【霊界解放シリーズ130】 ジョン・D・ロックフェラー 「ために生きることが世界平和に貢献する道! そのような人になりたい!」(2021.07.25)

2021年07月25日
【霊界解放シリーズ130】
ジョン・D・ロックフェラー
「ために生きることが世界平和に貢献する道! そのような人になりたい!」
ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー(1839~1937年)は、当時、巨額の財産、約470兆ウォンを築いて大富豪となった「石油王」であり、慈善事業家でもあった。
ロスチャイルド家が金を支配し、世界の金融を実質的に動かすヨーロッパの「資本主義の王家」であるとするなら、ロックフェラー家は、石油というエネルギー革命を起こしたアメリカの「資本主義の王家」と言える。
ロックフェラーの成功の秘訣は、失敗を恐れず大胆に決断する勇気、神様への感謝、ほかの人の才能を認め、その助言を受け入れる習慣などにあった。
一方、企業買収や市場独占などの攻撃的な事業手法のため、彼に対する評価は功罪相半ばし、賛否両論があり得る。しかし、数多くの慈善活動を通して、多くの人々が助けられたことも事実である。
霊人:
うううううう〜、あああああああ〜、うううううう〜。
(しばらく続く。)
応答:
楽にしてあげましょう!
霊人:
うううううううう〜。
応答:
楽になれ!
霊人:
うううううううう〜。
応答:
楽になれ! 楽になれ!
霊人:
耳ざわりのよいことを言うな!
応答:
少し楽になりましたか?
楽になれ!
繰り返し。
霊人:
耳ざわりのよい言葉には、何か企みがある!
応答:
ああ、そうですか? あなたは、その事実をよく知っている、とても賢明な人なのですね。
霊人:
人間など、信用できるものではない!
応答:
そうです。あなたは、だまされない人なのですね。誰もあなたをだますことはできません。人を信頼するということは、非常に難しいことです。
ですから、自分を信じ、自分の信念を貫かなければなりません。あなたも、そのように生きてきたのでしょう? 自分の信念を貫いてきたのでしょう?
霊人:
耳ざわりのよいことを言うな!
応答:
それでは、聞きたくない言葉の方がよいのですか? 耳に障る言葉が好きなのですか?
霊人:
甘い言葉ばかり言うな!
応答:
ああ、人々に何度もだまされたのですね! 心の傷が大きいのでしょう。あなたを楽にするために来ました。
霊人:
甘い言葉の裏には、何か計算がある!
応答:
ああ、そうですか?
霊人:
何を言われても聞かない!
応答:
聞かなくても構いません。ただ、あなたの心を楽にするために来ただけです。
楽になれ、楽になれ!
繰り返し。
霊人:
必要ない!
応答:
ただ、じっとしていたいのですか?
霊人:
必要ないと言っているだろう!
応答:
じっとしていたいのですか? じっとしている方がよいのですか?
霊人:
必要ないと言っているではないか?
応答:
一人で静かにしていたいのですか?
霊人:
必要ない! もう何も必要ない。必要ない、必要ない、必要ないから、あっちへ行け!
応答:
わあ、かわいい! あなたは、かわいい人ですね! 面白い人ですね! かわいくて面白いです!
霊人:
お願いだから、もうやめてくれ!
応答:
かわいい人! さあ、ゆっくり休んでください。ゆっくり休んでください!
霊人:
私は人間が嫌いなのだ!
応答:
何度もだまされたのですか? 人に裏切られたので、人間が嫌いなのですね。
霊人:
私を、そっとしておいてくれ!
応答:
かわいそうな人ですね!
霊人:
何も必要ない!
応答:
心の扉を閉ざしてしまったのですね。
霊人:
失礼する!
応答:
かわいい、かわいい、かわいい! 礼儀正しい人ですね!
(この日は警戒心があまりにも強かったため解放することができなかったが、再び会えることを確信し、意識を注ぎ続けたところ、翌日、再び現れた。)
霊人:
うううううううう〜。うれしかっただろうか?
応答:
うれしかったです。うれしかったです!
霊人:
そうだっただろう?
応答:
もちろんです! うれしかったです!
霊人:
それはよかった!
応答:
あなたのおかげです!
霊人:
それなら、よかった!
応答:
あなたのおかげです。これからも、うれしいことをたくさんしましょう!
霊人:
おお、そうしよう! それがよいだろう。
応答:
そうです。
霊人:
知らない人とは、あまり近づきすぎない方がよいのかもしれない。
応答:
あなたとは知り合いですから、近づいても大丈夫でしょう?
霊人:
もちろん、知り合いではないか?
応答:
当然です! わあ〜、うれしい!
繰り返し。
霊人:
うれしかったと、その人に伝えてくれ!
応答:
分かりました。その人も、うれしく思うでしょう。
霊人:
そうだろう。
応答:
あなたが喜べば、多くの人々が喜ぶのです。
霊人:
ああ! それなら、よい。
応答:
これからも、うれしいことを一緒にしましょう!
