【霊界解放シリーズ558】朴マリア③「良い人じゃなかった!」(2024.08.11)
2024年08月11日
【霊界解放シリーズ558】朴マリア③「良い人じゃなかった!」
栄進任に確認したところ、先月7月14日に現れた霊人は、「済州島4.3事件で餓死した人」ではなく李承晩政権期(1948‐1960)に統一教会を迫害した「朴マリア」でした。
【霊界解放シリーズ552】朴マリア②「会いたい人がいるんだけど〜」
(8月6日)
応答:あの人は朴マリアですか、金活蘭(キム·ファルラン)ですか?
栄進:・・・・・・
応答:韓国人でしょう?
栄進:うん!
応答:韓国歴史の中でそんなに悪いことをした女性がいましたか?
栄進:いた!
応答:昔の人ですか、現代の人ですか?
栄進:現代の人!
応答:朴マリアか、キム·ファルランか?
栄進:朴マリア!
朴マリア(1906~1960)は、韓国の江原道·江陵(カンウォンド·カンヌン)の貧しい農家の一人娘として生まれ、早くに父を亡くし、厳しい環境の中で育ちました。幼い頃、他人の子供の世話をしたり、野菜畑で働いたりしながらかろうじて生き延びた経験は彼女に二つの遺産を残しました。その一つは忠実なクリスチャンになったことであり、もう一つは憎しみに近いほどの貧困への嫌悪感であったのです。彼女の出世や権力への強烈な執着も憂鬱だった幼少期に形成されたものでした。
朴マリアは梨花女子専門学校生時代に「小さな英雄」と呼ばれながら1928年に英文科を首席で卒業した後、アメリカに留学しました。1935年に後に副大統領になるイ·ギブン(李起鵬)と結婚します。
一方、李承晩政権を崩壊させた主役はフランチェスカ(Francesca)令夫人と朴マリアだと言われますが、フランチェスカ夫人は韓国語を知らなかったので李承晩大統領と英語でコミュニケーションをとり、英語を知らない人とは一切接触しませんでした。そこで権力への近道を見付けた朴マリアは堪能な英語力でフランチェスカ夫人に接近し、息子イ·ガンソク(李康石)が李承晩大統領の養子として入籍することになります。
すべての実権を握った朴マリアは夫イ·ギブンを出世させるために競争力のある野党の有力者らを次々と暗殺していきます。遂に抑えきれない国民の怒りが4·19革命によって爆発し、李承晩大統領夫妻はハワイに亡命することになります。そして、朴マリアの息子イ·ガンソクは両親と弟を拳銃で撃ち殺して自ら自決することによって李承晩政権は幕を下ろしたのです。
1954年5月1日、世界キリスト教統一神霊協会が正式に創立された後、いわゆる「7·4事件」が起こります。7月4日にお父様が投獄され、5日にキム·ウォンピル氏、6日にユ·ヒョヨン氏とユ·ヒョミン氏、7日にユ·ヒョウォン氏が次々と収監されます。当時、梨花女子専門学校副総長の朴マリアは国会議長イ·ギフン氏の妻でありながら李承晩大統領と養子縁組を結んだ実力者であったので景武臺(大統領執務室·官邸)を自宅のごとく出入りしながら権力を振るって統一教会を抹殺しようと画策したのです。
朴マリア、、、手が口に付いていて何を食べても口に入らずそのまま出してしまうのです。そして、、、イ·ギブンの胸からは血が流れていたのです。また息子イ·ガンソクはナイフを持ったまま像のように不動の姿勢で立っていたというのです。
いくら声を出して祈っても誰も同情してくれる人がいなかったというのです。その時に神様は「余りにも胸が痛い、、、息子娘が天下の誰よりも幸せに暮らすことを望むのが親心だ、、、神様の息子娘があのようになってしまったことに対して、貴方がすべての責任を負わなければならない!」とおっしゃられたのです。
本来梨花女子大学が先生と一つになったならば朴マリア家庭はキリスト教家庭の第二代目になるはずでした。先生は一代目ですからね。金活蘭(キム·ファルラン)総長も朴マリアに従わなければならず、李承晩博士はイ·ギブンに従わなければなりませんでした。弟に屈服しなければならないということです。そのため李博士は統一教会に反対した主犯ではなく共犯なのです。キム·ファルランも地獄には行っていません。李博士も地獄には行ってないでしょう?
