【霊界解放シリーズ332】心霊スポット・大阪千日前 「処刑場、火葬場、墓地…死者の町!」(2023.04.05)
2023年04月05日
【霊界解放シリーズ332】
心霊スポット・大阪千日前
「処刑場、火葬場、墓地…死者の町!」
大阪の繁華街「難波千日前」は、江戸幕府時代から処刑場、火葬場、墓地などとして使われてきた“死者の町”であり、1972年に118人が死亡した千日デパート火災などによって、特に心霊現象が多く起こる地域として知られています。
千日前近くのホテルや居酒屋で、心霊体験をした人が非常に多いといいます。
火災で死亡した人が、生前とまったく同じ姿で、よく通っていた居酒屋に現れたという信じがたい話も伝えられています。
千日前周辺では、タクシーを拾おうとして手を挙げても、なかなか乗せてもらえないことがあるそうです。
火災のあと、客を乗せると目的地に着く前に姿が消えてしまうことが相次いだため、千日前周辺で客を乗せるのを嫌がるようになったといわれています。
高層ビルから人影が飛び降りるのを目撃したという話もあります。
飛び降りた場所へ行ってみても、何の痕跡も見つからないのです。
火災当時、パニック状態に陥って窓ガラスを割って飛び降り、亡くなった人が多くいました。
静かな深夜に、「ドン、ドン」という音が商店街に響き渡ることもあるそうです。
その音を聞いた人たちは、「屋根の上に何かが落ちるような音だった」と語っています。
火災で亡くなった人と思われる幽霊たちが、商店街に多く出没するといいます。
ある店員は、みすぼらしい服を着た女性が店の中を歩く姿を目撃しました。しばらくその女性をじっと見つめていたところ、一瞬のうちに消えてしまったそうです。
デパート跡地は、プランタン百貨店から大型家電量販店ビックカメラへと姿を変えましたが、その後も火災で亡くなった人々の幽霊が頻繁に目撃されたといいます。
以前、プランタンやビックカメラのエスカレーターの壁面は鏡張りになっていました。
エスカレーターで怪しい人影が目撃され、騒ぎになることがあったため、壁面を鏡にして多くの人の姿を映し出し、怪しい人影が入り混じっても目立たないようにしたのだといいます。
プランタンで夜遅くまで残っていたある店員が帰ろうとしてエレベーターを探しましたが、あるはずの場所にエレベーターがありませんでした。
そこで一緒にいた店長とともに、ようやくエレベーターを見つけます。
帰る途中で店長との距離が開き、見失ってしまいました。心配になって翌日電話で確認してみると、店長は家に帰っておらず、行方不明になっていたそうです。
ビックカメラのトイレでも、しばしば心霊現象が起こるといいます。
ある人は、トイレのドアの外からすすり泣く声が聞こえ、ドアを開けてみましたが誰もいませんでした。
トイレの中に入り、ふとドアの下を見ると、焼け焦げた靴があったという人もいます。
ビックカメラの倉庫でも、多くの人が心霊体験をしています。
倉庫の中には監視カメラがありましたが、あまりにも頻繁に怪しい人影が映るため、電源を切ってしまったそうです。
倉庫に入る人の姿が見えたので確認しに行ってみると、誰もいないということもしばしば起こるといいます。
プランタンでは、ときおり奇怪な館内放送が流れることもありました。
夜中に火災発生時刻になると、女性の声で「火事よ……火事よ……」と流れるのです。
あまりに日常的なことだったため、慣れた職員は、動揺する新人に対して「放送テープの単純なミスだ」と言って安心させていたそうです。
ビックカメラの階段で心霊体験をした人もいます。
ある人は階段を上るとき、まるで火にあぶられたように突然体が熱くなり、目の前に煙のような湯気が立ち上ったといいます。
火災当時、一酸化炭素を含む有毒な煙が、エレベーター、エスカレーター、階段を通って屋上まで立ちのぼっていました。
(おわり)













