【霊界解放シリーズ259】源頼朝 「私が間違っていた」「今度こそ立派な人生を生きます!」(2023.01.02)

2023年01月02日
【霊界解放シリーズ259】
源頼朝
「私が間違っていた」
「今度こそ立派な人生を生きます!」
鎌倉大仏(高さ約11.3メートル)
この霊人は、去る12月5日に神奈川県鎌倉市を訪れた時に現れた、鎌倉幕府初代将軍・源頼朝です。
鎌倉時代(1185~1333年)は、武士を中心とする政治制度である幕府が、日本の歴史の中心に登場した時代です。
本来「幕府」とは、天皇の命令を受けて遠征に出た将軍の陣営を意味する言葉です。
当時、天皇家の皇族たちは武士となり、それぞれ国土を守り、天皇家を補佐する役割を果たしていました。
その代表的な氏族が、平氏と源氏でした。
両家は数年間にわたり源平合戦(1177~1185年)を戦い、鎌倉を本拠地として勢力を拡大した源頼朝が、最終的に勝利しました。
頼朝は将軍となった直後から、目覚ましい武功を立てた兄弟たちを容赦なく粛清し始め、弟の義経を死に追いやり、異母弟の範頼までも処刑しました。
このように自らの基盤を崩した頼朝は、やがて後継者が亡くなると、瞬く間に血統が絶える結果を招きました。
江戸時代の『保暦間記』によると、頼朝は、自らの手によって命を失った安徳天皇と義経の亡霊が現れたため、苦しみながら亡くなったといいます。
頼朝の死後は、「尼将軍」と呼ばれた女傑、妻の北条政子を中心に、北条一族が権力を握りました。
しかし、中央集権的な統治を望んだ北条一族が武士たちを排除し、直属の家臣である御内人だけを重用すると、武士全体の不満が高まりました。
ついに鎌倉幕府は、後醍醐天皇が呼び寄せた新田義貞・足利尊氏・北畠顕家らの連合軍によって滅ぼされ、9代、約180年で幕を閉じました。
霊人:
(聞こえないほど、かすかな声で)
間違っていたのだ……。
応答:
とても苦しかったのですね。
霊人:
お前のせいだ……。
応答:
ああ、そうですか。
霊人:
お前のせいだ……。
応答:
ああ、そのとおりです。
申し訳ありません。
あなたの言葉を聞くべきでした……。
霊人:
お前のせいではない……。
実は、私が悪かったのだ……。
応答:
そうではありません。
あなたも、できる限り一生懸命に取り組んだのですから。
霊人:
私が悪かったのだ……。
応答:
いいえ。
あなたは悪くありませんから、あまり苦しまないでください!
霊人:
ああ、私が間違っていた……。
応答:
あなたのせいではありません。
どうすることもできず、そうするしかなかったではありませんか?
すべてが、あなたの責任ではありません。
私もあなたを責めませんから、あまり自分を責めないでください!
大丈夫です、大丈夫です!
治れ、治れ!
(繰り返す)
霊人:
うううううう……。
応答:
生き返れ、生き返れ!
(しばらくして)
霊人:
もし、君!
もし、君!
もし、君!
もし、君!
応答:
はい、ここにいます。
霊人:
もし、君!
もし、君!
もし、君!
もし、君!
応答:
ここにいます!
霊人:
君は、ここで何をしているのだ?
応答:
あなたの友になりたいと思いまして。
霊人:
もし、君!
もし、君!
応答:
はい、ここにいます。
ここにいます!
霊人:
ああ、そうか?
応答:
心の友が呼んでいるので、一目散に駆けつけました。
霊人:
「もし、君」と呼んだのは、君のことではない。
応答:
ほかの人を呼んだのですか?
霊人:
うん!
応答:
その人の代わりに来ました。
霊人:
君が来たというのか?
応答:
そうです。
その人には、聞こえなかったようです。
霊人:
君には聞こえたというのだな?
応答:
そうです。
あなたと私の心が通じ合っているので、聞こえたのでしょう。
霊人:
おお……?
応答:
不思議な世界ですね。
霊人:
「もし、君」という声が、君にだけ聞こえたというのか?
応答:
そうです。
霊人:
君は……。
私の声を聞き分けることができるのか?
応答:
もちろんです。
驚きましたか?
霊人:
うなずく。
応答:
驚かせてしまい、申し訳ありません!
霊人:
「もし、君」という声を聞いて来たというのだな?
応答:
もちろんです。
あなたが声を限りに、
「こちらへ来てくれ、こちらへ来てくれ」
と切実に呼んでいるのに、知らないふりをすることはできないではありませんか?
霊人:
君が、君が、君が、どうして私の声を知っているというのだ?
応答:
さあ、どうして分かったのでしょう?
あなたの時が来たからではないでしょうか?
霊人:
私の……。
応答:
……時が来たのです!
あなたが前に出る番ではありませんか?
もう一度、あなたが活躍する時が来たからです。
霊人:
君は今、何と言ったのだ?
応答:
あなたが、もう一度生き返る時が来ました。
再び生き返るのです。
霊人:
君は、本気で言っているのか?
応答:
本当です。
もう一度、生きたいと思いませんか?
霊人:
おお……。
私に言っているのか?
応答:
そうです。
あなたに、もう一度命が与えられるのです。
霊人:
本当か?
応答:
そうです。
霊人:
命が、まだ残っていたのか?
応答:
もちろん、まだ残っています。
だからこそ、あなたの声が聞こえたのです。
霊人:
私は、まだ生きているというのだな?
応答:
そうです。
これから、もう一度生きる機会が与えられます。
今度こそ、立派な人生を生きてください!
霊人:
そうしよう!
応答:
それは、よかったです。
霊人:
ああ……!
応答:
もう一度、命が与えられるでしょう。
霊人:
ああ、そうなのか!
応答:
あなたは、特別に選ばれた方なのですね。
霊人:
君が来たからだろう!
応答:
そうなのですか?
霊人:
君が来たので、よいことが起きたのだ!
応答:
それは、よかったですね。
幸運を伝える人、幸運を運んで来る人ですね!
霊人:
ああ、そうなのか?
応答:
そうです。
幸運を祈ります。
霊人:
祈ってくれるのか?
応答:
そうします。
霊人:
祈ってほしい。
祈ってくれることを願っている!
応答:
いつも、あなたのために祈ります。
霊人:
今、行くことにする!
応答:
ありがとうございます。
幸せな人生が、大きく開かれることをお祈りします!
霊人:
ああ……!
応答:
特別に祈って差し上げます。
霊人:
ああ、そうか!
応答:
私もうれしいです。
あなたのような実力者、才能のある人が、もう一度活躍できるのですから、うれしいです。
霊人:
そうなのか?
応答:
世の中のためにも、人々のためにも、あなたが絶対に必要です。
霊人:
おお……!
応答:
皆さんが待っています。
霊人:
そうなのか?
応答:
よろしくお願いいたします!
期待しています!
霊人:
うなずく。
応答:
ありがとうございます。
あなたの活躍を応援します。
霊人:
霊界へ去る。
(おわり)



