【霊界解放シリーズ53】 聖母マリア 「息子は私のせいで死んだ。神様がザカリヤのところへ行けと言われた!」(2021.03.23)
2026年6月13日
最終更新日時 :
2026年6月13日
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2021年03月23日
【霊界解放シリーズ53】
聖母マリア
「息子は私のせいで死んだ。神様がザカリヤのところへ行けと言われた!」
経緯説明
3月17日、明洞聖堂を訪問したところ、突然、聖母マリアが現れて私に話しかけてきました。
最初は彼女がマリアであることも分からず、しばらく話を交わしていましたが、後になってようやく気づきました。その内容は、真のお父様が明かされた内容とまったく同じものでした。
私のせいで息子が死んだ!
霊人:胸が痛いです! とても痛いです! 本当に苦しいです! 胸が裂けるように苦しいです……!
応答:なぜ苦しいのですか?
霊人:私が過ちを犯したために苦しいのです。大きな失敗を犯したために……。
応答:どんな過ちですか?
霊人:私の子は、生まれた時から立派な子でした。しかし、その事実を知らなかったようです。私がよく分かっていなかったようです。子は立派な人へと成長しました。
応答:その後、その子はどうなりましたか?
霊人:死にました。
応答:誰が死なせたのですか?
霊人:皆さんが死なせました。私の過ちです。こうなるとは思いもしませんでした。私が殺したも同然です。
応答:死へ追いやったという意味ですか?
霊人:はい。
応答:息子だったのですか?
霊人:はい。
応答:何歳くらいで亡くなったのですか?
霊人:成人してからです。
応答:結婚はしていましたか?
霊人:いいえ。息子が殺されたのは、私の過ちです。
ひどい迫害のために家を出た!
応答:家を出てしまったのですか?
霊人:一人でどこかへ行ってしまいました。
応答:何のためにですか?
霊人:私たちとは一緒に暮らせないと言いました。
応答:息子さんに会いたいですか? 会いたくありませんか?
霊人:もう二度と会えないと思います。
応答:なぜですか?
霊人:会えません。息子は今では立派な方になられましたが、その時はいつも一人で寂しく過ごしていました。
応答:父親はいなかったのですか?
霊人:いなかったと言えばいなかったとも言えますし、いたにはいましたが、ヨセフは彼の父ではありませんでした。
応答:ああ、再婚したのですね。ほかの兄弟たちもいましたか?
霊人:うなずく。
応答:ああ、父親が違うのですね。それで迫害を受けたのですね?
霊人:うなずく。
応答:ああ、それで家を出たのですね!
霊人:はい、そう思います。
応答:本当に悲しい事情ですね。
霊人:私の過ちだと思います。
息子は私を責めるでしょう!
応答:その間ずっと、「自分のせいだ」と自らを責めながら生きてきたのですね。けれども大丈夫です。息子さんは立派な方ですから、あなたを赦すでしょう。
霊人:「ごめんなさい」と言いたいのですが、行くことができません。
応答:なぜですか?
霊人:私が悪かったので、行くことができません。
応答:しかし息子さんは、母親がずっと苦しんでいる姿を決して望まないでしょう。
霊人:私を責めるでしょう。
応答:息子さんは立派な方ですから、すべて赦すでしょう。母親には母親の人生があるではありませんか。生涯一人で生きることが、どれほど大変なことでしょうか。大人なら、それを理解できるはずです。
霊人:はい、そうでしょう。
応答:幼い時には理解できないかもしれませんが、大人になれば理解できるようになります。ずっと一人で生きることはできないでしょう? それを理解できる大人になっているのではないでしょうか?
霊人:はい、そうであることを願います。
私のことは心配しないでください!
応答:息子さんは、お母さんが苦しむことを望まないでしょう。これから会えるようになるでしょう。
霊人:あの方は高い所にいるので、会えません。私が会いたいのは、「申し訳ない心」を伝えたいだけです。
応答:私が連れて行くことができます。
霊人:あなたがあの方のところへ行けるのですか?
応答:そうです。
霊人:あの方は、今では私の手の届かない所にいます。あの方は、もう私の子ではありません。ですから、私が会えないのは当然のことです。
応答:しかし息子さんは、お母さんがずっと苦しんでいるだろうと思っているでしょう。息子さんの痛ましい心も察しなければなりません。
霊人:私の言葉を伝えてくださいますか?
「私のことは心配しないでください」と伝えてくださいますか?
私はもう、あの方の前に行くことができません。
応答:ここでずっと苦しみ続けるおつもりですか?
霊人:それが贖罪の道だと思います。
私の荷を誰が負うのか?
応答:自分がすべてを背負うという考えは、よくないと思います。すべての荷を一人で背負う必要はありません。
霊人:それは本当ですか?
応答:そうです。
霊人:では、私の荷を誰が背負うことができますか?
