【霊界解放シリーズ548】アルトゥル飛行場①「神風特攻隊、生き残るのは恥ずかしい!」(2024.07.24)
2024年07月24日
【霊界解放シリーズ548】アルトゥル飛行場①「神風特攻隊、生き残るのは恥ずかしい!」
「アルトゥル飛行場」は済州島に作られた日本の飛行場だが、1926年から済州住民が動員され、10余年間20万坪規模で作られた。1937年に日中戦争が勃発すると40万坪規模に拡張され中国本土爆撃の前哨基地として使われた。1942年に真珠湾攻撃で太平洋戦争が勃発すると、80万坪に拡張され神風特攻隊もここで訓練を受けた。今も20個の格納庫が当時のまま残っている。
霊人:あたたたたたた〜あたたたたたたたた〜
応答:しんどかったね、しんどかったね。
霊人:あああ〜ううう〜
応答:苦しかったね、苦しかったね。
霊人:あああ〜苦しい〜
応答:息が出来ないほど苦しいんだね。楽にしてあげるよ。楽になれ、楽になれ!(繰り返し)もう大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるからね。痛くなくなれ、痛くなくなれ!(繰り返し)苦しくなくなれ、苦しくなくなれ!(繰り返し)元気になれ、元気になれ!(繰り返し)
霊人:先生、、、先生の言うことを聞いただけなのに、、、
応答:酷い目に遭っちゃったの?
霊人:あ、そういうことになっちゃった!
応答:それはそれは悲しい話だね。先生の言う通りにしたのに酷い目に遭ったね。
霊人:あ!
応答:可哀想、可哀想!
霊人:先生は悪い人だったの?
応答:悪い人じゃないよ、先生も騙されたでしょう。
霊人:あんたは医者なの?
応答:そうだよ、私は医者だよ。皆心も体も傷付いているでしょう?治してあげますよ。治れ、治れ!(繰り返し)
(暫くしてから)霊人:おおおおおお〜
応答:もう帰りましょう!連れに来たよ!
霊人:そいつは何処にいらっしゃるんだい?
応答:皆家に帰るんだよ。
霊人:おい!
応答:もう終わったからね、家に帰るんだよ。
霊人:帰りませんよ!
応答:ここで死ぬしかないね?
霊人:はい、帰れないだろう?
応答:そうか、軍人だったの?「国のために死ね」と言われたの?
霊人:あ、あんたは死なないの?
応答:私も何時か死ぬんだよ。
霊人:死んだ方が良かったんだろう?死んで良かったんじゃなかったの?
応答:あ、名誉だと思ったんだね?「国のために喜んで死ね!誇りに思え!」と言われたんだね?
霊人:あの、そいつが「死んだ方が良い」っておっしゃらなかったの?今行った人たちはそのように言われたんじゃなかったの?
応答:そうか、貴方は連れられて来たの?
霊人:「付いて行きなさい」と言われましたよ。「今からは何も考えないで、やらないといけないからやれ」と言われましたよ。
応答:飛行士だったの?
霊人:あ!
応答:若かったね。
霊人:若いよ。そういうふうに行きなさいと言われなかったの?
応答:そう言われた人が多かったね。
霊人:いっぱい一緒に行ったじゃない?
応答:そうだね、何千人も行ったね。
霊人:「行きなさい」と言われなかったの?
応答:私は言われなかったよ。
霊人:それは良いかも知れないね。
応答:貴方は優秀だったね。選ばれたからね、優秀な人だったよ。
霊人:そうではありませんけどそういうふうに言われたからね。
応答:そうじゃなかったら選ばれないよ。優秀だから選ばれたんだよ。
霊人:「行きなさい」と「死ななくてはならない」と言われただろう?
応答:あ、国のために黙々と言う通りに従ったんだね。
霊人:そうですよ。
応答:あ、先生の言葉を信じたんだね?
霊人:はい、言われましたよ。「帰って来なくて良いよ」ってそういうふうに教わりました。
応答:そういう人が大勢いたね。
霊人:はい!
応答:皆素直だったよ。素直に聞いたんだね。
霊人:そのように言わられない方がおかしいよ。
応答:そうだよ、私は優秀じゃないからね。
霊人:今何とおっしゃったの?
応答:貴方は優秀な人だからそう言われたけど私は優秀じゃないからね。それでここまで来たんだね、遠い遠いところまで来たんだね。海を渡って来たんだね。
霊人:あ、そうだっただろうね。今考えるとそうかも知れません。
応答:島のところまで飛んで来たね。
霊人:あ、そうだったような気がします。いっぱい人がいただろう?
応答:そうだね、いっぱい集まっていたね。
霊人:そういうところだったからね。
応答:可哀想に、可哀想に!若いのにね、未だ若いのにね!
霊人:未だ若いんだと〜だから行くんだと〜貴方方は行かなくて良かったんだね。
応答:そうだね、それで戦争に勝ったの?
霊人:知りません。
応答:どうしたの?
霊人:死んでしまっただろう?落ちちゃったよ!
応答:撃たれたんだね?
霊人:あ!
応答:撃ち落とされたんだね。
霊人:落ちたよ。
応答:それはそれは可哀想だね。
霊人:「落ちろ」っていうことになっているんだろう?
応答:そうか、ぶつかったんだね。
霊人:そうだったかも知れません。
応答:何処かにぶつけたんだ。怖かったでしょう。
霊人:でもね、「行け」と言われるだろう?
応答:そうだね、皆行くからね。
霊人:それはそれは仕方がないということになっていましたからね。
応答:行くしかないでしょう、他に選択肢がないでしょう。
霊人:当たり前だから行ったよ。
応答:それは大変な大変な事だったね?
霊人:私は死ななくて良かったのかい?
応答:そうだね、その当時のリーダーたちが人の命をもっと大事にして欲しかったよ。死ぬことが全て良いわけではないからね。
霊人:生き残るのは恥ずかしいことだろう?
応答:そう言われたんだけどね、何のために死ぬの?
霊人:勝つ為だよ!
応答:でも勝てなかったでしょう?誰が責任を取るの?
霊人:変わらないかも知れないけども〜変わって欲しかったな!
応答:そう願ったんだね。でも分かっていたでしょう、勝ち目のない戦争だと分かっていたでしょう。
霊人:生きて帰るのは恥ずかしいからね。
応答:そのように教わったんだね。その勇気は凄いね!
霊人:あの、僕がやったのは違うの?
応答:何のためだったの?世界平和のために戦ったとは言えないからね。
霊人:今何とおっしゃったの?
応答:世界平和のために戦ったわけじゃないからね。
(続く)