【霊界解放シリーズ324】忠義に生き、忠義に死んだ白虎隊「生きて恥を受けるより、潔く死ぬ!」(2023.03.28)

2023年03月28日
【霊界解放シリーズ324】
忠義に生き、忠義に死んだ白虎隊
「生きて恥を受けるより、潔く死ぬ!」
白虎隊は、1868年、薩摩藩、長州藩、土佐藩を主軸とした新政府軍と、鎖国政策を固守した旧幕府軍が激突した戊辰戦争👉霊界解放シリーズ320において、幕府軍に加担した会津藩が編成した4つの部隊の一つでした。
最も若い年齢層であった16歳から17歳の、会津藩武士の家の子弟たちによって編成されました。
そのほかにも朱雀隊、青龍隊、玄武隊がありましたが、白虎隊は実戦には参加せず、主に警護を担当する予備部隊でした。
ところが戊辰戦争が起こり、戦場が東北地方の会津地域へ移ると、白虎隊も戦場の中へ飛び込むことになります。
白虎隊を含む幕府軍は、迫り来る新政府軍を迎え撃ち、激戦を繰り広げます。
しかし、新政府軍の戦力が次第に増強される中、多くの死傷者を出した幕府軍は、次第に退却してしまいます。
身も心も疲れ果てた白虎隊も散り散りになる中、鶴ヶ城、福島県会津若松市を唯一の希望として持ちこたえることになります。
多くの負傷者を出した白虎隊員たちの中で、本隊から離れた20名は、戸ノ口堰洞穴の水路を通って飯盛山へ逃れ、かろうじて命を保ちます。
ところが飯盛山から目撃したのは、激しい戦闘による火災で、黒い煙と炎に覆われた鶴ヶ城でした。
自分たちの力が弱かったために、会津の地をこのような火の海にしてしまったとして、瞬間的に会津の敗北を直感した隊員たちは、生きて帰って恥辱を受けるより、むしろ潔く死ぬ道を選ぶことになります。
当時、城下で起こった炎を見て、城が陥落したと錯覚し、絶望のあまり自決したともいわれます。
白虎隊自決の地。
鶴ヶ城を眺める白虎隊員。
イタリアの独裁者ムッソリーニは、日本の武士道を高く評価しました。
彼は白虎隊の逸話を聞いて感動したあまり、ローマ市民の名において記念物を贈るよう命じました。
この記念碑には、ポンペイ遺跡から実際に発掘された石柱が使われたといいます。
上部には、ローマ軍の象徴である見事な青銅の鷲が据えられています。
イタリア記念碑の前にて。
(3月10日、福島県)
霊人:
うううううううううううううう……。
うううううううううううううう……。
応答:
大丈夫です。
治れ、治れ!
霊人:
うううううううううううううう……。
応答:
治れ、治れ!
霊人:
うううううううううううううう……。
うううううううううううううう……。
応答:
治れ、治れ!
霊人:
うううううううううううううう……。
応答:
ここから出してあげます。
霊人:
うううううううううううううう……。
(しばらく続く)
応答:
あなたを救いに来ました。
もう出してあげます。
霊人:
うううううううううううううう……。
応答:
出て来なさい、出て来なさい!
霊人:
ああああああああああああああああああ……。
ああああああああああああああああ……。
(しばらく続く)
応答:
行きましょう、行きましょう!
治してあげます。
治れ、治れ!
(繰り返す)
霊人:
あ、だめだ、だめだ、だめだ、だめだ……。
応答:
心の傷も、体の傷も、すべて治してあげます。
霊人:
うう……。
応答:
大丈夫です。
霊人:
うう……。
応答:
よかったです。
ついに願いがかなう日が来ましたね。
霊人:
あ、だめだ!
あいつを助けてくれ。
あいつだ!
応答:
分かりました!
霊人:
あ、だめだ!
応答:
大丈夫です。
皆、助けてあげます。
霊人:
泣き声で。
あいつ、あいつだ!
あいつだ、あいつだ。
あいつを助けてくれ!
応答:
助けに来たのですから、悲しまなくても大丈夫です。
霊人:
泣き声で。
もしもし、もしもし!
応答:
今から一緒に行きましょう!
霊人:
泣き声で。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ!
応答:
なぜ嫌なのですか?
霊人:
泣き声で。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ!
応答:
大丈夫です、大丈夫です。
霊人:
あいつ!
あ・い・つ!
応答:
あなたが大切にしていた人ですか?
霊人:
あいつ!
応答:
連れて行きます。
霊人:
あいつ、あいつ!
応答:
皆、連れて行きますから、心配しないでください!
霊人:
あいつを助けてくれ!
あいつ、そいつ、こいつを助けてください!
応答:
あいつ、そいつ、こいつ、皆助けてあげます!
霊人:
あいつを、あいつを、あいつを……。
応答:
皆助けますから、一緒に行きましょう、行きましょう!
霊人:
それはだめだ!
応答:
大丈夫です。
私に任せてください!
霊人:
あいつは難しい。
応答:
あきらめないでください!
私が責任を持って連れて行きますから。
霊人:
あれを持って来てください!
応答:
あ、分かりました!
霊人:
そこにあるそれを持って来てください!
足を、足を持って来てください!
応答:
もうつながりました。
楽になれ、楽になれ!
霊人:
そこにある私の足を持って来てください!
もしもし、足を持って来てください!
応答:
分かりました。
(しばらくして)
霊人:
あ、痛たたたたた!
よかった。
あなたはよかった!
あなたはよかった、よかった。
応答:
ありがとうございます。
あなたのおかげです。
霊人:
ああ、よかった。
応答:
あなたのおかげです。
霊人:
おお!
応答:
ありがとうございます!
霊人:
あいつはどうなるのか?
置いて行かないでください!
置いて行かないでください!
最後まで仲間の安否を心配する。
応答:
皆連れて行きますから、心配しないでください!
霊人:
霊界へ去る。
(おわり)