霊人:
ああ、そうしよう!
応答:
私がお役に立てて、うれしいです。これからも力を合わせて、一緒にやりましょう!
(しばらくして)
霊人:
えええええええ〜?
応答:
えええええええ〜?
霊人:
えええええええ〜? あの人は、どこへ行ったのだ?
応答:
あの友だちは、突然どこへ消えたのでしょう?
霊人:
そうだ!
応答:
その代わりに、私が来ました。
霊人:
ああ、そうなのか!
応答:
あなたは面白い人です。面白い人と一緒に話すことは、本当に楽しいことです。
(しばらくして)
霊人:
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ! 私は行かない! そのような話なら、ほかの人にしてくれ!
応答:
そうですか? 本当に素晴らしい人ですね。素晴らしい人と一緒にいたいのですが。
霊人:
そのような人々には、よく説明してやらなければならない。人間というものは、ほかの人の考えが正しいのか間違っているのか、どちらの考えが正しいのかをめぐって、争いがちなのだ。
応答:
はい、そのような場合は多いですね。
霊人:
争いというものは、本当にささいなことから始まるのだ。
応答:
その通りです。
霊人:
人のために生きることが、世界平和に貢献する道ではないだろうか?
応答:
そうでしょう。
霊人:
実はな、私はそのような人になりたいのだ。
(世界一の富豪となったロックフェラーは、医師から余命1年と宣告され、入院していた時、「受けるよりも与える方が幸いである」という聖書の言葉に感動し、慈善事業に献身した。その結果、病も癒やされ、長寿を享受したという。)
応答:
そうですか? そのようになるためには、どこから始めればよいのでしょう?
霊人:
ところで、人との関係において最も重要なことは、自分の周囲にいる人を愛することではないか?
応答:
ああ、そうですか?
霊人:
そうするほかないではないか?
応答:
それは真理の中の真理です。自分の周囲を愛することができてこそ、世界も愛することができるでしょう。それは真理です。
数字も、1、2、3……が集まって千となり、億となるではありませんか。まず自分自身が人を愛し、その人が別の人を愛し、その人がまた別の人を愛すれば、やがて世界を愛するようになるのです。
霊人:
まさに、それだ。
応答:
ドミノのようなものですね。
霊人:
なるほど!
応答:
反対に、人を憎めば、その人が別の人を憎み、また憎しみが続き、やがて憎しみの世界になってしまうでしょう。
霊人:
私が言っているのは、まさにそのことだ。私はもう疲れ果て、何も話すことができない状態だが、あの人々にそのように伝えてくれるか?
応答:
私が代わりに伝えますから、心配しないでください。あなたの代弁者になりましょう。あなたは、一人ひとりの人権を大切にする人なのですね。
霊人:
ああ、そうかもしれない。
応答:
そのような平和運動をしているのですね。さあ、疲れているでしょうから、力を吹き込んであげましょう。あなたは何もせず、ゆっくり休めばよいのです。
力よ、湧き上がれ! 力よ、湧き上がれ!
繰り返し。
(しばらくして)
霊人:
それでは、行ってみよう! 妙な人たちはどこへ行ったのか分からないが、行ってくる!
応答:
はい、気をつけて行ってらっしゃい! お元気で! これまで妙な人々の相手をしてくださり、ありがとうございます。
(しばらくして)
(ロックフェラーが臨終を迎える時、訪ねて来た親友フォードに、「おい、天国で会おう」と言うと、フォードは「君が天国へ行けるのならな」と答えたという。どうやら彼は、金では天国行きの切符を買うことができなかったようだが、今回の解放を通して、ついに天国に近い所へ行ったのか、非常に驚いている様子がうかがえる。)
霊人:
あれ? 私は、なぜここにいるのだ?
応答:
本当に、なぜここにいるのでしょう? 不思議ですね。もともとは、別の所にいたのですか?
霊人:
うなずく。
応答:
神秘的な所へ来てしまったのですね。
霊人:
このような所は、初めて見る!
応答:
ああ、まったく違う所なのですね。しかし、こちらの方が気分はよいですか?
霊人:
もちろん、そうだ!
応答:
ああ、それはよかったです。あなたが良い人だからです。
霊人:
それはよく分からないが、誰もいないので、少し寂しいな。
応答:
これから、もっと良い人々と面白い話をたくさんするようになるでしょう。あなたは、間違いなく選ばれた人です。
霊人:
おい、少し教えてくれ……。
応答:
はい、お話しください! 何を教えればよいのですか?
霊人:
私が知りたいのは……。
(栄進様に確認した結果、この霊人は「これから、どのような仕事をすればよいのか」を知りたかったという。)
霊人:
霊界へ去る。
ロックフェラー・センター(ニューヨーク・マンハッタン)




