【霊界解放シリーズ310】関ヶ原の戦い・石田三成「人のために生きたい!」(2023.03.08)

2023年03月08日
【霊界解放シリーズ310】
関ヶ原の戦い・石田三成
「人のために生きたい!」
1600年に起きた「関ヶ原の戦い」は、豊臣秀吉の死後、権力をめぐって勃発した戦いで、石田三成が率いる西軍と、徳川家康が率いる東軍の対決でした。
天下を争う一発勝負と呼ばれたこの戦いは、わずか一日で、徳川が率いる東軍の勝利に終わってしまいます。
この戦いの発端は、当時、関白であった豊臣秀吉が、自分の地位を盤石なものにするために作った「五大老」「五奉行」という役職が、かえって不平不満を招いた結果でもあります。
豊臣の死後、徳川が天下統一を狙って動き始めると、それを快く思わなかった石田が、反徳川勢力と結託して兵を挙げます。
結局、石田の側近である島左近が戦闘中に倒れ、小早川秀秋は東軍に寝返り、西軍の総大将となるべき毛利輝元までも動かないなど、さまざまな要因が重なり、西軍は大半の兵力を失ってしまいます。
ついに東軍の総攻撃を受けた西軍は、わずか6時間で壊滅してしまいます。
西軍の敗因は、多くの武将たちから不満を買っていた張本人である石田が実質的な大将だった点であり、東軍の勝因は、徳川が西軍の不満分子をうまく活用し、戦いやすいように作戦を展開した点ではないかと思われます。
(2月25日)
応答:
大丈夫です。
もう大丈夫です。
霊人:
それでも、まだ、まだ難しいのだ。
応答:
ですから、あなたの力を少し貸してください!
霊人:
ああ〜、そうか?
私は、駄目だったのだ。
応答:
さあ、できるように私がお助けしますから、少しだけ力を出してください!
健康にして差し上げます。
力を出せ、力を出せ!
霊人:
ああ、それでも重いのは同じだ。
応答:
大丈夫です。
重い荷物は、すべて私が背負いますから。
今まで本当に苦労が多かったです。
それで十分です。
霊人:
ありがたい。
応答:
神様、すべての荷を下ろしますので、どうかお許しください!
どうか導いてください!
霊人:
ありがたい。
あなたを待っていた。
応答:
その願いがかなったのですね。
私を待っていたというので、うれしいです。
お会いできてうれしいです。
本当にうれしいです。
霊人:
ところで、あなたはどこから来たのか?
応答:
神様が送られて来ました。
霊人:
おお、そうなのですか?
だから、このように美しい姿なのだな。
応答:
神様のもとへ一緒に行けば、あなたも美しくなるでしょう。
霊人:
ああ、もっと美しくしてください!
応答:
輝くすてきな姿で、もう一度生まれ変わりましょう。
霊人:
そうなのですか?
この上なくうれしいです。
応答:
皆さんの前で、
「よく見てくれ! 私はこんなにすてきなのだ!」
と言いながら、堂々と歩くのです。
もう荷をすべて下ろしてください。
霊人:
重いのだ!
応答:
すべて下ろしてください。
霊人:
あまりにも重い!
応答:
軽くなれ、軽くなれ!
ここから出して差し上げます。
霊人:
おお、そうしてくれるのか?
応答:
そうです。
軽くなれ、軽くなれ!
霊人:
おお、そうしてみると、少し軽くなったようだ!
応答:
神様があなたを許してくださいましたから、軽くなるでしょう。
霊人:
ありがとう。
応答:
これから、あなたの願いをすべて成し遂げていきましょう!
私があなたの味方に立って応援いたします。
霊人:
ありがとう。
応答:
いつもあなたの味方です。
霊人:
私も、あなたのように人のために生きたいのだ。
応答:
あなたなら、誰よりもよくできます。
霊人:
ああ、そうならよいな。
応答:
神様があなたを呼んでおられますから、神様のもとへ行きましょう!
「神様、私を連れて行ってください!」
霊人:
いや、そのようなことをむやみに言っても大丈夫なのか?
