【霊界解放シリーズ493】お父様㉖「南北統一の責任者になって貰いたい!」(2023.11.13)
2023年11月13日
【霊界解放シリーズ493】お父様㉖「南北統一の責任者になって貰いたい!」
食口たちとの対話 (11月4日、釜山霊涙世協会本部)
食口①:南北統一に呼応する人が全国民の5%にも満たないのです。先日、離北5道民二世の集まりに立ち寄って少し話を切り出してみましたが、反応がとても低かったのです。南北統一を叫ぶ団体は統一教会しかありません。それが情けないです。南北統一に備えて南北統一運動国民連合を創設なさいましたが、実質的な基盤がないので、心もとない状況です。血と汗と涙で彩られた道を歩む人はそう多くなく、人の顔色ばかり伺って…
お父様:正しい言葉だ。
食口①:私が思うに、これを克服できる道はただ一つです。誰かが犠牲の対価を払わない限り、私たちが望む夢は実現できません。
お父様:その言葉が正しい。
食口①:私たちの中で、義人が10人だけでも志のために命をかけて現れれば、世の中はひっくり返ります。ところが私たちの内を見渡しても、そういう者がいません。それが情けない現実です。
お父様:正しい言葉だと思う。(南北統一を)自分がやってみようという心を持っているということが、すごいことなのだ。それを自分の使命だと思っているのだろう?自分が生きている間に必ず成し遂げようという心を持っているのだろう?
食口①:統一教会に入教して以来、そう心に誓い、生涯そう生きてきました。
お父様:それなら、必ず成し遂げなければならないな!
食口①:私がここで申し上げたいのは、ここに集まった人々だけでも一つになって、一つの方向に集中しなければならないということです。そうすれば成功できます。ここで分裂してはいけません。私が見るに、ここは実に重要な場所です。
お父様:南北統一のために命をかけてみるというのだな?
食口①:はい!
お父様:一度自分でやってみたいという気持ちがあるのだろう?その言葉が言いたくて来たのではないか?
食口①:そういう気持ちはあります。義人に会いたかったし、一体どんな方々なのか気になって来ました。ここに集まった人々が一つの心で一つの目的に向かうなら、その志は成し遂げられると私は確信しています。問題は、ここで一人でも亀裂が生じてはいけないということです。それが核心です。それが基礎になり、柱になり、大黒柱にならなければならないということです。そうすれば必ず成し遂げられます。私はそういう確信を持っています。
目的地が同じなら行けるということです。「私たちが南北統一を成し遂げよう!」皆がそう決意する瞬間、志は成し遂げられるという確信を持っています。問題は、心を一つにまとめられるそれが何かということです。その原動力をどこに見出すかということです。その部分が核心だと思います。一つお尋ねしてもよろしいですか?
応答(霊聯世協会会長):はい!
