【霊界解放シリーズ387】沖縄戦・シュガーローフ「米軍兵士、日本が勝たなくて良かった!」(2023.06.19)

2023年06月19日

【霊界解放シリーズ387】沖縄戦・シュガーローフ「米軍兵士、日本が勝たなくて良かった!」


シュガーローフ高地(Sugar Loaf Hill)は、第二次大戦末期の沖縄戦で約1週間にわたり、米日両軍の激烈な攻防が繰り広げられた丘です。

米軍の集中砲火によりこの丘の石灰岩が白くむき出しになり、砂糖パンのように見えたことから「シュガーローフ・ヒル」というあだ名がつけられたといいます。

白馬高地戦闘のように(12回の戦闘、24回の主人交替)、一日に4回も丘の主が入れ替わる激戦の末、米軍が制圧しましたが、米軍は死者2,662人、極度の精神疲労者1,289人という被害を受け、日本軍もまた学徒兵・住民を含め多数の死傷者を出しました。

(5月25日、沖縄)

 

霊人:そうだろう、私たちが悪いのではないか?

応答:あなたは自分の国を守るために一生懸命戦っただけです。

霊人:私たちが悪いから、こんなことになったのではないか?

応答:そう思われたのですか?

霊人:そうではないか?

応答:しかし、皆さんの精神は生きています。命を捧げて国を守ろうとしたその精神で、日本は立派な国になりました。(この時点では日本軍兵士だと思い込んでいる)

霊人:そなた、本当にそう思うのか?

応答:そうです、世界的な国になりました。

霊人:日本が勝ったのではないか?

応答:勝ちました、皆さんのおかげです!

霊人:私たちが負けたのではないか?

応答:おお、そうなのですか?(この時点で米軍兵士であることに気づく)

霊人:負けたではないか?負けたのだ!

応答:なぜ負けたと言うのですか?

霊人:(………)

応答:多くの人が亡くなったから?

霊人:死んだのだ。

応答:死んだから、負けたということですか?

霊人:(………)

応答:しかし、取り戻しました。

霊人:それでも死んだではないか?私たちが死んだではないか?

応答:それでも負けたのではありません、負けていません。

霊人:負けていないと?

応答:その通りです、高地を再び取り戻しました。

霊人:負けていないと?

応答:はい、負けていないのに、負けたと思っていたのですか?

霊人:うむ、負けたのだと思っていた。

応答:皆さんの犠牲を無駄にしないため、最後まで戦って取り戻しました。

霊人:奪ったのか?

応答:その通りです。

霊人:本当か?

応答:ご存じなかったのですね。勝ちました。

霊人:私たちの側が負けたのではないか?

応答:勝ちました。

霊人:日本が負けたというのか?

応答:日本が負けました、日本が敗れました。

霊人:本当に私たちが勝ったのか?

応答:その通りです、無駄ではありませんでした。皆さんの勝利です。

霊人:ああ、よかった!

応答:ここまで来た甲斐がありましたね。尊い犠牲でした。

霊人:ああ、よかった!

応答:本当にありがとうございました。

霊人:この国が勝てなかったのは幸いだったな。

応答:その通りです、おかげでこの国は民主主義の国になりました。皆さんのおかげです。

霊人:それは実にすごいことだな!!

応答:その通りです、民主主義の花を咲かせました。皆さんのおかげです。

霊人:すごいことだ!!

応答:ありがとうございます。

霊人:そなたがすごい事実を教えてくれたな!

応答:遅くなり申し訳ありません。もっと早くお伝えすべきでした…

霊人:そうすればよかったのだが。

応答:もう一度、あなたに命が与えられるでしょう。

霊人:また、というのか?

応答:報われなければなりませんね。

霊人:何をするというのだ?

応答:この国を代表して皆さんに報いなければなりません。もう一度生かして差し上げます。

霊人:何の役に立つのだ、今さら何の役に立つというのだ!

応答:また生き返るのです!

霊人:生き返るというのか?生き返るだろうか?

応答:その通りです。

霊人:おかしなことを言うものだな!

応答:そうでしょうね、しかし生き返るでしょう。

霊人:生き返るというのか?

応答:その通りです。

霊人:なぜだ?

応答:若くして亡くなったのですから、あまりにも惜しいではありませんか?

霊人:そういう者は一人二人ではないだろう?

応答:皆、生き返るでしょう!

霊人:随分大勢だな。おかしいとは思わないのか?

応答:おかしいと思われるかもしれませんが、神様が皆さんに特別に恩賜をお与えになりました。神様が特別にお許しになったので、生き返るでしょう。

霊人:そんなこともあるのだな!

応答:ありますとも!

霊人:なぜだ?

応答:自分の命を神様にお任せしたではありませんか?そうでしょう?

霊人:言ってみれば、そういうことになるな。

応答:それほど神様を愛したからこそ、皆さんに復活の道が開かれるのです。

霊人:そんな恩賜があるというのか?

応答:その通りです、恩賜が下されました!

霊人:恩賜?あの人たち(迎えに来た霊人たち)がそうしてくれるということか?

応答:その通りです、それで皆さんをお迎えに来たのです。

霊人:それなら、死んでよかったのか?

応答:値打ちある犠牲だったので、幸いです。価値ある犠牲でした。

霊人:そうなのか?

応答:その通りです、価値ある犠牲には必ず報いが伴うものです。

霊人:それなら、その時を待とう。

応答:皆、復活して、それぞれの残りの人生を、もう一度大きく花咲かせてください!

霊人:おお、そんなこともあったのだな!

応答:その通りです、花を咲かせて実を結んでください!

霊人:残りの人生というものがあったのだな。残りの人生には何をしようか?

応答:何をしましょうか?これから一緒に考えましょう!

霊人:それなら、皆さんと一緒に連れて行ってくれるか?

応答:あなたの仲間、同志たちを皆連れて行きますから、寂しくないでしょう。

霊人:皆というのだな。

応答:皆連れて行きますから、みんな呼び集めてください!

霊人:皆という言葉の意味がわかるか?

応答:その通りです、あなたが連れて行きたい人は皆連れて行きます。

霊人:本当か?

応答:あなたも責任を持ちたいのでしょう?

霊人:その通りだ、それではよろしく頼む!

応答:一人では絶対に行かない人でしょう?

霊人:その通りだ。

応答:あなたが一番最後に行くのです。

霊人:そうなのか?

応答:皆送り出してから、最後にあなたが行くのです。

霊人:それは何とも嬉しい話だな!

応答:そうでしょうね。

霊人:ありがとう!

応答:むしろ私の方こそありがとうございます。皆さん、ありがとうございました!行きましょう、行きましょう!

霊人:行こう!

応答:はい、行きましょう!

霊人:(霊界へ旅立つ)

(おわり)

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