【霊界解放シリーズ153】 帰って来た放蕩息子ビン・ラディン 「君たちを苦しめたのは私だ。『ありがとう』という私の心を伝えてください」(2021.09.09)


2021年09月09日

【霊界解放シリーズ153】

帰って来た放蕩息子ビン・ラディン

「君たちを苦しめたのは私だ。『ありがとう』という私の心を伝えてください」

栄進様の粘り強い説得によって、ついにビン・ラディンが解放されました。

これからビン・ラディンは、多方面で活躍することになるといいます。

私は世界を変えようとした!

霊人:

有名になりたがる愚かな者が多い。私のような人間は、何をしてもうまくいくのだ。

応答:

何か、うまくやる秘訣があるのでしょう?

霊人:

うまくいくようにしてやるからだ。

応答:

ああ、ノウハウを持っているのですね。

霊人:

もちろん、そういうことだ。

応答:

あなたは知恵の袋ですね。

霊人:

ああ、そうかもしれない。

応答:

あなたのおかげで、皆が助かります。

霊人:

そうであればよいのだが、そのような人ばかりではない。私について来る者たちは、私を偉大な人物だと思うだろう?

応答:

そうでしょうね。

霊人:

私が、そのような人物に見えるようにしているからだ。私を偉大な人物だと思うだろうが、私ほど悪いことをした者もいないだろう。

応答:

ああ、そのようなことを言う人もいるでしょうね。

霊人:

そうだろう。

応答:

あなたは、あなたなりの役割を果たしたのだと思います。

霊人:

ああ、そうかもしれない。

応答:

世界は大きく変わったではありませんか?

霊人:

そのような面もある。

応答:

だから、あなたが必要だったのです。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

この世界を正しく導くためには、鞭の役割をする人も必要です。そうでなければ、気づくことができないでしょう?

霊人:

そうだろう。

応答:

驚かせることによって気づかせる、衝撃療法とでもいうのでしょうか?

霊人:

ああ、その点には同意する。

応答:

そのような役割は、普通の人には難しいでしょう。あなたは、やると決心すれば、必ずやり遂げる人ではありませんか。

霊人:

そうだ、そうだ、そうだ!

応答:

そのような知恵が与えられるのは、神様があなたを導いておられるからです。

霊人:

私は、世界を変えようとしたのだから。

応答:

神様も世界を変えたいと願っておられます。それで、あなたを通して世界を驚かせたのでしょう。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

人々が、神様とはまったく違う方向へ進んでいるからです。

(霊人たちが連れて行こうとする。)

霊人:

ああ、私は嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ!

応答:

あなたのような人が必要だからです。何も心配しないでください。

霊人:

うううううううううう〜。

応答:

あなたと親しくなりたいから、そうしているのです。

霊人:

うるさい者たちだな!

応答:

私が一緒にいれば大丈夫です。

霊人:

心を引くようなことばかり言う者たちだ!

応答:

あなたの苦しみをよく知っているので、慰めたいのです。

霊人:

いったい、君たちは何者なのだ?

応答:

あなたの味方になる者です。

霊人:

そのような者は、心を引くようなことばかり言うのだ!

応答:

私たちは違います。兄弟の心、親の心を持っています。

霊人:

君も、そのような者たちと一緒に来たのか?

応答:

ああ、そうかもしれません。しかし、私は絶対にあなたの味方です。あなたをだましたり、失望させたりはしません。

霊人:

おお、そうしてくれるのか?

応答:

それを約束します。男と男の約束です。神様に誓って約束します。

霊人:

君には、男らしいところがあるな!

応答:

あなたのおかげです。あなたから学ばなければなりませんね。

霊人:

君は、よい人なのかもしれない。

応答:

ありがとうございます!

霊人:

君はよい人なのかもしれないが、私を少しそっとしておいてくれ!

応答:

二人で一緒に暮らしましょう!

霊人:

君と一緒に暮らすということか? 時々来て、私を楽しませてくれれば、それでよい。

応答:

もっと多くのことを楽しみながら、心を癒やすことのできる場所があります。

霊人:

いや、まだそこまではしたくない!

応答:

ただ任せればよいのです。

霊人:

頼むから、君と一緒にいる者たちに、あちらへ行くよう言ってくれ! 君から話してくれ。

応答:

私がそばにいますから、心配しないでください。心配する必要はありません。あなたは私の永遠の友だちではありませんか。

(数日後)

私にあれこれ指図するな!

