【霊界解放シリーズ265】滝尾神社「昔々、立派な方々がおられた場所」(2023.01.08)

2023年01月08日
【霊界解放シリーズ265】
滝尾神社
「昔々、立派な方々がおられた場所」
12月9日、徳川家康を祀る日光東照宮の霊界解放を行った後、その背後の山の渓谷沿いに位置する「滝尾神社」、栃木県日光市を訪れた時の、栄進様との対話です。
滝尾神社は、弘法大師が創建したとされ、天照大神と素戔嗚命の誓約によって生まれた「田心姫命」を祭神として祀っています。
応答:
ここに眠っている人々は、徳川家康に従っていた人々ですか?
栄進様:
違う。
応答:
誰が、ここにいたのですか?
栄進様:
昔、ここにいた人々だ!
応答:
ああ、先に定住していた人々なのですね。
栄進様:
そうだ、そのとおりだ。
応答:
徳川家と、どのような関係があるのですか?
栄進様:
それは、よく分からないが、昔々、立派な方々がここにおられたんだ。
応答:
神様を愛した方々ですか?
栄進様:
うん、そのような人々だ。
応答:
霊的水準が、とても高い方々だったのですね。
栄進様:
そうだ、そうだ。
応答:
その方々が、あちらの岩のある場所におられたのですか?
栄進様:
そうだ。
応答:
なぜ、岩を好んだのですか?
栄進様:
それは、力があるからだ……。
力のある場所には、集まりやすいのではないか?
応答:
ああ、気が強いのですね。
岩に、気が集まっているということですか?
栄進様:
言ってみれば、そうだ。
応答:
気が集まる場所には、人々も集まって来るのですね。
栄進様:
そうなんだ。
応答:
あそこは、霊的に非常に気の強い場所なのですね。
栄進様:
そうだ。
応答:
霊界では、それがよく見えるのでしょう?
栄進様:
もちろん、そうだ。
応答:
地上では、よく見えないのですが。
栄進様:
それは、そうだろう。
応答:
あの岩を、持って帰りたいですね。
栄進様:
何だって、持って帰るのか?
応答:
持って帰れば、ものすごい宝物になるではありませんか?
栄進様:
家に置いて眺めるつもりか?
応答:
はい。
気が、ものすごく強いではありませんか。
栄進様:
人々が、次々とくっついて来るだろう。
応答:
偉大な方々が、くっついて来るのでしょう。
栄進様:
そうかもしれない。
べたべたと、たくさんくっついて来るだろう。
応答:
あの岩さえあれば、事業がものすごくうまくいきそうですね。
栄進様:
さあ、そうだろうか?
応答:
何をしても、非常にうまくいくでしょう。
気が集まっているので、人々は岩を好むのですね。
栄進様:
それは、一理ある話だ。
なぜ人々が、これほど奥深い場所におられたと思う?
応答:
周囲の環境が、すばらしいではありませんか?
滝の音が、ものすごいではありませんか?
栄進様:
それは、そうだ。
応答:
高千穂、宮崎県のように、霊的にとても清らかになれそうですね。
栄進様:
そうかもしれない。
応答:
神様の世界を慕っていた、そのような方々だったのでしょう。
栄進様:
そうだ、そのとおりだ。
応答:
人々が訪れない場所で、静かに神様と対話しながら過ごしたかったのでしょう。
栄進様:
そうかもしれない。
「おいでください、おいでください」
と呼べば、神様が降りて来られたのかもしれない。
応答:
そうでしょうね。
心の相対基準ができている方々ですから、神様も降りて来やすかったのでしょう。
栄進様:
神様は、呼んでもらうことを望んでおられるのかもしれない。
応答:
神様を必要とする人がいれば、うれしいでしょう。
栄進様:
もちろん、そうだろう。
応答:
このように清らかな場所であれば、神様も一緒に過ごしたいと思われるでしょう。
栄進様:
そうだ。
そうかもしれない。
応答:
ところで、徳川家を祀るあの神社、日光東照宮は、徳川家とどのような縁があるのですか?
栄進様:
徳川の神を祀っている場所ではないか?
応答:
徳川家康は、ここ、栃木県の出身ではありませんよね?
栄進様:
それは、そうだ。
応答:
場所がよいので、ここに祀ったのであって、もともとこの場所とは縁がないのではありませんか?
栄進様:
さあ……。
縁がないことは、ないな。
応答:
あれは、子孫たちが造ったのでしょう?
栄進様:
そうだ。
応答:
あのように建物が立派なので、徳川家康も喜んでおられるでしょうか?
栄進様:
いや、すでに死んでいるのに、喜ぶはずがあるか?
応答:
今まで見た中で、最も立派な建物ですね。
栄進様:
まさに、きらびやかだ!
墓地を聖域化した「日光東照宮」
徳川家康は、自らの遺骸を、まず静岡県の久能山に安置し、一周忌を迎えた後、栃木県の日光山に小さな祠を建てて移してほしいと遺言しました。
徳川家康は、久能山で「神」として生まれ変わった後、江戸、現在の東京から真北に位置する日光において、日本を守ろうと考えていたのです。
これは、天帝が宿る北極星が宇宙の中心であるとする、道教の教えに基づくものでした。
ところが、徳川家康を熱烈に信奉していた孫の徳川家光は、徳川幕府の威信を懸け、墓地を聖域化する空前の大工事を行いました。
その費用は4,000億円から1兆円、木工技術者や作業員など、延べ453万人が動員され、着工からわずか1年半という驚異的な速さで完成しました。
(おわり)