食口①:仕事をする上で、お父様の名刺を差し出す瞬間、人々が心の扉を閉ざしてしまうのですが、これを克服する方法があるでしょうか?受け入れてもらえないのですが、どうすればいいでしょうか?答えを得たいのですが…
応答:ここに弥勒像をお祀りしているでしょう?お父様がその理由を説明されましたが、「私はメシアとして来たが、私をメシアと認めてくれる人が誰かいるだろうか?」ということです。基盤がなくなってしまったので、再びメシアとして立つ時までは弥勒像をお祀りしておくとおっしゃいました。メシアが来ることを願うのが弥勒信仰です。メシアが来たのにメシアだとわからないから、最初にもう一度戻り、メシアとして立てる期待を作るまで、お父様の尊影の代わりに弥勒像をお祀りしておいたということです。今のお父様のお立場がそうだということです。
私たちの教会でも、お父様をメシアだと認める人が誰かいるかということです。お父様が釜山に避難してこられ、どん底から始められたではありませんか?だから釜山を拠点に出発されるのです。
食口①:改めて始めなければならないのですね?私の考えを少しお話ししましょうか?お父様が弟子たちを祝福されたではありませんか?それなら、お父様がメシアだということを誰が叫ばなければならないのですか?弟子たちが命をかけて叫んでいたら、こんな有様にはなりませんでした。悪口を言われるのが嫌でやらなかったから、こうなったのではありませんか?お父様がメシアだと叫ぶ者がいなかったということです。ただお父様の御名を利用して出世しようとしただけでした。
私が内部を覗いてみると、そうなのです。少しでも耳の痛いことを言うと、口を封じられます。それは違います。私たちも同じです。自分の中にある話を全部した後で、一つの方向へ行くのです。そうすれば、その志は成し遂げられるようになっています。考えはいくらでも言い合えます、しかし摂理的観点では一つの方向へ行こうということです。そうすれば、その志は必ず成し遂げられます。生きていらっしゃる神様がいて、生きていらっしゃるメシアがいるなら、必ず働かれるというのが私の持論です。
お父様:立派なことを言うではないか。
食口①:今までお父様の仕事を熱心に叫んでいるうちに、茨の道を歩んできました。
お父様:それで、自分が一度南北統一を成し遂げてみようという考えをお持ちなのだろう?
食口①:もちろん持っています、私の父の故郷があちら(北朝鮮)ですから。
お父様:南北統一についてそれほどの情熱をお持ちなら、責任者になってはどうかと思うのだ!家庭連合側に南北統一運動国民連合という団体があるだろう?それを動かせるかどうかにかかっているのだ。それをやりたいという気持ちがあるかということだ。
食口①:今はつながりがありませんが…
お父様:それをやってみなさい!
食口①:ちょっと待ってください、今まで関心もなかったのですが…
お父様:その仕事をやってみようではないか!
食口①:退職したら自由の身になりますから、その時から動こうと、ずっと前から考えていたのですが…
お父様:自分にできることはあまりないと思うだろうが。
食口①:定年退職したら時間がたくさんできますから、その時から始めようと方向性を定めているのですが…
お父様:今からでもできるではないか?
応答:まず、そういう気持ちだけでも持たなければならないということです。霊界が働かれれば、できないこともできるようになる道が開かれますから。そういう道を開いてくださるという意味です。現実的な難しい問題を解決する道を開くのが、霊界の働きなのです。
食口①:やらなければなりませんね、当然やらなければなりませんね。
応答:そういう気持ちを持ってくださいということです。
お父様:おい、必ず時間がなければできないという話は言い訳なのだ。
食口①:正しい言葉ですが、会社に籍を置きながら宗教活動をすれば辞めさせられるでしょう。今の現実がそうなのです。それで時を待っているのです。
お父様:時間ができるまで摂理は待ってくれないのだ!
応答:霊界は準備態勢をすべて整えているのに、地上で動いてくれる人がいません。現実的に難しいから諦めているのです。
お父様:今言ったこと、理解できるか?
応答:自分一人の力でできるだろうか?現実的に何もないではないか?それで諦めるのです。
食口①:大抵、そうなるでしょうね。
応答:そういう時に神様の知恵をお借りして道を開いてくださる方がメシアなのです。そういうことを一つ一つなさりながら、お父様がメシアだということを証明していくのです。「お父様はメシアだ」と証しすればメシアになるのではなく、現実問題を解決してあげながら「本当にお父様でいらっしゃったのだ」と自ら感じるようにさせるのです。
お父様:だから、やりたい気持ちがあるならやりなさいということだ。
食口①:当然やらなければなりませんね!
お父様:時間というものは、ないのではなく、作るものなのだ。
応答:お父様がそう生きてこられたからです。無から有を作るように、困難な時に何でもなさいました。「できるようになったらやる」と言うなら、もう遅いのです。できない時にやらなければなりませんね、他の人に取られてしまいますから。
(おわり)