霊人:

うううううううううう〜。

応答:

楽になれ、楽になれ!

霊人:

やることがなくなってしまった。

応答:

私があなたを新しい場所へ連れて行きましょう。そこへ行けば、いろいろなことができるでしょう。

霊人:

私に、どのようなことができるというのだ?

応答:

あなたは、さまざまなことを上手にできる人です。

霊人:

ああ、あれは何だ?

応答:

ああ、あそこは素晴らしい世界です。素敵な世界へ行きましょう。

霊人:

うううう〜。あそこは駄目だ。

応答:

ああ、そうですか? あそこへは行きたくないのですか?

霊人:

あそこには行かない!

応答:

苦しいのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

苦しくない場所へ連れて行きますから、心配しないでください。

霊人:

あそこは、どこなのだ?

応答:

とてもよい所です。家族と一緒に過ごすことのできる場所へ連れて行きましょう。家へ帰るのです。

霊人:

いや、帰らない。

応答:

ここを守るつもりですか?

霊人:

うなずく。

応答:

ここで、じっと待っている必要はありません。

霊人:

あそこへ行かなければならないというのか?

応答:

あなたは新しい場所へ行くのです。

霊人:

嫌だ!

応答:

これまで、ここをしっかり守ってくださり、ありがとうございました。

霊人:

君が行け!

応答:

私と一緒に行くのですから、心配しないでください。

霊人:

君が行け!

応答:

あなたと一緒に行きます。

霊人:

嫌だ!

応答:

かわいいですね、かわいいですね! 最後まで、ここを守りたいのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

かわいいですね、かわいいですね! 大した人ですね。

霊人:

あそこは嫌だ!

応答:

一人で、ずっとここにいたいのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

ここで待っていても、誰も来ないでしょう。家へ帰るようにという命令が下りました。

霊人:

首を横に振る。

応答:

それでも帰らないのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

なぜ帰ろうとしないのですか?

霊人:

私は帰らない。私は、自分がいる場所が一番よい。

応答:

一人でいたいのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

私と友だちになりましょう!

霊人:

首を横に振る。

応答:

一人でいる方がよいのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

寂しい場所で一人、何をしようというのですか?

霊人:

明日、考えましょう。

応答:

明日まで待ちますから、よく考えてみてください。皆が一緒に仲よく、楽しく暮らす方がよいのです。

霊人:

君が行けばよい!

応答:

私もすでに行ってみましたが、よい所だったので、あなたも連れて行きたいのです。

霊人:

私は、そこへは行かない。そこは、私の行く所ではない。

(自分が考えていたイスラムの世界ではないため。)

応答:

皆が、あなたと一緒に暮らしたいと思っています。

霊人:

嫌だ!

応答:

皆が、あなたの心をよく知っています。

霊人:

私のことを、よく知らないではないか?

応答:

それは、そうでしょう。皆が、あなたについて知りたいと思っています。ですから、いろいろと教えてください。

霊人:

首を横に振る。

応答:

何も話したくないのですか?

霊人:

うなずく。
私は、私一人で十分だ。

応答:

それでは、また来ますから、ゆっくり考えてみてください。

(しばらくして)

霊人:

これからは、私がしたいことをする。

応答:

できなくて心残りだったことを、すべてやってみましょう! 私が助けますから、一緒にやりましょう!

霊人:

首を横に振る。

応答:

一人でやるのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

一人でやってもよいのです。思う存分やってください!

霊人:

うなずく。

応答:

私が力いっぱい応援しますから、頑張って、一生懸命やってください!

霊人:

ううううううううう〜。おい、皆!

応答:

ここにいます!

霊人:

おい、皆!

応答:

ここにいます!

霊人:

君なのか?

応答:

そうです。

霊人:

君しかいないのか?

応答:

皆の所へ、あなたを連れて行くために来ました。

霊人:

おい、皆!

応答:

あなたの仲間たちに会わせてあげましょう。

霊人:

おい、皆、どこにいる!

応答:

私が仲間たちの所へ連れて行きますから、心配しないでください。

霊人:

君たちは、どこにいる!

応答:

私と一緒に、仲間たちの所へ行きましょう!

霊人:

君は嫌だ!

