【霊界解放シリーズ163】 金載圭元情報部長 「あなたを応援するために来た! 世界ばかり見ないで、人々の幸せを考えよう!」(2021.11.23)

2021年11月23日
【霊界解放シリーズ163】
金載圭元情報部長
「あなたを応援するために来た! 世界ばかり見ないで、人々の幸せを考えよう!」
金載圭元情報部長が、再び現れました。
参考👉【霊界解放シリーズ159】朴正煕大統領を撃った直言の参謀・金載圭「真実は違う! もう一度生きたい!」
君が話したことを覚えている!
霊人:
話が上手だな!
応答:
覚えていますか?
霊人:
もちろん覚えている! 君が話したことは、すべて覚えている。
応答:
人の話をよく聞く方なのですね。
霊人:
本来は、聞こえのよいことを言う人は嫌いな方なのだ。
応答:
ああ、何事もはっきり言うタイプだからですね。
霊人:
うーん……。聞こえのよいことは言わなくても、言いたいことは言う方だ。
応答:
公のため、人々のため、国のためになる道であれば、ということですね?
霊人:
まさに、それだ。それなのだ!
応答:
私利私欲や打算がないからこそ、そのようなことを言えるのでしょう。
霊人:
聞こえのよいことを言わなければならないのだが、私はそのようなことが言えない。
応答:
聞こえのよいことを言えば、相手が高慢になるので、それを警戒しているのでしょう。
霊人:
その通りだ!
応答:
周囲には、聞こえのよいことを言う人が、かなり多かったのでしょう?
霊人:
ああ、そうだ。
応答:
そのようにしていると、しだいに現実が見えなくなってしまうでしょう。
霊人:
その通りだ。
応答:
あなたは、厄介なことや、よくないことも話すタイプなのですね。
霊人:
聞こえのよいことを言う性格ではないが、言いたいことは言う方だ。
応答:
ところで、きちんと聞いてくれましたか?
霊人:
ああ、聞く人は聞くが、そうでない人の方が多かったかもしれない。
応答:
聞いた人は後悔しなかったでしょう。自分の進む方向をすぐに変えることは、難しいでしょうが……。
霊人:
ああ、その通りだ。
応答:
勇気を出して難関を乗り越えれば、後になって感謝するでしょう。
これまで、「ありがとう」と言われたことはありませんでしたか?
霊人:
ああ、もちろん、聞こえのよいことを言う人には言っただろう。
応答:
あなたには、何も言わなかったのですか?
霊人:
ああ〜、嫌そうな顔をしていた。
応答:
ほとんど聞いたことがなかったのですね!
霊人:
聞こえのよい話なら聞くだろう……。私としては役に立つ話だと思っていたのだが、あまり役には立たなかったようだ。
応答:
自分に有利な内容ではないからでしょう。弱点を突く言葉なので、嫌なのです。
霊人:
そうだろう。
応答:
人の上に立つ者は公的な人ですから、自分よりも人々のことを先に考えるのが道理ではないでしょうか?
自分に有利な話なら、耳を傾ける!
霊人:
その通りだ。人というものは、自分に有利な話なら耳を傾けるのだ。
応答:
はい。自分に有利な話なら、大歓迎でしょう。
霊人:
それが問題なのだ。いつも自分にだけ有利であるはずはないではないか?
応答:
もし世の中が、自分にだけ有利に動いたなら、ほかの人々はどうすればよいのですか?
霊人:
まさに、それだ。それなのだ!
応答:
互いに相手を尊重する社会になれば、どれほどよいでしょうか?
霊人:
その通りだ。
応答:
互いに自分に有利なことばかり求め、綱引きをしていれば、やがて争いになるでしょう。
霊人:
その通りだ。
応答:
「あなたのおかげです」と、相手に功績を譲ったらどうでしょう?
霊人:
そうだな。
応答:
そのような大きな心を持つ人はいないでしょうか? そのような人格者に会いたいですね。
霊人:
その通りだ。
応答:
そのような面で、あなたは自分という垣根を越えた人です。
(しばらくして)
人々のために生きたい!
