【霊界解放シリーズ24】 日本の戦犯霊「大馬鹿者が皆様に謝罪しに参りました。許してください」(2021.02.26)
2026年6月12日
最終更新日時 :
2026年6月12日
bj-admin
2021年02月26日
【霊界解放シリーズ24】
日本の戦犯霊「大馬鹿者が皆様に謝罪しに参りました。許してください」
私のせいで、こんなに多くの人々が皆殺しにされた!
霊人:かすかな声で、申し訳ありません! 申し訳ありません!
応答:もう大丈夫です。
霊人:私のせいで、こんなに多くの人々が皆殺しにされた。あまりにもかわいそうだ……。
応答:かわいそうですね。
霊人:私が「戦おう」と言ったために、こんなことになった。
応答:たくさん亡くなったのですね。
霊人:もう二度としたくない。もう二度としたくない。こんな戦争はしたくない。
応答:そうでなければなりませんね。
霊人:このような恥ずべきことをしてしまいました。私はどのように謝罪すればよいのでしょうか。どうすれば受け入れていただけるのでしょうか。
応答:とても苦しかったでしょう。
霊人:私が苦しいのは仕方のないことです。すべて私のせいだから。彼らが苦しんでいるのも、すべて私のせいです。
応答:そうですね。
霊人:私を恨むとしても、仕方のないことです……。
応答:一人ひとりを慰めて差し上げれば、皆さん喜ばれるでしょう。
霊人:そうかもしれない。
応答:「私のせいでこのようになりました。すみません。すみません。申し訳ありません」と謝罪すれば、皆さん赦してくださるでしょう。皆さん喜ばれるでしょう。
霊人:君は、人を殺しておいて、そんなに簡単に赦されると思うのか?
応答:それでも、赦されるまでそうするしかないのではありませんか。
霊人:君は、そうすれば赦されると思うのか? そんなに簡単に赦されるなら、交番のようなものも必要ないだろう。おい、そんなことで赦されるなら、私はとっくに赦されていたはずだ。
応答:たとえ殺されるとしても、過ちを詫びるしかありません。
霊人:それはそうだが。
応答:殺すか生かすかは、委ねるしかありません。
霊人:実は私も、殴り殺されても仕方がないと思ってはいたが、何をどうすればよいのか分からないのです。
応答:では、今から皆さんに謝罪しに行きましょう。
霊人:ああ、そうか。
応答:その方々も苦しんでおられますから。あなたを憎めば、その方々も苦しいのではありませんか。
霊人:私を赦してくださるだろうか。
応答:私と一緒に行って、赦しを求めましょう。
霊人:何? 君が何か悪いことでもしたのか?
応答:大丈夫です。あなたと一緒に行きます。
霊人:君が何か悪いことでもしたのか? 私は悪いことをしたから仕方がないが、君がなぜ?
牧師だからです!
応答:牧師だからです。
霊人:何? 牧師というのは、本当に大したものなのだな!
応答:牧師だから、過ちを詫びるのです。
霊人:君がそうするというのか?
応答:一人ひとりを皆、救わなければなりませんから。苦しんでいる人がいれば、私もまた苦しいではありませんか。
霊人:そうなのか。
応答:一人でも苦しんでいる人がいれば、皆が苦しいのです。苦しんでいる人たちの心を解きほぐし、互いに和解させなければなりません。それが牧師のする仕事ではありませんか。
霊人:君は本当に、とてつもないことを言うのだな!
応答:私が皆さんにお願いしてみます。
霊人:お願いすれば、聞き入れてくれるだろうか。
応答:この人が悪いことをしたのは確かですが、大きな慈悲と寛容をもって赦してくださるよう、皆さんにお願いしてみます。
霊人:では、私は何をすればよいのだろうか。どうすれば赦されるのだろうか。
応答:皆さんに謝罪なさってください。
霊人:どのように謝ればよいのだろうか。
応答:「謝罪いたします。申し訳ありません! 申し訳ありません! すみません。すみません」と、ひざまずいて赦しを求めてください。
霊人:それで赦されると思うのか?
応答:結果は相手に委ねるべきです。今、私たちにできることは他にないではありませんか。
霊人:それはそうだが。
応答:そうです。そうお願いするしかありません。殺されるとしても、殴られ、足蹴にされるとしても……。
霊人:そうだろうな。
応答:私が一緒に行きますから大丈夫です。
霊人:君が一緒に行くというのか?
応答:もちろんです。一緒に行きます。
霊人:私を赦してくれるだろうか。
応答:赦してくださるまで、私が一緒に訪ね歩きます。赦されるまで、私がそばについて歩きます。
霊人:やってみなければ、結果は分からないな……。
応答:一緒に行きましょう! 私が牧師である以上、あなたが苦痛を受けているなら、その苦痛からあなたを解放して差し上げなければなりません。牧師だからです。
霊人:やはり大したものだ! 本当にとんでもないことをする人だな!
応答:あなたを救うことが、私の仕事ですから。
霊人:ああ、そうか。
生きるなら共に生き、死ぬなら共に死にます!
応答:もちろんです。生きるなら共に生き、死ぬなら共に死にます。
霊人:驚いて、何だって? それでも大丈夫なのか、君は?
応答:それが牧師のすべきことです。
霊人:そこまでする必要はないではないか。
応答:それこそが、私の仕事です。
霊人:それでも、そこまでしなくてもよい。
応答:死ぬ時には私も一緒に死にますから、心配しないでください。苦しい時には共に苦しみ、うれしい時には共に喜ぶべきでしょう。
霊人:そこまで……。私が赦されるまで、「申し訳ありません」と謝罪するしかないのかもしれない。
応答:そうすればよいのです。
霊人:では、君と一緒に、早く回って歩かなければならないな!
応答:今から行きましょう!
霊人:「私がしたことは、大馬鹿者がしでかしたことです。私のような大馬鹿者を赦してください」と言えばよいだろうか。
応答:それでよいです!
霊人:「大馬鹿者が皆様に謝罪しに参ります」と言うしかないな!
応答:よいです!
私は一度やってみます!
霊人:私、一度やってみます!
応答:よいです!
霊人:君は大した方だ。
応答:ありがとうございます。
霊人:私を助けに来てくれたのか?
応答:そうです。
霊人:私が謝罪すれば、何かが変わるような気がする。
応答:きっと変わります!
霊人:君のおかげで、謝罪できるかもしれない。
応答:あなたならできます! 本来、立派な方だったではありませんか。
霊人:私のような大馬鹿者が高い立場にいたために、こんなことになったのです。
応答:ああ、そうですか。
霊人:君も、そのことはよく分かっているだろう。
応答:ありがとうございます。
霊人:君も気をつけなさい! 私のような者を使っては、絶対にいけない!
応答:分かりました。立派な助言をありがとうございます。
霊人:(霊界へ去る。)
(おわり)
