【霊界解放シリーズ305】関ヶ原の戦い・小西行長「もう一度戦えないのか!」(2023.02.19)

2023年02月19日
【霊界解放シリーズ305】
関ヶ原の戦い・小西行長
「もう一度戦えないのか!」
小西行長は、非常に敬虔なカトリック信者でした。
軍旗には、赤い絹に白い十字架を描いたものを用い、配下の兵士たちの多くもカトリック信者であったといいます。
1587年、豊臣秀吉が宣教師追放令を出すと、その不当さを諫言したこともありました。
壬辰倭乱の時は侵略に反対しましたが、秀吉の意を折ることができないなら、あえて戦争をするのであれば先鋒に立つと言って志願します。
その後、戦争が長引くと、無意味な戦争を終わらせたいとして、石田三成と共に明との講和交渉を積極的に行います。
関ヶ原の戦いでは、西軍の副将として奮戦しましたが、敗れると伊吹山、岐阜県の山寺へ逃れ、身を寄せます。
結局、捕縛されますが、自殺を禁じる教理に従って切腹を拒み、斬首されることになります。
信仰を理由に切腹を拒んだことが徳川を刺激し、大々的なキリシタン弾圧が始まったという指摘もあります。
霊人:
この者は誰だ?
応答:
さあ、誰でしょうか?
あなたの味方です。
あなたに天運をもたらす人ですから、疑わないでください。
天運が訪れるので、それを必ずつかんでください!
霊人:
お、お前は、お前は、誰だ?
応答:
さあ、誰でしょうか?
初めて見る顔ですか?
霊人:
うん!
応答:
あなたがかわいそうで、助けに来ました。
あまりにも多くの人々が命を失ったではありませんか。
皆を生かしてあげます。
あなたにも、もう一度命が与えられるでしょう。
生き返れ、生き返れ!
(繰り返す)
霊人:
戦いは、今どうなったのだ?
応答:
戦いは終わりました。
霊人:
終わっただと?
応答:
戦いはすべて終わりました。
これから平和な時代が開かれるでしょう。
霊人:
石田殿はどうなったのだ?
応答:
その人はどこかへ逃げて、生き残りました。
霊人:
逃げたと?
応答:
そうです、逃げました。
霊人:
逃げたと?
応答:
そうです。
後を追いたいですか?
霊人:
石田様が逃げたと?
応答:
そうです。
ついて行きたいですか?
霊人:
あ……。
では、私はどうすればよいのだ?
応答:
あなたを置いて行ったのですか?
霊人:
わ、私は……どうすればよいのだ?
応答:
私が仲間になってあげますから、心配しないでください。
霊人:
あなたのような人にはついて行かない!
応答:
ああ、あなたの主人ではないからですか?
霊人:
うん!
応答:
心配しないでください。
霊人:
私の味方ではないではないか!
応答:
あなたの味方です。
もう戦いはすべて終わりました。
味方も敵もありませんから、一緒に仲よく生きるだけです。
霊人:
それは、おかしくないか?
応答:
何がですか?
霊人:
それがおかしいではないか?
応答:
ああ、戦い続けなければならないからですか?
霊人:
うん!
応答:
勝つまで?
霊人:
どうして一緒に生きられるのだ?
応答:
皆、平和な世界を願っています。
戦いのない世界を願っています。
あなたにも家族がいましたか?
霊人:
(苦しむ)
うううううううう……。
*小西家は完全に滅門の災いに遭いますが、唯一、壬辰倭乱の時に平壌から連れて来られた朝鮮人の養女「ジュリアおたあ」が生き残ります。彼女は徳川幕府のキリスト教弾圧政策により棄教を強要されますが、拒否します。
徳川の側室になるよう勧められても難色を示し、伊豆大島、八丈島、地内島、神津島などで流刑生活を送り、行く先々でキリスト教を伝え、病人を看護しました。後日、おたあは神津島を抜け出し、大阪へ、さらに長崎へ移住したといいます。
応答:
かわいそうではありませんか?
霊人:
負けたという事実がどうしても信じられないように。
そんなはずがない!
応答:
当然、悔しいでしょう。
あなたは神様を信じていましたね?
今は、神様のもとへ行きましょう!
霊人:
信じられないように。
そんなはずがない!
応答:
神様は、皆が共に仲よく過ごすことを願っておられます。
あなたは神様を信じていたので、復活するでしょう。
霊人:
私はどうすればよかったのだ?
応答:
あなたは最善を尽くして戦いました。
そして最後まで神様を信じた人です。
立派でした。
誰も責めないでしょう。
霊人:
そんなはずがない!
応答:
神様の御旨のまま、すべてを委ねてください。
霊人:
もう一度できないのか?
応答:
もう一度、人生を生きてください。
霊人:
それは、違う!
応答:
もう一度戦うというのですか?
霊人:
うん!
応答:
負けず嫌いな性格ですね。
もう一度戦うと?
どうやって一人で戦うというのですか?
霊人:
兵士たちを集める!
応答:
それなら、今から一緒に集めに行きましょう!
あまりにも、あまりにも、あまりにも悔しかったのですね!
霊人:
それは、当然ではないか?
応答:
そうでしょう。
最後まで神様を信じたあなたに、神様が本当に感謝しておられます。
霊人:
ああ〜、おかしいな!
