【霊界解放シリーズ587】李舜臣将軍「二度と攻めて来ないように最後迄追いかけた!」(2024.10.20)

2024年10月20日

【霊界解放シリーズ587】李舜臣将軍「二度と攻めて来ないように最後迄追いかけた!」

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韓国の歴史で忠武公イ・スンシン(李舜臣、1545~1598)は、欠かせない人物である。国が存亡の岐路に立たされた壬辰倭乱(文禄·慶長の役)の時、民に希望を与えた玉浦大捷、閑山大捷、鳴梁大捷、鷺梁大捷など彼の武功のためだけではないだろう。

玉浦大捷は、1592年5月7日、巨済島東側にある玉浦という入江において行われた海戦である。李舜臣、李億祺、元均の三将が率いる朝鮮水軍は全羅左水営(麗水)より出撃して、停泊中の日本の水軍と輸送船団とを襲撃し、文禄の役における初めての朝鮮側勝利をあげた。

栄進任と会話
(10月16日、玉浦大捷遺跡地)
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栄進:彼は本当に悔しい思いをしたよ!

応答:苦しかったでしょうね。

栄進:死なせてしまったからね。

応答:可哀想な民をたくさん亡くしたから苦しくて、苦しくて、苦しくて、勝っても苦しかったでしょう。本当に優しい人ですね。

栄進:それで日本を憎んだんだ。日本が来たから殺してしまっただろう?

応答:そうですね。

栄進:「日本の奴め」と思っただろうよ。日本が来たから悔しい思いをたくさんしなくてはならなかっただろう?

応答:そうですね。

栄進:それで日本が来ない方が良かったと思ったから来ないようにしようとしたんだね。

応答:そうですね。

栄進:「来るなよ」って思っただろうが〜

応答:それで痛い目に遭わせたんですね?

栄進:「もう二度と来るな」と思っただろう?

応答:そのために最後まで戦ったんですね。

栄進:二度と来ないように追いかけたんだ!

(李舜臣と明の将軍チンリンが率いる朝·明連合水軍の封鎖で窮地に追い込まれた倭将の小西はチンリンに密使を送り、賄賂攻勢をしながら妥協策を模索した。

倭軍との正面対決を避けたいチンリンは、倭軍に退路を開く方向に心が傾き、「良いことが良いこと」というふうに戦争を終わらせようとするが、イ·スンシンは「このように敵を生かして送ればこの戦争を正しく終わらせることはできない」と一喝する。

イ・スンシンの心には、命を失った多くの民と戦友がいたのである。最後の鷺梁大捷の時に敗退する倭軍を追跡し、銃弾に打たれて戦死することで自分を歴史の祭壇に捧げた。)

応答:「また来るぞ」という思いを完全に断ち切るためにしつこいくらいに最後まで追い詰めたんですね。それ以上犠牲を望まなかったんですね?

栄進:そうだね。

応答:日本が攻めてきたのは、やっぱり陶磁器の価値を知って陶工たちを連れて行こうとしたからでしょうか? 中国のものも欲しかったでしょう?

栄進:宝物を探しに来たということだね。

応答:それに目をつけたんですね?

栄進:大陸に向かって行きたかっただろう?

応答:島国だから大陸に行きたいという願望があるでしょう。

栄進:(豊臣秀吉は)凄い欲張りだったからね!

応答:お金が貯まって豊かになるともっと大きくなりたいという欲が出てくるでしょう?

栄進:そうだろう?

応答:豊臣秀吉は全国を制覇したし〜

栄進:凄い欲張りだったんだ、あの人!

応答:金山·銀山を手に入れたんですね。だからもっと大きなものを手に入れたかったでしょう。人間の欲の結末はそういうふうになっちゃったんですね。

栄進:そうね。

応答:それを見ていた徳川さんは欲張らず敵を作らない鎖国政策で自国の発展のために集中する政策に切り替えましたね。

栄進:うん。

応答:平和というものは欲張らないところから始まるんですね。やっぱり平和は自分の欲をコントロールする自己主管から始まるんですよ。 本当は欲を制する生き方が日本の伝統じゃなかったですか?質素な生き方が日本の伝統でしょう?

栄進:宝物があることが分かっただろうが〜宝物があるんだなというのが分かるだろうが〜

応答:欲を抑えきれなかったんだね?

栄進:それはそうだろうよ。満足するなんてことはありえないだろうが〜人間は欲があるだろう?

応答:ありますね、切りが無いですね?

栄進:うん、ここまでしたら満足だというものがなくなってしまうだろうが〜

応答:もっと大きく、もっと大きく、神様のようになりたいという気持ちがあるでしょう。 天使長もそうだったんじゃないですか?もっともっと偉い神様になりたい気持ちがあったでしょう。

栄進:うん。

応答:それと同じですね。そこでそれをどうやって乗り越えられますか? そういう試練が来た時にどうすれば超えられますかね? それが大事ですね。それを教育しないとね。

栄進:皆がさ、分け合えば良いんだろう?

応答:そうですね、独占じゃなくて分けるんですね?人が喜ぶ姿を見て満たされる時もあるでしょう。自分だけが喜ぶのではなく、人の喜びを見て一緒に喜ぶ、そういう人格者になるしかないですね。

栄進:うん。

応答:普通は人の喜ぶ姿を見ると嫉妬するでしょう。そうじゃなくて、人の喜びを共感する、人の痛みを共感する!それは人格者でしょう、それは大人でしょう!そういう大人になれなかったんだね、父母の心情が足りなかったんですね!その当時のリーダーを正しく導く使命はやっぱり宗教にあるでしょうね。

栄進:そうね。

応答:李舜臣将軍は勝ったからと言って喜んだ方ではないでしょう。亡くなったたくさんの人々の苦しみを忘れることができず、悩んで、苦しんだ人間味溢れる方だったですね。

栄進:うん。

応答:本当に人格者でしたね。勝ったからとは言って喜んだ方ではない。私たちはそういうところは学ばないといけないですね。今の時代を見ると、どんなに犠牲を払っても勝つことばかり考える人たちが多いでしょう? 勝ったら全てを正当化する、それは間違った考え方ですね。

栄進:うん〜

応答:李舜臣将軍の生き方から学ばないといけないんですよ。人の苦しみをなくしたくて命を捧げた方ですよ。

(おわり)

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