【霊界解放シリーズ233】 言うことを聞かない暴れ者・須佐之男命(2022.11.28)

2022年11月28日
【霊界解放シリーズ233】
言うことを聞かない暴れ者・須佐之男命
この霊人は、去る11月12日、長野県の戸隠神社、すなわち奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社を訪れた後に現れた、須佐之男命です。
須佐之男命は天照大神の弟であり、暴れ者です。
「隠」という文字からも推測できるように、世の中に背を向けているかのように、なかなか出て来ようとしませんでした。
戸隠神社は、日本神話に登場する「天岩戸」によって造られたとされる戸隠山の麓にあります。
応答:
連れて行ってあげます。
外へ出してあげます。
(しばらくして)
応答:
楽になれ、楽になれ!
(繰り返す)
霊人:
そのような人とは合わない!
応答:
本当に残念です。
あなたの実力を発揮する時が来たのですが。
霊人:
ない!
応答:
何の実力もないというのですか?
霊人:
ない!
応答:
わあ〜、力強い声を聞くと、気分がよいですね。
霊人:
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ!
放っておいてくれ!
応答:
人々から仲間外れにされたのですか?
霊人:
あなたのような人とは合わない!
応答:
それでは、どのような人となら合うのでしょう?
霊人:
嫌いな人は嫌いなんだ!
応答:
あなたが嫌いな人で、申し訳ありません。
霊人:
そんなことは言わなくてよい!
応答:
わあ〜、実にはっきりものを言う方ですね。
すばらしいです。
本当にすばらしい!
霊人:
うううううう……。
応答:
行きましょう、行きましょう!
(繰り返す)
霊人:
そのような人とは、一緒に行かないと言ったではないか!
応答:
あなたは嫌だと言っているのに、なぜ人々はしきりに、
「あなたが必要だから、どうか来てほしい」
と言って、煩わせるのでしょうね。
嫌だというのに。
霊人:
そうだ、そのとおりだ!
応答:
ああ、進むことも退くこともできず、これはどうしたらよいのでしょう?
霊人:
必要ない!
応答:
それでも連れて行くというのですから、これは本当に困った立場ですね!
霊人:
私は、もう必要ないと言ったではないか?
応答:
一度決めたら最後まで貫く、本当に意志の強い方ですね!
すばらしい性格です。
(しばらくして)
霊人:
ううううう……。
おい、君!
応答:
はい、ここにいます!
霊人:
おい、君!
応答:
すぐ近くにいます。
一人では寂しいので、誰かに来てほしいのですね。
霊人:
そうだ!
応答:
あなたの声を聞いて、駆けつけました。
霊人:
うーん……。
皆、どこへ行ったのだ?
応答:
どこへ消えてしまったのでしょう?
霊人:
うーん……。
どこへ行ったのだ?
皆、おい!
応答:
その人たちに会いたいのですか?
霊人:
おい、君!
応答:
誰も返事をしませんね。
霊人:
おかしいな!
応答:
おかしいですね!
霊人:
おい、君!
おい、君!
おい、君!
おい、君!
私は一人ぼっちなのか?
応答:
そのようですね。
霊人:
おい、君!
どこだ?
応答:
すぐ隣にいます。
見えませんか?
霊人:
うなずく。
応答:
神様、見えるようにしてください!
(繰り返す)
霊人:
どこだ?
おい、君!
なぜ、いなくなったのだ?
応答:
皆、どこへ行ったのでしょう?
霊人:
私を一人にして行ったら、どうするんだ?
応答:
ああ、かわいそうに。
霊人:
私は一人ぼっちだ!
応答:
私が友達になってあげましょう。
霊人:
うううう……。
応答:
行きましょう、行きましょう!
皆さんの所へ行きましょう!
(繰り返す)
(しばらくして)
霊人:
うううううう……。
応答:
楽にしてあげますから、もう苦しくはないでしょう。
霊人:
うううううう……。
応答:
すぐに苦痛が消えるでしょう。
霊人:
うううううう……。
応答:
苦痛よ、消え去れ!
苦痛よ、消え去れ!
霊人:
うううううう……。
応答:
苦痛よ、なくなれ!
苦痛よ、なくなれ!
(繰り返す)
霊人:
うううううう……。
応答:
抜け出せるようにしてあげましょう。
行きましょう、行きましょう!
(繰り返す)
霊人:
うううううう……。
応答:
楽になれ、楽になれ!
霊人:
うるさい!
応答:
ああ、今まで静かだったのに、私が来てから突然うるさくてたまらないのですね。
これまで、ぐっすり眠っていたのですか?
霊人:
うなずく。
応答:
それでは、ゆっくり休んでください!
霊人:
うなずく。
応答:
ああ、眠ることが大好きな方なのですね。
私も眠りたいのですが、一緒にいましょうか?
霊人:
首を横に振る。
応答:
ああ、邪魔になるからですか?