応答:

ああ、そうですか? 申し訳ありません!

霊人:

皆、どこにいる?

応答:

仲間たちの所へ道案内しますから、心配しないでください。

霊人:

おい、皆!

応答:

はい、ここにいます。

霊人:

えっ? おかしいな!

応答:

何がおかしいのですか?

霊人:

なぜ、君しかいないのだ?

応答:

皆は、どこへ行ってしまったのでしょう? 仲間たちの所へ連れて行きましょう。

霊人:

君は、私をどこへ連れて行くつもりなのだ?

応答:

仲間たちが集まっている、よい所です。皆が、あなたが帰って来るのを待っています。「帰って来てください」というメッセージを伝えるために来たのです。

霊人:

おかしいではないか? 私の仲間たちを、どこへ連れて行ったのだ?

応答:

皆、別の所へ行きました。私が連れて行きますから、何も心配しないでください。

霊人:

それでは、君の思いどおりになるということではないか?

応答:

大丈夫です。私を信じてもよいのです。

霊人:

君の言うとおりにするのは嫌だ。

応答:

行ってみて、嫌だったら、また戻って来ればよいではありませんか?

霊人:

嫌だ!

応答:

信じた方がよいのか、信じてはいけないのか、ゆっくり考えてみてください!

霊人:

君、私にあれこれ指図するな!

応答:

あなたに悪いことはしません。

霊人:

私の仲間たちを、どうしたのだ?

応答:

あなたは道に迷っています。皆が待っています。

霊人:

うううううううううう〜。嫌だ、嫌だと言っているだろう!

応答:

ゆっくり考えてみてください!

霊人:

ああ、嫌だ、嫌だ、嫌だ!

しばらくして、ビン・ラディンの側室の一人が現れました。

あの者を殺してください!

霊人:

うううううううううう〜。死んでしまいたい!

応答:

ああ、死にたいほど苦しかったのですね。私があなたの味方となり、あなたを守りましょう。

霊人:

いいえ、もう必要ありません! 私はもう、死んだ方がましです。これ以上は嫌です!

応答:

あなたを苦しめる者たちを、私が一人残らず懲らしめましょう。

霊人:

それでは、あの者、ビン・ラディンを殺してください!

応答:

分かりました! 私に任せてください!

大声で、
この者め、消え去れ!

霊人:

ありがとうございます!

応答:

いったい誰が、あなたを苦しめているのですか? 私が許しません。

霊人:

ありがとうございます! それでは、行きます!

応答:

よかったですね。うれしいです。

霊人:

霊界へ去る。

すると、ビン・ラディンが再び現れましたが、まったく別人のように変わっていました。

「ありがとう」という言葉とともに、私の心を伝えてください!

霊人:

うううううううううう〜。

応答:

楽になれ、楽になれ!

(しばらくして)

霊人:

かすかな声で、
苦しめてしまい、申し訳ない! すみません!

応答:

大丈夫です。あなたを助けるために来ました。

霊人:

苦しめてしまい、申し訳ありません。

応答:

大丈夫です。

霊人:

あの人たちを苦しめたのは、私です。

応答:

あなたが謝罪しているのですから、許してくれるでしょう。心から謝罪しているのでしょう?

霊人:

うなずく。

応答:

このように、このように謝罪しているのでしょう?

霊人:

うなずく。

応答:

ありがとうございます!

霊人:

ありがとうございます!

応答:

さあ、許してあげましょう。これからは、仲よく暮らしてください。

霊人:

ありがとうございます!

応答:

これから、新しい場所へ行くのです。

霊人:

ありがとうございます! 行きます!

応答:

行ってらっしゃい! 行ってらっしゃい!

霊人:

ありがとう!

応答:

行ってらっしゃい!

霊人:

申し訳ありません。

栄進様を指しながら、
あの人は誰ですか? 私の仲間たちは、どこへ行ったのだろう?

応答:

私が皆をしっかり守りますから、心配しないでください。皆のことを思ってくださり、ありがとうございます。

霊人:

両手で自分の心を送るような動作をしながら、
これを「ありがとう」という言葉とともに伝えてください!

応答:

はい、分かりました。

霊人:

これを伝えてください!

応答:

あなたの心を、きちんと伝えましょう。皆が「ありがとうございます」と感謝するでしょう。

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

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