【霊界解放シリーズ190】 生まれ変わったスターリン(後編)「自分を信じてくれる人を探していた! 君に出会えて運がよかった!」(2022.06.21)


2022年06月21日

【霊界解放シリーズ190】

生まれ変わったスターリン(後編)

「自分を信じてくれる人を探していた! 君に出会えて運がよかった!」

霊人:

(…………)

応答:

苦しいですか?

自由にしてあげましょう。

霊人:

おお……。

応答:

あなたの友人です。

助けてあげましょう。

霊人:

うう……。

応答:

誰一人信じられる人がいなかったのですから、これまでどれほど苦しかったことでしょう。

霊人:

うう……。

応答:

あなたは一人で、本当によく頑張って生きてきたのですね。

霊人:

うう……。

応答:

もう、一人ではありません。

霊人:

何だと?

応答:

これまで信じられる人がいなかったので、心の苦労が多かったのでしょう?

霊人:

なぜ、このようなことをするのだ?

応答:

あなたがかわいそうなので、友人になろうとしているのです。

一人で孤独そうに見えるので、あなたの味方になってあげましょう。

(スターリンは7歳の時に天然痘にかかって生死の境をさまよい、奇跡的に生き延びましたが、その顔にはあばたが残りました。12歳の時には馬車にひかれる交通事故に遭い、左腕に永久的な障害が残りました。)

霊人:

あああああああ……。

動くな!

応答:

動くのが嫌なのですか?

霊人:

そうだ!

応答:

わあ〜、優しい声ですね!

霊人:

うん?

応答:

あなたの声は、本当に柔らかいですね。

本来、優しい人ではありませんか?

霊人:

うう……。

応答:

人々のために、自ら奮い立ったのでしょう?

霊人:

おい、どこにいるのだ?

応答:

すぐそばにいます。

とても近くにいるのに、見えませんか?

霊人:

どこだ?

応答:

明るい所へ行けば、よく見えるようになるでしょう。

霊人:

どこだ?

応答:

すぐそばにいるのに見えないとは、もどかしいですね。

間もなく見えるようになるでしょう。

霊人:

その声は……君だな?

応答:

間もなく見えるようになるでしょう。

霊人:

どこだ? どこにいる?

応答:

さあ、見えるようにしてあげましょう!

霊人:

君なのだな?

応答:

そうです。

明るい所へ行けば、よく見えるようになるでしょう。

霊人:

やはり君だったのだな!

応答:

そうです。

分かってくれたのですね。

霊人:

私を覚えているのか?

応答:

もちろん覚えていますとも。

忘れるはずがないではありませんか。

人々のために、一生懸命生きたでしょう?

霊人:

そうだ!

応答:

多くの非難も受けましたが、あなたは人々のために命を捧げたではありませんか?

霊人:

そうだ!

応答:

国を守るため、世界を救うために、最善を尽くしたではありませんか?

霊人:

そうだ!

私は……おい!

応答:

ここにいます。

世界の人々を救いたかったのでしょう?

やはり男らしいですね!

霊人:

もちろん、男らしいとも!

応答:

その通りです。

皆が憧れる英雄です。

霊人:

おお……。

応答:

男性たちの偶像ではありませんか?

霊人:

なぜ、そうなのだ?

応答:

男らしいからです。

心の器が大きいではありませんか。

霊人:

私を知っているのか?

応答:

もちろん、知っていますとも。

霊人:

私を知っている人だったのだな!

応答:

夢を実現するために、生涯を捧げた人ではありませんか?

国を守るために、命を懸けて戦ったでしょう?

霊人:

それなのに、なぜ私はここにいるのだ?

応答:

あなたのような人がここにいるとは、悔しいことでしょう。

一生懸命生きたのに……。

霊人:

その通りだ!

応答:

堂々と生きなければなりません。

認められて当然です。

あなたが一生懸命生きたことを、神様はよくご存じです。

その悔しい心も、よくご存じです。

(第二次世界大戦当時、サタン側の再臨主型人物であったスターリンは、天側の連合国と手を組み、全体主義〔封建社会・専制君主社会・帝国主義社会〕を打倒することによって、戦勝国となりました。)

霊人:

ううううう……。

応答:

これから、明るい所へ連れて行きましょう。

霊人:

うん!

応答:

しだいに明るい所へ行くでしょう。

霊人:

うう……。

応答:

よく見えるようになるでしょう。

霊人:

おい!

応答:

いつもそばにいます。

あなたを守りますから、心配しないでください。

霊人:

おい……!

応答:

ここにいます。

霊人:

いったい、何を望んでいるのだ?

応答:

あなたのことが好きだからです。

認められて当然の人ですから。

霊人:

うう……。

応答:

一生懸命生きてくださり、ありがとうございます。

霊人:

おい!

応答:

ここにいます。

霊人:

うう……。

応答:

明るい所、よく見える所へ連れて行きましょう。

霊人:

おい!

応答:

ここにいます。

霊人:

わあ……わあ……わあ……。

応答:

間もなく明るくなるでしょう。

霊人:

君は、なぜそこにいるのだ?