霊人:
うなずく。
応答:
一人でぐっすり眠れば、気分がよいでしょうね。
霊人:
そうだ!
応答:
深い眠り!
ああ〜、うらやましい、うらやましい。
何か楽しい夢でも見ましたか?
霊人:
首を横に振る。
応答:
夢は見ないのですか?
霊人:
首を横に振る。
応答:
それでは、あなたの邪魔にならないよう、静かにしています。
霊人:
そこで、じっとしていろ!
応答:
はい、ここにいます。
ありがとうございます。
栄進様との対話
応答:
あの人は、行かないと言って頑張っています。
栄進様:
そうだ。
行かないという人がいるだろう?
応答:
はい。
手力男命ですか?
天照大神が隠れた洞窟の岩戸を吹き飛ばした、天下一の力持ちです。
それとも、須佐之男命ですか?
栄進様:
須佐之男命だ。
そのとおりだ!
言うことを聞かないだろう?
応答:
そうですね。
心の扉を開き、あちらこちらを歩き回ればよいのですが。
栄進様:
今の食口たちは、世の中のことを考えていないんだ。
世の中を見ていないだろう?
応答:
はい、見ていませんね。
栄進様:
それが、お父様とはまったく違う点だと思う。
応答:
違いますね。
栄進様:
お父様は、なぜ「教会の看板を下ろしなさい」と言われたのだろう?
応答:
世の中を見なさい、という意味でしょう?
栄進様:
世の中へ入って行きなさい、という意味ではないか?
応答:
そのとおりですね。
栄進様:
自分たちだけでは駄目だ、ということだ。
私たちが世の中の人々を動かさなければならないだろう?
応答:
そうしなければなりませんね。
栄進様:
世の中へ入って行けるような人がいるだろうか?
応答:
どこにいるでしょうか……。
今のやり方では、皆逃げてしまうでしょう。
栄進様:
お父様の伝統を受け継ごうという人は、下から上がって行かなければならないんだ。
応答:
当然です。
「父母の心情、僕の体」ですから。
栄進様:
そうだ、そうだ、そうだ!
応答:
それが伝統ではありませんか。
栄進様:
そうだ!
応答:
ところが、
「自分が一番だから、自分に従え。自分を立てろ」
と言っているではありませんか?
栄進様:
そうだ、そうだ、そうだ!
応答:
それでは、誰がついて行くでしょうか?
栄進様:
私が言いたいのは、まさにそのことだ。
応答:
かえって、お父様だけが悪い人にされてしまいました。
世の中の人々が指を差し、なくしてしまおうと身構えています。
栄進様:
そうだ、そうだ!
応答:
なくそうとしているというより、讒訴しているのですね。
栄進様:
そうだ、そうだ!
応答:
世の中を、もっと幅広く知らなければなりません。
ところが、
「私たちの教会が一番だ。私たちの御言だけが最高だ」
と言い立てているではありませんか?
栄進様:
そうだ!
応答:
そのような傲慢さのために、さまざまな問題が起きているのではありませんか?
栄進様:
そのとおりだ!
応答:
お父様、すなわちメシアの伝統を正しく伝えることこそ、極めて重大なことです。
しかし、やり方を誤れば、たちまち異端になってしまいます。
栄進様:
そうだろう。
応答:
お父様は、サタンからも讒訴されず、聖人たちからも、
「そのとおり、そのとおり」
と認められたではありませんか?
栄進様:
そうだ!
応答:
まさに、そのような伝統を相続しなければならないのに、外的なものばかりを手に入れようとして、互いに争っています。
栄進様:
そうだ!
応答:
伝統というものは、ずっと残ります。
しかし、目に見えるものは、いつか消えてしまうものです。
本当に数千年ぶりに教えてくださった伝統を、命を懸けて守らなければなりません。
栄進様:
そうだ、そのとおりだ!
応答:
伝統を忘れ、お父様を悪い人にしてしまったのは、食口たちの責任ではないでしょうか?
栄進様:
そのように感じるだろう?
伝統を残すことは、容易なことではないだろう。
しかし、私たちが残さなければ、消えてしまうんだ。
応答:
そのとおりです。
この時代を生きる人々が正しく伝えなければ、二代、三代になると、さらに分からなくなるでしょう。
栄進様:
そうだ、そうだ!
応答:
この時代を生きていることは恩恵でもありますが、責任も大きいですね。
栄進様:
そうだ!
応答:
そのような意味で、栄進様を通してお父様の伝統を学ぶことができるのは、本当にありがたいことです。
命綱のようなものではありませんか?
皆さんは、命綱がどこにあるのか、宝探しでもしなければなりませんね。
さあ、私たちも一緒に手力男命になりましょう!
私も岩を投げれば、あそこ、戸隠山まで飛ばすことができるでしょうか?
栄進様:
そのようになることを願うよ!
(おわり)




