【霊界解放シリーズ352】朝倉義景「良いところに送ってくれたら、お前を信じてやる!」(2023.04.26)
【霊界解放シリーズ352】朝倉義景
「良いところに送ってくれたら、お前を信じてやる!」
1573年、織田信長は3万の軍勢を率いて、近江(現在の滋賀県)へ攻め込みました。
これに対して朝倉義景も出陣の準備を進めましたが、それまで義景の優柔不断さによって何度も失敗を重ねてきた家臣たちは、「疲れているため出陣できない」として、出陣命令を拒みました。
朝倉義景は、重臣であり従兄弟でもあった景彰の提案に従って、賢松寺(福井県大野郡)へ逃れました。しかし、その時すでに景彰は、織田信長と内通していました。
その直後、景彰が200騎の兵を率いて賢松寺を襲撃すると、朝倉義景は自ら命を絶ち、41歳の生涯を終えました。
こうして、城主であった朝倉氏は滅亡しました。その後、景彰は朝倉義景の首を斬って織田信長に差し出し、信長の家臣となりました。
まさかと思っていた景彰に裏切られ、朝倉義景は、さぞかし茫然自失の思いであったことでしょう。
(4月7日、福井県)
霊人: おかしいではないか。なぜ私が、こんな目に遭わなければならないのだ? おかしいではないか?
応答: 本当におかしなことです。おかしなことが起こりました。
霊人: お前は誰だ?
応答: あなたの味方になりたい者です。
霊人: そんなはずがない! なぜ、こんなことになってしまったのだ? 悔しくないのか? あまりにもひどいではないか。ひどすぎるではないか!
(しばらくして)
霊人: 惨めではないか。私が暮らしている所が……暮らして……暮らして……。
応答: 大丈夫です。
霊人: うううううううううううううううううううううううううううううう……あああああああ……。
応答: 楽になれ、楽になれ!
(繰り返す)
霊人: うううううううううう……。
応答: 楽になれ、楽になれ!
(繰り返す)
霊人: あああああああ……。
応答: 苦痛から解放してあげます。無念な思いよ、消え去れ、消え去れ!
霊人: ああああああああああああああああああああああああ……。
応答: 楽になれ、楽になれ!
(繰り返す)
(しばらく続く)
霊人: うるさい、うるさい! おい、おい、おい!
応答: ここにいますよ。
【浅井長政・朝倉義景・浅井久政の金箔を施した頭蓋骨
(大河ドラマで使用された模造品)】
霊人: おい、あれは何だ?
応答: 何が見えるのですか?
霊人: うん、あれは何だ? なぜ、あそこにあるのだ?
応答: さて……なぜ、あそこにあるのでしょう?
霊人: 私のものだ!
応答: あなたのものですね。私が持ってきてあげましょう。
霊人: 私のものだ!
応答: こちらへ来い、こちらへ来い!
霊人: (泣き叫びながら)私のものだと言っているのだ! うううううううううううううう……。
応答: こちらへ来い、こちらへ来い!
霊人: (苦しみながら)返せ!
応答: 私が持ってきますから、心配しないでください。あまり苦しまないでください!
霊人: ううううううう……。
応答: こちらへ来なさい!
霊人: お前、あの男をどこに隠した?
(織田信長を指して)
応答: さて、どこにいるのでしょう?
霊人: あの男を出せ!
応答: 一発殴ってやりたいのですか?
霊人: あの男を出せ!
応答: あの男を打ちのめしたいのですか?
霊人: あの男を出せ!
応答: 本当に悔しかったのですね。
霊人: あの男をどこに隠した?
応答: あの男がいる所へ連れていきますから、思う存分やってみてください!
霊人: (小さな声で)あの男の弟子だな。あの男の弟子だ!
応答: 分かりましたか?
霊人: お前、私をどうするつもりだ?
応答: あなたを助けるために来ました。
霊人: 嘘だ、嘘だ! あの男の弟子ではないか。悔しい!
応答: 悔しいでしょうね。
霊人: あの男を出せ!
応答: あの男を、どうするつもりですか?
霊人: 噛み砕いて食べてやる!
応答: 悔しくて、悔しくて、たまらず、仕返しをしたかったのでしょう。死んでも許さないと思っていたのですね。
(しばらくして)
霊人: うううう……ああああ……ああああ……。
応答: ああ、悲しい、悲しい、悲しい!
霊人: あああああ……ああああああ……。
(しばらく続く)
霊人: おい、あれは何だ? あれのことだ!
応答: あなたのものを持ってきてあげますから、心配しないでください!
霊人: あれは私のものだ! 私のものなのに、あそこにある! 私のものだ!
応答: そうです。神様があなただけに下さったものですから、誰も勝手に持っていってはいけません。
霊人: あそこにあるのだ!
応答: 誰が持っていったのですか? 天罰が下るでしょう!
霊人: そうだ。お前の言うとおりだ!
応答: あなたのものよ、戻ってこい、戻ってこい! 神様が下さったものなのだから……。
霊人: ああ、私のものが戻ってきた。私のものが戻ってきた!
応答: よかったですね。神様があなたに下さったものですから、誰も奪うことはできません。
霊人: 私のものなのに、なぜ持っていったのだ?
