【霊界解放シリーズ216】 安倍元総理 「自ら省みて間違いがなければ、たとえ千万人が立ちはだかっても、私は進む!」(2022.09.23)

2022年09月23日
【霊界解放シリーズ216】
安倍元総理
「自ら省みて間違いがなければ、たとえ千万人が立ちはだかっても、私は進む!」
霊人:
すべきことは、しなければならないと思います。
応答:
おお、その通りです。
霊人:
あの人たちが今、苦しい目に遭っているのは、すべきことをしなかったからだと思います。
応答:
はい。
あなたのように、度胸のある男性も珍しいですから。
霊人:
私は、取るに足りない人間です。
応答:
取るに足りない人でもすることを、大人物ができないのであれば、恥ずかしいことです。
霊人:
人が大きいか小さいかということよりも、やろうとする意志があるかないかの方が重要だと思いますが、あなたはどう思いますか?
応答:
その通りです。
誰でも大人物になれると思います。
心の持ち方次第でしょう。
霊人:
何を残すかが問題です。
応答:
人は、名を残すものです。
霊人:
何を残すのか。
自分が生きる一生の間に、どれほど多くのことを成し遂げるかということです。
応答:
その通りです。
霊人:
あなたも、そのようなことを考えたことがありますか?
応答:
もちろんです。
私も一生懸命やらなければなりません。
100年、200年が過ぎた後、人々が私をどのような人間だったと評価するのかを考えます。
霊人:
おお〜、すばらしい生き方ですね。
応答:
しかし普通は、目の前に迫ったことに追われてしまうのではないでしょうか?
霊人:
ああ、小さな人物なら、そうなりがちでしょう。
小さいというより……弱い人間と見るべきでしょうね。
そのような人たちは、誰が何を言うのかを非常に気にしますから。
応答:
的確な指摘です。
霊人:
実は、私もそのようなことを大いに気にしていました。
どのように評価されるのか。
私は、それを最も気にした人間です。
応答:
はい。
常に皆から注目される立場にいたのですから。
ところで、それをどのように克服したのですか?
霊人:
克服できなかったように思います。
私がやりたかったことを、どれほど実行できたのかという問題です。
きちんと成し遂げたことは、一つもなかったのではないかと思う時があります。
応答:
それでも、一生懸命努力しましたね。
霊人:
いったい、自分は何を残したのだろうと思います。
応答:
はい、そうなのですね。
後悔のない人生を生きたいのですね。
霊人:
本当に立派な生き方です。
生きることの価値を考えるなら、後悔を残したくはありませんが、後悔を残す人は大勢いるでしょう。
応答:
多いでしょう。
だから今は、あなたのような助言者が必要です。
霊人:
えっ?
応答:
人生の大先輩ではありませんか?
霊人:
えっ?
もう先輩になったのですか?
応答:
すでに貴重な経験をした人生の大先輩なのですから、後悔を残さないよう、皆さんによく教えてあげなければなりません。
霊人:
そうですか?
応答:
もちろんです。
霊人:
そのようなはずはないでしょうが、私自身ができなかったことが、あまりにも多かったのです。
応答:
おお、そうなのですか?
「後輩の皆さん、私のような生き方を繰り返さないでください」と言いたいのですね?
霊人:
もちろんです。
応答:
わあ〜、まさに先輩らしいですね。
霊人:
すべきことは、しなければなりません。
応答:
その通りです。
霊人:
時を逃せば、二度とできないことがありますから。
応答:
そうですね。
霊人:
その時を逃してはならないということです。
応答:
それが、後輩たちに残したい、先輩としての遺言なのですか?
霊人:
当然です。
応答:
はい、ありがとうございます!
霊人:
そうです。
これから何をすべきなのか、もっと深く考えなければならないと思います。
応答:
はい、その通りです。
霊人:
自分がどのような評価を受けるのかではなく、世の中のために何をするのかを考えなければなりません。
応答:
その通りです。
霊人:
はい!
応答:
分かりました。
これからも時々、ご高見を聞かせてください!
霊人:
取るに足りない話しかできませんが、少しでも役に立てるなら、ありがたいことです。
応答:
非常に大きな助けになります。
本当にありがとうございます!
これほどまでに人を愛し、世界を愛し、神様を愛した方なのですね。
安倍晋三「闘う政治家」
「闘う政治家」とは、それが国家と国民のために最も必要なことであるならば、批判を恐れず行動する政治家のことです。
「闘わない政治家」とは、「あなたの言うことは正しい」と同調する言葉は口にしても、決して批判を受ける立場には立ちたくない政治家です。
初当選して以来、私はずっと「闘う政治家」になりたいと思ってきました。
自由民主党は、政権を担う政党という地位そのものを目的として、つくられた政党ではありません。
私が政治家を志したのは、ほかでもなく、自分が目指す国をつくるために、この道を選んだからです。
政治家にとっては、実現したい政策と、それを実行する力が生命です。
確固とした信念に裏付けられているならば、批判の声を受けることは、初めから覚悟しなければなりません。
「自ら反みて縮くんば、千万人といえども吾往かん」
――孟子
歴史とは、善と悪に分けることのできるほど、単純なものではありません。
私は、この国に生まれ育った以上、この国に対して自信を持って生きたいと思います。
そのためには、先人たちが真剣に生きた時代の思いを、感じ取る必要があるのではないでしょうか。
その時代を生きた国民の視線に立ち、心を空にして歴史を見つめる。
それが自然であり、最も重要なことではないでしょうか。
私にとって「保守」とは、イデオロギーではなく、「日本と日本人について考える姿勢」だからです。
過去を生きた人々に対して、責任を持つ。
百年、千年という日本の長い歴史の中で育まれ、受け継がれてきた伝統が、どのように守られてきたのかを、常に敬意を持って見つめること。
それこそが、保守の精神ではないかと思います。
(『新しい国へ 美しい国へ』より)
(おわり)


