【霊界解放シリーズ372】新羅時代の文多省「僕はじっと時を待ったんだ!」(2023.05.27)
2023年05月27日
【霊界解放シリーズ372】新羅時代の文多省「僕はじっと時を待ったんだ!」
(5月22日)
霊人:あそこにいたあの人ですが、あの人がどうして私を知ったのか、それが不思議でした。
応答:それが不思議ですか?
霊人:言ってみれば、そうですね。
応答:それは、神様があなたに会うようにとおっしゃったから来たのでしょう。
霊人:そういうことなのですか?
応答:神様があなたをとても大切にしていらっしゃるから、お守りくださっているのです。
霊人:一度会ったことがあるような気がするが、どうして私を知ったのか不思議で。
応答:それで、何か思い出しましたか?
霊人:思い出してみると、田舎にいた頃に会ったような気もするが…
応答:ああ、幼い頃、田舎(百済・南平郡)にいらっしゃった時ですか?(参照👉霊界解放シリーズ368/少年文多省)
霊人:ああ、その通りだ。
応答:その時は少し年配の方でしたよね?
霊人:うむ、大人だったな。しかし、あの時も今も変わらないな。
応答:ああ、年を取らないのですね、あなたは年を取られますが?
霊人:うむ。
応答:それは実に面白いですね!
霊人:不思議であろう?
応答:本当に不思議ですね。ぜひ聞いてみなければ、なぜ年を取らないのかと!
霊人:とにかく、どうして私のことを知って来たのか不思議であろう?
応答:天の啓示を受けたのでしょう。瑞光が差した場所に天の子がいるから、訪ねて行きなさいと。
霊人:あの者は、何のために訪ねて来たのだろうか?
応答:ついにあなたが立ち上がる時が来たので、それを知らせに来たのでしょう。
霊人:うむ…
応答:今まで本当に一生懸命に準備してこられたではありませんか?
霊人:おや、そういうことをしてきたのに、それをどうして知ったのだろう?
応答:そうでしょうね、これからいよいよあなたが立ち上がる番になるでしょう!
霊人:良い考えを持っていたが…
応答:あなたにしかできないことでしょう。
霊人:うむ、その通りだ。
応答:もうご存じでしょう、特別な方ですから。
霊人:あの者は、どうして私を知っていたのだろうか?
応答:神様がすべて教えてくださったのでしょう。
霊人:そうか…
応答:あなたを準備しておかれた方も神様ですから…
霊人:その通りだ。
応答:神様がすべて教えてくださったのです。民を救うために、神様の国を作るために、あなたが必要だからです。
霊人:また、そんなことを言うのか?
応答:その通りです。
霊人:そんなことを言うが、そなたは私に何をしてくれるのだ?
応答:あなたを助けます!あなたをお守りします。
霊人:何をしてくれるのだ?
応答:何でも言ってください!
霊人:良い考えを持っていても、それができる時とできない時があるものだ。
応答:そうでしょうね。
霊人:それで、いつ頃できるだろうかと考えながら待っていたのだ。
応答:ああ、時を待っていたのですね?
霊人:うむ。
応答:すごいですね、天文学も学んだのですか?時を読まなければなりませんものね?
霊人:その通りだ。
応答:天の動き、天運を読んで、それに合わせてやらなければなりませんね。
霊人:その通りだ、時を逃せばできないこともあるものだ。
応答:時を逃さない方ですね。それこそが愛天でしょう。天を愛し、天の御意志を読む!
霊人:私が悟った良い考えとは「人の言葉を聞くこと」だ。少し的外れな話であろう?
応答:当然のことですが、それが簡単ではないでしょう?
霊人:良いことを考えたと言いながら、あっさりしたことを言うので、的外れだと思われないだろうか?
応答:いいえ、そんなことはありません。人の話を聞くということは、多様な人材を集めるために必ず必要なことです。物事とは一人ですべてできるものではありませんから。
霊人:人の言葉を聞くということは、あまねく学ぶという意味だ。人とは、学ばなければ知恵も浮かばないものだ。
応答:もちろんです、知恵を集めなければなりませんね?
霊人:その通りだ、人が生きていくためには、必要ないと思うものが時には必要になる場合もあるであろう?
応答:自分には必要なくとも、天には必要なものですから。
霊人:多くの人々を集めるためには学ばなければならぬのだ。そして、人の話を聞くには知識も必要ではないか?
応答:そうでしょうね。
霊人:学ぶことの尊さを学んだのだ。
応答:そうでしたか、実に立派です。
霊人:なすべきことがあるが、それをどうするかが問題であろう?
応答:その通りです。
霊人:他の者に頼もうと思う。自分にできないことができる者を探せ!自分にないものを持つ者を探せ!これが非常に重要だと思うのだ。
応答:もちろん、その通りでしょう。
霊人:いろいろ考えてみると、一人ではできないということを悟るようになる。
応答:おっしゃる通りです。
霊人:それで結局、同志を集めなければならないという結論に至るのだ。
応答:ごもっともです。
霊人:知識が必要で、行動力も必要で、一人ではできない。
応答:その通りです。
霊人:同志を集めて志を立てることこそ、発展のために必要だと思う。
応答:そうでしょうね。
霊人:だから私は今まで、じっと静かに時を待っていたのだ。
応答:そうです、志を同じくする人々が集まってくる時です。その時を待っていたのですね?
霊人:うむ。
応答:さあ、私からそういう同志になりましょう!
霊人:おお、そういう人が必要だ!それを頼みたかったのだ。
応答:これから(同志を)集めます。
霊人:ところで、私が不思議に思うのは、まさにあの者のことだ。
応答:いくら考えても不思議ですか?
霊人:その通りだ、なぜ来たのだろうか?
応答:さあ、なぜ来たのでしょうね…
霊人:何か伝えることがあって来たのだろうか?
応答:さあ、あなたに何かをしてほしかったのでしょう。皆を一つにまとめることができる方ではありませんか?
霊人:そうだろうか?
応答:間違いありません。
霊人:人には、天から授かった「自分だけのもの」というものがあるであろう?
応答:あるでしょうね。
霊人:何かあるはずなのだが、それが何なのか気になって考えていたのだ。
応答:それぞれの使命を自覚することは大切ですね。
霊人:自分にも何かあるはずだという思いから、あの者は何を伝えに来たのだろうかと…じっくり考えたのだ。私が何かを持っているから、それを伝えに来たのではないだろうか…
応答:人々の心を一つにまとめるためには、あなたのような人格者が必要なのです。
霊人:うむ。
応答:根のような方ではありませんか。
霊人:あの者の話を、もう一度聞きたいものだ!
応答:わかりました、そういう機会を一度設けてみましょう!
霊人:探してくれるか?
応答:承知いたしました。
霊人:探したいのだ!
応答:はい、探してみましょう!
霊人:行ってきなさい!
応答:行って参ります!また会いましょう!
(おわり)