応答: 泥棒が入ったのでしょう。
霊人: お前が、あの男に渡したのではないのか?
応答: もし私があなたのそばにいたなら、絶対に渡しませんでした。
霊人: お前が持っていったのではないのか?
応答: 私が持っていったのなら、再びあなたに返すでしょうか?
霊人: なぜ私に返したのだ?
応答: 神様があなたに下さったものなのですから、返さなければならないでしょう。
霊人: 私に返して、何を企んでいるのだ? 私をどうするつもりだ?
応答: あなたはこれから、今まで成し遂げられなかったことをするようになるでしょう。
霊人: あの時は、どうしようもなかったではないか?
応答: ああ、力が及ばなかったのですね?
霊人: お前には話したくない。
応答: 私にできることなら、何でもお手伝いします。
霊人: もう遅い!
応答: いいえ、遅くありません。
霊人: 私には何も残っていない!
応答: 私がいるではありませんか?
霊人: 必要ない。あの男の手下ではないか。
応答: あの男の手下なら、あなたのものを返すでしょうか?
霊人: あの男が「返してやれ」と命じたのだろう。
応答: それでは、直接確かめてみましょう!
霊人: いや、あの男には会いたくない! 私をどうするつもりだ?
応答: 私が守ってあげます。
霊人: もっともらしいことを言って……この裏切り者め!
応答: ああ、あなたの周囲には裏切り者が多かったのですね。
霊人: お前も裏切り者ではないか。お前は裏切り者だ。
応答: 信じられる人が誰もいなかったのですね。孤独な人生だったのですね。
霊人: (苦しみながら)嫌な奴だな!
応答: 私が、あなたの信頼できる者になりましょう!
霊人: (苦しみながら)嫌な奴だな!
応答: 大丈夫です。すぐに私のことを好きになるでしょうから。あなたの信頼できる者になりましょう!
霊人: 何を見て、お前を信じろというのだ?
応答: どうすれば信じてくれますか?
霊人: もっともらしい話は聞きたくない。しかし、「良いところ」へ送ってくれるのなら、行ってもよい。
応答: それでは、良いところへ行きましょう! 実際に見てから、もう一度考えてみましょう!
霊人: 良いところがどこなのか、知っていて言っているのか?
応答: あなたが望んでいる良いところとは、どこですか?
霊人: 考えただけでも気分がよくなる。良いところというのは、私がこれまで暮らしていた場所だ! 私はこれまで、良いところで暮らしていたのだが……。良いところへ戻してくれ!
応答: 分かりました。良いところへ戻してあげましょう!
霊人: 戻してくれ!
応答: 本当に美しい所でしたね。
霊人: お前が信じられる者なら、良いところへ戻してくれ!
応答: 分かりました。一緒に行きましょう! 行きましょう、行きましょう。良いところへ行きましょう!
(繰り返す)
(しばらくして)
霊人: わあ、あれは何だ?
応答: あなたが望んでいた良いところです。
霊人: あれが良いところなのか?
応答: そうです!
霊人: 私を連れてきたのか?
応答: そうです。あなたが夢見ていた良いところです。
霊人: わあ、あれが良いところなのか?
応答: そうです!
霊人: ああ、私が行きたかった所なのか……。私が行きたかった所なのか……。私が行きたかった所なのか?
応答: そうです!
霊人: 私を助けてくれたのか?
応答: そうです!
霊人: 私が望んでいた所だ!
応答: あなたの願いがかなったのです。あなたの人生には価値がありました。
霊人: 私には価値があったのか?
応答: 生きたかいがありましたね。
霊人: 私には価値があったのか? 私は何もできなかった。何一つ成し遂げることができなかった。
応答: 一生懸命に生きただけで十分です。
霊人: 私に何ができただろうか?
応答: 一生懸命に生きただけで十分なのです。
霊人: 私は十分に生きたのか?
応答: だからこそ、良いところへ連れていくことができるのです。
霊人: いや、私はそれに値するようなことを何もできなかった。
応答: 天にお任せしましょう!
霊人: 私は何もしていない。
応答: これからできるでしょう。
霊人: 私は何をすればよいのだ?
応答: 何でもできます。私がお手伝いしますから。
霊人: 私にできることがあるのか? 私にできることがあるのか?
応答: もちろんです。そのために生まれてきたのではありませんか。
霊人: 私にできることがあるのなら、やらせてくれ!
応答: 思う存分、できることをやってみましょう。思う存分やってみましょう!
霊人: 私にできることを、やらせてくれるのか?
応答: もちろんです。ものすごい意欲ですね!
霊人: 私にできることなら、やったほうがよいと思う!
応答: あなたはできる人です。必ず成し遂げる人です!
霊人: そうだ。何をしたいのかは分からないが、自分にできることなら、まずはやってみたい。
応答: 素晴らしい。そのために、あなたは再び生き返ったのです。
霊人: おお、そのようにしてくれるのか?
応答: もちろんです。あなたには意欲があふれていますから。
霊人: やらせてくれ!
応答: やはり、意欲に満ちた方に出会えてうれしいです。
霊人: (霊界へ旅立つ)
(おわり)