応答:
よくやりました、よくやりました、よくやりました!
霊人:
違う、もう一度やろう!
応答:
本当に?
霊人:
もう一度やろう!
応答:
兵士たちをたくさん集めましたか?
霊人:
首を横に振る。
応答:
誰も来ないのですか?
霊人:
君がいるではないか?
応答:
ああ、二人でやろうと?
霊人:
うなずく。
応答:
それはよい考えです。
私と手を組めば、あなたは天下統一もできるでしょう。
霊人:
君は、私の味方ではないか?
応答:
そうです。
ようやく認めてくれましたね。
あなたは怖いものがない人ですね。
霊人:
おお〜、怖いものなどない!
応答:
二人で手を組めば、怖いものはないでしょう。
もうこれ以上、敵もいないでしょう。
霊人:
そうだろうか?
応答:
もちろんです。
勝ったも同然です!
霊人:
戦略はあるのか?
応答:
天運をつかむことが重要です。
神様を私たちの味方にすればよいのです。
霊人:
考えが単純だ!
応答:
それでは、あなたの戦略を一度聞かせてください!
あなたの戦略を話してください!
霊人:
(しばらくして)
いや、ない!
応答:
ないのに、どうやって戦おうというのですか?
霊人:
それでは、どう戦えばよいのだ?
応答:
神様の知恵を借りて戦うのです。
霊人:
それを誰が教えてくれるのか?
応答:
神様のおられる所へあなたを案内しますから、神様にお尋ねください。
すべてをご存じの神様に、戦略を尋ねてみましょう。
そうすれば、必ず勝つでしょう。
霊人:
私も、そのようにして勝つと思っていたのだが。
*小西は、野戦に強い家康を意識して、「籠城」、敵に囲まれた城に立てこもって守ること、または東軍が陣を整える前の「夜襲」を進言しましたが、石田三成は、家康を制圧するためには野戦で大きく勝たなければならないとして拒否しました。
応答:
そうでしょう。
今回は違います!
今回こそ間違いありません。
あなたには、まだ機会が残っています。
霊人:
ああ、そうだろうか?
応答:
間違いありません。
霊人:
できるだろうか?
応答:
もちろんです。
今のあなたには、勝つことだけが残っています!
霊人:
おお!
応答:
今こそ、あなたが出る番です。
あなたの時が訪れたのですから。
霊人:
わあ〜、わくわくするな!
応答:
これから、あなたの時代が開かれるでしょう。
あなたが最後まで神様を信じたからです。
すべてあなたのおかげです。
もう一度やってみましょう!
霊人:
うん!
応答:
そして、兵士を集めましょう!
神様に兵士をお願いしましょう!
霊人:
おお、そうしましょう!
応答:
そうしましょう。
天の軍隊をお願いしましょう!
霊人:
うん!
応答:
天下第一の軍隊をつくりましょう!
天下統一!
行きましょう、行きましょう。
神様のもとへ行きましょう!
霊人:
霊界へ去る。
関ヶ原の敗将たちの復活
西軍の小早川秀秋は東軍に寝返り、総大将となるべきだった毛利輝元は、まったく動かなかった。
霊人:
両手をすり合わせながら哀願する。
助けてください!
応答:
あなたを助けますから、心配しないでください。
霊人:
助けてくださるのですか?
応答:
あなたを許します。
霊人:
ありがとうございます!
応答:
約束します。
あなたを助けます。
霊人:
ありがとうございます!
応答:
一生懸命戦ったのですから、それで十分です。
霊人:
ううううううう……。
応答:
痛い所はすべて治してあげます。
治れ、治れ!
あなたはもう助かりました。
霊人:
ああ、ありがとうございます!
応答:
もう一度、幸せな人生を生きてください!
あなたの幸せを祈ります。
霊人:
こんなにありがたいことがあるだろうか!
霊界へ去る。
〜〜〜〜
霊人:
両手をすり合わせながら。
助けてくれてありがとう、ありがとう!
応答:
一生懸命やりました。
霊人:
ああ、負けてしまった!
応答:
それでも、あなたは一生懸命戦いました。
霊人:
あ……!
応答:
それで十分です。
霊人:
あ……!
応答:
許します。
霊人:
あなたが許すのか?
応答:
誰もあなたを恨まないでしょう。
霊人:
え、あなたは何者だ?
応答:
神様が送られた人です。
神様があなたを許されました。
霊人:
許すと?
応答:
そうです。
あなたは最善を尽くしました。
霊人:
あ……。
応答:
それで十分です。
霊人:
それは違う。
それは違う!
応答:
申し訳ない心があるからですか?
霊人:
うう……。
応答:
皆があなたについて来てくれなかったので、胸が痛かったのですか?
霊人:
ああ、それもあるが……。
それもあるが……。
応答:
何がそんなに胸を痛めたのですか?
霊人:
ああ、それは言えない。
応答:
ああ、そうなのですね……。
霊人:
恐れ多くも、私たちをこの上なく大切にしてくださった主君、豊臣秀吉にお会いする面目がないではないか?
応答:
おお、あなたは本当に良心的な人です。
主君の心を思いやる、その忠誠心に感動しました。
あなたの心はよく伝わりましたので、もうあなたは許されました。
霊人:
霊界へ去る。



