【霊界解放シリーズ152】 9・11特集、ビン・ラディン 「幸せになれなかった人は、私を恨むだろう。母は私をどう思っただろうか」(2021.09.01)


2021年09月01日

【霊界解放シリーズ152】

9・11特集、ビン・ラディン

「幸せになれなかった人は、私を恨むだろう。母は私をどう思っただろうか」

アブラハムは、妻サラが子どもを産むことができなかったため、86歳の時、女奴隷ハガルを通してイシュマエルをもうけた。しかし、100歳になって、サラがようやくイサクを産んだ。

アブラハムは、イサクが生まれるまではイシュマエルを自分の後継者と考え、十数年間育てていたが、サラの要求と神様の啓示に従って、イシュマエルとハガルを砂漠へ追放した。

こうしてイサクは神様の約束を受けた人物となったが、イスラム教では、相続権は長男であるイシュマエルだけにあるとして、イサク―ヤコブの系統が持つ血統的正統性を認めていない。

ビン・ラディンの実母は、父親の11番目の側室であったが、彼が生まれて間もなく離縁された。

シリア出身の母親は、家の中で「奴隷」と呼ばれ、ビン・ラディンも「奴隷の子」と呼ばれていた。

異邦人の子としての劣等感、サウジアラビア王室や社会から疎外されているという感覚、ほかの兄弟たちとは違って西洋での生活を経験できなかったことによる相対的な剝奪感などが、彼を極端な宗教主義へと傾倒させた。

(9・11テロはアメリカによる自作自演だったという陰謀論も存在するが、栄進様に確認したところ、イスラム過激派による犯行であり、ビン・ラディンが間接的にその方法を教えたという。)

『御言選集』

アブラハムの息子であるイシュマエルとイサクは兄弟ですが、互いに敵となって争う歴史が起こりました。

アブラハムの側室ハガルと正妻サラが争い、敵同士になったのです。

キリスト教の十字軍とイスラム教徒が争い、エルサレムを奪われてしまいました。奪われたそのエルサレムを、再び取り戻さなければなりません。

しかし、争いによって奪い返してはなりません。

(数日後)

霊人:

どうでしたか? よかったでしょう?

(数日前に、世界を統一しようと語ったことについて。)

応答:

はい、ありがとうございます。

霊人:

私は、話術には少し自信があるのです。

応答:

やはり、そうだと思いました!

霊人:

どのようなことであっても、「できる」と言ってあげるのです。

応答:

何かを信じているからでしょう。ああ、神様を深く信じる敬虔な信仰者なのですね。

霊人:

そのように言えば、「やってみたい」という気持ちが生まれるのです。

応答:

わあ〜、素晴らしいです! 立派ですね!

霊人:

「難しいけれど、やってみよう」と思うようになるのです。

(ビン・ラディンは、自信家であったという。)

応答:

ああ、そうなのですね。

霊人:

どうですか? 私には話す才能があるでしょう?

応答:

はい、そうですね。あなたは、多くの人々に意欲を吹き込む優れた指導者です。

霊人:

人々に、何でもやってみようという気持ちを持たせることが大切なのです。

応答:

「あなたならできる。自信を持ちなさい」と励ます、親のような心を持っているのですね。

霊人:

そのようなことは、得意な方です。

応答:

そのようなことを、どこで学んだのですか?

霊人:

いろいろと考えてみたのです。

応答:

やはり、多くの人々を結集させるために、さまざまなことを考えたのでしょうね。世界を統一するような人物に、まさにふさわしいです。

霊人:

どうでしたか? よかったでしょう?

応答:

もちろんです。そのような人になれるよう、私が力をお貸ししましょう。お手伝いできるなら、うれしいことです。

霊人:

もちろん、そうでしょう。

応答:

私も、あなたのような人と一緒にいると、意欲が湧いてきます。意欲にあふれた人々が集まって来るでしょう。

霊人:

その通りです。

応答:

「難しいけれど、やってみましょう!」

霊人:

そうだ、そうだ!

応答:

そこから、奇跡のようなことが起こるでしょう。

人間の潜在能力と才能を引き出す指導者! 無から有を創造される神様に似ているようですね。

霊人:

ああ、そうでしょう!

応答:

やはり、神様から学んだのですね。あなたが神様を愛する人だから、教えてくださったに違いありません。

やはり神様の息子ですね。そのような人になりたかったのでしょう?

霊人:

よいことをしようとする姿勢が大切なのです。

応答:

わあ〜、素晴らしいです。

霊人:

信じられないようなことでも、信じられるようにしてあげるのです。

応答:

「やればできる」ということですね?

霊人:

ああ、その通りです! 小さなことでも構わないのです。

応答:

行動していけば、しだいに自信が湧いてくるでしょう。

動けば動くほど自信がつき、やがて大きなことにも挑戦するようになるのですね。

霊人:

その通りです! よい人が、本当に大勢います。

応答:

もちろんです。

霊人:

本当に、そうなのです!

応答:

あなたは、本当に人を大切にする人ですね。

一人一人を、どうすれば輝かせることができるのか、どうすれば素晴らしい人生を送れるよう助けられるのかと考える人なのですね。

霊人:

そうです、そうです!

応答:

世界の指導者たちが、あなたのような発想や考え方を学べばよいですね。そのことを言いたかったのでしょう?

霊人:

まさに、そのことを言いたかったのです。

応答:

私が人々に、きちんと伝えましょう。

霊人:

よろしくお願いします!

応答:

そのメッセージを残したかったのですね?

