【霊界解放シリーズ350】朝倉義景「何のために生きたのだろう? どうか責めないでおくれ!」(2023.04.24)

2023年04月24日
【霊界解放シリーズ350】
朝倉義景
「何のために生きたのだろう? どうか責めないでおくれ!」
朝倉氏が滅亡した理由
朝倉義景には三人の息子がいましたが、長男は七歳の時に亡くなります。
そのことによる大きな衝撃と限りない悲しみによって、その後、朝倉は酒に溺れ、政務を顧みなくなります。
長男の死については疑わしい点が多く、毒殺の可能性が高いといいます。
越前国は、群雄が割拠する戦国時代にもかかわらず、比較的平穏で、文化的にも栄えた場所でした。
朝倉は文化人としての一面が強かったと伝えられており、本来、戦いをそれほど好まない性格であった可能性があります。
朝倉には、参謀となるような人物がいませんでした。
戦略どころか、ほとんどの行動が敵を利することばかりでした。
そのようなことを繰り返すうちに、結局はほとんどの家臣が背を向け、寂しくその生涯を終えました。
(4月7日、福井県)
霊人:
うううううううう……。
応答:
苦痛よ消えよ、苦痛よ消えよ!
霊人:
ああああああ……。
応答:
すべて治してあげます。
治れ、治れ!
(繰り返す)
(しばらく続く)
応答:
もう大丈夫です!
霊人:
君は誰だ?
応答:
あなたを尊敬している者です。
霊人:
君は誰だ?
応答:
初めて見る顔ですか?
霊人:
うなずく。
応答:
あなたのように、一生懸命に生きた人を好む者です。
人々のために一生懸命生きたではありませんか?
価値ある人生でした。
立派でした!
霊人:
おい、おい!
君は私を知っているのか?
応答:
もちろん知っています。
あなたのように有名な方を、知らない人がどこにいるでしょうか。
霊人:
私を知っていて訪ねて来たのか?
応答:
そうです。
今まであなたを探し回っていました。
立派な人生でした。
霊人:
ああ、そうだろう。
応答:
立派でした。
最善を尽くした人生でした。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
今度は私たちが恩を返す番です。
霊人:
驚きながら。
何だって?
応答:
人々のために誠心を尽くされたのですから、今度は私たちが恩を返さなければなりません。
霊人:
そうなのか?
私は、君と一緒にいることになるのか?
応答:
そうです。
あなたを尊敬する人々が、大勢待っています。
知りませんでしたか?
霊人:
うん、君のことも知らない。
応答:
そうでしょう。
人が多いですからね。
霊人:
ああ、そうなのか?
応答:
あなたに感謝している人々が多いのです。
霊人:
ああ、そうだろう。
応答:
一生懸命生きてくださり、ありがとうございます。
霊人:
ああ……。
私は何のために生きたのだろうかと、時々考えるのだ。
応答:
ずっと考えていたのですね?
霊人:
そうなのだ。
応答:
あなたは人々のために最善を尽くしました。
本当にありがとうございます。
霊人:
私のために君が来たのか?
応答:
そうです。
皆さんの前で、明るい所へ堂々と出て行きましょう!
霊人:
それは嫌だ。
応答:
明るい所は嫌ですか?
霊人:
今は嫌だ。
応答:
委ねて行けばよいのに。
霊人:
君と一緒に行きたい気持ちはあるが、まだしたいことが残っている。
応答:
ここにいても何もできないではありませんか。
霊人:
ああ、そうなのか?
応答:
あなたを訪ねて来る人は、誰もいないではありませんか。
霊人:
私に従っていた者たちは消えた。
応答:
だから、皆さんが待っている所へ行きましょう!
霊人:
私に従う人がどこにいるというのか。
応答:
私が集めますから、心配しないでください。
あなたには、まだ機会があります。
霊人:
私にも機会があるだろうか?
君と一緒に行けば、私にできないことはないという意味なのか?
応答:
そうです。
もう一度始めることができます。
霊人:
果たしてそうだろうか?
応答:
そうです。
一生懸命努力したのに、無駄骨で終わってはいけないでしょう。
霊人:
ああ、そうだろう。
応答:
きちんと決着をつけましょう!
霊人:
ああ、そうしようか?
応答:
あなたの花を咲かせて、一生懸命やってみましょう!
私が助けますから、何も心配することはありません。
霊人:
そうだろうか?
応答:
このまま終わることはできないではありませんか。
霊人:
そうだろう。
君と一緒に行けば、したいことができるだろうか?
応答:
もちろんです。
あなたはまだ、できる方です。
自信を持ってください!
天はあなたを見捨てていません。
霊人:
ああ、その話はやめてくれ!
長男を失い、天を恨んだ。
応答:
ああ、そうだったのですね。
さあ、あなたを健康にしてあげます。
すべて治してあげます。
霊人:
もう、すっかり治った。
応答:
よかったです!
新しい人生を出発しましょう!
諦めないでください!
霊人:
うん!
応答:
あなたらしく、もう一度立ち上がってください!
霊人:
ああ、もう一度生き返るのだな!
応答:
よく分かっておられますね。
霊人:
そう言ったではないか?
応答:
生き返れ、生き返れ!
(繰り返す)
霊人:
どうか、やめてくれ!
行きたくない!
応答:
何もしたくないのですか?
すべて諦めるつもりですか?
霊人:
うん、行きたくない。
頼むから、ここにいさせてくれ!
応答:
皆さんが、あなたをとても大切に思っています。
忘れていません。
霊人:
驚きながら。
何?
君は忘れていないのか?
応答:
そうです。
霊人:
私を覚えているというのだな?
応答:
あなたを覚えているからこそ、このように訪ねて来たのではありませんか?
霊人:
ああ、そうなのだな。
応答:
あなたの名は残っています。
誰も忘れていません。
霊人:
うなずく。
応答:
一人で苦しまないでください。
一人ですべてを背負わないでください!
共に行きましょう!
霊人:
うなずく。
応答:
友よ、ありがとうございます!
行きましょう!
霊人:
待ってくれ!
私を、このまま放っておいてくれ。
応答:
もう少しここにいたいのですか?
霊人:
苦しいのだ!
君が私を責めているような気がするのだ。
応答:
そうだったのですね。
申し訳ありません。
霊人:
私を責める人々がいるではないか?
応答:
責める人だけがいるのではありません。
あなたに感謝している人も多いのです。
霊人:
私を責める人々に、どうかもうやめてくれと言ってくれ!
応答:
分かりました。
もうこれ以上、あなたを責める人はいないでしょう。
すでに、すべて過ぎたことではありませんか。
霊人:
ああ、そうなのだ。
応答:
過ぎたことを責めたところで、何の意味があるでしょうか?
霊人:
ああ、そうだろう。
応答:
すでに過ぎたことですから、誰もあなたを責めません。
霊人:
それでも私には、それが……。
応答:
残っているのですか?
霊人:
ああ、そうなのだ。
応答:
あなたは良心的な方です。
よい方です。
皆さんに申し訳ないから、そうなのですね?
霊人:
うううううう……。
応答:
その苦しい心を、私と一緒に背負いましょう!
新しい心で、新しい人生を生きましょう!
(おわり)

