【霊界解放シリーズ656】満蒙開拓移民の知られざる真実「私達のお陰で皆生きたのに〜」(2025.08.24)
2025年08月24日
【霊界解放シリーズ656】満蒙開拓移民の知られざる真実「私達のお陰で皆生きたのに〜」
第二次世界大戦の終盤、日本の敗色が決定的となった1945年8月9日、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄し、満州(現在の中国東北部)へと攻め込みました。
当時、満州には国策事業として日本各地から900余りの「満蒙開拓団」が送られ、約27万人が入植していました。団員は、世界恐慌の余波で困窮する農家の次男·三男らを中心に集められました。(*日本人移民数:約155万人。朝鮮人移民数:約216万人)
しかし「開拓」とは名ばかり、既墾地を地元民から奪い取ったも同然で、入植にはソ連軍の侵攻に備えて兵士と兵站(へいたん)の補給基地にするという裏の目的があったとされます。
だが実際にソ連軍の侵攻が始まると、日本の関東軍は敗走し、取り残された在留邦人は略奪や暴行の犠牲となったのです。ソ連兵だけでなく、家や土地を奪われた満州人からも襲撃を受け、村全体で集団自決を選ぶケースもありました。飢えや伝染病を含め、死亡した開拓移民は約8万人にのぼりました。
黒川(現·岐阜県白川町)開拓団はこの混乱のさなか、ソ連兵から護衛と食料を提供してもらう見返りに、女性たちを差し出す苦渋の決断を迫られます。約2カ月にわたり、18歳以上の未婚女性15人が「性接待」を強要されました。
終戦から1年後、生き残った開拓団のメンバー451人がようやく帰国しました。「性接待」をさせられた女性たちは誹謗中傷の的になり、村にいられなくなったそうです。よその土地で過去を隠して結婚した人もいれば、未婚のまま亡くなった人もいました。
戦後、この悲劇を知る者はみな口を閉ざし、長年にわたって事実が明らかにされることはなかったが、終戦から70年近くを経て声を上げる女性たちが現れ始めました。そして2006年11月、白川町黒川の佐久良太神社境内に、黒川開拓団の若い女性たちが「性接待」の犠牲になった事実を記した「碑文」が設置され、その除幕式が行われました。
境内には慰霊碑などと並んで、「乙女の碑」とだけ書かれた地蔵菩薩像があります。1982年、開拓団で「性接待」を強いられた女性たちに捧げて有志の寄付により建てられたが、その説明は一切記されていませんでした。36年を経てようやく、その脇に碑文が併設されたのです。
霊人:知っていたの?
応答:はい、知っていましたよ。
霊人:あんたが知っていたの?
応答:そうだよ。貴方たちの悲しい悲しい事情を人々にちゃんと教えてあげるよ。
霊人:あんたが教えてくれるの?
応答:そうだよ。
霊人:あんたが?
応答:そうだよ。
霊人:知ってくれてたの?
応答:そうだよ。埋もれてはいけないでしょう。皆さんのことを人々に知らせるよ。国のために犠牲になったね?
霊人:ああ〜そうよ。
応答:その犠牲は尊いものだったよ。本当に有難うね。
霊人:あんたは何で私のことを知っているの?
応答:神様が教えて下さったよ。貴方たちのような悲しい悲しい人生を生きた人たちのことを神様は良くご存じだからね。
霊人:あ、そう?
応答:そうだよ、神様は貴方たちのことを良くご存じだよ。皆さんは何時も心の中でお祈りしたでしょう?
霊人:あ、そうよ、そうよ!
応答:そのお祈りをちゃんと聞いて下さったよ。そして「貴方が行って、皆さんのことをちゃんと分かって、人々に知らせて、その恨みを解いてあげなさい」と言われましたよ。それで皆さんのことが良く分かるようになったよ。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:有難うね。本当に苦労したよ。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:本当に苦労したね。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:皆さんのお陰で大勢の命が助かったよ。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:子孫たちが生き延びたんだよ。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:立派な子孫たちが生き延びたんだよ。有難う、有難う。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:皆さんを辛い目に合わせて本当にごめんなさいね。政府を代表して謝るよ。
霊人:(苦しむ声)うう〜
応答:ごめんなさいね、ごめんなさいね。
霊人:(苦しむ声)うう〜
応答:子孫たちのことを私たちが助けてあげるからね、この国を立派な国にしてくれる人たちになるでしょう。
霊人:(苦しむ声)うう〜
応答:貴方たちが犠牲になったからね、それを無駄にしないように神様が祝福して下さるんだよ。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:本当に辛かったね。神様に会いに行こうよ。皆さんの辛い辛い思いを神様に全て打ち明けてね。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:全て聞いて下さるんだよ。
霊人:そうでしょうか?
応答:そうだよ、全ての傷を癒して下さるんだよ。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:もう一度皆さんを生かしてあげるよ。皆悔しく亡くなったでしょう?もう一度生かしてあげるよ。全ての傷を治してあげるよ。
霊人:(泣き声)ああ〜
応答:治れ、治れ!
霊人:お嫁に行きたかったです!
応答:そうだね。これからお嫁に行けるんだよ。大丈夫だよ。
霊人:(泣き声)一緒に生きたかったです!
応答:そうだね。これから皆と一緒に幸せに暮らせるんだよ。神様が皆さんのことを捨ててないからね、もう一度命を与えて下さるんだよ。
霊人:有難う!
応答:生き返れ、生き返れ!
霊人:生まれ変わるの?
応答:そうだよ、お嫁に行かないといけないでしょう?これからお嫁に行くんだよ。
霊人:(泣き声)おお〜
応答:皆と一緒に暮らせるんだよ。生き返れ!生き帰れ!
霊人:もう明日は来ないと思ってた!
応答:そうだね、もう終わりだと思ったんだね。
霊人:(苦しむ声)うう〜
応答:皆さんのお祈りが神様に届いたからね、皆さんは死なないよ。一生懸命お祈りして下さって有難う。
霊人:そうです、そうです!私たちのお陰で皆生きたのに〜生きたのに〜生きたのに〜
応答:そうだね、貴方たちのお陰だよ。全て貴方たちのお陰だよ。これから幸せな人生を送りましょう。もう一度チャンスが与えられるよ。生き返るんだよ。
霊人:(泣き声)あ、そうですか?
応答:そうだよ。悔しかったね、悔しかったね。その恨みを全て晴らしてあげるよ。
霊人:有難う、有難う!
応答:若い時に死んだその恨みを全て挽回しましょう!
霊人:有難う!
応答:神様、もう一度チャンスを与えて下さい!もう一度命を与えて下さい!お嫁に行けるように導いて下さい!皆と一緒に暮らせるように導いて下さい!
霊人:生きたい、生きたいよ!
応答:そうだね、皆と幸せに暮らせるように導いて下さい!二度と辛い目に合わないように守って下さい!神様のところに行きましょう、神様のところに行きましょう!治れ、治れ!(繰り返し)
霊人:(霊界へ旅立つ)
(おわり)