ロッキード事件、そんなことはしてません!」(2023.06.04)
2023年06月04日
【霊界解放シリーズ378】田中角栄元首相「ロッキード事件、そんなことはしてません!」
去る5月19日から21日まで開催された「G7広島サミット」期間中に現れた田中角栄・日本元首相です。
田中首相は「日本列島改造論」という旗印を掲げ、新幹線、高速道路、地方空港など社会資本の整備を推進して日本経済にブームを起こした人物です。しかしアメリカのロッキード社から不正な政治資金を受け取った容疑で逮捕されてしまいます。
ロッキード事件は、アメリカの防衛産業企業ロッキード・マーティンが1950年代後半から1970年代にかけて航空機を売り込むために複数の国に贈賄を行った一連の事件です。この事件は西ドイツ、イタリア、オランダ、日本の政界に大きな影響を及ぼしました。
ロッキードは全日本空輸(ANA)との契約のために24億円の賄賂を支払い、田中角栄元首相がそのうち5億円を受け取ったという容疑で拘束され、懲役4年、追徴金8億円の実刑判決を受けました。現職の総理大臣が賄賂を受け取り拘束されたロッキード事件により、1955年以降政権を握ってきた右派・自民党政権に対する国民の不信感が高まりました。
一方、ロッキード事件はアメリカ当局の陰謀だという説もあります。中曽根康弘元首相は著書の中で、事件当時、フォード政権のキッシンジャー国務長官が東京を訪れた際に「ロッキード事件をあのように扱ったのは間違いだった」と述べたと記しています。さらに「ロッキード事件の原点は田中の石油政策にある」とも語ったといいます。
1973年、第4次中東戦争が激化するにつれ、日本の石油調達に赤信号が灯りました。石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるサウジアラビア、イランなど6カ国が原油価格を21%引き上げ、さらにイスラエルを支援する「非友好国」への石油供給を減らす措置を断行したのです。果たして日本は友好国なのか、非友好国なのか…
そんな中、キッシンジャー国務長官が日本を訪問します。そして「アメリカと共にイスラエル側に立ってほしいとまでは言わない。ただ、アラブの友好国となってアラブ側に立つことだけはしないでほしい」と圧力をかけました。
しかし田中首相は「日本は石油資源の99%を輸入しており、そのうち80%を中東から輸入している。もし輸入ルートが断たれたら、アメリカがそれに代わってくれるのか」と一歩も引かず対峙しました。すると、キッシンジャーはしばらく沈黙しました。
日本は今と同様、同盟国であるアメリカとの友好関係は維持しつつも、石油資源については独自の外交を展開せざるを得ないという立場を明確に説明したのです。ついにOAPECは日本を「友好国」として認め、日本に必要な量の石油を供給することを決定し、危機を免れたのでした。
(5月20日)
「できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任は私が負う。以上!」
霊人:そんなことはしていない!
応答:そうでしょうね。
霊人:その通りだ。
応答:誤解されたようですね。
霊人:どういうわけか、そういうことになってしまった。
応答:皆さんによく説明して、誤解を解いて差し上げましょう。
霊人:それは本当か?私はやっていないと言ってくれるか?
応答:しっかりお伝えいたします。誤解のせいで、随分苦しまれたのですね?
霊人:苦しかったというより、私がやっていないのにやったと言われるのは気分が悪いではないか?
応答:もちろんです、私も同感です。困っておられるようですから、私がお手伝いいたします。
霊人:もし誰かが何か言えば、その者は悪い人ではないと言ってくれるか?
応答:わかりました、「私の友です」と言って差し上げます。
霊人:一体、何のために人々のためにしたことについて、そんなことを言われなければならないのだ?
応答:せっかく人々のためにしたことなのに、悪く言われたのですね?
霊人:その通りだ。
応答:あなたの本心を、皆さんによくお伝えいたします。
霊人:ありがとう。正直に言えば、私を良い人だと思ってくれる人はあまりいないのだ。
応答:ご自身では悪いことをしていないのに、ですね?
霊人:(うなずく)
応答:「良いことをしたのに、なぜ人々は私を悪者扱いするのか?」
霊人:その通りだ。
応答:何と言って悪口を言われたのですか?