応答:私が背負います。
霊人:そんな人は誰もいません。
応答:ああ、そうですか? 私が背負えるかどうか、一度やってみればよいでしょう。そのために私がここまで来たのです。そうでなければ、ここまで来ることもなかったでしょう。
霊人:あまりにも重くて、あなたには背負えません。
応答:あなたは背負えるのに、なぜ私は背負えないと言うのですか? 背負えるかどうか、一度私に任せてみてはどうですか?
霊人:それは私の荷だからです。
応答:あなた一人だけの責任ではありません。
霊人:では、誰の責任ですか?
神様がザカリヤのところへ行けと言われた!
応答:あなたがそうせざるを得なかった環境というものがあったのではありませんか? そうせざるを得なかった周囲のさまざまな状況のことです。すべての荷を一人で背負う必要はありません。一人だけの責任ではないからです。たとえば、前の夫と別れたことも、自分一人だけの責任ではないでしょう。男性にも、ある程度は責任があるはずです。
霊人:息子の父とは、結婚できない人でした。
応答:では、結婚せずに子ができたのですか?
霊人:うなずく。
応答:ああ、そうですか? 子ができたことについては、男性にも責任があります。あなたの責任だけではないでしょう。
霊人:それはそうですが、それは私の責任です。
応答:その姿勢は本当に立派です。自分の過ちを自ら認めることができる姿勢は、あなたが非常に良心的な人だからです。
霊人:私は、「彼、ザカリヤのところへ行け」という御言葉に従って、そうしました。
応答:誰がそのように言ったのですか?
ああ、あなたはマリアではありませんか? マリアですね?
神様が祭司ザカリヤのところへ行けと言われたのですね? 神様が行けと言われたのでしょう?
霊人:うなずく。
応答:そうです! それは神様の声に従順に従う心構えから、そうしたのです! それは決して悪いことではありません。ところで、これからどうするつもりですか?
赦される日を待ちます!
霊人:ここ、明洞聖堂にいたいだけです。
応答:ここにいるだけでは、何もできません。
霊人:ここで待ちます。
応答:誰を待つというのですか?
霊人:私が赦される日を待ちます。
応答:誰からですか?
霊人:赦してくれれば、訪ねて来るでしょう。
応答:誰がですか?
霊人:息子です。
応答:私がその代わりに来たのです。
霊人:あなたではだめです。
応答:直接訪ねて来なければならないのですか?
霊人:とにかく、あなたではだめです。
応答:そうですか? それは残念ですね。
霊人:ここで待っていると伝えてくだされば、それで十分です。
応答:ああ、そうですか? よく分かりました。
霊人:(泣きそうになりながら、)
ありがとうございます! ここまで訪ねて来てくださり、ありがとうございます! 私の思いを伝えてくだされば、それだけで十分です。
栄進様のメッセージによれば、霊界には、ひどい迫害のために死んだ幼い霊たちが非常に多いといいます。聖母マリアは、まさにそのような幼い霊たちを母の愛で抱きしめ、撫で、心の傷を癒やす使命を熱心に遂行しているとのことでした。
この記事を書いた後、イエス様の結婚について個人的に話す時間がありました。
真のお父様は、ヨセフ家庭とザカリヤ家庭が一つになっていたなら、イエス様は死ななかったと語られました。なぜなら、イエス様に従い、イエス様を慕っていたマグダラのマリア、ザカリヤの娘とイエス様が結婚していたなら、カインとアベルの一体化が成し遂げられ、サタンはイエス様を絶対に侵すことができなかったからです。
このような話が終わると、今度はマグダラのマリア、彼女はユダヤの官吏たちに強姦され、娼婦となった、が現れて、このように心情を吐露しました。
霊人・マグダラのマリア:今は何も話したくありません。今は何も話したくありません。
応答:そうですか?
霊人・マグダラのマリア:あなたが、あの方、イエス様が私を愛しているとおっしゃったので、うれしかったです。
応答:そうですか?
霊人・マグダラのマリア:それは事実です。事実です。私はあの方に従い、あの方を慕っていました。しかし、私が足りなかったのだと思います。父、ザカリヤに一度でも、あの方、イエス様のところへ行きたいと言っていればよかったのかもしれません。そうできなかった私が悪かったのかもしれません。あなたが私のことを思ってくださったこと、あなたが私の心を分かってくださったことに感謝いたします。
応答:ありがとうございます!
霊人・マグダラのマリア:私は、まだ何も話したくありません。その点をお赦しください! それだけです。
応答:大丈夫です。赦します。大丈夫です。苦しまず、安らかな心でいてくださるなら、それでよいのです。それで十分です。
霊人・マグダラのマリア:ありがとうございます。本当に……本当にありがとうございます。本当に……心がうれしいです。
応答:それなら、私もうれしいです。
(おわり)