霊人:
今は、人々のために生きなければならないと思っている。
以前は、個人よりも世界のために、何かをしなければならないと思っていたのだが。
応答:
ああ、人のために生きるということは、考えていなかったのですね。
そもそも国家というものも、一人一人の幸福のために存在するのでしょう。
霊人:
世界に向かって伸びていかなければならないではないか? そのためには、世界を見なければならないと思っていた。
応答:
そうなのですね。
霊人:
まず世界を知らなければならないと思った。そして、世界のために生きなければならないと思った。
世界のために生きなければならないと思っているうちに、人間のことを忘れてしまったのだ。
応答:
あまりにも大きなことだけに没頭し、個人を見ることができなかったのですね。
霊人:
そういうことなのだろうか。
応答:
「よい国をつくろう! よい世界をつくろう!」とばかり考えていると、人がしだいに小さく見えるようになるのでしょう。
霊人:
何度も「世界のために、世界のために」と言っていれば、世界のために生きるようになるだろう。
そうなれば、個人はどうなるのだということだ。
応答:
世界のために生きることは、究極の目標ではありませんか?
その目標へ到達するためには、一段ずつ階段を上らなければなりません。
霊人:
その通りだ。
応答:
自分を愛することができなければ、世界を愛することもできません。
隣人を愛さない限り、国を愛することもできないのです。
ただ世界だけを見ていた!
霊人:
世界! 私は、ただそれだけを見ていた!
応答:
結局、世界も個人の幸福のために存在するのでしょう。
霊人:
そのことを知らなかった。
応答:
「人は小宇宙である」という言葉があるように、人間の中には宇宙が入っています。
ですから、人間ほど尊い存在はありません。
霊人:
その通りだ。そのようにならなければならない。
応答:
そのように考える人には、天運が共にします。宇宙が助けてくれるのです。
霊人:
宇宙が助けるというのか?
応答:
はい。人間は宇宙から生まれました。この地球こそ、人間の生命の親ではありませんか?
霊人:
それは、そうだ。
応答:
自分の子どもを大切に思えば、自然も感謝するでしょう。
霊人:
しかし、宇宙がどのようにして助けるというのだ?
応答:
宇宙の力が後押しするのです。宇宙は人間のために存在しています。
人間がいなければ、誰が宇宙を眺めて、「美しい」と言ってくれるでしょうか?
霊人:
おお!
応答:
人間がいなければ、宇宙は自らが存在する理由を知ることができなくなります。
霊人:
ああ、そうなのか。
応答:
ですから、人間を大切にすれば、宇宙も喜ぶのです。
霊人:
ああ、そういうことなのだな!
応答:
人間を粗末に扱えば、宇宙も嫌がるでしょう。
幸福というものを考えたことがなかった!
霊人:
今は、幸福というものについて考えている。これまでは、幸福というものを考えたことがなかった。
応答:
世界のために、自分のすべてをささげた人ですから。
霊人:
それは、よく分からないが……。
応答:
その犠牲精神は、本当に立派だったと思います。
霊人:
そうなのか?
応答:
よい世界をつくろうともがいた人々の犠牲があったからこそ、今があるのです。
霊人:
そうだろう。
応答:
個人の幸福を考える時代を迎えることができたのも、多くの先輩たちの犠牲のおかげです。
霊人:
その通りだ。
応答:
平和な世界に暮らしているからこそ、個人の幸福についても考えられるのではないでしょうか?
霊人:
その通りだ。
応答:
もし戦争でも起きれば、個人の命など考える余裕もないでしょう。
あなたは、その時代に必要な役割を果たしたのだと思います。
霊人:
そうだろう。
応答:
あなたの幸福のために、神様に祈りましょう。
霊人:
おお!
応答:
「神様、この方は世界のため、人々のために、自分の人生をささげた方です。
これからは、幸福を感じられるようにお導きください!」
霊人:
ああ、そうなのか? それは本当なのか?
応答:
「幸福な人生を与えてください!」
霊人:
幸福になれるだろうか?
応答:
「生まれてよかった、生きていてよかったと感じられるように、祝福してください!」
霊人:
そのような時が来るだろうか?
応答:
あなたのように自分を犠牲にした人は、当然、それにふさわしい報いを受けるべきです。
霊人:
これまで、幸福というものを考えることができなかった。
応答:
本当にかわいそうですね。
霊人:
いや、いや、いや、いや、いや、いや、そのようには思わない。
応答:
これからは、幸福について考えましょう!
人々の幸福を考えなければ、何も変わらない!
霊人:
皆には、世界だけではなく、人々の幸福のために生きなければならないと伝えたい。
そのように考えなければ、変わらないだろう! 変わらない!
応答:
おお、その通りです。
霊人:
人の上に立つ者は、人々のために生きなければならない。
しかし、人々のために生きるということは、本当に難しいことだ。
応答:
はい、難しいことですね。
霊人:
人々を幸福にしなければならないではないか? 人々の幸福を考えなければならないではないか?
