【霊界解放シリーズ5】アメリカ大将・四つ星将軍の霊と探偵(2021.02.10)
2026年6月11日
最終更新日時 :
2026年6月11日
bj-admin
霊人:わあ、すごい人だな。君は本当にすごい!
探偵:そんなにすごい人ではありません。
霊人:私を引き上げてくれたではないか。すごい人だ。
探偵:そうですか?
霊人:私を引き上げてくれる人もいたのだな!?
探偵:そうだったのですね。
霊人:いやあ、そんな人もいたとは!!!
探偵:驚くべきことですね。
霊人:驚くべきことだ! ハハハ……。私がここにいると、どうして分かったのだ?
探偵:さあ、どうして分かったのでしょうね?
霊人:誰も分からないだろうと思っていた。
探偵:探偵だからです、探偵!
霊人:え、探偵とは何だ?
応答:いなくなった人を調べる人です。
霊人:それで私を見つけ出したのか?
応答:そうです。探偵だから見つけ出すのです。
霊人:君はすごい人だな。
応答:隅々まで、くまなく探しますから。
霊人:私のことを知っているのか?
応答:知っていますよ。すごい人だと知っています。だから探したのです。
霊人:そうだ。私はすごい人だ。
応答:もちろんです。
霊人:だが、君も本当にすごい。
応答:私には人を見る目がありますから。
霊人:まさにすごいな。
応答:うれしいです。良い人、偉大な人に会えて、私もうれしいです。
霊人:私は偉大な人とまでは言えないが、すごいことをしたのは確かだ!
応答:どんなことをしたのですか?
霊人:何をしたと思う?
応答:何をしたのでしょうか。みんなをびっくりさせるようなことですか?
霊人:そうだ、その通りだ。
応答:どんなことをしたのですか?
霊人:大将だ、大将!
応答:そうだったのですね。
霊人:大将! すごいだろう?
応答:わあ、すごいですね!
霊人:私は戦いに勝ったのだ。誇らしげに歩き回っていたから、偉大に見えたのだろう。
応答:部下も多かったのですか?
霊人:もちろん、多かった。すごいだろう?
応答:本当にすごいですね。
霊人:君こそすごい。
応答:なぜですか?
霊人:私を知っているではないか。
応答:ああ、そうですね。
霊人:君も実に立派だ。
応答:はい、ありがとうございます! うれしいです。うれしいです。
霊人:私を知っている人がいたのだな!!!
応答:うれしいです、うれしいです、うれしいです。
霊人:私は、ここから出られないのではないかと思っていた。
応答:そうだったのですか?
霊人:ああ、私のいる場所を君が見つけ出すとは!?
応答:これから本格的に実力を発揮しなければなりませんね。時が来ましたから。
霊人:そうだろう!
応答:そうです。あなたが必要なのです。
霊人:もちろんだ。私はすごい人だからな。
応答:その通りです。その通りです。あまりにも惜しいです。
霊人:動こう! 動こう!
応答:隠れているのは、あまりにも惜しいです。
霊人:それはそうだ。
応答:あなたの腕前は本当にすごいではありませんか。天下一品ではありませんか!
霊人:そうか?
応答:天下一品ですよ!
霊人:よし、やろう!
応答:はい、これから実力発揮です!
霊人:やろう! やろう!
応答:みんなに見せましょう!
霊人:もちろん、そうしなければ。
応答:その腕前が惜しいです。本当に惜しいです。
霊人:私も奮起しよう。
応答:みんな期待しています。
霊人:ありがたいことだ。
応答:みんな期待しています。みんな待っています。
霊人:君はすごい人だ。
応答:ハハハ、ありがとうございます。楽しかったです。
霊人:私のほうがもっと楽しかったよ。
応答:そうですか?
霊人:うん!
応答:その言葉を聞いて、さらにうれしくなりました。あなたを見つけ出した甲斐がありました。
霊人:(霊界へ去る)
(おわり)



