【霊界解放シリーズ395】ロシア対ウクライナ「日本、停戦に向けアメリカに働きかけよう!」(2023.06.27)
2023年06月27日
【霊界解放シリーズ395】ロシア対ウクライナ「日本、停戦に向けアメリカに働きかけよう!」
ウクライナは、ヨーロッパ人にとって東方進出のための「関門」であり、ロシア人にとっては黒海を経て地中海へ出られる唯一の出口であった。
今日、ロシアが周辺国家に対して再び影響力を拡大しようとしているのは、かつてロシア帝国とソ連が享受していた支配力を再び取り戻そうとする明白な拡張主義と解釈される。
ロシアのシロヴィキ(武力派)の実力者であるプーチンは、ここ20余年、スラブ民族主義と国家主義、全体主義を政治的スローガンとし、戦争を通じて自国の要求を貫徹してきた。
これに対しG7西側首脳らは、「有害な男性性」をウクライナ侵攻の主な原因として挙げる。プーチンは国内外の反戦世論にもかかわらず、外交的解決よりも「男らしく」軍事行動で問題を解決し、偉大な征服君主であることを誇示するため、いかなる代償を払っても戦争をやめないだろうという。
したがって、ロシアを牽制するためのNATO拡大政策は、むしろロシアの民族主義的、反西欧的、軍国主義的傾向をさらに煽ることになり、ロシアの民主主義発展にも否定的な影響を及ぼすだろうとの指摘がある。
かつて安倍元首相はロシアを非難し、ロシアに対する強硬対応を支持しつつも、「ゼレンスキー大統領がNATOに加盟しないという約束をするか、ウクライナ東部のドンバス地方への自治権を保障していれば、戦争は避けられたはずだ」と指摘したことがある。
実は、NATO東進(バルト三国とポーランドのNATO加盟)の最大の原因はロシアに対する敵愾心にある。過去のロシアの支配が非常に暴力的で抑圧的だったためである。しかし、プーチンの主張が道徳的に不当であるとしても、第三次世界大戦を辞さないほどまでウクライナを助けるには、大義と実利が不足している。
したがって、プーチンの強硬策に強硬策で対抗するよりも、ウクライナに対するロシアの戦略的利益を認めつつ、ウクライナを東西陣営の中立的緩衝地帯として維持する方が賢明な選択であると助言する。
栄進様との対話 (6月7日)
栄進:日本がどこへ行けばいいと思う?
応答:どこへ行く…?どこへ行くと言いますと…?
栄進:「他の国を動かす」ということだ。
応答:ロシアではなく?ウクライナを説得しなければならないのですか?
栄進:日本が行くべきところは「アメリカ」だ!
応答:バイデンをどう説得するのですか?強硬策ではなく融和策で味方につけろということですか?
栄進:その通り、その通りだ。
応答:実際、そうしなければ難しいでしょうね。世界人口の3分の1(中国・インド)があちら側についているので、難しくないでしょうか?
栄進:そうかもしれないな。
応答:NATOがロシア側にだんだん近づいているので、かつての力を取り戻そうとウクライナを攻撃したのではないでしょうか?
栄進:そうだ、その通りだ。
応答:ですから、NATOがこれ以上ロシアに向けて東進しないと断言しなければなりませんね。
栄進:そうだ、その通りだ。
応答:旧ソ連崩壊後、アメリカがロシアの民主化を助けるべきだったのに、放置してしまったのではないでしょうか?
栄進:そうだ、その通りだ。
応答:それで元に戻ってしまったのですね。それはそうと、日本がアメリカに行って何と言えばよいでしょうか?
栄進:日本が?
応答:ウクライナへ、これ以上武器援助をするなと言うのがよいですか?
栄進:その通り、それはそうだ。
応答:(ウクライナが)自力で立ち上がらせなければ、世界大戦に広がるでしょうね。
栄進:そうだろうな。
応答:武器を提供しなくても、自力でやっていけるでしょうか?ロシアに飲み込まれないでしょうか?
栄進:いや、それは確かに…
応答:どこまでという線がありますね?(未確認情報だが、アメリカが「ロシアが領土の20%を支配した状態で停戦してはどうか」という秘密提案をしたという説もある)
栄進:その通りだ。
応答:クリミア半島はそのままロシアの所有として残しておくのがよいですか?ゼレンスキーはクリミア半島まで取り戻したがっていますが…
栄進:難しいだろうな。(クリミア半島のロシア系人口58.5%)
応答:ひとまずロシアの所有として停戦するのがよいですか?
栄進:まずそこからだ。
2022年3月に開かれたウクライナとロシアの停戦交渉
応答:それまで取り戻そうとすれば、本当に核戦争が起きるでしょうね。ロシアの自尊心の問題ではありませんか?
栄進:まさにそれだ。
応答:自尊心が傷ついたと思ったから、攻めたのでしょう。滅んだ者にも自尊心はあるでしょう?(織田信長にやられた)朝倉のように、旧ソ連が崩壊したという恨みがあるでしょうね?
栄進:その通りだ。
応答:私たちは崩壊してよかったと思いますが、滅んだ側はそうではないでしょうね?
栄進:その通りだ。
応答:それを慰めてあげなければならないのではないでしょうか?
栄進:そうしなければならないな。
応答:そういう相手の心情をまったく考えていませんね。私たちは喜んでいますが、滅んだ側では「この者どもめ」と思っているでしょうね?
栄進:そうだ。
応答:ロシアは神様が最も愛された国でしたね。正教会の人口が最も多い国ではありませんか?(約9000万人。プーチンは正教会の熱心な信者だといわれる)。それで(この問題を)日本が解決しなければならないということですね?
栄進:その通りだ。
応答:はい、ありがとうございます。
(おわり)



