【霊界解放シリーズ545】済州4·3事件②「神の国を作る為には歴史の過ちを正さなくてはならない!」(2024.07.21)

2024年07月21日

【霊界解放シリーズ545】済州4·3事件②「神の国を作る為には歴史の過ちを正さなくてはならない!」

栄進任と会話

応答:楽にしてあげるよ、楽にしてあげるよ。皆生き返るんだよ。生き返れ、生き返れ!皆生かしてあげるからね、新しい世界に行くんだよ。新しい世界に行こう、行こう!

栄進:今までさ、それ(4·3事件)を言わなかっただろう?

*4·3事件は反共法·国家保安法などに縛られ、歴史の闇に葬られていたが、1978年に小説『順伊(スニ)おばさん』(玄基栄)を通じて初めて人々に知られた。玄作家は保安司に連行され拷問を受けた。

応答:そうですね。

栄進:酷い人たちだよね。自分たちがしたことなのにね、隠して来たんだろう?隠す人は酷いよ。懲らしめなくてはならないだろう?

応答:そうですね。

栄進:それであんたたちはどうやって懲らしめるの?どうやって懲らしめようかね?

応答:真実を明らかにするしかないですね。

栄進:当たり!

応答:それが一番困るでしょう。

栄進:隠しているものを引っ張り出して来ないといけないだろう?

応答:それが一番怖いことでしょうね。そうしましょう。

栄進:じゃ、そうしましょう!

(暫くしてから)

栄進:あんなに酷いことをしたのに黙ってられるもんなんだね。

応答:そうですね、お金のために魂を売ったようなものですよ。

栄進:何が魂を売ってしまったんだろうね?

応答:貧乏だったからね、お金を貰えるなら何でもしたでしょう。

*「4·3事件を完全に鎮圧してこそアメリカから支援金を貰える」と考えた李承晩大統領は「過酷な弾圧」を軍に指示した。米·ソ冷戦が激化する中、アジアに反共の防壁を構築しようとした米国の意志が反映した結果でもあった。

栄進:国というものがあるだろう?国を作りたかったんだろう?新しい国を作ろうとしたんだね。

応答:そうですね。

栄進:自分たちの国を作りたかったんだろう?

応答:そうそう。

栄進:作ったのは、神様ではなくて誰が作ったと思う?アメリカが作ったんだね。

応答:そうですね。

栄進:天使長が作ったんだろう?

応答:自分たちに有利な国を作りたかったね。

栄進:国を作ったのは神様ではなかったんだね。

応答:そうですね。

栄進:神様はこの国を神様の国にしたいと思っていらっしゃるだろう?

応答:そうですね。

栄進:そうするとさ、今までの歴史の間違ったところを正さなくてはならないだろう?先ずそこから始めないといけないよね。

応答:そうですね、汚れを全て落とさないとね。ボロボロのまま祭壇に捧げるわけにはいかないでしょう。

栄進:まあね。

応答:過去の過ちを綺麗に洗い流してから供え物を捧げないとね。そうしてこそ神様の国らしいでしょう。そうしてこそ讒訴されないでしょうね。

栄進:まあ、そういうことだよね。

応答:そうしないと讒訴されてまた悲劇が起こるでしょうね。韓国戦争も讒訴されたからじゃないですか?

栄進:そういうことかも知れないね。

応答:汚れた過ちを隠したために「お前らは偽物だ」と讒訴されて〜

栄進:あの事件はね、起こってはならないことだったよ。

応答:そうですね、誤解が招いた悲劇ですね。通じ合わないことが悲劇の元ですね。誤解による戦争も多いですよ。

*1947年3月1日、3·1節記念行事後に群衆が行進する中、騎馬警察の馬に子どもが蹴られたが、これに気付かずそのまま通り過ぎたために群衆は石を投げて抗議をはじめた。これを警察署襲撃と誤解した警察が群衆に発砲し、赤ん坊を背負った女性ら民間人6人が死亡、8人が負傷した。この集会を主導した人々も次々と逮捕された。

栄進:そうかも知れませんよ。

応答:通じ合わなかったからね、それが悲劇の元ですよ。赤だとか、色眼鏡をかけて見るから何でもかんでも悪く見えるわけですよ。

栄進:そういう人たち(赤)もいるかも知れませんでしょう?そういう人たちをどのように抱き抱えて行くかということが大事なんだろう?

応答:そうですね、350名(朝鮮労働党済州島党の武装隊)を捕まえるために60,000人を犠牲にしちゃったね。左翼も右翼も一つにならないと神の国にならないでしょう。

栄進:そういうことだよ。

応答:右翼も左翼も同じ堕落人間ですからね、神様はどちら側でもないんですよ。一緒に悔い改める気持ちで、カインの過ちを自分で背負って行こうとするのがアベルでしょう。

栄進:はい。

応答:「カインの罪を赦して下さい」と神様に祈り求めないといけないのがアベルの責任だが、カインを殺してしまったんですね。それでは神様は喜ばないでしょう。

栄進:うん。

応答:アベルは自ら条件を立ててカインの赦しを求めないといけない立場なのに祭司長の立場を忘れてしまったんですね。

栄進:そういうことかも知れないね。

応答:イエス様は自らを犠牲にして堕落人間を許して下さいと祈り求めたでしょう。そういう伝統をさっぱり忘れたキリスト教が問題ですね。

栄進:偽物のキリスト教だからね。

応答:だから「お前らは偽物なんだ」と讒訴されて韓国戦争が起こったでしょう。それに気付かずいくら赤狩りをしても屈服しないでしょうね。

栄進:そうね。

応答:お父様はそういう頭翼思想を教えたはずなんだけどね。

栄進:神様の思想なんだけどもね〜

応答:その責任を果たしていない私たちにも責任があるんですよ。先ずキリスト教から改革しないとね。

栄進:そういうことかも知れないね。間違った教えをずーっとやって来ているんだからね。あの人たちは偏っているからね、そういうことになってしまうんだね。

応答:自分たちだけが真の信仰者、真の愛国者だと思っていますね。結局はキリスト教が責任を果たさなかったためにこの悲劇が起こっちゃったんですよ。

栄進:うん。

応答:それを正しく教えないと同じことが繰り返されることもあり得るでしょう。

栄進:うん。

応答:西北青年団(極右反共団体)は未だに自分たちの過ちを認めないでしょう?自分たちは正しいことをやったと〜

栄進:思っているよ。

応答:神様の観点から見直さないとね。先ずアベルが自ら悔い改めてこそカインも悔い改めることが出来るけれども、カインばかり責めては納得しないでしょう。キリスト教は元々悔い改めの宗教だったけどもね、何時の間にか責める宗教になってしまったんですね。

栄進:そうね。

応答:1910年代、平壌が霊的に大復興し、東洋のイエルサレムと呼ばれた時代の信仰は悔い改めの宗教だったけどもね。

栄進:うん、そうよ。

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1907年、平壌大復興、チャン·デヒョン教会「建物の屋根が開かれ、天から神様の霊が巨大な地すべりのように私たちに注がれた。」

(おわり)

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