応答:

おお、見えるのですか?

霊人:

そうだ!

応答:

本当によかったです。

私は、あなたのような男らしい人が好きです。

男の中の男ではありませんか?

霊人:

どこから来たのだ?

応答:

神様がおられる所から来ました。

霊人:

そのようなはずはない……。

(スターリンは優秀な神学生として、ロシア正教会の聖職者になるために熱心に学んでいました。しかし、しだいに共産主義革命思想の影響を受け、キリスト教信仰を捨てて、共産主義運動家となりました。)

応答:

ははは!

光の世界から来ました。

霊人:

君は、私に何を望んでいるのだ?

応答:

あなたを幸せにするために来ました。

私は、あなたの味方です。

霊人:

おい!

応答:

友人になりましょう!

霊人:

君は、どうしてそのように自由に動くことができるのだ?

応答:

自由があり、縛られていないからです。

霊人:

君は、どうしてそのように動けるのだ?

応答:

ああ……あなたも動きたいのですか?

霊人:

君のように動けるだろうか?

応答:

もちろんです。

動けるように助けてあげましょう。

一緒に動かなければ、一緒に面白いこともできないではありませんか?

霊人:

動くことができるのか?

応答:

もちろんです。

霊人:

私を動かすことができるのか?

応答:

もちろんです。

これまで動けなかったのでしょう?

霊人:

君!

応答:

話してください。

霊人:

上の方に、何かがあるのだが……。

応答:

はい、ありますとも。

霊人:

君も、あそこから来たのか?

応答:

そうです。

それが見えるのですね!

霊人:

私は、動くことができない。

応答:

私が動かしてあげましょう。

霊人:

君は……。

応答:

楽にしてあげましょう。

霊人:

君には、できるということだな?

応答:

そうです。

もう、その時が来たからです。

その事実をあなたに知らせるために来ました。

今こそ動く時ですから、あなたの過去をきれいに洗い流してあげましょう。

重い過去を、軽くしてあげましょう。

(1937年から1939年にかけて行われたロシアの大粛清では、160万人が逮捕され、95万人から120万人が粛清されました。スターリンの統治下で死亡したロシア人の数は、約2000万人に上るといわれています。)

霊人:

ずっと楽になった!

応答:

本当によかったですね。

これからは、さらに楽になり、自由に動けるようになるでしょう。

光の世界へ飛んで行き、自由に動けるようになるでしょう。

霊人:

君は自由で、うらやましいな!

応答:

あなたも自由になれます。

霊人:

動くことができて、うらやましい!

応答:

そうです。

自由に動けるということは、どれほど幸せなことでしょうか。

あなたに、その幸せを贈りたいのです。

霊人:

君のようには動けない。

応答:

動けるようにしてあげますから、あまり焦らないでください!

霊人:

苦しまないようにしてくれ!

応答:

苦痛よ、消えなさい。苦痛よ、消えなさい!

自由を与えてください!

光の世界へお導きください!

霊人:

おい!

応答:

おお、心の友よ!

愛する友よ!

霊人:

うううう……。

応答:

もう大丈夫です。

ここから解放してください!

霊人:

私を……。

応答:

すべての罪をお赦しください!

すべての重い荷物から解放し、軽くしてください!

霊人:

おい!

君と一緒に行こう!

応答:

私が案内しましょう。

あなたの重い荷物は、すべて私が背負いますから、あなたは軽やかに飛んで行ってください。

一緒に行きましょう!

(農産物の輸出によって急速な工業化の資金を調達しようとしたスターリンは、土地の私有を否定し、共同で耕作する集団農場政策を推進しました。これに反発したウクライナの農民たちは、徴発される牛を殺しました。

その影響で農業生産が急減し、250万人から350万人が死亡する大飢饉が発生しました〔ソ連全域では1000万人と推定〕。

これによってロシアに悪感情を抱くようになったウクライナ人は、1941年の独ソ戦の際、ナチス・ドイツ軍を解放者として歓迎することもありました。

後に、ウクライナ出身のフルシチョフ書記長が民心をなだめるため、クリミア半島をウクライナに譲渡しましたが、2014年、プーチンは再びクリミア半島を併合しました。)

霊人:

私と一緒に行ってくれるのか?

応答:

もちろんです。

光の世界へ案内しましょう。

あなたを一人残して、行くことはありません。

そばにいますから、何も心配しないでください。

霊人:

うう……。

応答:

これから、新しい姿に生まれ変わるでしょう。

霊人:

うう……。

応答:

輝く姿に生まれ変わるでしょう。

霊人:

うう……。

応答:

新しく生まれ変われ、新しく生まれ変われ!

霊人:

おい!

応答:

そばにいます。

霊人:

君!

応答:

ここにいます。

霊人:

そばにいるのか?

応答:

そうです。

霊人:

本当だったのだな!

応答:

あなたを見捨てることはありません。

霊人:

君のような人は……。

応答:

新しい姿に生まれ変われるようにしてください!

霊人:

どうすれば、生まれ変わることができるのだ?

応答:

あなたは、できる人です。

信じてください!