霊人:

うん!

応答:

そのメッセージを聞けば、皆が「ありがとうございます」と感謝するでしょう。

あなたは、よい人ですね。また来てください!

(しばらくして)

霊人:

うう……。

応答:

お会いできて、うれしいです。

霊人:

人に会ったのも、久しぶりのような気がします。

応答:

ああ、そうなのですか?

霊人:

ああ、そうなのです。

応答:

あなたのように面白い人と会うことは、心が弾むことです。

霊人:

えっ? 私が面白い人だというのですか?

応答:

もちろんです。とても、とても面白い人ではありませんか?

(ビン・ラディンは、よく笑う人だったという。)

霊人:

ああ、そうだっただろうか? そのように思う人もいるのですね!

応答:

それでは、怖い人なのですか?

霊人:

いいえ……。

応答:

優しい人なのですか?

霊人:

いや、少しはそのような面もあるかもしれません。私は本来、人々が好きな性格なのです。

応答:

面白い人だから、人々がついて来るのでしょう?

霊人:

そうかもしれません。私は、そのような人々が好きなのです。

(ビン・ラディンは、穏やかな口調で話す、温和な性格の持ち主だったという。)

応答:

立派な考えを持っているので、人々はあなたに魅了され、ついて来たのでしょう。

霊人:

ああ、そうなのか? 人々がついて来ることを、負担に感じる時もあるのです。

応答:

それは、そうでしょう。やはり責任を負わなければなりませんから。

霊人:

そうでしょう?

応答:

その通りです。その人たちを、正しい道へ導かなければなりませんから。

霊人:

そうなのです! 自分が面白いからといって、自分の話ばかりしていてはいけないのです。

応答:

はい、そうでしょう。行動として実践することですから、その結果に対して責任を負わなければなりませんね。

霊人:

まさに、その通りです。

応答:

あなたは人が好きですから、人々を正しく導くでしょう?

霊人:

ああ、そうかもしれません。

応答:

あなたについて行く人は、必ず幸せになるでしょう。

霊人:

うーん……。

応答:

あなたは、すべての人の幸せを願っているでしょう? ですから、必ず幸せになるでしょう。

霊人:

そのような人もいるでしょうが、そうではない人もいるでしょう。

応答:

ああ、かわいそうな人もいたのですね。私が慰めますから、心配しないでください。

誰も、あなたを恨まないでしょうから、心配しないでください。

霊人:

幸せになれなかった人は、私を恨むでしょう。

応答:

ああ、そうかもしれませんね。

あなたが、「幸せになってほしいと願っていましたが、このような結果になり、申し訳ありません」と謝罪していることを、人々にきちんと伝えますから、私に任せてください。

霊人:

そのような人たちは、今、どうしているのだろうか?

応答:

その人たちの所へ行ってみたいですか? 会ってみたいですか?

きっと、あなたの心を分かってくれるでしょう。そのような人々のことまで、細かく考えてくださり、ありがとうございます。

霊人:

うなずく。

応答:

何も心配しないでください。私がきちんと道案内をしますから、安心してください。

霊人:

いつか、行きます!

応答:

良心的な人ですね。自分の心に従う、良心的な人です。その良心の中におられる神様が、喜んでおられます。

さあ、いつか一緒に行きましょう! そして、すべての人の幸せを祈りましょう!

「神様、すべての人を幸福の道へ導いてください!」と祈りましょう!

霊人:

そうです。それこそが、私の果たすべき役割なのかもしれません。

応答:

そうすれば、必ずよい所へ行くことができるでしょう。

あなたの祈りをかなえてあげますから、あなたも荷物を下ろし、一緒に行きましょう。そして、人々と和解しましょう。

皆、兄弟姉妹なのですから。

霊人:

うなずく。

応答:

それが、あなたの教えではありませんか?

霊人:

うなずく。

応答:

全世界の人々が兄弟姉妹として、幸せに暮らそうというのが、あなたの願いだったのでしょう?

神様は必ず、その願いに応えてくださるでしょう。本心を話してくださり、ありがとうございます。

(しばらくして)

霊人:

すごい! すごいものを見た!

応答:

ああ、よかったですね! 神様があなたを呼んでおられます。

「わが息子よ、早く来なさい!」

霊人:

すごい世界を見た!

応答:

すべての人が仲よく、兄弟姉妹として幸せに暮らす、その世界へ行きましょう。

あなたが夢見ていた、美しい世界ではありませんか。

(しばらくして)

霊人:

お母さん!

応答:

お母さんに会いたいのですか?

霊人:

お母さん!

応答:

さあ、お母さんのもとへ連れて行ってあげましょう。

霊人:

お母さんは、私をどう思っただろうか?

応答:

あなたが幸せになることを願っていたでしょう。

霊人:

ああ……。

応答:

お母さんは、いつまでも、いつまでも、あなたを愛しています。

悲しいことがあっても、苦しいことがあっても、いつもあなたの味方です。

霊人:

ああ、そうなのですね!

応答:

お母さんに会いたいですか?

霊人:

お母さんにですか?

応答:

そうです!

霊人:

もちろん、会いたいです!

応答:

さあ、お母さんのもとへ一緒に行きましょう!

「わが息子よ、苦労したね。心の苦労が多かったね」と言いながら、お母さんが待っておられます。

(しばらくして)

霊人:

ううううう!

(残念ながら、彼は今回も霊界へ行かなかった。栄進様によれば、彼はあまり人々の前に出たがらないという。)

(おわり)

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