霊人:自己中心的だとか、自分だけの得になること、自分のためになることばかりしたと言われる。
応答:あなたの本心がよくわかりましたので、皆さんにわかりやすく説明いたします。
霊人:ありがとう!
応答:それであなたも解放されればいいですね。
霊人:自分だけの得になることはしていない。国のことを考える立場では、どんな判断を下すかが極めて重要ではないか?
応答:その通りです。
霊人:そういう判断を下す時、どういう考えを持つべきだと思うか?
応答:国が生きるか死ぬかを考えなければなりませんね?
霊人:まさにそれだ。国の政策を変えなければならないのだ。
応答:方向転換をしなければなりませんね?
霊人:方向を変えることを、私がしなければならなかったということなのだ!
応答:今までの流れを転換することは、極めて難しいことですね。
霊人:国を変える重大なことなのだ。そういう判断を下さなければならないのだが、一体誰を頼ればよいのだろうか?
応答:私を頼ってください!
霊人:あなたを?
応答:そうです、私が助けますから。
霊人:その判断を下す時、あなたはいたのか?
応答:その時、私がいればよかったのですが…
霊人:その判断を一人で考えるには、あまりにも荷が重すぎるではないか?
応答:ええ、後の世代が評価するでしょう。正しかったのか間違っていたのか、厳しく評価するでしょう。
霊人:その評価というものが恐ろしいのだ。国を変えることは、そう簡単なことではない。
応答:その通りです。
霊人:国を変えるということが、どれほど重大なことか、誰も経験したことがないだろう。
応答:その通りです。
霊人:私が判断を下す時、共にいてくださった方々に感謝いたします、共にいてくださった方々に感謝いたします。
応答:一心同体で懸命に助けてくださった方々がいらっしゃったのですね?
霊人:ええ、だからこそ、自分が間違ったとは思っていない。
応答:数は少なくとも、天の方向と一致していたことでしょう。
霊人:ただ、やるべきことをやり遂げられなかったことが、実に心残りだ。
応答:それでも、あなたが種を蒔いたおかげで実を結んだではありませんか?
霊人:そう思ってくださるのはありがたいが、やはり私自身の手で締めくくりたかった。
応答:周囲の理解が足りなかったのですね?
霊人:ええ、もう少し理解してくださる方々がいらっしゃれば良かったのだが。
応答:神様があなたに新しい使命をお与えになるでしょう。この時代に役立つ仕事を神様が準備されているはずです。
霊人:何を準備するというのだ?
応答:それは何でしょうね?時代を変えられる、そういう器を持った人材が、今この時代に必要とされているのかもしれません。
霊人:そうですか?何ができるだろうか?
応答:分かれた国々を一つにまとめましょう!人材を多く集めて、より大きな国を目指しましょう!
霊人:そういうことをするという話は初めて聞くな。
応答:それが天の御意志であれば、導いてくださるでしょう。
霊人:何をするというのだ?
応答:まず、志を同じくする人々を集めることから始めましょう!
霊人:そこに何があるから、私がやらねばならないというのだ?
応答:あなたが望んでいたような人材がいるのです。
霊人:ああ、そうなのですか?
応答:あなたを理解してくださる方々がいらっしゃるところです。
霊人:そういう方々と、どんなことをすればよいでしょうか?
応答:人々のための国を作りましょう!
霊人:そうですね、良い国を作りたいものだ。
応答:あなたを助けてくださる多くの方々がいらっしゃいます。
霊人:ああ、そうなのですか?
応答:その通りです、良い国の模範を示しましょう!
霊人:もう一度できるでしょうか?
応答:できます。
霊人:その国に、私を必要としてくださる方がいるということですね?
応答:もちろんです、あなたのような人材にぜひ来てほしいと願っています。
霊人:その国はどこにあるのですか?
応答:そこは私がご案内いたしますから、お任せください!
霊人:それなら、私の国は…
応答:ご心配なさらないでください、皆さんの国もこれからも発展し続けるでしょう。
霊人:本当ですか?そうなってほしいものだ。
応答:そうなるでしょう。多くの応援者と共に、この国をさらに発展させていきましょう!
霊人:それなら、一度でいいから、私の国へ戻してくれ!
応答:わかりました、多くの応援者を連れて来て、皆さんの国を誇らしい国にしていきましょう!
(おわり)





