【霊界解放シリーズ320】鶴ヶ城「新しい時代を受け入れなければ、時代と共に埋もれる!」(2023.03.22)

2023年03月22日

【霊界解放シリーズ320】

鶴ヶ城

「新しい時代を受け入れなければ、時代と共に埋もれる!」

1853年、米海軍のペリー提督が率いる黒船4隻が、東京湾浦賀沖に姿を現し、強く開国を要求しますが、徳川幕府は鎖国か開国かをめぐって悩んだ末、結局、鎖国政策を放棄しないことを決定します。

1868年、新しい世の中を開こうとする薩摩藩・長州藩を中心とした新政府軍と、幕府の世の中を守ろうとする旧幕府軍が勝負を争う戊辰戦争が起こり、3日間続いた結果、新政府軍の圧倒的な勝利に終わります。

これにより、260余年続いた江戸幕府政権にいったん終止符が打たれますが、旧幕府軍の徹底抗戦派によって、再び東北戦争が起こります。

当時、会津藩、福島県西部、新潟県・栃木県の一部は旧幕府軍として参戦し、結局、悲惨な最期を迎えることになります。

江戸城、東京に無血入城した新政府軍は、その勢いでただちに会津地方へ進撃し、鶴ヶ城を攻撃します。

会津藩は約1か月にわたり鶴ヶ城を守って持ちこたえましたが、ついに降伏し、東北戦争は終焉を迎えます。

当時、激しい攻防戦でも陥落せずに耐え抜いた鶴ヶ城は、「難攻不落の名城」として知られるようになります。

1384年に鶴ヶ城が築城された当時の名前は、鶴ヶ城ではなく黒川城でした。

蒲生氏郷が城主であった1593年、7層の天守閣が完成すると鶴ヶ城へ改名されますが、その名の由来は、氏郷の幼名である鶴千代と、蒲生家の鶴の紋章など、吉兆を象徴する意味から、城の名に鶴を用いるようになったといいます。

栄進様との対話

(3月9日)

 

 

栄進様:

時代は変わるものではないか?

応答:

はい、変わるものですね。

栄進様:

変わるのがよい。

そうではないか?

応答:

もちろんです。

栄進様:

変わるのがよいのだ。

応答:

そうです。

その時は、変わる時でした。

栄進様:

ところが、変わらない人もいるではないか?

応答:

固執しようとする人もいますね。

栄進様:

変わらない人もいるのだ。

応答:

それは、そうですね。

栄進様:

では、変わらない人はどうなるだろうか?

応答:

時代に取り残されるでしょう。

新しい時代とは合わないのです。

栄進様:

そうなのだ。

変わらない人は、どうすればよいだろうか?

どうすればよいと思う?

応答:

新しい時代が来たという事実を教えてあげるしかないでしょう。

栄進様:

新しい時代!

自分の考えとは違うではないか?

応答:

そうでしょう。

栄進様:

違うものに巻き込まれたくはないと思うだろう。

自分の考えと違うから。

応答:

そうでしょうね。

栄進様:

では、どうしなければならないだろうか?

応答:

人を変えるしか方法がないでしょう。

新しい人を立てるしかありません。

栄進様:

さあ、新しくなれない人はどうなるだろうか?

応答:

古い時代と共に埋もれてしまうでしょう。

栄進様:

埋もれてしまう?

埋もれてしまうのだ。

応答:

そうなるでしょう。

栄進様:

時代が変わるということは、その人々が必要なくなるということだ。

応答:

そうですね。

時代に合わせていかなければなりませんから。

自分に時代を合わせることはできません。

栄進様:

埋もれてしまうと言っただろう?

応答:

そのとおりです。

栄進様:

埋もれてしまうのだ。

応答:

そのとおりです。

人はいつも、新しく生まれ変わらなければなりません。

栄進様:

そうだ。

応答:

新しく生まれ変わらなければ、年を取れば病み、力も失うようになるでしょう。

栄進様:

新しく生まれ変われない者を見ると、人々は、

「おい、頼むから出て来ないでくれ!」

と思うのだ。

応答:

そのとおりです。

栄進様:

自分の時代が埋もれてしまうと思うのではないか?

それは、悲しいだろう。

応答:

そうでしょうね。

栄進様:

なくなってしまうのだ。

埋もれてしまうということは、なくなってしまうという意味ではないか?

応答:

そうですね。

栄進様:

だから、新しくなるのが嫌なのだ。

応答:

ああ、死を恐れているのですね。

自己執着ですね。

栄進様:

自分の時代が終わるではないか。

自分をなくさなければ、次の世代を受け入れることができないのだ。

なくなってこそ、次というものが来るではないか?

応答:

そのとおりです。

栄進様:

なくなるといっても、時代が変わるだけであって、消え去るわけではないのだ。

応答:

そのとおりです。

栄進様:

次の時代を迎えるために、私が存在したのだと考えればよいのに。

応答:

そのとおりです。

栄進様:

そのように考えるのがよいではないか?

応答:

次の世代を育てるために存在するのですね。

栄進様:

そのとおりだ。

そのように、

「次の時代を作るために、私が存在した!」

応答:

はい。

それこそ、ために生きる生き方ですね。

栄進様:

もし、

「私がいなければ、次の時代は来なかった!」

そのように考えるのがよい。

応答:

そのとおりです。

栄進様:

さあ、次の時代を迎える準備をしよう!

応答:

そうなのですね。

次の時代が来たとしても、一体となれば、次の時代も私の時代ではありませんか?

栄進様:

そうだ、そのとおりだ。

応答:

自分と一体ではないと思うから、奪われると思うのでしょう。

栄進様:

そうだろう。

「次のために私が存在した!」

応答:

そのとおりですね。

栄進様:

「私がいなければ、次は来ない!」

応答:

そのとおりです。

栄進様:

「私がどれほど次の時代のために貢献できるだろうか?」

そのように言えばよいのに。

応答:

それが生きがいでしょう。

栄進様:

そうだろう?

応答:

もちろんです。

それで相続されていくのですね。

栄進様:

さあ、次へ行こう!

応答:

そうしましょう!

(おわり)

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