【栄進様 霊界メッセージ23】 良い人と悪い人の違いは「悔い改めるか、悔い改めないか」にかかっている!(2021.02.21)
2026年6月12日
最終更新日時 :
2026年6月12日
bj-admin
2021年02月22日
【栄進様 霊界メッセージ23】
良い人と悪い人の違いは「悔い改めるか、悔い改めないか」にかかっている!
赦しを求める者だけが赦される!
栄進:地上の人間たちは、しばしば「良い人」「悪い人」というレッテルを貼りたがりますが、実際には、ほとんど大きな差はないと思います。悪いことをしたからといって、すべて悪い人というわけではないからです。
違いがあるとすれば、それは「悔い改めるか、悔い改めないか」にかかっていると言うべきでしょう。
自分の罪を自覚し、神様の前に赦しを求め、お父様に「申し訳ありません」と赦しを求める人を探しています。そのような人を探すことから、復帰が始まります。
今、霊界は非常に忙しく動いています。赦しを求める人がいるなら、呼んでください。すぐに行きます。
このメッセージを、皆さんに必ず伝えてくださるようお願いします。
栄進様の霊界メッセージの直後、日本軍の霊人たちが訪れ、過去に人々を生き埋めにした罪を悔い改め、赦しを求めた。
霊人:申し訳ありません。申し訳ありません。
受けた恩を裏切り、数多くの人々を生き埋めにした事実を告白し、赦しを乞います。
私を助けてくださった方々を、私が殺しました。私には、これ以上生きる道はないでしょう。生き埋めという、あまりにも大きな罪を犯しました。数多くの人々を埋めてしまった罪、心から謝罪いたします。謝罪いたします。
人々を殺した罪、謝罪いたします。生きたまま埋められて死んだ方々に、私はどのように謝罪すればよいのでしょうか。
このように、人が人を殺してはなりません。人が人を殺しては、絶対になりません。
私が犯した罪を告白し、赦される日を、どれほど待っていたか分かりません。「謝罪いたします」という言葉を、どれほど言いたかったか分かりません。
私が犯した罪を赦していただけるなら、それ以上に大きな喜びはありません。私は御心のままに行います。謝罪する心を受け入れてくださり、私を生かしてくださったあなたに、限りなく感謝いたします。
今、あなたと共に歩むことを決意しましたので、これ以上罪責感を持たなくてもよいのなら、それ以上に大きな幸せはありません。
赦しを望む前に、何千回でも「申し訳ありません、申し訳ありません」と叫びながら、あなたについて行きます。感謝いたします。
本当に赦してくださるなら、それ以上にうれしいことはありません。私は再び生きることができるでしょうか。私に再び機会が与えられるでしょうか。うれしくてたまりません。ありがとうございます。
生き埋めにされるということが、どれほど苦しかったでしょうか。私のせいで生き埋めにされた人々は、どれほど私を恨んだことでしょうか。
私を殺すと言われても、何も言うことはありません。私もまた、死んでいればよかったのに……。いっそ私を殺してくれていればよかったのに……。
栄進様との対話
栄進:あなたなら、この人を赦すことができますか?
応答:このように悔い改めているのですから……。どこの国の人だったのですか?
栄進:日本人だ。
応答:中国でそうしたのでしょうか……。南京大虐殺?
栄進:北の方のようだ。何の罪もない人々を、無残に殺したのだ。
応答:なぜ、そのようなことをしたのでしょうか……。
栄進:彼らが人を殺す理由は、人々を殺してこそ、すごい人だと認められるからだ。
応答:このように悔い改めているのですから、それでも少しはましですね。ちょうどよい時に訪ねてきたようです。最初に日本人の霊人たちが訪れて、悔い改めているのですね。
栄進:その人たちは、心から謝罪している。
応答:そうですね。赦しを求めています。時代の悲劇と言うべきでしょう。時代の悲劇です!
その時代に、そのような立場に生まれ、時代の大きな流れに巻き込まれ、どうすることもできなかったのかもしれません……。
栄進:おそらく、そうだったのだろう。
応答:彼らがまず悔い改めの手本を示し、これから多くの人々を悔い改めさせ、救うことができるなら、自分の罪を赦される道が開かれるのではないでしょうか。
先に悔い改める人ほど、救いも復帰も早いでしょう。凶悪な罪人は、自分の罪をよく知っているため、悔い改めも早いのですが、自分には罪がないと思っている人は、かえって悔い改めません。だから、救いも遅くならざるを得ません……。
栄進:そうだ。
応答:善悪が逆転する場合もあります。
「後の者が先になり、先の者が後になる」という言葉のように、罪人が摂理の中心に立ち、宗教人がかえって罪人になることもあるということです。心の持ち方によって、一瞬ですべてが変わることもある、という意味です。
霊人:そういうこともあり得る。
応答:自分の心の中で、自分自身が納得できるなら、自ら赦されるのではないでしょうか。他の人々から赦されることよりも、自分が自分を赦せるかどうかのほうが、より重要だと思います。
霊人:そうだ、その通りだ。
応答:誰かから赦されなければならない、というような権限は、人間にはないと思います。
自分自身を赦すことができるか。自分の良心に引っかかることはないか。そうしたことが、天国か地獄かを決めるのではないでしょうか。
霊人:それはそうだ。
応答:最も苦しい地獄を経験した人だからこそ、良心に引っかかること、良心を傷つけることは、二度としないでしょう。そのような人になるなら、神様も喜ばれるでしょう。
日本軍第19師団歩兵第75連隊の写真。
1920年の間島大虐殺の時、日本帝国によって虐殺された朝鮮人たち。
※『金山のアリラン』より:
金山、独立運動家、の知人である安東会牧師は、間島大虐殺の時、二人の息子が生きたまま日本刀で三つに斬られる様子を目撃し、安東熙は自分の墓を自ら掘らされ、生き埋めにされた。
妻は川に飛び込んで自決し、娘は日本軍に連れて行かれた後、消息が途絶えた。
1920年10月初めから1921年5月までに、3万人余りの朝鮮人が虐殺されたという。
(おわり)