大勢の人がいて、その幸福も一人一人違うのに、誰の幸福を願えばよいというのだ?
応答:
その通りです。一緒に考えてみましょう!
二人で悩めば、少しは心が軽くなるでしょう。
霊人:
ああ、それはよい考えだ。一緒に考えてみよう!
応答:
互いの幸福のために祈りましょう!
霊人:
そうしよう!
(数日後)
あの人が憎くて、そうしたのではない!
霊人:
申し訳なく思っている。他人に危害を加えたのだから、悪いことではないか?
応答:
はい、その通りです。
霊人:
しかし、私がしなければ、誰ができたというのか?
応答:
何か理由があったのでしょう?
霊人:
ああ、人を殺すほど憎んでいたわけではない。あの人が憎くて、そうしたのではない。
応答:
その時は、やむを得ない選択だったのかもしれません。
霊人:
あの人がいてはならないと思った。それで、私がしなければならないと思ったのだ。
応答:
今でも、正しいことをしたと思っていますか? 結果的には、どうでしたか?
霊人:
私の思いどおりになったわけではないが、今は、正しいことをしたのかもしれないと思っている。
応答:
何度も忠告したのでしょう?
霊人:
「あなたは間違っている」と言いたかったが、結局、「あなたが間違っている」と言うことができなかった。
応答:
もしその時に気づいて、進む方向を変えていたなら、避けることもできたでしょう。
霊人:
きっと、そうだっただろう。
応答:
もともと、あなたが尊敬していた方ではありませんか?
霊人:
そうだ、尊敬していた。立派な方だと思っていた。
応答:
しかし、しだいに欲を出すようになったのですね?
目的が明確でなければ、振り回される!
霊人:
人というものは、目的が明確でなければ、ほかの人に振り回されるようになるのだ。
応答:
「初心を失うな」という言葉がありますが、しだいに初心を失い、欲を出し始めたのでしょうね。
霊人:
うん。しだいに、より大きなことを夢見るようになった、とでもいうのだろうか。
応答:
自分でなければ駄目だとか……。
霊人:
やはり、人の幸福を考えなければならない。
応答:
人の上に立つ者は、すべての人のことを考えなければなりませんね。
霊人:
今は、私がしたことは正しかったのかもしれないと思っている。
応答:
やむを得ず、悪役を引き受けたのでしょう。
霊人:
その通りだ。今は、私が世界を変えることもできるかもしれないと思うようになった。
応答:
必ず、そのようになるでしょう。できます! 自信を持ってください!
霊人:
そうしなければならないだろう!
応答:
私は、あなたの友だちではありませんか。
君を応援するために、ここへ来た!
霊人:
それで、私は君を応援するために、ここへ来たのだ。
応答:
ああ、それは本当に光栄です。
私はあなたを応援し、あなたは私を応援し、互いに応援し合いましょう!
霊人:
そのようにして、人を動かさなければならないのだな。私が、その役割を任されたようだ。
何であれ、私に助けられることがあるなら、助けなければならないと思う。
応答:
やるべきことがあるというのは、本当にうれしいことですね。
霊人:
今は、人々のために何かをするのに、よい時のように思う。
応答:
人のために生きるということですね?
人のために生きれば、結局は自分のもとへ返って来るものです。
霊人:
それで、私がここへ来たようだ。
応答:
ああ、支援者なのですね!
霊人:
そういうことだ。
応答:
素晴らしいですね! あなたのような方が応援してくださるなら、心強いです。
霊人:
それでは、何をすればよいと思うか?
応答:
はい。よき助言者になってくださればよいと思います。
霊人:
はははは! おそらく、私が助言することなどないだろう。
応答:
あなたは知恵の袋ではありませんか。
完璧な人はいないのですから、一緒につくり上げていきましょう!
霊人:
まさに、それだ。
応答:
これまで成し遂げられなかったことを、一緒に成し遂げ、喜びも共に分かち合いましょう!
霊人:
その通りだ。
応答:
もし私が欲を出したなら、その時はブレーキをかけてください。
霊人:
そうだな。
応答:
訪ねて来てくださり、ありがとうございます。
(しばらくして、栄進様との対話です。)
君を後押ししたいというので……
栄進様:
今のあの人が、君と一緒に仕事をしたいというので……。
応答:
金載圭さんのような人ですね?
栄進様:
そうだ。君を後押しする人になりたいというので……。
応答:
おお、ありがたいですね。
朴正煕大統領を後押ししたのと同じですね。それによって革命を起こし、国をつくったのですから。
(おわり)