どうして創造主の神様が、、、私に頼まざるを得なくなってしまったんだろうか。先生がすべての責任を負わなければならないということです。神様ご自身は何も出来ず、私に頼まざるを得ない神様が惨めで惨めで仕方ないのです。
(・・・・・・・)霊人:そうかも知れないだろう?あんた、そんなこと分からなかったのかい?
応答:今分かったよ、教えてくれて有難う。色々教えてね。
霊人:あんたが知っていることしか分からないさ!あんたは色んなことを知っているだろう?
応答:褒めてくれて有難う。
霊人:あんたは良いよ!
応答:貴方も良くなるから大丈夫ですよ。
霊人:あんたは良いね!
応答:お手伝いしますから一緒に良くなりましょうね。
霊人:そうだね、その人たち(朴マリアを連れに来た霊人たち)は何処行った?
応答:誰もいなくなって静かになったね。
霊人:うるさい奴ら、何処行った?
応答:静まれ、静まれ!やかましいかので遠いところに送ったよ。
霊人:もういない?
応答:もういないよ。貴方も行きたいところがあるの?
霊人:あの人のとこ!
応答:会いたかった人だね?
霊人:あ!
応答:分かったよ、何時までも何時までも忘れない人だね。
霊人:彼奴らと一緒に行っただろう?
応答:どうして一緒に連れて行かなかったんだろうね?
霊人:そりゃ、良い人じゃないからだよ。
応答:何か悪いことをしたの?
霊人:あ!
応答:それで一人ぼっちになっちゃったね。
霊人:あ!
応答:それは可哀想、可哀想、可哀想だね。貴方の友達になってあげるよ。
霊人:あれ、そういうわけじゃない!それは違うだろうな!
応答:親しくなれば友達だよ。あの人のところに行きたいんだね?
霊人:あ、彼奴らは何処かな?
応答:やかましい奴らだったんでしょう?
霊人:あ、うるさい人らは悪い奴らじゃないよ。
応答:うるさいけど良い人たちだからまた会ってみたい?
霊人:(頷く)うるさいだけだよ!
応答:呼んでくるから大丈夫だよ。皆戻って来るよ。
霊人:また来るの?
応答:そうだよ、貴方が嫌がらないからね。
霊人:また来て良いけど静かにしとけと云って!
応答:いい加減にしなさいと言っとくよ。
霊人:うるさくしないでいても良いよ。
応答:いい加減にして下さいと言っとくよ。そしてあの人のところに連れて行ってねと頼んでおくからね。
霊人:会いたい人、良い人なんだ!
応答:貴方の周りには良い人ばかりだね。
霊人:あ、そうだったんだな!
応答:貴方に良いところがあるから良い人が寄ってくるんじゃないかな?良いこともしたでしょう?
霊人:うん〜
応答:良いことをしたかったけれど上手く行かなかったの?
霊人:それは違う!
応答:最初から悪いことをしちゃったね?
霊人:それはあるな!
応答:自分の過ちを素直に認める正直な人だね。有難うね。
霊人:彼奴、何処に行ったんだろうな?
応答:良い人のところに一緒に行こうよ!動け、動け!(繰り返し)
霊人:あんた、上手いこと言って何処へ行くつもりなんだ?
応答:あの人のところに連れて行きたいんだよ。ここで待っても戻って来ないんだよ。
霊人:其奴が来るのを待ってみるよ。
応答:其奴が来るのを待つ?
霊人:あ!
応答:こんなところに戻って来るかな? あの人は明るいところに行ったんだよ。
霊人:其奴を待ってみるよ。
応答:貴方と良いところに来て一緒に暮らしたいなと思っているよ。一人ぼっちで暗いところで暮らして欲しくないと思っているよ。
霊人:うん〜彼奴は来ると思う!
応答:神様、彼奴が戻って来るようにして下さい!神様、神様、お願いします!
(続く)