【霊界解放シリーズ403】お父様①「お父様の残したものは何もない!こんなにも虚しいとは!」(2023.07.09)
2023年07月09日
【霊界解放シリーズ403】お父様①「お父様の残したものは何もない!こんなにも虚しいとは!」
(6月27日)
霊人:自分のことは自分でやる!
応答:それは素晴らしいですね、自分がすべきことは自分が責任を持つという姿勢こそ、実に立派な姿勢です。
霊人:そうではないか?
応答:はい、実に望ましい姿勢です。
霊人:自分のことは自分でやるという言葉は「責任を全うする」という意味なのだ。
応答:はい、それであなたはそのようにされたのですか?
霊人:うむ!
応答:立派ですね、だからこそそういう言葉が言えるのですね。大先輩として確実に責任を果たされてから、後輩たちに伝えたいのですね?
霊人:その通りだ、そうする方がいいだろう。自分のことは自分でやるという言葉は、あの人たちに向けて言っているのだが…
応答:ああ、あの人たちが自分たちのすべきことをできていないということですね?
霊人:やらないのだ!
応答:誰かがやってくれると思って?
霊人:その通りだ!
応答:何をどうすればいいのかわからないのでしょうね?
霊人:その通りだ!
応答:本当にもどかしいですね。それでは行き詰まってしまうのではないですか?それぞれが担った仕事をやってこそ、前進できるのではありませんか?
霊人:ところが、責任を果たせずにいるのだ。できないことがあまりにも多くて、どうすれば責任を全うできるか悩んでいるのだ。
応答:伝統がきちんと継承されていないのですね?
霊人:それもそうだが…私たちがしてきたことが何も残っていないという意味だ。
応答:実に胸の痛むことですね。
霊人:無念なのだ、今まで何をしてきたのだろうという思いすら湧いてくるのだ。
応答:今まで苦労に苦労を重ねて積み上げてきたものが、がらがらと崩れ落ちるようなものですね?
霊人:(うなずく)
応答:そんなに傷ついた心を、どうすればよいでしょうか?今まで何のために生きてきたのだろうという思いが湧くでしょうね。
霊人:やってきたことが無意味なものだったのかという思いすら湧いてくるのだ。
応答:それがすべて消えてしまうなら、胸が張り裂けるでしょうね。
霊人:私たちがしてきたことが間違っていたとは思わない。
応答:もちろんです。
霊人:多くのことをしたと思っていたのに、今になってみると、私たちがしてきたことが何も残っていないのだ。
応答:皆さんが種を蒔いて一生懸命育てれば、後輩たちが花を咲かせ実を収穫することを望んでいたでしょうね。それを収穫して共に喜ぼうとしていたのに、実を結べなかったのですね?
霊人:何も残っていないのだ。
応答:実に痛嘆すべきことですね。
霊人:今までしてきたことが何も残っていないということが、こんなにも虚しいことだとは思ってもみなかった。
応答:そうでしょうね。
霊人:今は私がしてきたことが何一つ残っていない。父が残したものが何一つないのだ。
応答:皆さんが命をかけて守ってきたことが、一朝にして…
霊人:消えてしまいそうだ。
応答:命をかけてもがき苦しんだのですね。
霊人:うむ!
応答:その無念な思いは忘れられないでしょうね。
霊人:うむ!
応答:伝統というものが実に貴いですね。伝統をしっかり守ることこそ、皆さんの人生の価値を活かす道なのですね。
霊人:その通りだ、それでこうなってしまった原因を考えてみたのだ。
応答:おお、そうなのですか?
霊人:うむ、私たちがよくやったのか、それともうまくいくはずのことをできなかったのか、そんな思いすら浮かんできたのだ。
応答:ええ、誇りすらすべて失ってしまうのですね!
霊人:今がそうなのだ。
応答:人類の真の父母様と共に働くという誇りを持って、命をかけてなさったでしょう?
霊人:そういう覚悟だった。
応答:それがすべて無意味なものになってしまうなら…
霊人:その通りだ。
応答:それでは、一体何のために生きたというのか…
霊人:その通りだ。
応答:皆さんを殺す結果になりますね。結局、そうなるのですね。
霊人:責任を果たすという言葉は、私が担った仕事を最後までやり遂げるという意味なのだ。
応答:そうですね。
霊人:これから、今までしてきたことに責任を持って締めくくるつもりだ。
応答:はい、そうしなければなりませんね。
霊人:責任を全うするぞ!
応答:それ(今までしてきたこと)は、よくやってこられたことでした。
霊人:うむ!
応答:私たちが必ず守り抜きますから、一緒にやりましょう!
霊人:私は、そういう人を待っていたのだ。私が担った責任を、そなたと共に成し遂げよう!
応答:励ましのお言葉、応援のお言葉、ありがとうございます!必ず守り抜いてみせますので、信じてください!
(おわり)