強く信じれば、そのとおりになるでしょう。

霊人:

君は……君は、そのようなことができるというのだな?

応答:

自分自身を強く信じてください!

あなたは、誰にも負けない強い信念の持ち主ではありませんか?

死んでも信念を曲げない人ではありませんか?

自分自身を誇りに思ってください!

自分の強さを信じてください!

霊人:

それでは、君はどうするつもりなのだ?

応答:

私は、あなたが立派な人になれば、それで満足です。

霊人:

どこへ行くつもりなのだ?

応答:

明るい世界、自由に動くことのできる世界へ行きましょう!

霊人:

私も一緒に連れて行ってくれるのか?

応答:

もちろんです。

あなたを残して、行くことはありません。

霊人:

君は……君は、私を裏切らないだろうな?

応答:

そうです。

霊人:

私を裏切った奴は、どこへ行ったのだ?

応答:

あなたに謝罪するよう、私が教育しましょう。

霊人:

あの奴は、どこへ行くのだ?

応答:

あなたの前で頭を下げ、ひざまずいて謝罪させ、あなたの恨みを晴らしてあげましょう。

霊人:

君は、どこから来て、どこへ行くのだ?

応答:

あの上にある光の世界から来たので、そこへ再び戻ります。

あなたのように世界を救おうとする人が生きるのに、まさにふさわしい所へ連れて行きましょう。

このような所で苦しんでいて、よいはずがないでしょう?

霊人:

そうだな……。

応答:

人々から尊敬され、愛される人にならなければならないでしょう?

(スターリンは二度結婚しました。

最初の妻が、結婚から約1年後に結核で亡くなると、スターリンは大きな衝撃を受けました。

彼の心の中から人に対する温情が消え去り、野心と復讐心だけが燃え上がるようになりました。)

霊人:

おお! 君!

応答:

これから、あなたを裏切る人を、私は赦しません。

霊人:

あまりにも長い間、待たせた。

ずいぶん待ったのだろう?

応答:

そうです。待ちました。

今、あなたの時が来ました。

苦痛の時間は、すべて過ぎ去りました。

霊人:

少し楽になったようだ。

応答:

おお、そうですか?

それは、あなたに天運が訪れたからです。

霊人:

少し楽な気分になった。

応答:

今、この時代が、あなたのような男らしい人、男の中の男を呼んでいます。

霊人:

ああ、君と一緒に行こう!

応答:

ありがとうございます。

一緒に手を取り合って、行きましょう!

もう、あなたはすべての重い荷物から解放されました。

霊人:

君!

応答:

話してください!

霊人:

私と一緒に行くと言ったな?

応答:

そうです。

霊人:

君と一緒に行けることが、うれしい。

応答:

おお、それこそ、うれしい言葉です。

あなたのような友人ができて、うれしいです。

自分の強さを信じて、力強く活躍してくださることを願います。

一緒に世界を救いましょう!

世界の人々を、すべて救いましょう!

(しばらくして)

霊人:

君!

応答:

話してください!

霊人:

おい!

応答:

話してください!

霊人:

なぜ、私を訪ねて来たと言ったのだ?

応答:

あなたのような、男らしい人が好きだからです。

霊人:

私は、本当に男らしく見えるのか?

(第二の妻が夫婦喧嘩の後、拳銃で自殺した〔?〕時、スターリンは、それを背後から刺されたような裏切り行為として受け止めたといわれています。

これによって、人に対する信頼を根こそぎ失った彼は冷血漢へと変貌し、その後、彼の報復心と支配欲は、共産主義国家の暴力として現れました。

栄進様のメッセージによれば、妻は自殺ではなく他殺であり、独裁と暴圧政治を批判し、政権転覆を要求した妻をスターリンが殺害したとのことです。)

応答:

それは、言うまでもないでしょう。

霊人:

これまで、長い間待っていたではないか?

応答:

ああ、長い間待ちました。

霊人:

そちらへ行けば、君のような人々が大勢いるのだろう?

応答:

そうです。

あなたを待っています。

あなたなら、はるかに立派な人になることができるでしょう。

霊人:

そうだろう!

応答:

本来、そのような人ではありませんか?

私より何倍も、何十倍も立派になれる人ではありませんか。

霊人:

うれしかった!

応答:

お役に立てたのなら、むしろ私の方がうれしいです。

霊人:

うれしかった!

応答:

わあ〜、男らしい男性の仲間ができて、心強いです。

本当に運がよかったです。

霊人:

ああ、君に出会えて運がよかった!

応答:

あなたのように大きな器を持つ人を見つけるのは、難しいことです。

大きな夢を抱いていたのでしょう?

立派な夢でした。

霊人:

霊界へ去る。

(栄進様によれば、スターリンは「自分を信じてくれる人を探していた」といいます。

しかし、二度の結婚に失敗したことによって、生涯にわたり人を信じられない疑心に苦しみ、不幸な人生を送らざるを得ませんでした。

なお、スターリンの死因については、脳卒中説や毒殺説などがありますが、栄進様に確認した結果、毒殺されたとのことです。)

(おわり)

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