【霊界解放シリーズ480】李完用⑤「今考えるとやっぱり間違っていた!」(2023.10.25)
2023年10月25日
【霊界解放シリーズ480】李完用⑤「今考えるとやっぱり間違っていた!」
(10月21日、釜山)
霊人:私を探しに行ったのか?
応答:その通りです、あなたを探して回りました。
霊人:私がいた場所を見つけたか?
応答:その通りです、素晴らしい山でしたね。仙人が住むところでした。
霊人:そこに間違いない。
応答:仙人になりたかったのですか?
霊人:そんなはずがあろうか。
応答:良いところでしたね、「名当」でした。
霊人:そこがか?
応答:その通りです、すごいところでした。
霊人:そなた、見たのか?
応答:見るには見ましたが、今はなくなっていました。
霊人:私がいなかったのか?
応答:その通りです、今は山が削られて墓もなくなっていました。(*墓があった場所が採石場になった)
霊人:私を探したのか?
応答:その通りです、あなたの子孫があなたの骨を近くの川(長岩川)に流しました。過去の汚点をすべて水に流したのです。
霊人:私がしたことがなくなったのか?
応答:その通りです、きれいに流されました。
霊人:私がしたことなのに…
応答:あなたは人材を養成するために立派な教育制度を作られましたね、そうでしょう?
霊人:うむ…
応答:ところで、なぜあなたの骨を川の水に流したのでしょう?
霊人:あの者たちがやったからだ!
応答:我が民族を苦しめたあの者たちと親しかった事実が嫌だったのでしょう、そうでしょう?
霊人:そうだろうな、あの者たちがやったのだ!
応答:その通りです、良いことばかりしたわけではありませんから。
霊人:あの者たちは、私を踏み台として使ったのだ。
応答:あなたを踏み台にして、我が民族をこねくり回したのですね?
霊人:うう…
応答:あなたを利用したのですね、扱いやすいあなたを使ったのです。
霊人:そなた、私をよく知っているのだな!
応答:私の故郷に眠っていらっしゃるのですから、よく理解しなければなりませんね。
霊人:ああ…
応答:お客様は大切におもてなししなければなりませんね。(*李完用:京畿道出身)
霊人:私は、客ではない。そなたが私のところへ来たのだ。
応答:正しい言葉です。
霊人:そなたは知っているだろう、私がしたことを知っているだろう?
応答:その通りです、あなたのおかげで多くの人材が生まれましたから、ありがたいことです。
霊人:そうではなく、私がやったではないか?
応答:ああ、主権をあの者たちに譲り渡したことですか?
霊人:あの者たちがな、よくしてくれると思ったのだ。(*日露戦争に勝利したにもかかわらず、朝鮮を侵略せず平和交渉を提案した日本を信頼していたという。)
応答:あの者たちを信じていたのですね?
霊人:よくしてくれると思ったのだ。
応答:最初は仲良くして、共に強くなろうと言っていましたね。
霊人:うむ!
応答:ところが、だんだん違ってきましたね?
霊人:うむ!
応答:彼らの初心を信じていたのですね?
霊人:うむ、よくしてくれると思っていたのだ。今考えると、やはり間違っていたと思う。
応答:彼らには恨みがあったからです。
霊人:あの者たちに、何の恨みがあったというのだ?
応答:その通りです、この地から追われましたから。
霊人:追われただと?
応答:もともと同じ民族でしたね、百済の後裔ですから。
霊人:うむ…
応答:新羅に敗れて日本へ逃げた百済の貴族たちです。
霊人:ああ、そうだったのか!
応答:それで恨みを抱いたのです。
霊人:それは、そうだろうな!
応答:「我々の土地」だから、取り戻したかったのです。
霊人:あの者たちが、そういう考えを持っていたというのか?
応答:その通りです、自分たちのものにしたかったのです。
霊人:本当にそうだったというのか?
応答:その通りです、もともと同じ民族なのです。
霊人:あの者たちが同じ民族だと?
応答:韓民族の血統です。皆、檀君の子孫ですね。
霊人:あの者たちがか?
応答:その通りです、長い歳月離れていると、他人のようになるものです。
霊人:あの者たちがそうだったというのか?
応答:その通りです。
霊人:私を利用したのだな!
応答:その通りです、あなたが純粋そうに見えるからです。
霊人:いや、実は私も利用してやろうと思っていたのだ。
応答:互いに利用し合ったのですね。
霊人:私も利用してやろうとしたのだ。
応答:しかし、思い通りにはいかないものですね。
霊人:そうだろうな。
応答:あの者たちも戦争に負けて滅んでしまったのですから。
霊人:いや、滅んだというのか?
応答:後に戦争に負け、数多くの人々を失いました。
霊人:あの者たちも、やはり悪い者たちだったのだな!
応答:完全に破壊されました。
霊人:あの者たちが、そういう者たちだったのだな!
応答:悪の種を蒔けば、悪の実を刈り取るものです。
霊人:あの者たちが、そうなったのだな!
応答:そうなってしまいました。
霊人:あの者たちもそうなったのだから、もうどうしようもないだろうな!
応答:やはり天は生きていらっしゃいます。善の種を蒔けば良い実を結び、悪の種を蒔けば終わりが良くないものです。
霊人:それなら、私はどうなるのだ?
応答:私が新しいところへお連れします。この民族をもう一度立て直しましょう!あなたも全世界に誇れる立派な民族を作りたかったでしょう?
霊人:ううううう…
応答:強い国を作りたかったでしょう?
霊人:うむ…
応答:これから主権を取り戻して、もう一度やってみましょう!
霊人:おお…
応答:最初から改めて始めましょう!
霊人:それは無理な話だ。
応答:すでに(主権を)奪われたからですか?
霊人:うむ…
応答:大丈夫です、最初から改めて…
霊人:そなたがか?
応答:二人で共にやるのです。人々が大勢集まれば、国ができるものです。国とは、一人の人間から始まるものでしょう?
霊人:(うなずく)
応答:神様をお迎えする国を作りましょう!人を信じて騙されたでしょう?
霊人:うむ…
応答:今度は、私たちを裏切らない神様を中心に、立派な国を作ってみましょう!
霊人:そうか、そなたなら、そういうことができそうだな!
応答:その通りです、今度は私を助けてください!
(おわり)
