【霊界解放シリーズ185】有名無実の王様①「いつか立派な人になれば、王として認めてもらえるだろうか?」(2022.02.12)


2022年02月12日

【霊界解放シリーズ185】

有名無実の王様①

「いつか立派な人になれば、王として認めてもらえるだろうか?」

霊人:

退屈だ!

応答:

ああ、やりがいを感じられるような話はなく、退屈な話ばかりなので、意欲も湧かないのでしょう。

霊人:

話は多いが、あまりにも退屈なのだ!

応答:

あなたの実力を思う存分発揮できるような話ならよいのですが、そのようなことを言う人がいないので、退屈なのでしょう。

霊人:

退屈だ!

これまでは、本当に自分がしたいことは何なのか、考えたこともなかった。

応答:

なぜ、考えてみなかったのですか?

霊人:

そのようなことを、まったく知らなかったからだ!

応答:

したいことを見つけられなかったからですか?

霊人:

そのようなことには、まったく関心がなかったからだ。

応答:

しかし、今は何かをしたいのですか?

霊人:

したい!

応答:

価値あることのために生きたいのですか?

霊人:

そうだ。やってみたい!

応答:

わあ〜、大転換ですね!

人生を賭けにたとえるなら、何かのために人生を懸け、燃え上がらなければなりません。

せっかく生きる機会が与えられたのですから。

霊人:

まさに、それだ。

応答:

ろうそくのように、自分の命と人生を燃やし、世の中を明るく照らさなければなりません。

それこそ、本当に美しいことです。

霊人:

本当ですか?

美しいですか? 美しいですか?

応答:

はい。

自分自身を燃やし、一生懸命生きる姿こそ美しいのです。

霊人:

私を燃やすということですか?

応答:

そうです。

霊人:

燃やすのですか?

応答:

命を燃やし、情熱を燃やすのです。

霊人:

燃やしたことがないのだが……。

それでは、何をすればよいのだろう?

応答:

生きがいを感じられることです。

退屈なことは、しなくてもよいのです。

霊人:

本当ですか?

応答:

「これだ」と感じることが、必ずあるでしょう。

情熱を燃やし、一生懸命生きられる幸運に出会えればよいですね。

霊人:

そうしなければならない。

応答:

そのような人は、成功するでしょう。

霊人:

そのような人が、うらやましい。

応答:

自分から進んですることなので、楽しい気持ちでできるのです。

霊人:

ああ、楽しいでしょうね。

本当に興味深い話です。

応答:

自分の命を燃やしても、うれしいのです。

霊人:

さて、どのようなことがよいのだろう?

私は、したいことがないので、このように生きていてよいのだろうかと思っていた。

応答:

さあ、偉大な人々に会ってみましょうか?

そのような人々は、自分の情熱を燃やして成功した人々です。

霊人:

ああ、そのような人々がうらやましい。

応答:

会って、助言を聞いてみましょう。

霊人:

人々のために、何をすればよいのだろう?

応答:

ビジョンと希望を与え、勇気づけることも重要です。

あなたにも、何かをしたいという意欲がなかったでしょう?

霊人:

そうだ。

応答:

あなたが意欲を持つようになれば、多くの人々を救うことができるでしょう。

霊人:

そうだろうか?

しかし、したいことを決めるのは難しい。

応答:

意欲にあふれた偉大な人々に会ってみるとよいでしょう。

霊人:

ああ、偉大な人か?

応答:

最もうらやましいと思う人に会い、自分が一番したいことは何なのかを探してみましょう。

多くの人々に会わせてあげます。

霊人:

それでは、そうしよう。

応答:

金儲けで成功した人もいれば、芸術で成功した人、政治で成功した人もいます……。

霊人:

さあ、そうしよう。

今は何もできないが……。

応答:

大丈夫です。

あなたは、何も書かれていない白紙のような人ですね。

ですから、何でも書くことができるでしょう。

霊人:

そうなのですね。

応答:

汚れていないので、新しく始めることもできるのです。

霊人:

いつか私が立派な人になれば、王として認めてもらえるだろうか?

応答:

さあ、まず、その白紙に立派な王となった自分の姿を描いてみましょう。

そこから始めるのです。

霊人:

それでも、王になるということは、簡単ではないでしょう?

応答:

簡単ではないでしょうが、王になりたければ、王と付き合えばよいのです。

霊人:

私は、どうすればよいのですか?

応答:

帝王たちに会い、親しくなればよいのです。

それが一番早い道です。

霊人:

分かった。

応答:

そうすれば、帝王の運がつくでしょう。

霊人:

どういう意味なのか、感覚がつかめた。

何でもやってみようと思う。

応答:

これまで何もすることがなかったので、退屈だったのでしょう。

霊人:

そうだ。退屈だった。

応答:

命じられたことだけをするのは、疲れるでしょう。

決められたことだけをしてきたのでしょう?

だから退屈なのです。

霊人:

その通りだ。

応答:

何か、胸が高鳴ることをしなければなりません!

霊人:

その通りだ。

応答:

偉大な王に会いに行きましょう!

霊人:

そうしよう。

応答:

一番会いたい王は、誰ですか?

霊人:

父だ!

応答:

お父様は、どのような方でしたか?

非常に偉大な方でしたか?

霊人:

いや、偉大ではなかった。

応答:

あなたのことを、とても愛してくださったのですね。

亡くなられたのですか?

霊人:

そうだ。

応答:

お父様は、あなたが王になることを望んでいたのですか?

霊人:

そうだっただろう。

応答:

お父様が王だったのですから、あなたも王にならなければなりませんね。

霊人:

はい、その通りだ。

応答:

王位は譲ってもらったのに、まだ本当の王にはなれていないのですね。

霊人:

王にはなった。

応答:

王は王でも、周囲の人々に握られ、振り回されているのですね。

霊人:

その通りだ。

応答:

それで、することがなく、退屈なのですね。

霊人:

その通りだ。

応答:

「この者め!」と叱りつけたいのに、その力がないので、何も言えないのですね。

霊人:

そうだ。

応答:

私が、あなたの味方になりましょう。

霊人:

本当ですか?

父に会わせてくれるのですか?

応答:

もちろんです。

お父様の力も借りましょう!

霊人:

父に会わせてください!

応答:

そうしましょう。

お父様に会うことが、最も早い道でしょうから、そのようにしましょう。

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

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