【霊界解放シリーズ246】 諏訪大社「神様は日本が滅びることを望んでおられない」「皆が生きる道を探さなければならない」(2022.12.17)

2022年12月17日
【霊界解放シリーズ246】
諏訪大社
「神様は日本が滅びることを望んでおられない」
「皆が生きる道を探さなければならない」
去る11月15日、日本で最も古い神社の一つである諏訪大社を訪れた時の、栄進様との対話です。
諏訪大社は、長野県の諏訪湖周辺にある四つの神社、前宮・本宮・春宮・秋宮から構成され、日本全国に約1万社ある諏訪神社の総本社です。
祭神は、島根県の出雲大社に祀られている大国主命の次男・建御名方神と、その妻・八坂刀売命です。
春宮と秋宮には、建御名方神の兄である八重事代主神が祀られています。
建御名方神は「諏訪明神」と呼ばれ、武勇の神、軍神として、坂上田村麻呂・源頼朝・武田信玄・徳川家康など、武将たちの崇拝の対象となりました。
日本で最も古い伝承集である『古事記』によると、大国主命が天照大神に国を譲ることに反対した建御名方神が、天照大神から派遣された建御雷神との対決に敗れた後、この地に定着したことが始まりであるといいます。
(参照👉霊界解放シリーズ205~208)
栄進様との対話
栄進様:
諏訪!
ここが中央だっただろう?
応答:
はい。
長野県は、日本のほぼ真ん中にありますね。
人々の心を一つに結ぶ役割をする場所ではないでしょうか?
栄進様:
そうだ!
応答:
そのような役割を果たしてくれるなら、本当にありがたいですね。
栄進様:
そうだろう?
応答:
はい、そうです。
栄進様:
真ん中だ!
応答:
はい。
まさに、ここですね。
栄進様:
実はな……。
神様は、日本が滅びることを望んでおられない!
応答:
そうでしょうね。
これほど美しい国が滅びるなら、あまりにも惜しいことです。
栄進様:
今は、私たちが責任を果たせなかったために、このような状況になったのではないか?
応答:
はい。
本当に、すばらしい遺産が数多く残されている国ですね。
栄進様:
そうだ。
応答:
必ず実を結ばなければなりません。
栄進様:
諏訪へ来たことには、深い意味があったんだ。
応答:
そうでしょうね。
栄進様:
人々はな、自分の国を守るために敵をつくるんだ。
応答:
そうですね。
栄進様:
人の心の中には、争うことを望む部分があるんだ。
そういうものなんだ。
戦えば、必ず勝者と敗者が生まれるだろう?
応答:
そうですね。
勝者と敗者がいます。
栄進様:
神様の中にも、勝つことと負けることがあるんだ。
応答:
そうでしょうね。
栄進様:
ここ、諏訪は敗者だ!
応答:
いやあ〜、悔しいでしょうね。
栄進様:
そうだろう。
応答:
その恨みを、きれいに洗い流してあげなければなりません。
栄進様:
そうしなければならない。
応答:
それで、もう一度機会を与えたくて、ここへ来たのでしょう?
栄進様:
そうだ。
応答:
その機会をつかむかどうかは、皆さんの決意にかかっているのでしょうね。
栄進様:
さあ、どうだろう!
応答:
どうか立ち上がり、もう一度、機会をつかんでほしいですね。
栄進様:
今は、そのような雰囲気なんだ!
応答:
昔は、天運の時ではなかったのでしょう。
栄進様:
神様にも、両方を愛したいという思いがあるからだ。
応答:
人には、それぞれ自分の順番というものがありますからね。
栄進様:
表と裏のようなものだ。
応答:
そのとおりです、そのとおりです。
栄進様:
勝つことと負けることは、表裏一体ではないか?
応答:
言ってみれば、昼と夜の関係でしょうか。
昼が来るためには、夜が必要であり……。
栄進様:
負けるためには、勝つ人が必要ではないか?
応答:
後ろへ退く人がいてこそ、前へ進む人もいるのです。
そのように考えてくれるなら、これ以上望むことはありません。
しかし、そのように考えることは、決して容易ではないでしょう。
栄進様:
一度負けたからといって、それですべてが終わるわけではないんだ。
応答:
はい。
また機会が巡って来ますから。
栄進様:
しかし、今度は勝とうとは考えないんだ。
応答:
おお、そうなのですか?
栄進様:
そうすれば、今度は相手の側が負けてしまうではないか。
応答:
今度は、両方が生きる道を探さなければなりませんね。
栄進様:
そうだ。
皆を生かす道を探さなければならない。
応答:
敗者の長所があるとすれば、負けた人の悔しさと悲しみを、よく知っていることですから……。
栄進様:
ああ、そうか?
応答:
敗者をつくろうとはしないでしょう。
「皆で共に、勝者になりましょう!」
栄進様:
うん。
そのような発想ができるかもしれないな。
応答:
はい。
(おわり)