応答:
大丈夫です。
神様に祈る人々が、多く被害に遭ったのですね?
霊人:
うん!
応答:
もう心配しなくてもよいです。
霊人:
そうか?
応答:
今は、神様の時代になったのです。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
皆さんの犠牲のおかげです。
ありがとうございます。
霊人:
ありがとうございます。
応答:
あなたの犠牲も無駄ではありませんでした。
霊人:
ありがとうございます。
応答:
私こそ感謝しています。
苦労が多かったですね。
霊人:
いいえ、それほど大したことでもありません。
応答:
それでも最善を尽くしました。
残りのことは、私に任せてください!
霊人:
ところで、なぜあなたが私のところへ来たのか?
応答:
神様が、あなたのところへ行って救ってあげなさいとおっしゃいました。
霊人:
本当にそのようにおっしゃったというのか?
応答:
そうです。
霊人:
そのようにおっしゃったということですね?
応答:
あなたの苦痛をこれ以上見ていられないので、重い荷から解放してあげなさいとおっしゃいました。
霊人:
おお、そうか?
応答:
そうです。
霊人:
私がなぜこんなに重いのか、分かるか?
応答:
人々から非難を受けているからでしょう。
その荷から解放して差し上げます。
霊人:
私が間違ったから重いのだ。
私の過ちではないと思うのか?
応答:
しかし、仕方がなかったではありませんか?
やむを得ないことだったのでしょう。
霊人:
そうだ。
そうだったのだろう。
応答:
そうです。
誰にでも過ちはあるものです。
霊人:
ああ、そうかもしれない。
私は、そのようにするしかなかったのだ。
応答:
そうです。
互いに互いを許しましょう!
もう少し大きな心で、自分自身を許しましょう。
霊人:
ああ、そうですか?
応答:
神様も願っておられることです。
霊人:
そうですか?
私が救われることができるでしょうか?
応答:
もちろんです。
そうなることを願っておられます。
霊人:
おお、そうですか?
応答:
何も心配しないでください。
ありがとうございました。
霊人:
ああ、私が許されるようになるのだな。
応答:
あなたは良心的な方ですね。
だから救われたのです。
責任感の強い人ですね。
過ちを率直に認めることのできる、そのような方ですね。
霊人:
私がしたことは、非常に重大な事案だった。
応答:
そうでしょう。
非常に重大なことでした。
霊人:
おお〜。
応答:
ありがとうございました、ありがとうございました!
霊人:
私のほうこそ、ありがたい。
応答:
これから多くの人々のために、一生懸命生きていきましょう!
霊人:
その言葉は正しい!
応答:
そうしましょう!
霊人:
おお、そうしなければなりませんね。
応答:
もう一度生まれ変わって、皆を驚かせましょう!
霊人:
ああ、そうしなければならないな。
応答:
輝くすてきな姿で、皆さんの前に堂々と立ちましょう!
霊人:
ああ、ありがとう!
応答:
神様、ありがとうございます。
許してくださり、ありがとうございます。
神様のもとへ行きましょう!
神様、ようやく帰りますので、待っていてください!
霊人:
うう……。
霊界へ去る。
「関ヶ原の戦い」で敗れた石田三成が徳川家康に捕らえられ、処刑を待っている間、家康から着物が与えられます。
一緒に捕らえられていた小西行長と安国寺恵瓊はこれを受け取りますが、三成は持って来た者に、
「これは誰がくださったものか」
と尋ねます。
「江戸の上様、家康です」
と答えると、三成は、
「上様は秀頼公だけである。いつから家康が上様になったのか」
と激怒して受け取りませんでした。
処刑前、家康に会った三成は、
「負けたことは少しも恥ずかしくありません。ただ天運が味方しなかっただけです」
と毅然とした態度で語りました。
彼の堂々とした態度に感服した家康は、
「三成はやはり大将の道を知る男だ」
と称賛したといいます。
剛直で、率直で、融通が利かず、誠意を思いやることを知らない三成でしたが、間違ったことを見れば直言をためらわない性格であったことが分かります。
(おわり)


